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吉田 翠*詩文*
2020年6月9日 17:20
平安時代の和歌の名手三十六人の総称である三十六歌仙。これにちなんだ三十六句からなる連句歌仙を、コメント欄を使い現代語にて巻き上げました。実際大変でした。前句に寄せながらも場面を転じながら進めていく連句は、粘りと我慢←が肝要と知りました。顔突き合わせた連句会だと、不穏な空気が流れて誰かがキレることもあるとか無いとか。。。コメント欄で巻くならば、自分の前句が完成した事に気付かない「フリ」がで