見出し画像

川崎駅付近で行われた醜悪なデモ行進 参加者発言集(2015.3.14 土曜日)

デモ告知URL http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=736

デモ配信URL http://live.nicovideo.jp/watch/lv213153216

こちらも参考に: 【閲覧注意】川崎中1殺害事件をダシにして差別を扇動するクズ集団のヘイトデモ in 川崎(2015/3/14)http://togetter.com/li/794861

神奈川新聞 時代の正体〈78〉 ヘイトスピーチ考〈上〉 虚偽さえ交えた主張【記者の視点】=報道部デスク・石橋学http://www.kanaloco.jp/article/86115/cms_id/133630

時代の正体〈79〉 ヘイトスピーチ考〈下〉http://www.kanaloco.jp/article/86147/cms_id/133734


(編集者より: 今回のデモの趣旨は告知にもあるように自民党神奈川県議団の加藤氏がヘイトスピーチ禁止の規制を働きかけるよう求める要望書に応じ、意見書を県議会に提出したことへの抗議活動とのことでしたが、蓋を開けてみればいつもの民族差別・地域蔑視発言続出の集会と化しており、さらにとんでもないことに先日川崎市で起きた中学生殺害事件の被害者を弔うためのデモであるなどと言い出す始末。本稿はデモ側の人間がネットで生中継した映像と音声を元にテキスト化しています。今回はデモ行進中の音声は警察の交通誘導アナウンスでほぼ聞き取れない状態でしたので、行進を始める前の彼らの発言に焦点を当ててみました)

川井誠二郎(在日特権を許さない市民の会・神奈川支部)「川崎に限らずね、神奈川県っていうのはほんと酷いところでしてね、なにしろあの自由民主党、保守本流自由民主党さんがですね、なんと韓国民団の言うこときいてヘイトスピーチ規制のね、議員決議を出すというね。アホみたいなとこでございます」 「ただね、残念ですけどね、ここがね、こうだということは皆さんの住んでる街もね、同じような状況なのかもしれないということですよ」 「だから私たちはここで声をあげます。ですから皆さんも(中継)画面の向こうの皆さん、皆さんもね、声をあげていただきたいんですよ。私たちだけでは限界が必ず来ますので。すでに限界ぎりぎりのあっぷあっぷ状態だっていうのもあるんですけど。皆さんが必要なんです。皆さんの力が必要なんです」「皆さん一人ひとりの声って決して無駄じゃないんですよ。一回電話する、一回直接話を訊く、それだけでもね、なんかややこしいことになってるぞって警戒しますから、そういうときのために皆さんの力貸してください」 「まず私たちがここで模範行動示すんで、こういうやり方あるんだな、こういうふうに声をあげればいいんだなと思ってください」

川井(自分たちが集会をしている公園の外に向かい)「あー、あー、業務連絡、業務連絡。神奈川新聞、言論界の恥、石橋学くん。居るんだったら姿を見せなさい。もちろん取材お断りですが、我々あなたに言いたいことが山ほどあります」 「ほんとにね、君の心情をよく表してるなと思いました。顔を出して反対勢力ってね、書き込みをしてあるじゃない。あんなの普通の人見たらね、この(自分たちに)反対してる奴は何者だって、どういう連中なんだ、こいつら暴力団なんじゃないのって思うよね」 「石橋君、君のメッセージはあれだね、つまり君、しばき隊(この連中に反対するカウンターたちを指して彼らはこのように呼ぶ)のほうもどうかしてるって言いたいんでしょ?ニューズウィークの記者と同じ結論に達したみたいだね。おめでとう」 「君さ、しばき隊の連中もどっちもどっちって言ってるけど、死ね死ねと路上から声をあげてる彼らのことをね、おかしいと思ってるからあの記事書いたんだよね?私にはそう読めたよ。正直びっくりしてる」 「石橋君、神奈川新聞の石橋君。皆さんね、神奈川新聞の石橋学という記者さんはね、路上から死ね死ねって声あげてるね、いわゆるカウンター勢力と称する愚連隊のことをね、どうかしてる連中だって言ってるよ」 「どうかしてる連中、これがねメディアの公平性の表れだと僕は思うね。ありがとう石橋君。君のエールはたしかに受け取った。ありがとう石橋君」 「さぁそれで、しばき隊のほうに行って釈明でも何でもしてくればいいと思うよ。どっちもどっちってことは、路上に居るカウンター勢力も屑だって君は言いたいんだからね。そういうことだろ?」 「そこの歩道橋渡って向こう行ってごらん。君の大好きなカウンター勢力とやらが待ってるぞ。石橋君、どうしたの石橋君」 「君のことをね、正直ね、とんでもない記者だと思ってる奴はね、うちらの周りにたくさんいるから、何されるか正直僕にも保証できないけど、来たきゃ来てもいいよ。ただ取材お断りだからね」「偏向報道神奈川新聞。嘘・捏造・デタラメ神奈川新聞。神奈川新聞神奈川新聞。神奈川新聞の星、石橋学さんマンセー」(周囲参加者「マンセー」) (編集者より:現場に現れた新聞記者一人を見かけただけでこれだけのことを延々と怒鳴るというのは、普通の神経の持ち主の方から見たら明らかにおかしいと思われるでしょうが、彼らはこれが普通だと思い込んでいます。断っておきますが大人がこのようなことを公園で怒鳴っているわけです) 

川井「石橋君、赤信号渡ったの?道交法って知ってる?ねぇ?あのさ、社会の公器って言われてるさ、新聞社に務めてる人なんだから、せめてさ、社会的な常識ぐらい守ろうよ~」「それから私プレスですって顔してるけど、取材はお断りだから、どっか行ってね。君の相手するほど僕らは暇じゃないし」 「それからもう少し小綺麗な身なりで来なさい。私、他人のこと言えないけどさ、あのーなんだ、あんまり汚い格好で来ると神奈川新聞にね、嫌がらせするのはやめてくださいって抗議のお便りを出さなきゃいけなくなっちゃうから」 (編注:「君の相手するほど暇じゃない」と言いつつ相手していることの矛盾にも気付けないほど錯乱しているのだろうか)

川井「もうひとつ言いたいことあった。ヘイト豚死ねっていう写真ね、有田芳生先生、民主党・有田芳生先生が写ってるのは大変いいことだと僕は思うよ」「死ねって言ってる連中とね、有田芳生先生が一緒になって何かしてるっていうね、ひじょうに素晴らしい感じでした。ありがとう」「僕たちもね君の記事を拡散してあげるから。君も少しは名前が知れると思うよ。良かったね良かったね」「ヘイト豚死ねと、有田芳生先生も公認の神奈川新聞・神奈川新聞。皆さんも神奈川新聞をよろしくお願いします」「嘘・大げさ・紛らわしい、神奈川新聞、神奈川新聞をよろしくお願いいたします」 (編集者より:一記者相手にこれだけ執拗に怒鳴れるという神経に薄気味悪いものを感じるのは私だけではないはずだ)

高木脩平(護国志士の会)「一人を集団で襲う奴とか、デモに空き缶投げる奴とか、いい人なんですかね?」(編集者より:彼は以前、在特会の連中が新宿で一人の老人に暴行を加えた現場に居た人間である) 「僕はね、いい朝鮮人はね、居ることは否定しないけどね、良いしばき隊がいるとはとうてい思えないんだよね」

五十六パパ(このデモの主催者)「上村遼太くんの弔い合戦ですよ」(参加者「そうだー」) 「仇(かたき)討ちです。ああいう奴らが日本を壊し、日本の教育を壊したから、ああいうモンスター、サイコパスが生まれちゃったんですよ」 (編集者より:この男が他人をサイコパス扱いするというのは、なかなか滑稽である) 「ひょっとしたらですね、街宣車がトラブルで無い場合はメガホンでやらしていただきますんで、そのときはそのときで、ぜひですね、皆さんの力を合わせてよろしくお願いします」 「反日を許すな。なんでここ日本ですよ。なーんで日本にああいう奴らが日本が悪いだの、日本人はヘイトだのって、おかしいでしょう」(編集者より:「日本はヘイト」などという頓珍漢な意見は聞いたことがないので、五十六氏は変なまとめサイト以外のソースを提示するべきだと思います) 

その後、公園の外にいるカウンターたちに「テロリスト」だの色々と喚くが、酔っ払いのような彼独特の喋り方で、いまいちよくわからない。(カウンター「帰れ、帰れ」) 五十六「おまえらが兵役行け、帰って。な?」 「おまえたちはな、パク・クネの親父がどういう人間に殺されたか、一度よく調べてみろ」(編集より:初めて読む方には意味不明でしょうが、彼らは「自分たちに反対する者達は皆、韓国人」だと思い込む妙なところがあります) 「戦いだこれは。とりあえず日本綺麗にすればそんなこと言う奴はいなくなる」 「改めて日本が好きな外国人に特殊な?仕事、もしかしてxxxで入ってもらえばいい(編集:xxxは聞き取れない)アジアにいくらでもいるんだよ」

川井「本日は個人参加ですので、なんとか会等の看板一旦外しまして、川井誠二郎と申します。よろしくお願いいたします」 「神奈川県というのはですね、国際都市横浜、それから辺鄙(へんぴ)なこのクソ川崎、他にもですね、鶴見だとか何だとかございまして、外国人がですね、この神奈川県内に57人に1人の割合でいらっしゃるそうでございます。57人に1人です。まだまだ少数派でございますが、この神奈川県、川崎もそうですがやたらと外国人におもねる政策が多すぎるんですよ」 「今回私が一番怒ってるのは神奈川県がね、ヘイトスピーチ規制やらいう、法案の推進決議を議決したことですよ。これ何が問題なのかというとですね、なんと民団というね、在日韓国人を代表する団体から、ただね、この民団、皆さんご存じないかもしれませんけど、韓国の一機関というふうに位置づけられているんですけど、なんと韓国本国からですね、おまえのとこの資産どうなってるんだと言われて、のらりくらりと逃げ回ってる不思議な組織なんですよ」 「そういう団体がですね、なんと神奈川県の自民党神奈川県連のトップの向笠(むかさ)何某という人にね、ヘイトスピーチを規制する法案、これを推進してくださいって頼んでね、自民党、はいわかりました、ね、決議出しましょうやったんですよ。やっちゃったんですよ。なんで外国人の話を日本人より先に聞くんですかね」 「さきほども駅前で共産党の連中がなにやらビラ配りしていたみたいですけど、ヘイトスピーチ、ヘイトスピーチと言ってる奴らがですね、石橋学さんが言ってたとおり、路上からヘイト豚死ね、死ね死ね死ね死ねと言ってね、私たち死ねなんて言ってないのにね、中指立ててファックサイン、これ殺してやるという意味ですよ」(編集より:こうして文字になったものからは想像できないでしょうが、川井の話し方は終始怒鳴りっぱなしという、ファナティックなものであり、初期の桜井誠を想起させるものがある。加えて「私たち死ねなんて言ってない」は明らかな嘘。在特会関連の過去の動画をyoutubeあたりで探せば見つかります) 川井「そういう意思表示をするヘイト集団しばき隊、こういう異常な連中を野放しにしといて私たちがヘイトだ何だとわけのわからないレッテルを貼られる、これはどういうことなんですか」 

川井「私たちは後ろめたいところなんか何も無いよ。正々堂々とやってるじゃないか。それが我々と君たち(カウンター側)の差だよ。はっきり言って。そしてね、この神奈川県にある外国人の犯罪もね、これがあまりに異常だからね、私たちは57人のうち残りの56人に対してね、外国人犯罪について気をつけましょうってただ言ってるだけじゃない。一部の外国人、一部の民族の優遇政策はおかしいですと言ってるだけです。それの何が差別なのか教えてください」

菊川あけみ(日本侵略を許さない国民の会)「ヘイトスピーチを許さないという黄色いね、色のプラカード持ってる馬鹿がいっぱい居ますけど、元々ね、あれ法務省のね、出したポスターなんですよ。法務省の人権擁護委員会ですか、人権委員会ですけども、メンバーまぁまぁまぁまぁすごい凄い。あの人がた、しばき隊とかね、男組とかCRACKとかいう何だかよくわかんない人がた、日本人を差別したい人がたの、たまたまその委員会に入ってて、法務省と仲良しです。それで決めたのがヘイトスピーチ許さないって法務省が出しました」 「法務省ね、ようは日本人の味方じゃないんですよ今。冗談じゃないんです。ここ日本でしょ?川崎も日本ですよね?他の国じゃないですよね、ここだけなんかねーヘイトスピーチ許さないって言ってね、韓国とか朝鮮の人間に対してね、今まで歴史上起こった事実を言ったらヘイトスピーチという話になってるんですよ」 「私がこれを言うとね、嘘だ嘘だって言うんだけど、ソースあげてみな証拠。いっつも嘘だ嘘だ言ってるアンチいるんだけどね、アンチもね、ソース出さないよ」 「関東大震災、大正時代に起こりましたけど、そのとき放火したっていうんで日本人がずいぶん犠牲になりました。これも何万人いたんだか知らないんでしょう!?歴史学べって言ったおまえらが知らないんだろう!」 「日本人の味方じゃないんです、こいつら。ましてね今日は反日を許すなといって、日本が大嫌いな人間を許すなというデモです」 「ヘイトスピーチってそんな美味しい食べ物なの?なんか流行らせたいみたいだけど。日本語で言ってみな。レイシストって何?おいしいの?何か食べ物?おいしい食べ物ですか?ファシストって何?あたし頭悪いからよくわかんないわ!」 (編集より:大人が2ちゃんねるの煽り投稿のようなことを怒鳴るという感覚に愕然とするでしょうが、これも彼らにとっては普通のことらしいです)

菊川「わかりやすく日本語で言ってみたらどうなんですか。海外のね、差別?黒人の差別から元は来てるのかもしれないですけど、差別って、あんたがたが言うような差別じゃないよ!」 「奴隷って知ってるか?日本人は奴隷なんて今までしたことないよ!近々の国でやったの、朝鮮半島の人間しかないな。しかも日韓併合前だよ。おまえらが日本が植民地支配したといってる前の時代だよ。朝鮮半島同士、朝鮮人同士が奴隷やってたでしょ。黒人奴隷にしたのは誰?白人でしょう。敬虔なイスラム、イスラムっていうけど、日本人知らない人多いんです、イスラム教も奴隷推進してた時代があります」 「川崎も今回、反日を許すなということですけど、痛ましい事故が起きました。事件ですけれども、殺人事件、中学一年生の男の子がISISごっこ、川崎国、俺らは川崎国だと言っている外国人の子供に首を切られて、骨だけ切れなくて殺されました。日本人がこんな犠牲になることなんか許されてはいけないんです」 (編集より:どこの誰が犠牲になっても犯罪は犯罪だと思いますが) 

菊川「ましてですね、これは凄い事件でしたけども、他にも日本で外国人による殺人なりレイプなりということがどんどん増えてるということは、マスコミが発表しません。警察白書のほうでもはっきりしたことは発表しません。レイプや殺人事件、日本ね、昔は一週間にいっぺんも無かったんですよ」(編集:何を根拠にそう言ってるのか不明) 「今ね、どんどん増えてきてる。これも実際にネット上で調べてみたら、また馬鹿左翼どもは嘘って言うんでしょうけど、これ全部、外国人が多いんですよ。でね、急に名前なくなっちゃうんです。日本人に変わっちゃうんです。そして最終的にはですね、精神的な異常があったのでこういうこと起こしたって言って、おざなりになるんです」 「こんな日本って、良くないでしょ?20年30年経ったらもっと犯罪増えていくじゃないですか、間違いなく。20年30年前より増えたんですもん。これをずっと増やしていくのは私たちが止めなければもっと増加していくんですよ」 「あんなギャーギャー言ってる奴(カウンターのこと)なんかね、どーでもいいんですよ。あいつらのさばらして、結局いまの世の中になったんです。ダメなものはダメと言うべきなんです」 

菊川「何がヘイトですか、悪口ひとつも言えなくなる世の中みなさんいいですか?」(参加者たち「よくなーい」) 「この糞野郎とかバーカとか言って逮捕されたいですか?みなさん。そんな日本嫌でしょ。喧嘩もできないんですよ?」(編集より:当初わざと曲解しているフリをしているのかと思いましたが、本気でこのように思い込んでいるようです) 「言い争いもできなければ、争ってその後、仲良く収めるきっかけ自体も禁止になるのっていいですか?日本人弾圧を日本の中でなぜしないといけないんでしょう?原因は何ですか?他の外国人はギャアギャア騒ぐのに誰かが気を遣う、お偉いさんが気を遣う、日本人のお偉いさんが気を遣うようになるからでしょ。基本、ここは日本人の国です。外国人に気を遣わなきゃいけないような日本なんか作る必要ありません」 

菊川「川崎はですね、ずいぶん外国人にものすごく優しく、ずいぶん日本人には厳しいようです。行政がですけどね。川崎も日本人に優しく、悪い外国人、悪い外国人ですよ、良い外国人はいいんですよ、悪い外国人をきちんと罰するべきです。日本人であっても悪い人は罰せられるべきなんです」 「きちんと生活をしている日本人に優しい街になるべきです。この反日、日本人大嫌い、日本をぶっ壊そうとする人間たちを許さない。そしてですね、それを強く街の人に訴えていきましょう」 (カウンターに向かい)「うるせーわ、デモ終わったら帰るんだバーカ」「おまえらが帰れ」 「そういえば去年よりずいぶん人数減ったみたいだけど、お金も減ったのかなー?」 (編注:菊川をはじめとする参加者たちは以前から差別に反対するカウンターの人々はどこからか活動資金の提供を受けていると思い込んでいる)

五十六「それではですね、私が話をするのに先立ってですね、今日必ずやらなければいけないこと、黙祷を捧げたいと思います」「ここの近くに川崎税務署員、朝鮮人に撲殺されましたよね。碑があります。よって、上村遼太君の犯人がどういう人間か、私は国籍を透視する術はないから、あえて言いませんが、上村遼太君と外国人犯罪の犠牲になられた多くの日本人のご冥福を祈りたいと思います。黙祷を捧げます、脱帽でお願いします」 「カワカミ遼太君と…(周囲の声:「上村」)…あ、上村遼太君と外国人犯罪に倒れられた多くの日本人の霊に黙祷」(10秒ほど黙祷) 「黙祷おわり。えーとですね、えー、本当にあのね、私はね、こういう事態招いたのは、ひとつは私と在特会神奈川支部と、えーと二人でですね、もしくは一緒にですね、しょっちゅうこういった情報公開を求めに行っている教育委員会、あのようなね、サイコパス、獣をね、生ませるような、能無しにするようなね、教育を神奈川県教育委員会はやってたわけだよ」 「それでその件で電話するでしょ、そうすると痛ましい、痛ましいんじゃないだろって!残虐極まりない事件だろ。おまえらが犯人だよ。そうだよね?子供をまともに教育できないから川崎国だ何だっていう、頭のおかしいのが出来ちゃうんですよ、サイコパスが」 「その教育委員会がですよ、神奈川県教育委員会は人権教育グループっていうのがあるんですよ。人権教育グループが神奈川県民、まぁこの中にも多くの神奈川県民いらっしゃると思いますが、教育委員会ごときの木っ端役人が何で我々日本人に人権の教育をしなきゃいけないのかね」 (編集より:「あなたみたいな人間が出てこないようにするためでは」と聞きながら思わずツッコミをいれたくなります)

五十六「冗談じゃないですよ!そしてこいつらが作るポスターには…石橋消えろ消えろ。おまえこそ消えろ帰れ帰れ…えー、そのポスターにはね、外国人権利だとか書いてあるんですよ。とてもじゃないけど許せる話じゃないですよね」 「教育委員会だけじゃないんだ、川崎市もそう。子供ですよ。左翼や反日は子供ダシに使うの得意だ」(編集より:と言ってる本人が子供が絡んだ事件をデモの口実にしている矛盾をどう考えているのか) 五十六「多文化共生教育って言ってね、韓国人のカルト団体のね、人間をですよ、小学校に講師として派遣する。皆さんのお子さんが人質にとられるんですよ。もうやめましょうよ、内申書を人質にとられてるからってね、教育委員会や左翼教師、戦わない、そんなことやってると川崎が日本が日本じゃなくなっちゃうんですよ。ああいう奴らがのさばる世界になるんです」 

瀬戸弘幸(ブログ「日本よ何処へ」主宰)「今日ですね、ここに来るあいだに新聞を買って読んだんですね。びっくりしました、13日川崎市教育委員会の発表です。何て書いてあると思います皆さん。生命または身体に被害を生じるおそれがある今回の上村遼太くんと同じ立場にある生徒もですね、いまこの川崎市に11人いるそうです」 「さきほどの五十六パパの話を聞いていて、まったくそのとおりと思いました。川崎市教育委員会は何の仕事もしていないんですね。そしてこういう弱い子供を見捨てたんです」 「今回一番罰するべきは川崎教育委員会です。川崎教育委員会こそまさに犯罪者ですよ。日本人に対する犯罪者ね。私はですね、今回このカワムラ遼太…あっ、上村遼太君を殺した在日朝鮮人の三世か四世の子供だか知らない、名前をブログに出したならば、どういうわけか皆が閲覧できないようになってた。犠牲者の人は自分のプライバシー、家族も含めてですよ、名前が新聞に晒されているのに殺した側の人を公表するブログがなぜ勝手に消されるんですか?」 

瀬戸「ほんとにこれ、おかしい。こういう問題を追及してる弁護士はですね、逆の弁護士はたくさんいます、追求する弁護士はいないし。なんか少年の名前を出すと訴訟が起こりますよと、そういう脅しめいたですね、ことを言ってる弁護士がたくさんいます」 「いったい何を怖れてるんですか、何を。つまりは、日本人じゃない在日の人間が日本人に対してこのような犯罪行為が後を絶たないと。こういう事実があるからそれを隠蔽しようとしてるんじゃないですか?」 「こういうことをですね、今日は我々はデモでですね、大きな声で叫んでいきたいと思います」

五十六「もう一度申し上げます。カミムラ…ええと上村(ウエムラ)君ですね、今回のデモは上村君の仇討ちのデモであると共に、日本を本当に我々の手で取り戻す、首相と言い方一緒だけど」日本を取り戻すまえに先ず自分たちの足元から取り戻そうという趣旨の話をしてデモ行進の準備に入る。

編集コメント: 彼らにしてみれば政治活動・市民運動をしている気でしょうが、相変わらず被害妄想・データの曲解・陰謀論などに基づいた酷い話の連続で、彼らを始めて目にする無関係な市民たちの共感が得られるのか?といえば甚だ疑問である)