【Webライターをやりながら月2万円の不労所得を作るロードマップ】
Webライターをやりながら、不労所得を作れたらどれだけ良いことかって思いますよね?
私もそう思っていたら、できちゃったので今回ご紹介しちゃいます。
1 Webライターが不労所得を得るベネフィット
①不労所得は余裕所得
Webライターは、時間の切り売りであるフロー収入です。
執筆を辞めたら1円も入ってきません。
これに焦った僕は、何とか執筆を辞めてもお金が入ってくるストック収入を探し出しました。
すると、毎月2万円以上の不労所得ができあがり、これを使って家族との旅行やBrainの購入などの自己投資に当てています。
家族には感謝されてとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
自己投資も知識欲が満たされて、そこらへんの人には負けない頭も持っている自信がみなぎっています。
②フロー収入だけのWebライター時代
フロー収入だけのWebライターの時は、以下のようなフラストレーションを感じていました。
単純に不安。
AIがライターの仕事を奪う未来が恐怖で眠れない。
継続案件が突然終了して吐いたりした。
毎月の収入が不安定で情緒もそれに比例していました。
確実にいくら入ってくるとわかっていれば、安心できると思っていながら毎日をボケッと過ごしていました。
③Webライターをやりながら月2万円の不労所得を作るロードマップとの出会い
このノウハウによって以下のような理想の状態を得ています。
Webライターをやりながら不労所得を作れる
実績としてもWebライターの営業で使える
単純に収入も増える
家族との旅行や自己投資代金にできる
さらに幸福に近づいていく実感を得られます。
④このノウハウによって得られた変化
出会う前と比べての安心感が半端ないですね。
Webライター以外の肩書きや実績、信頼、を得られたのがとても大きいですよ。
つまり、Webライターで食えなくなってもノウハウを利用してその界隈で食べていくことも可能だと悟れました。
ノウハウ界隈の方と仲良くなれたものも人脈としての大きな資産を築いていきました。
2 このノウハウの発信理由
①なぜ発信しているのか?
Webライターの人で不労所得を持つ重要性に気づけている人が少なく思えたからです。
僕も最初に気づけたのはいろいろな本や動画を見て、フロー収入とストック収入というものがあると知ったのがきっかけでした。
②どんな理念を持って発信しているのか?
Webライターの方の日々の不安を解消して、Webライターの仕事に真っ当に向き合えるようになってほしいと思っています。
不安がなくなれば、途中で飛んでしまうライターや技術がイマイチなライターも飛ばずに技術を上げていき、いいライターとなってくれると思うからです。
もっといえば、僕もディレクターをしているため、いいライターを育てていきたいと思っているからです。
今回の記事でいいライターと知り合えるキッカケになれたらと思っています。
③僕の実績や権威性
Webライターとして独立してから3ヶ月で50万円、ベストセラー作家、Brainでは、全て部門別でランキング入りしています。
つまり、ただのWebライターではなく、ある程度の修羅場や経験値はあります。
3 今あなたが抱えている問題
①なぜあなたは欲求が満たされていないのか?なぜ苦痛を感じているのか?
答えは簡単です。
不労所得がない=安心した収益がないから不安を感じるのです。
その不安が全ての原因で、案件中に飛んでしまったり、クオリティが低い記事を書いてしまったり、家族との仲も悪くなったりしてしまっています。
②原因となっている具体的なコト
そもそもの原因は、僕が口を酸っぱくして言っている、スキルを磨けというWebライターやディレクターたちです。
彼らは、時間の切り売りをする仕事しか知らないから、スキルの話しかできないのですよ。
ストック収入の存在を知らないのです。
そのため、ストック収入を作る方法も知らない、実績もない、ライターをこき使い倒すだけになってしまっています。
③このままだと、あなたにどんな潜在的な損失があるのか?
毎日、死ぬまでストック収入がない不安と寄り添うことになるでしょう。
ストック収入は積み上げなため、早く始めた方が将来的に収益が大きくなります。
つまり、今やらないと0のままです。
0は何をしても0です。
別口のお財布とできることから、家族との時間のためや自己投資のためなど、幸せや成長に投資して生きることの自己実現を達成できます。
しかし、それが叶わないまま死ぬまで過ごすこともあり得るでしょう。
④この問題を放置すると、あなたにどんなヤバいことが起こるのか?
いつも余裕がなく、自己研鑽もできずにライター収入も上がらない。
生活が向上することはありません。
ライター仕事はやってもやっても楽になることはないでしょう。
むしろ、体力の衰えや年をとると共に、キツくなってくるのは自明の理です。
家族に感謝される機会が少なくなるため、家にいづらくなります。
不労所得を作りたいという、クライアントとのご縁を上手く活かせないこともあります。
こういったクライアントは比較的高単価なため、ライターの収入も上がらない要因になってくるでしょう。
4 まとめ
最後に自分の体験談を話します。
2人目の子供を生まれることをキッカケに、ストック収入の作成に取り掛かりました。
妻は生まれたばかりの子供の世話で忙しかったですね。
案の定、1人目の世話のため、作業時間が限られるのでライター収入は減りました。
しかし、その分ストック収入があったおかげで不安にならずに済んだのは、よく覚えています。
安心感があったため、落ち着いて子育てに取り組めて、Webライターの仕事にも取り組めました。
今では、ライター収入が安定しているため、別口のストック収入として家族旅行や自己投資目的で使っています。
おかげで、家族には毎月感謝されているのが嬉しいですね。
自己投資もどんどんコンテンツ作成のアイデアの元になるため、自己投資をしていて本当に良かったなと思います。
僕がWebライターをやりながら月2万円の不労所得を作れたのは、Kindle出版です。
長くなったため、ノウハウの詳細は次の記事で書きますね!
今日も素敵な一日を送ってください。
ここまでお読みいただき、いつもありがとうございます。
橘 隼人
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