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自分の弱いところも受け止める

小林 美絵 |カミナシ

先日2回目のストレングスファインダーを受けたこと、カミナシに入社して2年経過し、色々と考え方や物事に対する見方も変わってきたので、頭の中を吐き出すような内容になっちゃうけど書いてみようと思います。

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はじめに

もう長いお付き合いの方はご存知かと思いますが。
実はわたし、新卒での就活経験も就職経験もなく、卒業後は1年大学に残って研究してたり、何を思ったのかファーストキャリアに金融営業を選んだという今じゃあまり考えられないようなことをやってました。
営業、カスタマーサポート、コールセンター管理やネットワークエンジニアなんかを経験して、カスタマーサクセスとしてカミナシへ。
ぶっ飛んでるなーって自分でも思うので、正統派路線を行っている人にはあまり参考にならないかもしれません(笑)

このnoteは、自分の強さだけでなく弱さと向き合いたい人、自分を振り返りたい人、キャリアに悩んでいる人なんかに読んでもらえると嬉しいなと思って書くことにしました。

私のいいところ

社交性があってポジティブでいられること。
メンバー曰く「きついこと言われても凹まないよね」とのこと。
とはいえ、キツイこと言われて全く凹まないかと言われれば、それは違うんですけどね。
悪いところはきちんと受け止めて、直そうっていう気持ちの方が強いだけだと思っています。
基本的には、嫌なことあっても、割とすぐに復活するんですけど、これでいいのか分からなくて落ち込むことも、もちろんあります。

私の弱いところ

慎重さはまるでないし、分析することは苦手。
あまり深く考えず行動してしまうタイプなんですよね。
だから、すぐ壁にぶち当たりやすい。

これまで悩んだこと

1人CSとしてやってきた時期が1年半以上あって、その頃は「自分が何の役に立っているかわからない」と思うことがありました。
自分の動きが会社に貢献できているかな?ってよく思いました。今でも思うけど。
営業みたいに目に見える成果はないし、具体的な成果が出るのはアップセルか契約更新して貰えた時ぐらい。
壁打ち相手がいないので、何を進めていけばいいのか、今やっていることが正解なのか、迷路にいる気分にもなりました。
もちろん、このままカミナシにいることが双方のメリットになるのかも考えました。

自分は何者かになりたかった

今でこそ、そんなふうに考えることもなくなってきましたが。
一時期は、自分は何者なのかということを一言で表せない自分に焦りを感じてました。
キャリアチェンジしているので、何かのスペシャリストではない自分は、この先どうしたらいいか分からないし、何をしたいのかも分からない迷路に迷い込むことも。
カスタマーサクセスが自分にいちばん合っている職種なのかも答えが出ないし、カスタマーサクセスを続けていくことが私のキャリアに対してプラスなのかどうか。
そんなことばかりグルグルと考える日々。

転職活動もした

もっと違う自分が見つけられるかもしれないと思って、転職活動もしました。
SaaSのカスタマーサクセスを中心に応募しては面談して、内定もらって。
でも、ここに行きたい!ここでカスタマーサクセスやりたい!って思える企業に出会えず、内定も辞退。
そもそも転職したい意図は何だっけ?と。
そんなことしているうちに気づいたのは、私はカミナシが作るプロダクトを愛しているんだということ。このプロダクトを使って満足しているお客さんの顔が見たいんだということ。
だから、行きたい企業に出会えないし、転職活動にも身が入らないのだと気付きました。

チームとなった時

私の思考回路が紆余曲折するうちに、自分が「こんな仕事やりたい」っていう、やりたいことに対する意欲や気持ちも大事だけど、自分は「今ここで何ができるのか」を深掘りしていくことが、もっと大事なんじゃないかと考えるようになりました。
転職活動からの気付きもあったけど、1人CSが2人に増えたからというのもかなり大きいキッカケだと思います。
壁打ち相手がいるありがたさ。
自分一人だと思いつかないことも、壁打ちすることで答えが出てくるし、アイディアも浮かんでくる。
そうするうちに、どう動けば会社の売り上げになるのか、今どう動けば事業計画に対してプラスになるのか、を考えるように。
何者かであろうとしない。無理に自分という存在に対して言語化する必要ないなってことに頭が切り替わったのも、この頃。
アーリーステージのスタートアップって、人数が少ないけど、やらなきゃならないことが沢山。
自分はCSだからと、自分で自分の可能性を囲っていたままでは何も進まないなっていう考えにシフトしてからは、今自分にとってのポジションって、足りないとこを補う感覚でいいんじゃないかと。

これからの進み方

人が増えていく中で、どのポジションを選ぶか。
自分がやりたいことは何なのか、その中に制約があってできないことはないか。
自分にできそうなことは何なのか、これまでのスキルが活かせそうなことは何なのか。
これらを掛け合わせた時、いずれ増えるであろう問い合わせを0に近づけていくプロアクティブなカスタマーサクセスを目指すということが、今の最適解だと考えています。
顧客が何かに迷ったときに、快適な指針を与えられるタッチができるように作り上げていくイメージ。
もっと組織が大きくなった時には、カスタマーサポートのチーム作りをもう一度やりたいと思うようにもなりました。(前職でもやっているので)

チームとしてもそうだし、会社としてもそうだけど、一番はお客さんのこと。
お客さんがどうカミナシのサービスを使って、どうやって成功するか。
こうやって使えば業務効率化できるとか、スピード感がある現場になるとか、今までやってきた固定概念で考えるんじゃなくて、1社1社の最適解を探す。
私たちも常に最適解を探し続ける。
型を作るまではまだ道のりは長いけど、現場と向き合って、多くの人に愛されるプロダクトを作っていける仲間を募集しています。
(採用、気になる人は私or他の社員にTwitterかFacebookのDMください!)

おしまい。


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小林 美絵 |カミナシ

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