4月の都会にはドラマのような1コマが多数
今日は休みで渋谷・池袋で趣味に関する実地調査(?)に行ってきました。このことに関しては独立させたnoteでいずれ書くかもしれません。そんな今日はドラマのような1コマな風景をいくつか目撃しました。
一つは駅員さんと女性と男性が会話していました。男性と女性は仕事の同僚のようで、そのうち女性は何やら封筒のようなものを抱えて今にも泣きそうな表情をしていました。
目撃したのはこれだけなのでその後はどうなったか、どのような状況だったかというのは分かりません。しかしこのようなわずかな、そしてドラマのような1コマはいろいろなことを想像させてくれます。
また帰りには新入社員らしき二人が歩いているのを目撃しました。会話和の内容からかなりの関西系のなまりが聞き取れてまだまだ初々しさが残っていて新鮮に感じました。
これは前者のようなドラマのような1コマではなく、これからはじまるドラマのような1コマのように思います。
と、久しぶりに(割と人が多くいる)ど真ん中な都会を歩いていて感じた話し。たまに歩くのはちょうどいいかもしれない。都会の片隅でダンボーチャンスを狙いたいけど撮るタイミングはなかなか・・・ない。
いただいたサポートはサムネイルに使っているダンボー撮影の小道具に使わせていただきます。