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新任マネージャーのマナビログ

10/1付で採用戦略本部新卒採用グループのマネージャーに昇格させていただきました。

まだ1ヶ月足らずですが、これまでと異なる視点で仕事に向き合うことができ、刺激的な毎日を送れています。

人事に異動してから、2年ちょい。
今までは1人のプレイヤーとしてエンジニア採用に携わってきましたが、
これからは今までやってきたことに加え、エンジニア採用の未来を考えた上で、
・チーム、メンバーの成果最大化
・それを達成するための強い組織づくり

をミッションに加えて尽力していきます。

先日、社内で企画されているフレッシュマネージャー合宿というものに参加してきました。

フレッシュマネージャー合宿とは?

・若手新任マネージャー(この1年でマネージャーになった12-17新卒、20代中途社員)を対象とした研修
・取締役 曽山さん、執行役員 宮田さん、子会社社長 中田さん・飯塚さん・啓太さんをメンターに迎えた三部構成のワーク

非常に学びが多かったので、備忘録的にまとめておきます。

①ケーススタディ

日々起こりうる6つのお題に対して、マネージャーの立場として考えた時の『課題、背景、打ち手』をそれぞれ出し、
メンターからフィードバックをもらいます。

トレーナー研修のときにもケーススタディは行なったが、その時よりも更に難易度が上がったように感じた。
どんなケースのときにもすごく納得感のあるフィードバックを与えてくれたメンターは流石でした。

ちなみに、メンターの中田さん以外は全員12卒。優秀な同期が多いと改めて感じた。

②シンクロテスト

上司と自分の考えがどれくらいシンクロできてるかをチェックします。
用意された質問に対して、自分が思う『上司はこう考えているだろう』というポイント3つ書き上げた後、
事前に運営の方が回収してくれていた上司の回答と見比べてズレがないか、どんなところがズレていたかを確認します。

詳細は省略しますが、上司の石田さんとは定期的に個別でお話させてもらってるお陰で、大きなズレはなく、納得感のいくものばかりでした。
上司から見た自分の強みとこれからの期待ポイントを知ることができたので、これらを掛け合わせてどんどん仕掛けていきたい。

③ONE vision

事前に決めた自分のビジョンを全員の前で30秒で宣言したのち、メンターやチームメンバーからフィードバックをもらった上で、ブラッシュアップしたONE visionを改めて宣言します。

一番最初に宣言したビジョンは

『採用を文化にする』

でしたが、これを下記を意識しながらブラッシュアップしていきます。

『採用を文化にしたあとに、どういう状態にしていきたいのか?この先に何をしたいかが見えるといいかもね』

とメンターの中田さんからのフィードバックいただき、自分でも『確かに』と思いブラッシュアップしました。

前と比べ、何をしたいかが見えて来たものの、

オリジナリティのある言葉というのに苦戦した。

無意識に会社や上司のビジョンを意識しちゃってるなぁという感じ。

結局このときはタイムアップでこれを宣言した。しっくり来てない感が拭えない。

合宿での学び

・マネジメントは信頼関係が一番大事
・組織とメンバーの『理念・ビジョン・バリュー』は最初は一致していないはずなので、一致させるのがMGRの仕事
・部下のキャリアビジョンを明確にしてあげるための5つの欲求(力、家族、人間関係、生存、能力開発)
・目指してるポイントと今どこにいるのかをしっかり話す
・評価は隠さない方が良いかも
・ジャブを打っておく(ビックリをなくす)
・人によって説明を変える
・自分のビジョンをまず話す→相互理解→飲みニュケーション
・考えるときにコアメンバーをも巻き込む。トップダウンではなく、話して決まったというようにする
・学びのファクト→抽象化→転用
・経営判断から降りて来るのを実行するだけはダメ。自分で目線を持つ『120%達成してね』と言われたけど、若いメンバーも多いので『130%で牽引します』みたいな

本当に学びの多い時間となったのはもちろん、普段業務で絡むことの少なかった多部署のフレッシュマネージャーとの交流もとても有意義なものでした。

企画運営してくれたみなさま、メンター社員のみなさま、参加者のみなさま、本当にありがとうございました!

ONE vision

合宿で宣言した個人のONE visionがどうもしっくり来なかったので、この休日で更にブラッシュアップしてみた。 

日本はもちろん世界で最高峰のテックカンパニーになることを目指したいと思います。

自分の会社を周りの人に進めたい。

一緒に働きたい人を会社に呼びたい。

そう思えるような魅力的な環境を創ることができれば、自然と社員が採用を文化(カルチャー)にすることができるんじゃないか。

選抜された現場エンジニアと共に行った YJC(良い人を自分たちで採用する)プロジェクト(元上司のおざまささんのブログを引用)のお陰でインパクトのある採用が数多くできたし、成果も出せたと思う。(もちろん向き合うべき課題もたくさんある)

これが社員全員、すなわち現在なら5,000人が自然と自社の採用のことを考えることができたら、他社が真似できないものすごいことができると思う。

そのために立ち向かわねばならない課題は山のようにあるし、時間はものすごくかかるだろうけど、これに向かって尽力していきたいと思います。

最後に改めて、宣言!

『採用を文化にし、最高峰のテックカンパニーへ』

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株式会社サイバーエージェント技術人事本部マネージャー。2012年エンジニアとして同社に入社。Webフロントエンジニア、iOSエンジニアとしてコミュニティサービスの新規開発、運用を経験。2016年7月からエンジニアの新卒採用人事。盆栽とお寿司が好きです。
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