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薬剤師募集要項

健やか薬局の薬剤師はいつでも採用の募集をしています。
なぜなら、質の高い、コミュニティファーマシストがひとりでも多く仲間に加わっていただくことで、地域の患者さんたちのQOL向上を実現できる場所が増えていくことにつながるからです。ここでは、薬剤師の求人内容についてできるだけ具体的に発信していきたいと思います。


※新卒採用(薬学生の方)、キャリア採用(ご転職希望の方)の
 応募、問い合わせフォームは目次の「6.応募方法」からご確認ください。


1.求める薬剤師像


「選ぶのは三重県の各地域で活躍する「コミュニティファーマシスト」としての生き方。プロフェッションとしての役割意識と臨床能力を基盤に、健やか薬局でその力を高め、存分に発揮していこう。」

これが、健やか薬局の薬剤師求人キャッチコピーです。本質的な医薬分業の目的を果たすべく薬剤師としての職能にプライドを持ち、その存在価値を地域で存分に発揮していただくことが、実際に地域の患者さんたちのQOL向上につながると信じています。MISSIONの達成に共感いただけることが最低条件ですが、そこから先の道のりはそれぞれがその関心分野において強みを伸ばしていっていただきたいと思います。


2.こんな方に、健やか薬局をおすすめします

わかりやすくお伝えために、弊社に実際に入社していただいた薬剤師のみなさんがその理由に挙げた項目として、とくによく聞く5つの項目を紹介いたします。


「地域ど密着」

ただ機械的にお薬を調剤してお渡しする。そんな病院や薬局の光景ではなく、顔がわかり、お名前で呼び合えるような関係性を大切にしたいと考えています。スーパーで買い物中に患者さんから声をかけられる・・そんな話も日常的です。

そんな関係性をつくるのは、「ありがとう」をいただける行動を大切にしているから。
調剤薬局をはじめ医療の業界はサービスごとに報酬点数が決まっていますが、実際に患者さんが心から求めていることのなかには報酬点数がつかないものも多く含まれています。報酬点数がつくかつかないかではなく、患者さんが求めることをできるだけ提供することがQOL向上のためには必要だと考えています。
例えば、服薬後の電話やLINEでのフォローアップや、医師やケアマネへの情報提供。食事内容に課題がある方に管理栄養士の相談をおすすめしたりすることがあげられます。

ただ、そんなサービスも、患者さんが求めているものがわからなければ気づきようもありません。まずは患者さんが心を開いてくれるよう、薬剤師が心を開き、相談を聞くスタンスを持つことが必要であることは言うまでもないでしょう。

また、患者さんだけではなく、地域のみなさんに広く健康をお届けするために公衆衛生や地域保健の観点から、各行政機関や地域団体が主催する場にておくすりの出前講座を実施しています。
まちづくり協議会、社会福祉協議会、公民館、老人会などその場所は様々ですが、ふだんは相談しにくいようなお話を聞ける場になることもあります。コミュニティファーマシストとしてとても重要な取り組みです。

もちろん、時間に余裕があるわけではないですから簡単なことではないことは事実です。しかし、そのような地域ど密着の様々な取り組みは、地域の方々の生活を考えて支援ができる薬剤師へと成長していけることができる環境になると思います。


「栄養サポート」

健やか薬局には20名ほどの管理栄養士が配置されています。(全店ではありませんが)
ご承知の通り、現代の病の多くは生活習慣に起因しています。対症療法でしかない医薬品だけに頼るのではなく、その患者さんの生活背景を知り、食事の内容にもアプローチできる指導を実現したいと考えています。
薬局での栄養指導を実現するために必要なことは、管理栄養士の臨床能力やコミュニケーション力であることは言うまでもありませんが、その管理栄養士にバトンタッチするのは、その患者さんを担当する薬剤師さんの役割としています。もちろん薬歴は管理栄養士さんとも共有しています。
薬・栄の連携で患者さんのQOLを向上できるように取り組んでいくことが求められます。
管理栄養士が薬学の専門知識がないのと同じように、薬剤師も栄養学の専門知識はほぼないに等しいと思います。お互いがリスペクトしあい、学び会う場も大切にしたいため、症例の問題解決を共同で実施する研修も実施しています。
このような管理栄養士と連携する取り組みが、健やか薬局の大きな特徴のひとつとなっています。

また、管理栄養士が提供するサービスがあれば、処方箋がなくても薬局に相談に来ていただく理由が増えることになります。
話しは少しそれますが、医療のファーストアクセスの場になるという観点から、全ての健やか薬局の店舗看板には「相談できるおくすりやさん」というサブタイトルが刻まれています。
また待合室の外窓を大きくとり、建物の外から薬局の中が見えやすいようにしています。(もちろん、プライバシーの面は意識しながらです)これも、処方箋がないと入りにくいイメージがある調剤薬局を、何でも早めに相談していただきやすい場に変えるための工夫です。
管理栄養士のサービスを土台にして、調剤薬局をおくすりだけではなく健康全般を提供する場にしていきたいと考えているのです。

健やか薬局で、管理栄養士とも連携してQOL向上に向けて支援できる薬剤師を目指してください。


「新しいもの好き」

健やか薬局の店舗のなかには、カフェが併設されている店舗や、コンビニエンスストアと併設されている店舗、ドライブスルーでの受付ができる店舗などがあります。
また、先ほどの管理栄養士の採用のほかに、ソーシャルワークを提供するサービスにも取り組んだりしています。
すべての取り組みは同じ目的をもってはじめていることではありますが、「一般的な」調剤薬局さんでは実施していないことをいろいろとやっている薬局であると自負しています。

目的はぶらさずに、いいものは積極的に取り入れて、まずはやってみよう、の精神を大切にしています。社員の立場からするといろいろと新しいことに取り組むことは負担になる面もありますが、患者さんのためになることであれば前向きに理解して取り組んでいただける社風があるのが健やか薬局のいいところです。

近年ですが、服薬後の状況をLINEのアンケートでお答えいただき有害事象がないかどうか確認できる仕組みを活用しています。調剤設備なども含めて、薬剤師の時間をなるべく患者さんのために使っていただけるためにこのようないわゆるDXの取り組みも必要不可欠となっています。

患者さんへのサービスも、調剤設備の改善も、あらゆる場面において良い意味で新しいことに挑戦していくことを大切にしています。
仲間たちと新しい薬局づくりを進めていきながら、時代に対応していける薬剤師として成長していきましょう。


「在宅医療は三重県でもトップクラスの実績」

現在、三重県内で在宅医の先生方と連携し、緩和ケアを含めたご自宅での療養患者様への支援や、グループホームや特別養護老人ホームなどあらゆるスタイルの介護施設様の服薬管理・支援に従事しています。

健やか薬局では、2015年から在宅医療チームの一員として、薬剤師が地域の皆様の暮らしをサポートできる取り組みを続けてきました。早くから長い時間をかけて培った、ノウハウを活用しています。

在宅ならではの服薬管理と提案、胃ろう、経鼻など簡易懸濁や粉砕などの調剤が必要な方には適切な剤形変更や調剤方法を提案しています。

各地域には在宅支援センター薬局を順次設置しており、全自動錠剤分包機などの調剤設備を導入し、効率の上がる仕組み化を進めています。
緩和ケア対応の店舗では無菌調剤設備(クリーンベンチ)を備え、経口摂取ができず、輸液や医療用麻薬の無菌調剤が必要な患者様にも対応しています。

数名の在宅療養専門薬剤師も輩出し、退院時カンファレンス・担当者会議等、各種多職種カンファレンスへも積極的に参加、また一部の介護施設では医師の訪問診療にも同行しております。

しかし、専門スキルの土台になるのは、自宅や施設でご自分らしく過ごしていただくための関わり方、薬剤師の想いです。ご利用者だけではなく、ご家族、医療・介護・福祉・行政など連携される他職種の立場を考えた在宅支援を行っております。

病院を退職されて、在宅医療の現場で活躍されている薬剤師さんも多数おみえですし、新卒から薬局薬剤師をされて活躍されている方もおみえです。
必要なのは、在宅薬剤師としての想いだけ。健やか薬局で、ともに三重県の在宅医療をよりよいものにしていくための支援をしていきましょう。


「素直で前向きな仲間たち」

健やか薬局に仲間になった方々が口を揃えてお話いただけるのは「いいひとばかりですね・・」という言葉。

明るく、元気に、素直に。が、健やか薬局の採用基準です。

いろいろと大変なことも多いし、変化もある業界ですが、どうせやるなら前向きに取り組んでいきたいと考えて、組織づくりをしています。

例えば、半期に一度のエンゲージメント調査。
各部署ごとに会社と個人のエンゲージメント状態(共有の目的に向けて、各個人が自分らしくいきいきと働けている状態かどうか)を可視化して、組織課題があれば改善を進めていけるようにしています。

そのほか、様々な場面で、お互い対話し、励ましあいながら取り組める社風を目指しています。

健やか薬局で、ステキな仲間たちといっしょに薬剤師としてのキャリアをつくっていってください。


3.薬剤師を育てるさまざまな取り組み


新卒入社の方も、キャリア中途入社の方も、新しい時代のコミュニティファーマシストとしての成長をしていただけるようなきっかけ(機会)を提供していきたいと考えています。

あらゆる立場の薬剤師が自由に参加できる勉強会をいくつか実施しています。
例えば「服薬後フォローアップのための問題解決塾」。こちらは、フォローアップ・トレーシングレポートの質の向上を目指してみんなで考える研修会です。ある回では、高血圧・脂質異常症の症例を取り上げて、疾患の基本的なところからみんなで考え、最後は管理栄養士さんにも入っていただいて患者さんにどんな支援ができるかを一緒に考え、トレーシングレポートを書いてみるところまで実施しました。
薬剤師歴が浅い方はもちろん、ブランクがある方にも、復習も兼ねて参加いただき、堅苦しいものではなく、楽しい研修会として運用してもらっています。このような勉強会はオンラインのものもありますが、リアル開催も再開しています。

年に1度、春には「薬剤師社内学術大会」も開催しています。ゲスト基調講演、社内薬剤師からの口頭発表、ポスター発表、そして、社員同士ひざを突き合わせてのワークショップなど盛りだくさんの企画です。
みんないっしょに勉強して成長を考えることができる良い機会になっていると思います。
学術大会の詳細については別途レポートしています。

大切にしていることは、研修はあくまでもきっかけで、学びは環境づくりということです。最後は自己研鑽になりますが、会社としてはきっかけ(機会)や環境をしっかり提供しなければいけないという想いです。
社内だけではなく、社外の学会や研修会への参加についても支援制度を設けてバックアップしていますし、認定資格についても手当を用意しています。もちろん、地域の薬剤師会への加入も会社が費用負担する制度になっています。

もちろん、新卒の方や、病院から転職される方などには、初期OJT期間を3カ月用意し、入社オリエンテーションからOJTプログラムを設計しています。業務の基本フローから、薬歴、薬事、報酬点数のことまで幅広く理解いただけるように準備していますのでご安心いただき、基礎固めをして自己研鑽を進めてください。

最後に、コミュニティファーマシストとして仲間とともによりよい薬局をつくっていくためには、薬剤師としての役割をしっかりと自覚し、医療人としてのサービスを提供できる力を身につけ続ける必要があります。
そのためには、その前提となるポータブルスキル(社会人として、企業人として、求められる基礎スキル)や、スタンス(仕事や仲間に対峙する心構え)といった土台作りが実はもっとも大事ではないかと考えてます。
そういった人間力の部分での成長も含めて、マネージャーだけではなくすべての薬剤師の方々が、健やか薬局に入社したから成長できた!と思っていただけるようにしたいと思っています。

ともに成長していきましょう。


4.働き方と雇用条件


ひとりの人として、家庭を大切にすること、自分の生きがいを大切にすること。これは何よりも大事にしないといけないことだと考えています。
一方で、ひとりの医療人として、患者さんや地域の方々の健康を守ることは、プロフェッションとして後回しにしてはならないことと考えます。

言い換えるのであれば「働きやすさ」と「働きがい」は両立すべきものと思います。

実現するのはとても難しく永遠のテーマではありますが、三重県の地域医療を支える薬局として、その2つの両立は必ず成し遂げるものとしていきたいと考えています。

実績としても、例えば新卒薬剤師の3年間での離職率はわずか6%。産休・育休後の復帰率はこの5年間で100%の実績です。年間休日122日に加えて、有給休暇の取得率は2023年度の実績では70%近い数値となりましたし、時間外平均も月で10時間未満となっています。

一方で、組織と個人のエンゲージメント状態を可視化する調査結果(会社、店舗、上司、組織の4つの切り口で期待値と満足度を全社員にアンケート調査しています)では、この3年間で常にAランクの結果を維持しています。

とはいえ、家庭と仕事との両立、キャリアアップによる関係性変化など、時間の変化とともに様々なストレスがアップダウンするのが人生です。
健やか薬局では、ひとりで抱え込まずに相談いただき、モヤモヤを解消していただける仕組みも提供しようとしています。
例えば、上司との定期1on1、上司には話しづらいことも相談しやすい人事担当者による全社員との1on1面談を実施。さらに2023年からは、上司にも人事担当者にも知られずに外部のキャリアカウンセラーや産業カウンセラーに相談できる仕組みも導入しました。外部の専門家の方にカウンセリングやコーチングを受けることで、職場やキャリアのモヤモヤもすっきりして早い段階でモチベーションを安定させることができたらという思いで導入しました。

また、人事評価については、店舗目標と個人目標を半期ごとに設計し、OKR評価をし、さらに人事評価委員会を開催し、ひとりひとりのがんばりに耳を傾け、かつ今後の育成方針についても共有しています。
すべては薬剤師の方々の成長のための評価なので、結果のフィードバックも大切に考えて実施しています。そのなかで働きがいを再確認していただくことにもつながっていると実感していますし、給与や賞与といったインセンティブにもつながることで自身で次の目標を掲げていく動機づけにもなっていると思います。

薬剤師の初任給は、280,000円(2024年4月1日現在)。
30歳での給与水準平均は5,000,000円前後という実績です。
退職金として企業型確定拠出年金への加入もしていただき、長く安心して働いていただけるように配慮しています。(詳細の条件は、ご応募後に細かく具体的にお伝えしておりますのでご安心ください)

何より、人知れずがんばっている社員のみなさんが、しっかりと承認、称賛され、報酬にもしっかりと反映されることが大切だと考え制度設計と改善を続けています。


5.仕事内容

健やか薬局 各店での薬剤師業務をお任せします。

【具体的には】
外来服薬指導/在宅服薬管理(居宅・介護施設)
薬歴管理と服薬情報の一元管理
ファーマシューティカルケアの実践
調剤/調剤補助指示
服薬後フォローアップ/服薬情報提供
医薬品在庫管理/医薬品情報の収集管理
OTC薬の管理/販売
居宅・介護施設への訪問スケジュール調整
担当者会議など多職種カンファレンスへの参加 ほか

【調剤機器】
電子薬歴(Medix2/Musubi/Hi-story)
レセコン(Pharma-Seed)
監査システム(ミスゼロ子)
錠剤分包機(Single-R93Ⅲ/Twin-R93V/ 128/152LitreaⅣ-VC(-UC4))

【スタッフ構成】
薬剤師/2~6名
管理栄養士/0~2名
医療事務/2~6名
※薬局により異なる。

【入社後の流れ】

(新卒)
入社後2週間:本部にて座学研修 (MV研修/保険調剤の基礎研修)

入社後3カ月:現場でのOJTプログラム(毎月の管理者面談)

入社3ヶ月以降:正式配属

(中途入社)
入社時:本部にて座学研修 (MV研修)

入社後3カ月:現場でのOJTプログラム(毎月の管理者面談)

入社3ヶ月以降:正式配属


6.応募方法

 ■新卒採用(薬学生の方)はこちら

・就活中の6年生の方はこちら

・就活中の1~5年生の方はこちら(インターンシップ・職場見学 など)

■キャリア採用(ご転職希望の方)はこちら

・具体的に求人についてお聞きしたい方は、以下の問い合わせフォームに
    必要事項をご記載ください  
    現在の求人店舗や詳細内容についてこちらからご連絡させていただきます

最後に
健やか薬局の採用ページでは、求人情報を発信している薬学生・薬剤師さん向けのLINEを配信しています。 (社員インタビューや、インターン情報などを配信しています)
・就活中、もしくはいずれ就活を迎える薬学生さん
・今すぐではないが、転職を考えている・・という薬剤師さん 
など 少しでも興味がありましたらカジュアルにお友だち登録お願いします!

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