歌仙 富士の巻
平安時代の和歌の名手三十六人の総称である三十六歌仙。これにちなんだ三十六句からなる連句歌仙を、コメント欄を使い現代語にて巻き上げました。
実際大変でした。
前句に寄せながらも場面を転じながら進めていく連句は、粘りと我慢←が肝要と知りました。顔突き合わせた連句会だと、不穏な空気が流れて誰かがキレることもあるとか無いとか。。。
コメント欄で巻くならば、自分の前句が完成した事に気付かない「フリ」ができるので( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
(バグかな、通知が来てなくて😑とか言って)
完成すると、感激ひとしおです♪( ´▽`)
文字と動画にてまとめましたので、ご覧いただければ幸いです。
(膨大な連句の式目(ルール)にできるだけ添って巻きました)
動画
楽曲はこちらからお借りしました。
【BGM】
DOVA-SYNDROME様
https://dova-s.jp/
◉MATSU 様
『露草』
https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play4836.html
◉もっぴーさうんど 様
『木漏れ日』
https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play2698.html
連衆
Kusabueさん
https://note.com/kusabue
吉田 翠
尚、どんだけ厳しかったかは、このスクショにてお察しくださいませ。
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٩( ᐛ )و
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