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定時よりも今の解決

今日はいろいろと忙しい仕事が重なってしまい、残業命令が出た上でのやや遅い帰宅。残業命令とかこの会社に入って初めて聞いた気がします。

今まではいわゆる口頭で残業をお願いされることはありました。しかし今回はあまりにも人が少なく、終わる見込みが立たなかったため、やむなくこのようになったようです。

なお残業しなさいと明確に命令されたわけではありません。会話の上では普通のお願いのようなニュアンスでされました。ただその命令のような裏付けといいますか、正当な理由を(強く)もってもっと上の上司に掛け合う場合、残業命令書なるものが必要だそうです。今回はそこに自分の名前が書かれていたので、会話の上ではいつもと変わらない「お願い」でしたが、中身はまったく別物となっていました。

仕事そのものは嫌いではありません。働きがいがあり、楽しくもあるからこそ残業があまり苦にならないというか、必要な仕事はきちんとやろうというスタンスで行っています。ただ今回は、いろいろと残業時間を超過ではないですが、しすぎてしまったゆえに正当な理由がほしい。そのための命令書だったようです。

ということで、定時で帰るはずが、残業をお願いされた話。残業がまったくできないと思っていたので、こういうルートもあるのかというのは驚きです。仕事一筋ではないですが、今終わらない現状を考えると仕方ないですねと割り切って働けるタイプ。会社命というよりは責任感という気持ちの問題なのかもしれません。

ちなみに、それでも後片付けなど最後にやる雑務はすべて任せての退社でした。あくまでも必要最小限の残業です。

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