あらためて思う読まれるという貴重さ

最近PC版だけかもしれませんが、noteの左側にメニューが増えました。これはカテゴリーのメニューで、興味のあるジャンルを選ぶとそれぞれのジャンルで人気のあるnoteや新着のnoteを見ることができます。

一般的に人気のある「ライフスタイル」や「デザイン」といったジャンルとそれ以外のジャンルで若干レイアウト格差を感じる部分がありますが、こればっかりは仕方のないことでしょう。

このジャンルというのはとても便利で自分の場合、ここ数日「ゲーム」タグや人気のあるカテゴリの研究をしたいということで「ライフスタイル」タグといったところを見ていたりします。

このようにジャンルわけで表示されることは、同じ興味を持っている人とつながったりより深く知ることができます。その一方で「○○のジャンルがない」といったように、ほしいジャンルがないと思うこともあるかもしれません。

というかここまでカテゴリーに分けられて思ったことですが、noteって結構ユーザー数が多いのですね。改めてその事実に気付かされました。

そう考えると、自分のnoteがこうして読まれたり、スキを押されたりすることがなんと貴重なことだとあらためて思います。改めて読んでいただきありがとうございます。

といった感じでカテゴリーを見ていたら、自分のnoteが読まれているすごいという感謝の方に考えてしまいました。ちなみに（個人的には比較的人気ジャンルのような気がする）エッセイがないんですよね。こればっかりは意外です。

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