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起きるべくして、起きる事

これって、人それぞれ。大なり小なり、その人のモノの見方によって違いますが、残酷な事もありますよね。それもその出来事の当人と自分との距離によって、衝撃のパワフルさは違う。中心に近ければ近いほど、感情の深さも違う。目の前の現実を見事に奪い去るほどに苦しめられる。当人ではなければ、物質的には何もないのだが、精神的にその人をおもんばって苦しんだりして。すると、全てが色褪せるように、意識しなくても自分自身を無価値なように自分自身を扱っている事にハッとした。これは、私ではない。私は、愛情を持った人間。愛を自分から出したいんだ。そう、ここ(自分)に戻る。行動と思考に意識を向けて、私を大事に守りたい。だって、自分次第で全てはいいように見れるのだから、その視点をどう選ぶかは、自由だ。だったら、愛情をもって愛の視点で生きたいと奮い正すのでした。

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