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暫くはバタバタかな~


暮れに孫が生まれて、どこの親でもやるように、何かとパチパチ写真を撮ってる若いふたりですが…… 産院でも、プロ(?)のカメラマンによる撮影があったようです。

その写真は有料で、ウェブ上でデータを買いとる方式。閲覧だけはできるのですが一枚2700円位かな?高いです。しっかりウォーターマークが入りスクショ防止をしてあります。娘は写真の加工がわたしより上手いので、フォトショでマーク消しちゃえばと思わず言ってしまいましたよ←

なんか考えちゃったんです。この撮影きちんとしたセットの元で時間をかけて行われていて、ティアラをつけて、たっぷりと広がったレースとお花のドレスを着ているかのように見せています。花嫁さんみたいに。

こんな手の込んだ撮影するヒマがあったら「沐浴指導」くらいやれば?

入院中にiPadが支給されるのですが、それで動画みてください。これが沐浴指導です。

なんともお粗末ですよね。。。


今月職場の人にお願いして、シフトを週2まで削り娘の家に手伝いに行ってます。ほぼ食事の支度くらいですが…… 後はわからないことを教えたり買い物に行ったり。
自分が最初の子供を出産した時のことを思い出して、あんな思いはさせてはいけないと当初から感じていました。
最初の子の出産はイギリスでした。お国柄の違いもあり、いろいろ大変だったので一日も早く退院したくてたまらなかったのですが、いざ退院するとその翌日から急な出張で旦那はフランスへ行ってしまい、文字通りわたしはひとりになってしまいました。

郊外の典型的な住宅街だったため、最寄の商店らしきものまで徒歩で30分。一時間以上、生まれたばかりの息子を一人置いて、買い物には行けません、やっぱり怖いから。
作り置きしていたハンバーグやコロッケを一日ひとつ解凍して食べました。後はご飯に、ふりかけか海苔。
自分のことはともかく、わからないことだってたくさんある。
一週間程度でしたが、いつも夕方になると涙がぽろぽろ流れてきました。
頑張ったとは思うけれど、こんな思いはするべきでは無い。今でもそう思います。

そんな思いがあったから、今わたしは娘を手伝ってます('◇')ゞ

しばらくはバタバタしてますが、気ままにnoteも更新しながらみなさんの投稿は見せていただいてます。

暫くは読み専かな(笑)
そんな時があってもいいですね(#^.^#)

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