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オリジナルという個性

今、私が書いているこの文章はオリジナルだ

誰の真似でもない

つたない文章だが、書きたいと思うと

文章が思い浮かんでくる

では

イラストはどうか?

模写は面白いと思うのだが

オリジナルのイラストなどを描こうと思うが

全く思い浮かばない

本当に全然浮かばないのだ


私の好きなnoteクリエイターさんのイラストを見ているといつも思う

凄いな〜リスペクトしかない


なんでこんなにオリジナルが描けるのだろう


何でもいいから適当に描いてみたりしたが

正直、子どものイラストの方が全然うまい

妻に、「オリジナルのイラストって難しいよね〜」

言うと

「下手でもいっぱい描けば、いつか上手くなるよ」

「いつかはね・・・」

言われて、その気になるのだか

直後に

「でも、私から見てもあなたのイラストは・・・」

「うん!下手だね!」

「才能って言っちゃうと、終わっちゃうから、そこまで言わないけど、ギターもそうじゃん!」

「子供の方が全然上手いじゃん!」

「多分ね〜好きなのはわかるけど、向いてないのかもね」

ど〜ん!とヘコミません!

上げて落とすはいつものパターン

褒められる訳がないのは、わかっていた

ここで、来たか

Not for me!

いや、いや、下手でも描き続けようっと

落書き程度でいいから、いっぱい描いてみよう

いつか、オリジナルの何かが描けるかもしれない

才能の言葉で諦めるはプロを目指す人だと思う

私はプロではないのだ

ちょっと描いてみて

え!以外に上手いじゃん!

と言われることを目指そう


ギャップ大作戦だ

ギャップ大作戦の成果は継続あるのみ

さぁ〜チャレンジ❗️チャレンジ❗️

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