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2019年7月

[ 第1週 /5日]

「線状降水帯」なんて
昔はなかったと思うのですが… 

蒸し暑いですね~。左脚の脛の骨の内側が敏感になっています。爪の先で軽く触れて10呼吸数えると、お腹が温まり、胸はゆるんで放熱しやすくなります。むくみにも有効です。脚湯をするとさらに効果的です。


[ 第2週 /12日]

なんだか”うすら寒い”ような
26年ぶりの連続25℃以下の記録らしいですね

内腿の付け根と腸骨内側の筋肉(腸骨筋)に力が入りにくくなっています。つまづきやすくなります。つまづいた人は腸骨筋の力が抜けています。「腰椎2番の疲れとり体操」と「内股温め」おすすめです。


[ 第3週 /19日]

台風も近づき、重苦”し〜い空気

胸の下部とみぞおちの周りに熱がこもりやすくなっています。”バナナのポーズ”でみぞおちの周りをゆるめると、身体の側面が涼しくなります。眠りが深くなります。「腰椎2番の疲れとリ体操」もやっておくとさらに有効です。


[ 第4週 /26日]

いよいよ真夏感が…

真夏です。胸の真ん中に熱がこもって硬くなり、連動して腰椎5番と仙骨の間が硬くなります。寝る前に腰椎5番の弾力をチェックしておきましょう。「腰椎5番の疲れとり体操」胸がゆるんで放熱しやすくなります。


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