エロ短編

エロ短編

※性行為の記述が有ります筆者の考えとして年齢制限をしません?!
未経験者に対して女の子を傷つけないよう!そして彼女に満足いく快感を
与えるようセックスに努める指南書としていただけたら幸いです※
2019年2月、【note】新機能で目次が付けられたのでコノ短編集も
目次を付けて再発表して見ました!

始めに

 エロテックな短編を書いてみました、私小説風の風俗遊びを主体に一寸、
風変わりなSF、時代劇風の話。色々バラエティーに富んでいます。
法律上日本では、性風俗で本番行為は禁止されていますが、性行為の記述
が有ります。私小説風で基本、面白く書きたいので一部フィクションが混じ
るが、もう既に引退した風俗嬢や登録を抹消した風俗店なので当時の店名や
源氏名をそのまま使う場合もあります。悪口は書か無いつもりだが、
面白くする為、法律に抵触する行為をしたと記述しますがその様な事は
フィクションかも知れないし事実かも知れません、
今となっては裏が取れない話ですので宜しくお願いします。

素数の女

 オォ、若い娘だ。それに顔は綺麗めでスタイルも細めだ。好みだ。ホーム
ページの写真とは違うみたいだがラッキー。

 「歳は幾つ」

 「一九です」

 「可愛い、僕の二番目に好きな年齢の女の子だ」

 「一番好きなのは、幾つですか」

省略し無い言い回しで質問して来た好ましい。

 「一七歳だが、法律的にデリヘルで無理だろう」

 「若い娘が好きなのね」

 「そうだよ。だから、君は大好きだ」

 「うれしー、教えて下さい。17や19が好きなのは何故」

 「第一に素数の歳だからだ。第二にエッチ可能な年齢で若い事だからさ」

 「私、本番は無理かな」

 「さあ、さあ、店から聞いているね。食事からゆっくり楽しもう。食べら
れるね」

何とか本番に持ち込めるかな。頑張って口説くぞ。

 「しゃぶしゃぶ用意しました。お肉大丈夫」

 「有り難う御座います。大丈夫です」

 「お酒は飲める。軽いジュースのような食前酒、林檎の発泡酒シードル
だけど飲んでみる」

怖ず怖ずとそれでも興味深げにピンク・ゴールドの泡を立てたシードル・
ロゼを口に持っていった。

「あ、甘い、美味しい」

どうやら気に入って貰ったらしい。

 「お肉、ドンドン入れるよ。黒毛和牛と、沖縄アグー豚だよ。白いご飯は
どう」

かなり、食材には金を掛けた。本番に持って来られないと財布が厳しいのに
無意味だ。

 「戴くわ。お肉、美味しいね」

 「お野菜も用意しているよ。美容の為、食べてね。そうだポン酢だけで
無く、ゴマだれも用意しているよ」

饒舌に喋り続けた。女の娘に食事させるのは、食欲と性欲はリンクしていて
食欲が満たされれば性欲は減退するから止めた方が良いとする説があるが、
彼女は、恋人でもセックスフレンドでも無い。商売として性的サービスに
来たのだ。出来るだけ気分良くさせて交渉するのだ。彼女に法的規範は無い
と思った。未成年だけど勧められたとは言えアルコールを口にしたのだ。
彼女は、男が思ったよりも良く食べた。青春は食べ盛り、ご飯もお代わり
した。

 「デザート用意している。カスタードプディングだよ。ゼラチンや寒天等
添加物は一切無しで蒸し器で蒸して作った物だよ」

マグカップを容器に作ったそれを冷蔵庫からテーブルに取り皿の小皿と共に
出してマグカップ内側にプリンを分離するように竹串を刺し一周し、
小皿を被せひっくり返し自立したプリンを登場させた。

 「遣ってみる」

こう言って竹串を渡した。彼女は少し崩れたけど小皿に移す事が出来た。

 「そうだ。目を瞑って、アーンして」

彼女は、素直に従っている。キスしたい衝動に囚われたが我慢した。
スプーンでプリンを掬うと彼女の舌の上に載せた。

 「美味しい、作られたの」

 「そうだよ。美人が来るので一生懸命作ったんだよ。君は、素敵な素数の
女だ」

 「何故、素数が好きなの」

 「割り切れないからさ、素数の歳にはミステリアスさも増すのさ・・・
プリン食べ終わったら、そっちの部屋のソファーに座っていて」

 「後かたづけ手伝います」

 「君は、今はゲスト。僕は接待しているホスト。君のサービスは、後で
楽しみにしているよ」

何としてでも最後までサービスを受けるつもりだ。今は、紳士風に振る舞う
のだ。小鉢・小皿・マグカップ・野菜を入れていた大丼鉢と箸・スプーンを
水で軽く流し食洗器に並べスイッチを入れた。
彼女はソファーに座り携帯を弄っている。改めて観察した。髪の毛は、肩口
までの長さで茶髪では無いが黒髪でもない。正に素数の女だ。顔の輪郭は、
玉子形で好ましい。額は広く知性を感じさせる。眉毛は、極端に細からず
太からずナチュラルに可愛く清潔感がある。瞳は丸く大きく見せている多分
カラーコンタクトが入っている魅力的な瞳だ。今の女の子はカラー
コンタクトと付け睫は装着しててもスッピンなのだ。鼻は鼻筋が通るように
ハイライトをTゾーンに施しているのが解るが、元々形の良いそれだと
解る。唇はやや大きく情熱的な赤いルージュを引いている。下唇のは魅惑的
に脹らんでいるが鱈子では無い。チークはややオレンジ系を使用している
可愛い。肩は狭くやや撫で肩だ。腕は細い、その細い腕の先のしなやかで
細く長い指で携帯を触っている。爪は、今時の女の子にしては珍しく短く
手入れしている。良く磨き透明なマニキュアを塗っているのか清潔に輝いて
いる。好ましい、彼女の指を使ったサービスが楽しみだ。

 「お腹は、大丈夫」

 「美味しかったわ。お腹一杯に成っちゃった」

 「直ぐに始められる」

 「御免なさい。お腹がきつくて」

 「大丈夫だよ。お店から聞いているよね。長時間大丈夫な娘呼んだ筈なん
だが、そうだもう2時間延長したい。君が素敵過ぎる。君が良ければ、
お店に連絡して」

 「有り難う御座います」

嬉々として店に連絡を入れ承諾を取っている。これで時間を掛けて口説ける
ぞ。

 「僕が、禿げ散らかしたオジンだと思っているでしょう。若い時は、少し
はイケてたんだぞ」

昔の写真を彼女に見せた。

 「僕の大学生の時の学生証、髪の毛フサフサだろう」

 「凄い、本当に格好いい。いまでもイケているわ」

お世辞と解っているが気分良いし、キモイ親父と本番するのは嫌だろうが、
その感じは薄まった見たいだ。

 「昼間は、何を遣っているの」

 「・・・・・・・・・・」

 「御免、シークレットだね。気を遣わ無くて御免ね」

彼女は写真付きのカード状の物を見せ言った。

 「女子大生なの本物の学生証よ」

僕でも知っている有名女子大だ。

 「矢張り、賢いんだね。顔が知的だと思っていたよ。この仕事始めたのは
矢張りお金」

 「イヤーン、人間観察したかったの」

 「エッチが好きだからと言って欲しかったな。でも口で大学生ですと言え
ば信じたのに君の個人情報だよ。僕以外のデリヘルの客に見せるのは控えた
方が良いかな・・・御免、説教しちゃった」

 「本当に良いお客さんだ。店長が言ってたわ。初めてのお客さんは、貴男
が良いって。でも御免って本当に謝ってばかりね」

 「御免ね。オオーッと癖に成っちゃってた。仕事で謝ってばかりだったの
で口癖に成っちゃったね。ひょっとしてこの店が初めてで無く。風俗自体が
初めて」

同じ店を使い続けて良かった。店長にしてもロング長時間の客を確保するの
は売り上げの面で好成績に繋がるだろうな。

 「はい、今日が初仕事です。宜しくお願いします。解らない事だらけです
が、頑張って務めます」

水揚げが経験出来るラッキー。罪悪感が少し過ぎった。でも払拭した。本当
は本番を迫る悪い客で御免ね。御免ねは口に出さないよに呟いた。

 「では、キスから始めるか、良いね。同じ物を食べているから、口の中は
同じだ」

彼女は目を閉じた。可愛い。人差し指で軽く下唇をノックした。ビックと
身体が動いた。可愛い可愛い。でもまだ目を閉じいる。口を近づけ、肩を抱
いた。狭めのソファーに並んで掛けている彼女の左隣に座ってい。右手で肩
を引き寄せ、舌で彼女の上唇を舐めた。そして吸た。舌を挿入し上唇の裏側
から舐め始め味合うと上の歯茎を丁寧に丁寧に舐めあげた。美味しかった。
一旦、唇を離し彼女の表情を観察した。目は閉じていたが、開いた。
再び口を近づけ吸い付き下唇を舐め唇の裏側・下側歯茎と舐めていたら、
彼女の舌が自身の舌に絡み付いてきた。逆襲が開始された。
上手い上手い、キスは、風俗のアルバイトを選ぶ事を考えると当然だが初め
てでは無い、処女でも無いだろう。そんな事があれば奇跡だ。奇跡を信じる
程、脳天気では無い。でも上手い以外と床上手だろうな初な娘といたす悪い
夢は故に成ったが、罪悪感は完全に消えた。暫く楽しんだ。彼女は目を閉じ
てる。良い娘だ。キスの時、目を開ける女は、少し嫌だ。自身も目を閉じ、
口元に全神経を集中し楽しんだ。本当に極上のキステクニックだ。
暫く楽しんだ。

 「キス、上手いな。蕩けちゃった。脱いで貰える。下着は残してね」

 「はい、お客さんも上手いですわ。私の彼以外の日本人で一番上手い
かも」

お世辞であるが、彼女は外人とも関係が逢ったのだろか。

 「外人とした事があるの」

 「高二の時、留学していたトロントのホームステ先にフランクが居て処女
も捧げました」

想像以上に口が軽い娘だ。当然だが処女では無かた。

 「お風呂にお湯、入れて来るので下着姿で待って」

バスタブにお湯を入れ始め、脱衣所でパンツ以外を脱ぎ洗濯機に入れ、
トイレで小用を済ませた。リビングに戻ると色っぽい黒の下着を付けた
彼女が待っていた。
黒レースパンティーにブラでは無くキャミソーだ。店長が彼女に指示したの
だろうか僕の好みにドピシャだ。トップスとスカートは、持ってきたバッグ
にたたんで仕舞っている。

 「トイレは、大丈夫。ベッドメイクするからその間に行って来ると良い
よ。こっちだよ」

彼女は素直に付いてきた。トイレとバスルームを教え、リビングに戻り座っ
ていたソファーを展開しベッドにしたソァーベッドだったのだ。ベッドに
シーツを掛けて羊毛パッドを敷きタルケットを掛けた所に彼女が帰ってき
た。

 「あれ、ソファーは」

「このベッドがそうだよ。ソファーベッだったんだ」

 「手を洗っている時、見たんだけどお湯、半分近く入っているわ」

 「有り難う。一緒にお風呂で洗いっこしよう。良いね」

「はい」

「その前に下着脱がすよ」

彼女に抱き付き、キスから始め。華奢な身体だ。ブラを付けていない理由が
分かった。ボリュームが丸で無いのだキスを楽しみながらキャミソールの
裾を捲りパンティーの中に両の親指を挿入し、身を屈めながら一気に
パンティーを降ろした。彼女は、困惑している。
秘所を見る事無く、抱き付きキスを楽しみながらキャミソールを捲り上げ、
彼女に万歳させ脱がした。再び抱き付き彼女のじかの肌の感触を感じた。
細いが柔らかい暖かい感触だ。骨ぽっくも過剰な筋肉も感じないやさしい
感触だ。女の子がそうであって欲しい感触だ。彼女の手を引いてバスルーム
に案内した。彼女の身体は、あえて見ない。
楽しみは後に取って置く嗜好と彼女に羞恥心を感じさせない配慮なのだ。
バスルームに彼女を入れると前室の脱衣所でパンツを脱ぎ洗濯機に入れ、
彼女に声を掛けた。

 「奥に向いたままでシャワーを浴びていて、背中から洗うから」

綺麗なバックスタイルだ。しなやかに細い。角のない玉子形の頭に細長い首
項は後れ毛が少し乱れて色っぽい。肩は狭い上になで肩だ。背中も細く、
姿勢良く直立している為かセンターの背骨のラインが少し窪んで尻の割れ目
まで繋がっている。お尻は小さく好ましい。脚が特にしなやかで細い美しく
疾走する草食動物の脚のようだ。全て純白と思えるほど白い肌だ。ボディー
ソープをクリーミーに泡立てタオルでホイップクリームが少し堅めに泡立て
た様にし肩口に大量に塗った。そして彼女の左側二の腕から優しく滑らせる
ように腕・掌・甲・指の一本一本に泡をコーティングし、揉み込むように優
しく優しく基本優しく洗った。肘の裏・手首・指の股・指の関節は、彼女の
身体の反応を感知しながら刺激するように洗った。嫌がって無い。右側の腕
も同じ様に洗うと首筋に泡を塗り顎の下から肩口まで包み込むように洗っ
た。少し首を絞めるように力を加えたが嫌がって無い。SMの趣味は無い、
さらに泡立てタオルから背中へ泡を掌と指を使って大面積を覆うように優し
く塗った。そして尻の割れ目の上から首に架けて拳骨で拳を押し当て
センターライン背骨を刺激した。

 「ア、ア、アーン」

可愛らしい声がした。
透かさず、脇の下と脇腹に泡を塗り優しく刺激した。

 「イヤーン、擽ったい」

お尻は、軽く泡を塗るようにさっと洗った羞恥心を思い出させない為であ
る。左側の太股から泡を包み込むように洗った。太股から膝・脹ら脛・足首
まで洗った。膝の裏は少し刺激を加えて洗った。勿論、彼女の反応を感知し
てである。右側の脚も同じ様に洗うと言った。

 「足を片方ずつ洗うから、バスタブで身体を支えて」

 「私は、貴男を洗わなくて良いの」

 「ありがとう。一通り君を洗ったら、お願いするよ。じゃ、この足から
洗うから、持ち上げて」

足の甲と土踏まずを両手で泡を揉み込みながら洗うと足の指一本一本洗っ
た。指の股・間接は反応を感知しながら洗った。両方の足を洗い終わると
言った。

 「今度は、少し、セクシーに洗うよ。気持ち良かったら、恥ずかしがらず
に声を出してね。このマンション防音はちゃんとしているよ」

言いながら泡を大量に立て彼女のお腹側に塗った。好みのスタイルの良い
身体を愛撫しながら洗っている為男の分身は既に勃起し掛かっていた。
それを背後から彼女の尻に押し当てた。反射的に彼女が前に避けようとし
た。透かさずお腹側の泡を胸に両方の掌と指を使い移動させた。バストを
下側から優しく撫でるように洗った。前屈みにバスタブで身体を支えている
為、彼女の華奢な乳房にも肉の感触が味わえた。優しく最初は撫でるように
そして軽く揉み出した。暫く続けると勃起した乳首を優しく指の腹で押す
ように愛撫した。身体は正直だ。ギンギンに勃起している。堅くなった
それを濃厚な泡のクリームを潤滑剤にして三本の指で最初は優しく緩く指の
腹に圧力を掛けないように始め徐々に圧力を強め擦った。彼女から、声が
出始めた。嬉しい。

 「ア、ア、アン、アーン、ヤダー、声が出ちゃう」

 「何だか、初だな。でも凄く嬉しい。素直に成ってくれて」

男は、彼女が快感に声を出すのを我慢しているのではないかと疑っている。
彼女が心から快感を覚え、よがり声を発すれば、本番へ導けると単純に思っ
ている。暫く続け、彼女の嬌声を堪能した。お腹を軽く洗うと彼女の陰毛で
泡を更に細かく泡立てた。ウエーブの掛かった少し長めの陰毛だ。
陰部全体に塗った。

 「ア、イヤーン」

再び声がし出した。小陰唇を愛撫するように洗うと左指で広げ、クリトリス
を皮の上から優しく擦った。

 「ア、イヤーン、凄い凄い、ヤーン、気持ちイーイ」

 「気持ち良かった。少し激しく遣るかも知れないから、辛かったら知らせ
てね。気持ち良く感じたらもっとモダエて」

暫く続けていたら、クリトリスが硬化した。皮を剥くと亀頭部を指の腹で優
しく圧力を掛け縦に横に数字の8の字に擦った。

 「凄い凄い、スゴーイ、イーイ・・・・」

嬌声が止まらない。彼女の身体を自身の方に向けた。オレンジピンクの鮮烈
で新鮮だが、エロティックな乳首が目を射た。興奮したが冷静に彼女の肩を
左手で抱き、キスをした。右指は、蜜壺へ侵入している。魅惑的な肉壺を探
った。ザラザラ、細かい粒々状の物が有った数の子天井だ。Gスポットで
ある公算が大きい。Gスポットは女の子が性的に興奮して初めて現れるの
だ。優しく擦った。途端に反応した。男に唇を吸われているに拘わらず大声
を出した。

 「COME・COME・COME-ON」

英語圏ネーティブスピーカーの女性は、日本人が『イク』と言う所を
『COME-ON』と言うと聞いた事があり、白人女優の裏ビデオでもその用に
聞こえた。日本人の口からそれが聞けるとは思っても居無かった。

 「一通り洗ったよ。僕を洗って呉れるかい、君の身体に付いた泡を身体毎
擦り付けて洗ってくれると僕は嬉しいよ」

 要望を出したら、抱き付いて身体を擦り付けて呉れた。素直な良い娘だ。
あそこ以外は洗い終えた。さあ楽しみだ。ペニスと玉袋に対するテクニック
を堪能しよう。彼女がしゃがんだ。男は、ローションのボトルを手に取ると
彼女の乳房に塗った。

 「イヤーン、冷たーい。何をするの」

 「洗いっこのクライマックスだよ。君は僕のアレを洗うだろう。気持ち
良く洗って呉れるだろう。お返しにローションで君のバストを愛撫するよ」

気持ち良い。彼女、ナカナカのテクニシャンだ。ローションヌルヌルの乳首
の愛撫に声を上げつつもペニスへの洗いは止まらない。堪えた堪えた。ここ
で発射したら、ベッドで役に立たなく成る。堪えた。玉袋から肛門洗われた
のを確認したら、二人の身体にシャワーを浴びせボディソープの泡と
ローションを洗い流した。そしてバスタブに浸かり、彼女も誘った。お湯が
勢いよく溢れ流れ洗い場の泡を流した。

 「どうだった。凄い声を出していたね。嬉しかったよ」

 「イヤー、恥ずかしい」

 「ベッドで楽しもうか」

 「私、本番は一寸・・・」

 「勿論、只じゃないよ。店に内緒の料金は相場が1万円から1万五千円だ
と思うが、君なら2万円かな。ゴムは付けるから妊娠は大丈夫だよ」

 「う、ううん」

彼女は葛藤している。

 「君なら、二万五千円の価値があるよ。僕は、君を完璧に楽しみたい」

 「なら良いわ」

ここまでつり上げたのは彼女だけだ。女の子は手強い。彼女にしたら、
スペシャルな小遣いが手に入ら無くても風俗の給料は十分魅力的な金銭だ。
本番が嫌だと思えば拒否出来るのだ。でもこれで彼女が、絶対に本番が嫌だ
と言う事が無く成った。二万五千円も次からは、値切ってもOKするだろ
う。タオルで体を拭き、ベッドまでエスコートした。興奮が止まらない。
本当に可愛い。巨乳が好みの人には不満なオッパイだけど僕は、小さめの
それが好みだ。ただし、彼女までが限界かな。昔、ペチャパイの娘が好み
だと店に言ったら、親切にも本物の俎板娘が来た事がある。顔は凄い位美人
だったが、何だか悲しかった。物には限度と言うものがあると思い知った。
程々の胸の膨らみは欲しいと言って置いたら、彼女が来たのだ。美しい女
だ。ベッドに仰向けに寝かせた。鑑賞した。小さな胸の膨らみは、お風呂で
の愛撫の御陰で多少大きくボリュームを増していた。美しい。その膨らみの
頂は先ほどはオレンジピンクだと思ったが更に赤みを帯びている。乳輪は、
小さく乳首は更に小さいが最大限に勃起し尖っている。乳輪には割と大きめ
の鳥肌状のツブツブが愛撫を待っているかの様にエロテックだ。何よりも白
い肌だ。純白と言っても過言では無い日本人では美人女優さんでもナカナカ
この肌を持った人を見掛けない。
胸から腰に至るカーブは臍とアンダーバストの中間当たりで一番狭くなり
臀部で脹らむ優雅で優しい線を描く。臍は縦長で臍を通るセンターラインは
首から胸の谷間を通り陰毛まで窪みと表現しようか谷と表現しようか薄すら
とそれでもハッキリと線が確認出来る。陰毛は漆黒で艶やかで長めの軽く
ウエーブの掛かったエロテックで触りたいそれである。割れ目が確認出来
ない程濃く生えている。脚も絶品だ細い、しなやかに指先まで伸びたそれは
美しい。脚の爪も手入れされている良く磨き透明なマニュキアを塗ってい
る。脚を広げた。鮮烈なピンクが目を射抜いた。興奮した。長い陰毛で覆わ
れているが、ピンクチェリーだアメリカンチェリーでは無く佐藤錦の色だ。
小陰唇はビラビラと言うほど発達して無い初なままだ。肌色の皮に覆われた
クリトリスの皮を剥いだ。艶やかに輝くピンク真珠と出会えた。興奮が
した。
膣前庭はピンクチェリーにやや液体で濡れて光っている。尿道口も確認出来
た。膣口、イヤ蜜壺と言う事にしよう。既に蜜が溢れ蜜独特の光沢で光って
いる。興奮した。いつもは、愛撫し女の子の反応を楽しむのだが、暴発しそ
うな程興奮し、最大限に男根が勃起している。コンドームを付けた。彼女の
脚を大きく開き、欲望の塊を挿入した。気持ち良い。

「ア、イヤーン、ハァ、ハァ、ハァ、アーン」

最初はゆっくり腰を動かした。浴室での嬌声とは違う声の出し方だ。これが
本来の彼女の声だろう。腰の動きを徐々に速くした。彼女の肉襞が肉棒に纏
わり付く、身体の中央の熱を感じる気持ち良い。

 「ハァ、ハァ、ハ、ハ、ハハ、ハァハァ、COME・COME・COME-ON」

彼女も感じている。ファックしながら、彼女の唇を奪った。興奮する。背中
に手を入れ抱き締め、彼女の上体を起こした。キスを終えると激しく揺れる
乳房を揉んだ。乳房の小さい娘は正常位では揉みにくいが上体を起こすと良
い具合の肉の塊に成る。柔らかい良い触感だ。蠱惑的な色をした乳首を舐め
た。軽くだが、スピードを上げて高速に舌を動かした。

 「イヤーン、擽ったい。ハァハァ、ハァーン」

 「僕が寝そべる。上になって君が動かして期待してるよ君のテクニック」

最初から激しく腰を振り出した。小さいが形の良い乳房が不規則に揺れてい
る。気持ち良い。はげし過ぎて骨が当たって痛い事もある。

 「ハァ、ハァハァ、ハァハァハァ、イーイ、COME・COME-ON・COME-ON」

これは、イキ掛けている。上体を起こすと再び背中を抱き唇に武者振り付い
た。キスを楽しみながら腰を突き上げファックを続けながら言った。

 「僕の首にしがみついて駅弁ファックと呼ばれる体位を試すよ」

彼女はSサイズモデルの様に小柄だ軽い。彼女の脚を畳み、抱き抱えながら
立ち上がった。ベッドの外に着地し、豪快に揺さぶり出した。

 「ヒャー、怖い、イャーン、イーイ、ハァ、ハァハァ、ハァハァハァ、
イーイ、COME・COME-ON」

頃合いを見て彼女をベッドに仰向けに降ろすと繋がったまま二回腰を動かし
片方の脚を持ち上げ横に突いた突いた。気持ち良い。肉襞の纏わり付きは、
激しく締めるように成っていた。男根の根本を締められ、女体そのものは
直ぐに発射して欲しいのでは無く、暫く、肉と肉の摩擦運動を楽しみたいと
思っているようだ。完全に彼女の身体を俯せにひっくり返すと彼女の腰を持
ち上げ突いた突いた背中越しに突いた。

 「ヒャー、ハァ、ハァハァ、ハァハァハァ、イーイ、こ、こんなに感じた
の初めて。COME・COME・COME-ON・COME-ON」

気持ち良い気持ち良い、限界だ限界を超えた。ゴムの中に大量に発射した。
久振りだ。でも抜いて彼女の胸や腹に発射する事は出来無かった。
コンドームが無ければ危険だった。コンドームを外し、彼女に見せた。

 「君は、最高だ。一杯一杯大量に出たよ。五十を超えてこれだけ、興奮し
たのは初めてだ。君は気持ち良かった」

 「微妙、何回かイキ掛けたけどオルガスムまで行かなかったわ」

 「御免、二戦目は、ベッドでの愛撫をちゃんと行ってからファックに挑む
つもりだ」

 「イヤーン、まだするの本当に好きねえ。でもイカ無かったけど本当に
気持ち良かったわ」

 「女の子を気持ち良くさせる事が出来るから『良いお客さん』と呼ばれて
いるんだ。暫く、暇つぶしに話をしない。時間はまだタップリあるよ」

 「直ぐ始めないの」

 「無茶言うなよ。年齢的に無理な事があるんだ。そうだ。まだ、名前聞い
て無かったな」

 「ゆきです」

 「ピッタシだな。雪のように白い白雪姫だね」

 「一寸違うのAKB48のゆきりん柏木由紀の由紀」

 「君も押しメンがゆきりん」

 「あ、可笑しい。押しメンだ何て気が若いわ」

 「僕は、秋元康よりは年下だよ。そうだ君も一カ所を除いてゆきりんと似
ているね」

 「オッパイが小さいと言うのね。プンプンよ」

 「僕は、君のオッパイ小さくて素敵だと思うよ。好きだよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
他愛も無い会話を楽しんだ。

 「シックスナイン出来る」

 「すみません。良く解りません」

以外と初なのか、シックスナインの経験が無い見たいだ。他の客が彼女と
本番するのは嫌だ。贅沢な物だが、本番以外の性風俗技として教えようと
思った。メモ用紙に数字の6と9を大きく並べて書いて解説した。

 「6と9の丸い部分が頭だと見なすと解るね。男女がお互いの下半身を
舐めあっていると考えて、気持ち良く同時にお互いを愛撫する愛の
テクニックだよ。フェラチオはした事があるよね。僕はクリニングスを行う
よ」

 「解ったわ。一寸、恥ずかしいけど遣って見るわ」

彼女は、シックスナインも知らずに風俗業界に飛び込んだのか凄い度胸だ。
男が、仰向けに寝そべって言った。

 「ゆき、僕の顔の上に腰を降ろして」

 「恥ずかし過ぎるわ。でもお仕事ね」

怖ず怖ずと純白のお尻が降りてきた。男の顔をまたいでいる為、皮肉が
パックリ開いているチェリーピンクの絶景を観察して楽しんだ。クリトリス
を皮の上から優しく優しくそっと触った。

「ア、アン」

可愛い声を上げる。ボルテージが高まった。擦るスピードを上げ、彼女の
嬌声を楽しんだ。男根に心地よい感触が現れた。彼女のしなやかな細長い指
で愛撫が始まったのだ。絶妙だ。本当に上手い。次に玉袋にもアタックが始
まった。気持ち良い。お返しとクリトリスの皮を剥いだ。淡い色のピンク
真珠だ艶やかに輝いている。顔を少し持ち上げ舌を伸ばし舐めた舐めた縦に
暫く舐めた。

 「イャン、イ、イーイ、ハァ、ハァ、ハァハァ、ハァハァ」

今度は横にタップリ舐めた。そして段々高速に高速に。

 「ハァハァ、ハァハァ、ハァハァハァハァ」

暫く嬌声を楽しむと数字の8の字に舐めた舐めた高速に。男の男根の先っぽ
が生暖かい感触を覚えた。彼女が指の愛撫から口の愛撫に変えたのだ。
気持ち良い。極上の極上のテクニックだ。元気になる。お返しに真珠を舐め
ながら、効き指を蜜壺に挿入しGスポットを擦った。二本の指で擦った。
直ぐ脹らんできた。擦った擦った。彼女の口が男根から離れた。

 「もう駄目、許して凄すぎてフェラ出来無い。ヤン、
ハァハァハァハァ・・・」

 「じゃー、君が、仰向けで寝て。キスから始めるよ」

嫌がらない。陰部を舐めているのは判っているはずだ。矢張り本当に
上手い。キスを行いながら右手はクリトリスと蜜壺を攻めた。
親指の腹で真珠を擦ると中指と薬指がGスポットを探索し擦った。左手で
やや膨らみをました小さいけど敏感なオッパイを攻める。暫く彼女は堪え
た。我慢出来ず唇を離した。

 「凄い。凄過ぎる。イ、イーイ、ハァ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ
ハァハァ・・・」

彼女の唇から離れた男の口は、彼女の右乳首を愛撫始めた。左乳首は彼の
左手を唾液で濡らしてヌメヌメユルユル乳首を抓み擦った。三所攻めが完成
した。

 「イャン、ハァハァハァハァ、駄目―壊れる。イーイ、ハァハァハァ
ハァ・・・」

暫く嬌声を楽しむと再び唇を彼女の唇に重ね男根を蜜壺に挿入した。
シックスナインでほぼ完全に復活し三所攻めの嬌声で最高度に硬化したそれ
に勿論コンドームを装着してからである。気持ち良い。一回戦目より蜜壺が
熱い熱く熱く肉襞が纏わり付き締める締める極上だ。セックスがここまで
凄まじくスペクタクルだと思わなかった。正にアメージングな女だ。腰の
動きが無意識に段々速くなる。

 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァハァ、ハァハァハァ
ハァハァ、COME・COME-ON・COME-ON・COME-ON」

確信した彼女はオルガスムに達している。凄く満ち足りた表情で喘いでい
る。征服感を味わえた。抜くと気持ち良く発射した。彼女の腹から胸にかけ
て大量の白く白濁した液体が掛けられた。優しく丁寧にテッシュで続いて
ウエットテッシュで拭いた。彼女の上体を起こしキスしながら、素敵な乳首
を指の腹を押し付けて愛撫した。後技のつもりである本番が終わった後でも
愛おしく愛撫するのだ。キスを終え、唇を離し片方の乳首へ舌が向かった。
もう片方の乳房は掌で包み優しく愛撫している。彼女が言った。

 「凄い、もう一戦するの凄かったわ。日本の男で私をオルガスムに導いた
の貴男が初めて」

嬉しい事を言ってくれる。疑わなかった。脳天気と思われても良い。嬉し
かった。

 「後技だよ。僕は、女の娘の気持ち良くさせ続けるのが好きなんだ」

 「まだ遣りたいでしょう。お手伝いするわ」

彼女は、本当に助平だと思った。嬉しいが、身体にはキツイ。先ほどの発射
で限界を超えた気がしている。彼女の強烈なエロティシズムが可能にしたの
だ。しなやかな白い指が男根に絡み付いている。ふにゃふにゃの疲れ切った
それにアタックしているのだ。お返しに空いた手で彼女の陰部にアタックし
た。親指の腹は蜜壺から蜜を掬うとヌメヌメ軽く圧力を掛け擦った。中指と
薬指がGスポットに挑んでいる。擦った擦った。中は身体中心の熱を感じ
させて肉襞が絡まって来た。指先に快感が走った。

 「これが、イャーン、答えね。ハァ、ハァ、ハァ、ハァハァ、
ハァハァ・・・・・」

限界を超えてもイヤ命を掛けても遣りたくなった。本当に魅惑的イヤ悪魔的
魅力に満ちた女だ。男根が回復するのが判る。命を危険に晒す事も眼中に無
い、気持ち良い、彼女の指でのテクニックは完璧だ。奇跡的に本番可能な
状態に回復した。もう止まらない。
AKBのゆきりん・パフュームのかしゆか、彼女達クラスとセックスを楽し
めるなら悪魔に魂を売っても良いと思う事があるが、そのエロテックな悪魔
と今、事をなそうとしている。言い換えれば性愛をかき立てるギリシア神話
エロス神の母親アフロディーテ、ローマ神話ビーナスに相手をして貰ってい
るのだ。助平男として面目躍如だ。そうだ本当にビーナスを楽しめるのだ。
彼女の脚を大きく広げた。膝を少し持ち上げ硬化した男根を蜜壺に突き立て
た。正座状にした自身の脚を彼女の脚の下に潜り込む様にし往復運動を開始
した。男根は、Gスポットのザラザラした部分を強く刺激している。正座に
したのはこの刺激を得る為である。

 「ウァー、凄い、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・」

速度は、ゆっくり、今度は早くし無い。彼女の身体中心の熱と肉襞の感触を
楽しむのだ。前二回は、余りの快感に発射してしまい勿体無かったのだ。
熱い熱い熱い、心地よい熱さだ。ヌルユルキュッキュ極上の絡み付きだ肉襞
が的確に絡み付く纏い付く、気持ち良い、緩くきつく締まる緩急を付けて
極上だ極上だ。彼女の鳴き声が大きく成った既に大音量だ。美しい顔が悶え
て歪んでいるが、これも美しい本当にビーナスでは無かろうか。彼女の片脚
を持ち上げ横に突いた突いた突いた。

 「ハァーン、これも良い、イーイ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・・」

 「四つん這いに成ってね。バックを楽しむよ」

彼女が腕立て伏せをするような体勢になった。上下に腰を使った。お腹側の
Gスポット目掛けて突くように動かすのだ。同時に彼女の上体が浮かんで入
るのを利用してプルンプルンの乳房を掴んで揉んだ。小さなオッパイだが。
重力によって柔らかい肉が集まって揉み心地の良い柔肌のお肉に成ってい
る。絶品だ。

 「ハァハェーン凄い、これもイーイ、好きよ。ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、
ハァ、ハァ・・・・・・」

まだゆっくり動かしている。直ぐに終わるのは嫌だ。彼女の脚を少し広げ
自身の両方の膝を付き、彼女の腋の下から腕を射し込み抱き上げて仰け反ら
せた。彼女の正面から見る事が出来れば、美しくエロテックなオブジェだろ
う。そしてオッパイを掴み揉みながら下から突き上げた。突き上げた。突き
上げながら固く勃起した乳首を親指の腹で擦った。

 「ハァ凄い、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、COME・COME・COME-ON・
COME-ON・COME-ON」

もうオルガスムに達したのか達し様としているのか、一旦、動きを止めた。

 「こっちを向いて御覧、君の可愛い顔が見たい」

背後に左向きに向きながら彼女が言った。

 「もう少しでオルガスムだったのに非道いわ」

左手で彼女の右乳房を掴みながら彼女の身体を捻り唇を重ねた。直ぐに応じ
て来た上手い極上だ気持ち良い。無理な体勢でキスを暫く楽しんだ。右乳房
と右乳首を愛撫し、左の親指でクリトリスを優しく擦った。そして人差し指
で弾いた。

 「ヒャーン、ススゴーイ、COME-ON・COME-ON」

まだまだ早くしない。肉襞が、ヌメヌメキュキュ締めてくる。唇を離すと
彼女の身体を仰向けに戻し肩を抱く様に掴み、高速に腰を動かした。

 「COME-ON・COME-ON・COME-ON・COME-ON・・・・」

彼女はオルガスムに達した。男は、挿入したまま発射した。コンドームは、
している。気持ち良い。生涯最高のセックスだった。動きを止めるともう
一度、唇を重ねた。暫く反応が無かった。深くオルガスムに浸っているみた
いだ。少し待った。口を吸い舌が侵入してきた。上手い上手い、それに情熱
が加わった見たいだ。彼女を愛していると感じた。彼女も愛して呉れている
と錯覚した。これが醒めないとストーカー化する。後技も忘れてない。
少し彼女から身体を浮かすとキスしながら胸を愛撫した。暫く楽しんだ。
いつの間にか男根は抜けていた。勿論、萎びている。直ぐに復活出来無い
どころか一週間は無理と考えても可笑しく無い。彼女に思わず聞いてしまっ
た。答えは分かっている。

 「気持ち良かった」

 「ええ、長い長いオルガスムを感じたの凄かったわ」

 「僕は、君を愛してしまった」

 「私もよ」

当然、営業トークである。勘違いしてストーカーに成るぞ、目を覚ませ。

 「今日、君に店の料金と約束のお小遣い渡したら、今月は予算オーバー
なので来月、君を呼ぶ事に成るが、まだ店に在籍している」

 「お小遣いは、二万円で良いわ。来月も在籍している予定よ。次も
タップリ可愛がってね」

良い娘だと思った。彼女は、本当に気持ち良かったのだ。値段を下げて
二万円にしたのは、フロックな金額なのだ。元々手に入ると予定した物では
無い。値下げて良い娘だと思わせた方が良いと判断したのだ。女の娘は油断
成らないのだ。完全に彼女の掌の上で転がされている。
哀れでは無い、好みの極上の女とセックスを楽しめるのだ。これで良いの
だ。

 「そうだ。次も食事から始めるよ。リクエストが有れば、何とかするよ」

 「まだ、来月も寒いから、温かい物が良いな」

 「チーズフォンジュ用意するよ。良いかな」

 「チーズ大好き、嬉しい」

来月まで彼女と楽しむだけの予算を稼がなければならない。それが彼の当面
の目的になった。

伝説の男


 明美は、くだを巻いていた。聞き手は、同じ職場に派遣社員として先々月
から働いている岡崎だ。

 「あの女をチヤホヤしやがって・・何、酒が飲め無い弱いだとヒック」

 「明美さん、物理の修士号を持っている明美さん、下戸は東アジアの片隅
に居た男がたまたま遺伝子DNAの一文字が変異しアルコールを代謝する
酵素が生成出来無い特異体質に成った事から始まる事は御存知ですね」

 「知っているわよ。アルコールをホルムアルデヒトに変換する酵素は持っ
ているが、ホルムアルデヒト毒物よね。それを酢酸に分解する酵素を生成
出来無い奴らよ。苦しめば良いのよ」

 「非道い言い方、でも日本を始め東アジア全体に人口の三割は下戸だと
言う話しもあります」

 「それが何だと言うの」

 「可愛らしい明美さん、子孫がそれだけ多いという事は、その伝説の男は
子孫繁栄能力が強く彼の子孫も強い事になります。言い換えるとセックスが
強い助平だという事です。だから、貴女の嫌いな彼女は助平だと言う事で
す。彼女に忠告して遣りなさい。貴女がお酒弱いって言っている事は、私は
助平ですと言っている事と同じだと」

 「面白い事言うわね岡崎さん。三次会よ行くでしょう」

私は助平だ。つまり、お酒に弱いが、三次会まで付き合ってしまった。何と
かお開きに成るまで口にし無い様気を使った。それでも電車で帰るには酔い
すぎている。タクシーを拾った。

 「同じ方向でしょう」

明美が同乗した。彼女は寝息を立てている。私は、彼女の家を知ら無い。
仕方が無いお持ち帰りした。初老の私にとって可愛い女の子だ。彼女は
正社員、私は何時首に成っても可笑しくない契約社員だ。彼女に悪戯して首
に成っても大差無い。可愛い。三十台直前の著名大学大学院修了の才媛だが
幼く見える童顔で可愛い理系女子だ。私の止めたタクシーに乗ったのだ。
こう成る事は想定の範囲内の筈だ彼女は聡明な理系女子の筈だ。何とか理屈
を付けて罪悪感を払拭した。スカートを外した。まだキャミソールのフリル
が脚を覆っているが白い脚だ。少し太いがそそる。キャミソールと言う単語
よりシミーズの方が馴染みが深い世代だ。既にレディーススーツは、寝させ
る前にハンガーに掛けている。シャツの袖口からボタンを外した。可愛い手
だ。
 ベッドに着衣のまま寝かせ、鑑賞した。エクゼクティブエンジニア等と
大層な良く解らない肩書きを持つ彼女だが、童顔の可愛い娘だ。マズイ、
瀉吐きそうだ。でも大丈夫だ。洗面器とテッシュ箱・ウエットテッシュを
用意している。首もとのボタンを外し、顔を洗面器に向けた。可愛い顔だが
非道い匂いだ。ウエットテッシュで拭って居ると気が付いた。

 「イヤーン、ここ何処」

もう一つボタンを外しながら、答えた。彼女は手を振り払わ無い。

 「僕の部屋、明美さんタクシーで寝ちゃって起き無いから、お持ち帰り
しちゃった。良い事しよう」

 「嫌、安心して乗ったのに」

喋るが、身体は起きて無いのか、シャツを脱がせる作業を邪魔し無い。
キャミソールの下にブラを確認した。シャツを脱がすのに成功した。腕を
抜くのに苦労はしたが、積極的に妨害工作は無かった。吐瀉物の匂いは残っ
ているが、女の子の良い香りを感じた。キャミソールの裾を捲った。
ピンクでフリル付きのパンティーだ。可愛い。興奮しアッと言う間に脱がし
てしまった。少し残念。楽しみながら脱がす余裕が無かった。パンティーと
セットのブラだ。背中側のフォックを外すといよいよだ。白いデコルテだ、
ブラを少しずつ、ずらし依り白い乳房を楽しんだ。勃起している。興奮し
た。両乳首を露出させた。肌より濃い色の台地がややプクット膨れた中央に
懸命に勃起したピンクの突起があった。可愛いにも程がある。興奮した。
キスした。甘い味がした。
彼女の上体がガバっと起きた。ブラは完全に外れた。目が醒めたのか、少し
恐怖した。

 「イヤーン、夢じゃ無かったのね。私、男の人とは久振りだから、優しく
ね」

乳房を手で隠しながら言った。頭が高速回転した。結論は、パンティーを
脱がして露出したアソコを愛撫し始めた。彼女の手は乳房を隠したままで
ある。胸を隠すタイプの娘か可愛い。茂みが黒々としてエロテックだ。脚を
広げた。初々しいピンクだ。興奮した興奮した。
茂みの中の肉芽を触った。ビックと身体が揺れた好ましい。軽く肉芽を摘み
圧力を掛け優しくゆっくりから始め徐々に強く擦り始めた。

 「アッ・・・アン・・・ア・・アン・・で・出ちゃう・声が出る・
イヤーン・ア、イーイ・・・・」

興奮した上機嫌だ。彼女は感じている。彼女は上体を浮かせたまま腕で支え
ている。胸のガードは消滅した。右手で肉芽を玩びながら、空いた手で右胸
を揉んだ。乳首を弾く様に愛撫した。左胸は、口が担った。軽いキスでは無
い、舐ったベトベトに舌で乳房を舐め回した。乳首は特に念を入れて嫌らし
くエロテックに舐め上げた。

 「凄い、イーイ、イーイ・・初めて・・」

嬉しい言葉だ。明日は否、今日は土曜日頑張るぞ。クリトリスを弄っていた
右手を皮を剥いた肉芽の先頭を親指の腹に任せ探索を開始した。
小陰唇の襞襞をなぞり、蜜壺を見つけた。十分に潤って居る。親指で蜜壺
から蜜を掬い肉芽の亀頭部ピンク真珠に塗り擦った。

 「ヒヤーン、凄い・・イーイ・・・・」

親指に真珠の愛撫を任せ中指が蜜壺の探索を開始した。勿論、膜は無かっ
た。少しだけ期待していたのだが残念。でもこれで十分楽しめる。ザラっと
した感触があった。女体が興奮するとGスポットの証である数の子天井とか
ミミズ千匹とか称される箇所が現れる。軽く擦った。

 「アッアン、イーイ」

どうやらビンゴだ。薬指を加え二本で擦った。勿論、傷つけ無い様指の腹で
優しく圧力を掛け擦るのだ。直ぐに脹らんできた。良い反応だ。擦った擦っ
た擦った。

 「イーイ、イーイ、イーイ、イク、イクかもイーイ・・・・」

陰部の愛撫を中断し冷静にゴムを付けた。彼女の嬌声で興奮の坩堝の中に
入ったので十分に硬化している。彼女の脚を抱え込む様に持ち上げ誘惑する
蜜壺へ突入した。気持ち良い。熱く熱く心地よい。肉棒に肉襞が絡み付く
纏わり付く締め上げる。極上だ極上だ。男性経験の少ない理系女子のアソコ
とは思えない天性の良品だ。動かした動かした。指で調べたGスポットを
刺激するのだ。狙いを定めて突いた突いた突いた。

 「イーイ、イーイ、イーイ、イク、イク、イクイクイクイクー」

彼女がオルガスムに達した。私は、ゴムの中にだが、ドクドクドク十分に
発射した満足だ。素人の女は本当に久振りだ。可愛いと思っていたが、惚れ
てしまいそうだ。危険だ。

 さて伝説の男オタゴ・ダルギは、遺伝子が変異した精力絶倫男である。
オタゴ・ダルギと記述したが彼の名前は現在では伝わって無い。オタゴ・
ダルギは、悩んでいた。俺は、武勇に優れ狩りも上手い、女達にも人気が
ある。ここだけの話だが、ムラオサ村長の娘オルガに夜這いを掛け成功した
彼女は生娘だった。彼女は、ここ一帯の有力部族の村長の息子に政略結婚と
して嫁いでいった。一年も経たない内に子供が生まれた。多分、俺の子だ。
明日、その子供のお披露目式に村代表として出席するのだ。自分の子が他人
の子に成ったのでそれで悩んでいるかって、そうじゃ無い、お披露目式に
あの嫌な飲み物を飲まなければ成らないのだ。他の奴らは平気な顔で飲めば
飲むほどご陽気になるが、俺は、身体の調子を崩し辛いだけだ。何故だろ
う。上手く、酒をかわし逃げた。このテクニックも上手くなった物だ。でも
少し口に入った気分が悪い。スチャラスカが介抱して呉れた。この女は後家
だ。隣村の村長に嫁いだのだが彼は狩りに失敗して命を落としたのだ。彼女
は代理としてお披露目式に出席している。水を飲まして貰った。直ぐに回復
した。優しい良い女だ。後家さんだが若い女だ。ここは、暗がりで人目が無
い。後ろから抱いた。拒否しない。
セックスの楽しみに目覚めたのに夫を失い身体が疼くのか、それだけでは
無い。早めに子供を産まなければならない。子供を産まなければ村長の財産
を相続出来無いのだ。セックスも上手い。気持ち良い、死んだ村長は
ルックスの良いスチャラスカを気に入っていたのだろう良く仕込まれてい
る。
 腰簑の中は蒸れていた。隙間を作り、指を入れた。泉は既にこんこんと
蜜を湧き続けている。オタゴ・ダルギは蜜を指で掬うと肉芽に擦り付け擦り
続けた。スチャラスカは、声が漏れない様に口をしっかり結んでいる。幾ら
何でもハッキリと村長以外の男の子供を宿したら村長の財産を放棄した事に
成る。彼は、彼女の蜜で男根を扱いた。ビンビンに勃起し、彼女の脚を大き
く広げると男根をねじ込んだ。彼女は、必死に声を押し殺して悶えて居る。
それが分かって彼は、興奮する興奮する興奮する。乳房は既に露出してい
る。良い揉み心地だ。乳首は弄らなかった彼女が声を出してはいけないの
だ。壺の中は熱く熱く熱い。肉襞が男根を包み絡み纏わり付く、極上だ極上
だ。生きていて良かった。イーイ、彼は、極上の快感の刺激で発射した。
大量に大量に彼女は懐妊するだろう。
 本日の主役の赤ちゃんを産んだオルガは、可愛い娘だ。生娘は俺が奪って
遣ったぜ。
何も知らない亭主は可哀想かって奴も喜んで居るはずだ。自分の子供だから
では無い、跡取りが生まれたからだ。これで自分の権力は盤石って所だろう
よ。俺は、権力や財産何て関係無い。良い女、可愛い娘と楽しい事が遣れれ
ば良い。
 オタゴ・ダルギがオルガの処女を奪ったのは、オルガが頼んだからだ。

 「愛しいオタゴ様、私をお救い下さい。あのホラ吹きガキの元に嫁ぎたく
無いです。あのエロガキが女を喜びに導く技を持っていると豪語していま
す。だけど嘘だと分かっています。あのブオトコは、童貞です。私は、初め
ての男があの馬鹿でホラ吹きのブオトコは許せ無い・・ワーン・・・・」

泣きながら訴えられた。彼は持てる狩りをすれば確実に仕留める。顔もこの
時代では相当イケてる顔だ。女の子の話も飽きずに聞いてくれる。お酒が、
飲め無い事を除けば完璧な男子だ。しかしながら、部族間の会合の席では、
酒は必需品である。彼自身、部族長や村長に成ら無かったのは、その理由
だけである。

 「オルガ、念の為聞くが、俺が最初の男で良いんだな。君の話が本当なら
君を彼が抱いても処女か処女で無いか分から無いと思うが、彼が処女と経験
した事があれば、バレるよ。そうしたら、君の立場が危うい事は分かってい
るね」

 「大丈夫。抱いて下さい」

オタゴ・ダルギは、彼女を裏山の温泉場へ連れて行った。最近、見つけたの
だ。休憩所もマメに作っている誰も知らない秘密の場所だ。オルガは、可愛
い。俺が処女を奪うのに値する娘だ。彼女は恥ずかしがったが意を決して
温泉に入った。綺麗だ。俺は、目を付けていたが、想像より別嬪の身体だ。
酒が飲め無い俺は、正式な夫に成る事は無理だと分かっていたが、機会を
捉えるチャンスを待っていた。今がその時だ。少し白濁した湯だ。湯に首ま
で浸かった鑑賞タイムは終わりだ。湯溜まりは、俺が腰を降ろすと胸が浸か
る深さに作った。手招きした。怖ず怖ずと近付いて来た。立ち上がり近付い
て来る。鑑賞を再開した。髪は黒髪ストレート、顔の輪郭は丸く愛らしい。
眉は太く薄い。瞳はタレ目の切れ長でエロっぽい。唇は小さく分厚く誘われ
る。首は長く細く、腕もそうだ。胸の膨らみは、小さいが小さい成りに可愛
らしい。触りたく成る成る成る。胸から脇のラインは、優雅な曲線を描き括
れ豊かな安産型の腰に向かっている好ましい。この時代では多産系の女が良
い女だ。陰毛は髪の毛と同じ黒く長い。陰毛の中は、手探りで捜すか、楽し
みだ。

 「オルガ、俺に背中を向けて脚の上に腰を降ろしてくれ」

素直に従っている。白い肌のシルエットは背中側の方が良く解る。美しい
ラインだ。素直に腰を降ろして来た。俺は、手を腹に回し引き寄せた。

 「イヤーン、胸揉んでる。揉んでる・・・イーイわ・・イーイ」

本当に素直な良い反応だ。この娘は好きだ。乳首は生娘だが大きい。良い
お母さんに成るだろう。俺も吸い付きたい。暫く乳房を揉むと乳首に
アタックした。両の親指の腹で乳首トップを軽く押しながら擦った。続いて
側面を親指と人差し指で抓み擦り回し引っ張った。暫く続けると嬌声が、
大きく成った。想っていたよりエッチな娘だ好ましい。オルガのエンジンは
掛かった。次は肝心の陰部だ。処女の陰部だ。茂みを掻き分け肉芽を探っ
た。そっと優しく擦り始める。

 「ここ、気持ち良い、イーイ、これがアレなのね」

 「そうだよ。もっと気持ち良くなってね。その前にココを良く洗うよ。
一寸、刺激が強いかも知れ無いから我慢して」

彼の両手は、彼女の堅く花弁が巻き込んだ様な蕾を揉んだ揉んだ揉んだ。
花弁である肉襞は、恥垢がこびり付き堅く癒着している。白濁温泉の力で
解すのだ。一枚ずつ引き剥がし、二本の指で襞を扱く様に垢を洗い落とし
た。

 「は、激しい、一寸痛いかも」

 「我慢してここを綺麗に洗うと俺が舐め易くなるんだ」

 「イヤーン、舐めるんですか、死ぬ程恥ずかしい」

 「処女を失うという事は、ここに指より太い物が刺さるんだよ」

 「イ、痛い、ヤ、止めて下さい・・ヒドーイ」

人差し指で蜜壺を突いた。勿論、膜が破れない様に直ぐ引いた。

 「痛いだろう。今のは指だが、もっと大きいオチンチンが入るんだよ。
俺が入れなくても君の夫になる童貞のバカガキは、遠慮無く突っ込んで来る
ぞ」

 「イヤーン、私はどうしたら良いの」

 「ここを舌で舐めると処女でも気絶する程の快感が得られるよ。その最中
に僕のオチンチンで処女膜を破るから痛みは減るよ。恥ずかしいだろうが、
俺を信じて我慢してね」

 「イーイ、はい、オタゴ様、お任せします・・イーイ、本当に気持ち
イーイ・・・」

クリトリスの皮を剥き垢を刮げ落とし、露出した真珠状の亀頭部の垢を落と
す様に愛撫した。
 彼女の嬌声を聞きながら、
小陰唇と膣口の肉襞を綺麗に垢を刮げ落とした。膣前庭の粘膜質の肉も垢を
落とした。勿論、菊の形の穴の出口も念入りに垢を落とした。位相幾何学的
には、口からその出口に向かう管が人体にとって唯一の穴である。蜜壺は、
穴では無い。単なる凹みである。耳も同じである。だからか、耳の穴を愛撫
すると大層喜ぶ女も居る。
 オタゴ・ダルギは、彼女を湯溜まり側の岩の上に寝かせた。湯に浸かって
いる足を大きく広げた。黒々とした茂みは生え揃って程無い事は分かる。
蜜壺から粘性の高い蜜が滴って居る。お湯の中でも感じたが、卑猥で素敵な
壺だ。童貞の亭主は、これを見ただけで暴発必須だなと思った。顔を近づけ
た。彼女は恥ずかしいのか真っ赤に紅潮した顔を両手で覆っている。
オタゴは、舌で蜜を掬うと皮を剥いて現れた小さな小さな突起を舐めた。
本当に小さな突起だ。舌先で縦横無尽に愛撫しようと考えていたが小さ過ぎ
る。彼にとって五人目の処女だ。最初の処女は可哀想な事をした。モテる
オタゴでも経験が少なかったのだ。処女の上げる痛みの絶叫に正直ビビった
程だ。彼は方針を変えた。舌先で小さな真珠を舐めるとそのまま進めて舌の
中央部で真珠を舌で包んだ。オルガは敏感なそこが暖かい柔らかい物で包ま
れた感じがした。初めての感覚だ気持ち良い。アッ動いた。敏感な所全体が
刺激され動いている。彼は、顔全体で動かした。小さな突起は精一杯勃起し
舌に心地良い感触だ。最初は縦に動かした。

 「アッ、ア、アッ、イーイ、イーイ、イイ」

徐々に速度を増した。予想通りだ彼女の嬌声が大きく速く成る。顔の動きを
縦から横に変えた。速度も速く動かした。彼女は感じた。これが性感なのね
初めてだわ。彼に感じている事気持ち良い事を伝えたいが、呻き声しか出す
事が出来無い。もどかしいが大丈夫だよ。彼は十分に分かっている。いよ
いよクライマックスだ。顔の動きを右に左に回転技に移行した。真珠を包ん
だ舌がヌメヌメとだが高速に真珠全体を刺激しながらストロークタップリ動
くのだ。直線方向と回転を混ぜて依り速くした。

 「イーイ、イク、イク、イクイクイクー」

絶頂に達しそうだ。オタゴ・ダルギは、顔をクリトリスから外すと素早く
彼女の嬌声を聞き既に堅くなった男根を魅惑的な壺に大きく刺した。処女の
壺の肉壁は狭い。狭い中肉襞が男根に絡み付く極上の圧迫感に絡み付く肉襞
だ。発射した発射した夥しく精を流し込んだ。彼女は、生まれて初めての性
の絶頂感と身体が引き裂かれる様な痛みに襲われ困惑の中にいた。そこに精
が大量に送り込まれて来る感覚がした。オタゴ様の精だ。私にオタゴ様の
子種が送り込まれて来る。彼は、子種を放出し次第直ぐに抜いた。彼女の痛
みは軽減しなければ成らない。処女は面倒だ。破瓜の直後は、ピストン運動
する事が出来無い。彼は、彼女の真珠を愛撫しながら呻き声をおかずに男根
を扱(しご)いていたのだ。入れたら即、発射できるように準備していたの
だ。彼は、本質的に女の子に優しいのだ。だから、女の子を堪能出来るのだ
とも言える。女子だけの口コミで処女を痛み無く終わらせる事が出来ると
過大に評価されているのだ。女の子達は男達には言わ無い否、男達が女の子
の話を聞く事が無いのだ。だから、彼の行為はバレて無いのだ。彼は、乳首
を再び愛撫した。少しでも痛みを紛らわせるのだ。愛撫しながら言った。

 「オルガ、これで君の亭主とセックスしても痛みが無くなった筈だ。彼の
一物が入った時は、『痛い』って叫びなよ。気持ち良くても最初はそうする
んだ。余計な詮索を受けない方が良いからね」

 「分かってます。女の子は皆、女優よ」

 明美は、快楽の中目覚め、自身の行動を逡巡した。何でこんなオジサンに
抱かれたのだろうか、タクシーには自分から乗ったのは本当だ。この関係に
なる事を望んで居たのだろうか、少し前恋人と思っていた人に振られた。
理由は、長らくエッチどころかデートすらして無いからだ。仕事が忙しいの
だ。忙しいのでロートルプログラマーのそこそこしか出来無いオヤジを補助
に雇うはめに成った。地上設備のデータ管理ソフトなのに発注元のJAXA
の仕様は、ころころ変わるし納期は迫る。恋人など作るなと言うことか。
忘年会が終わったところだが、今日も休日出勤しなければ成らない。希望し
た宇宙関係の仕事に付けて嬉しかったが、少し後悔している。こんな禿げた
オヤジで身体を慰めるとは、我ながら哀しい。でも気持ち良かったわ。
若くてイケメンなら付き合ってあげても良いかと思ったわ。私を振った彼、
好きだったけどエッチは下手くそだった。私って不幸ね。もうこんな時間
だ。明美は焦った。厚かましいと思ったが言ってみた。

 「お風呂戴きたいんですが」

 「十分程待ってね。電気温水器なので湯量が少ないのだ」

岡崎は、バスタブに湯を調整して落とした。キッチンタイマーを十分に
セットした。彼は、短時間の待ちにはこれを使う。百均の安いものだが重宝
している。携帯のアラームを使用するのは若い子達だが、彼のガラケーでは
使いにくい。スマホのアプリには使い易いインターバルタイマーが付いてい
るだろうが、彼は電話がし易いガラケーを愛用している。時間があるので
彼女と話をした。

 「明美さん、ひょっとして今日も出勤」

 「貴方は、行かなくて良いの納期が迫っている筈よ」

 「僕は、禁じられたのだ休日出勤。正しく、出勤時間を報告したら、元請
けから過剰だ払えないとクレームが付いたらしい。僕は仕事はしたいが只働
きは嫌だから・・・それより、ハヤブサも此処だろう、どっかイッチャッタ
ね」

 「大変、駄目よ。絶対、下手な事言っちゃ駄目よ。ピリピリしてるんだ
から」

ピッピッピッ、時間が来た。浴室に確認に行った。

 「もう入れるよ。少し、僕の好みだけど温(ぬる)めの湯にしたよ」

彼女にバスルームを案内した。彼女がシャワーを浴びだした。私は、急ぎ着
ていたバスローブを脱ぎ乱入した。彼女は拒否し無い。シャワーを止め、
ボディーソープを良く泡立てて彼女の首筋・肩口に塗った。有無を言わさ
ず、二の腕・腕・手首・掌と指先まで洗った。デリヘルの女の子を呼ぶと
先ずお風呂で洗いっこを楽しむのだが、素人娘では初めてだ内心興奮してい
るが、冷静に両腕・背中を洗った。魅力的なお尻は軽く洗った。彼女が羞恥
しそうな事は避けるのだ。少し太めだが綺麗な白い脚を洗った太股から両手
で包み込む様に脹ら脛や足首まで洗った。膝の裏は少し刺激する様に撫で
た。脚を持ち上げる様促した。彼女は素直に従った。良い娘だと思った。
足の甲と土踏まずを手で包み揉む様に洗った。指先まで洗った。指の股は、
刺激する様に洗った。両の足を洗い終わると拳を作り泡でヌルヌルに成って
いる尾てい骨から初めて背骨の上を首まで軽く押し当てて刺激する様に押し
上げた。

 「アッ、ア、ア、ア、ア、ア、アン、イーイ、お願い、胸も洗って」

思っていた以上に助平な娘だ。欲している。私の一物は彼女の反応で既に
半立ち以上に勃起している。その勃起している感触を味合わせる様に
アンダーバストに泡を塗りつつ尻に押し当てた。柔らかく弾力があり良い
尻だ。乳房は下側から泡を擦り付けた。思ったよりボリュームがある揉み
心地が良い。私は興奮した。肉竿も完全に硬化し堅さは尻を通じて彼女に
伝わった筈だ。乳房全体を洗い終えた。次は乳首の愛撫だ。軽く人差し指で
弾いた。

 「アッアン」

良い呻き声だ。私の奥義を施そうと決意した。乳首の位置は把握した。
手首を支点として置く位置を定めると小指から順番に薬指・中指・人差し
指・親指と弾いた。両乳首を同時に弾いた。往復で弾いた何度も何度も。

 「アッ、ア、ア、ア、ア、イーイ・・アッ、ア、ア、ア、ア、イーイ・・
アッ、ア、ア、ア、ア、イーイ・・許してアッ、ア、ア、ア、ア、イーイ・
ここでして・・・」

私は、乳首への愛撫を止め、クリトリスへのそれに換えた。陰毛で泡を
細かく泡立て陰部に塗った。細かい泡でヌメヌメユルユル皮を剥いた
魅力的な突起を摘み擦った。

 「イーイ、イーイ、イクーイキそう・・早くお願い後ろから抱いて」

懇願されている。私は躊躇し無い。彼女の足を広げ熱り立つ肉の棒を尻の
割れ目から泉の様に蜜を吹き出す壺にねじ込んだ。ビッチャ狭い蜜壺に突っ
込んだ為、蜜が溢れ飛んだのだ。潤った肉襞がヌメヌメ締め付け、超超超
気持ち良い。彼女がバスタブの縁に手を付き腰を回転させる様に動かした。
気持ち良い。嫌らしい腰の動きだ。エロテックにも程がある。
堪えた堪えた今にも放出してしまいそうな程だ。熱い熱い熱い彼女の中心の
熱を感じる情熱の熱さだ。堪えられない。

 「アッ、限界だ。声が出てしまった。君が初めてだ」

次の瞬間、抜いた。同時に発射した。浴室の壁に白濁した液体がへばり付い
た。
 彼女の泡を洗い流し、自身の泡と男根の汚れを洗い流し、言った。

 「湯船に浸かってリラックスしてね。朝食用意するから」

岡崎は、身体を拭くとバスローブを羽織キッチンに立った。卵を溶き少量の
砂糖で味付けしミルクを混ぜ卵液とした。食パンをその卵液に浸し、バター
を溶かしたフライパンで焼いた。同時にお湯を沸かして紅茶ポットに茶葉を
入れ紅茶を作った。ティーパックでは無く取って置きのダージリンを使っ
た。彼女は、特別のお客様なのだ。彼女がバスルームからバスローブを羽織
って現れた。色っぽい。湯上がりの女の子はどうしてこうエロいんだろう。
茹でられて白い肌がピンクに色付いている。でも無理だ。彼女の酔っている
のを利用したセックスとお風呂場での愛撫だけで済ませるつもりが生で
ファックしてしまった。生涯無い程の勢いで発射した。今日どころか、
数日は不能状態だ。頭だけは興奮している。でも努めて冷静に言った。
私は彼女より遙かに大人なのだ。

 「朝食用意したよ。テーブルに着いてね。フレンチトーストと紅茶、
ミルクティーにするレモンティーにする。ティーパックじゃ無いよダージ
リンのセカンドフラッシュだよ」

トワイニングの缶を示し言った。

 「ミルクティーを戴くわ」

 「通だね。ミルクインファーストで良いね。熱でミルクが変質しないから
美味しいよ」

常温に戻して置いたミルクをカップに注ぎポットから紅茶を注いだ。ダージ
リンの良い香りがした。岡崎は自身もミルクティーにした。彼女がナイフで
切り分けたフレンチトーストを口に運んだ。

 「美味しい。岡崎さん、料理上手なのね。良いお婿さんに成るわ」

 「良く言われました。その成れの果てが今です。料理の次はエッチかな
堪能したでしょう」

彼女は、顔を真っ赤にした可愛い。勿論、目眩く快感を思い出したのだ。

 「そんな・・そこそこ仕事頑張って呉れているわ。助かっているわ」

ソコソコなのだ。矢張り仕事に関してはこの程度にしか評価して無いか。

 「僕は、画像処理ソフトのチューンナップ得意とするプログラマーなの
だ。目的に合わせたプログラムをタクト時間が最小になる様に高速にチュー
ンナップするのが仕事だった。場合によっては専用のアルゴリズムを開発し
たり、幸福なプログラマー時代だった」

 「そうなのだから、今の仕事身が入って無いのね」

しまった。本音がバレている。誤魔化さねば成ら無い。

 「明美さん、貴女とまた夜のデートしたいな。こんなオジサンと付き合う
のは嫌だろうが、セフレの関係が良いじゃない相性ピッタリだったろう。
君の為にもサービス残業嫌だけど頑張るから、今日は無理だけど疲れ切って
行っても昼寝しそうだからね」

 「考えて置くわ」

それから彼女とはセックス出来無いまま仕事の契約が切れた。丁度、
ハヤブサが発見され制御が出来る様になったと報じられた頃だ。私は、
大きな声でハヤブサが行方不明に成ったと言った事を後悔した。

東京の女

 元々、大阪でベンチャー企業に勤めていたが、会社が、大手に買収され
東京勤務になった。関西暮らしの常として東京には対抗心があり、少し嫌だ
った。東京が優れていると感じたのは、女の子が綺麗だと感じたからだ。
特に風俗雑誌、越してきた時は風俗雑誌全盛期で、コンビニで手に入るその
手の雑誌に気に入った女の子が乗っていた。デリヘルで女の子を呼んでみ
た。紹介欄に顔出ししている女の子を呼んでみた。驚いた正直だ。写真通り
の女の子が来た。本当に好みの美人だ。関西で風俗遊びは少ない経験でたま
たまかも知れないがルックスで満足した事が無い。基本、面白く書きたいの
で一部フィクションが混じるが、もう既に引退した風俗嬢や登録を抹消した
風俗店なので当時の店名や源氏名をそのまま使います。悪口は書か無いつも
りだが、面白くする為、法律に抵触する行為をしたと記述しますがその様な
事はフィクションかも知れないし事実かも知れません、今となっては裏が取
れない話ですので宜しくお願いします。
 特に気になった娘から、ピカソと言う店でヒロミと称する源氏名の娘を呼
んだ。

 「歳が若いね。本当に二十歳みたいだ。綺麗だね。でもテクニックは、
ある」

 「そうよ。でも私、こ三年前から二十歳を名乗っているの」

 「おい、大丈夫か」

 「バレて無い物、それに援助その前から遣っていたから平気」

凄い、お嬢さんだ。でも黙っていれば、本当に良い所のお嬢さんに見える
ルックスの美人だ。

 「君が気に入った。延長したい」

 「待って下さい。私、人気者なの次の予定が入っていれば御免なさいね」

店に電話している。

 「御免なさい、次が入っているわ」

 「では、その後に二時間、君を予約したい。伝えて」

 「ここが六十分終わった後、往復を入れて一時間四十五分後に成るけど
宜しいですかだって」

 「お願いします」

 「あなたも変わった人ね。だって」

 「でも君が可愛いと思ったんだ一時間のデートじゃ短か過ぎる。君の裸を
見て一寸、触る位しか出来無い」

 「あら、直ぐ見たいのせっかちね。じゃ、脱いでア・ゲ・ル」

手際よく全裸に成った。スリムだが、肉付きの良いエロテックな身体だ。
本当に六十分で何が出来るのだろうか、それでも暫く鑑賞した。髪は乳首に
届きそうなぐらいのロングヘアだ。美人だが額は少し狭い。眉毛は濃いいが
太くは無い。瞳は大きく付け睫タップリ今の娘だ。鼻筋はシュッと通り好ま
しい高さだ。口は比較的大きめで分厚くは無いが薄いと言った感じはし無い
ピンクのルージュを引いている。首はそこそこ長く細く美しい肩幅は狭い、
純白とはいかないが肌は白く白く好ましい。胸はCからDカップといった所
だ。乳首は乳房に比べて上品に小さく感じて好ましい。色もピンクに近く好
ましい。胸からウエストに架けてちゃんと括れがあり豊かな腰に至るライン
が好ましい。脚もまずまず長く細い方だろう。陰毛はややウエーブが掛かり
少しジャングルだ。唇を強請るように接近した。

 「御免なさい、口は私、NGなの」

残念。可愛い乳首を触ろうとした。彼女は、手で隠した。可愛い仕種だが、
触らせて呉れない。折角の魅力的な乳房、白く若い、若いから張りがあり
弾力が有りそうで重力に負けて無い。さらに彼女に迫った。何を思ったか、
部屋に置いてあった掃除用の箒を持った。さらに迫ると箒で叩いて来た。
面食らった。頭を叩かれてクラクラしたのでは無い、何故、援助交際まで
行ってたと言った軽い娘が、胸を触ろうとしてそれに嫌がり、抵抗するのか
理解出来ない。仕方がない。屈辱的だが、彼女の足下に土下座して言った。

 「御免なさい。箒は止めて、何故、胸を触るのが嫌なの」

 「乳首、触られすぎて痛いの敏感なのよ。嫌なの」

 「御免、でも判って君のオッパイは魅力的だ。乳首に触らないように揉ま
せて」

 「仕方がないわね。良いわ」

柔らかくて弾力のあるそれを触る事が出来た。細心の注意を払い乳首に触ら
ないように揉んだ。あっという間に四十五分経過していた。イラチの私は、
焦った。そして彼女に言った。

 「本格的に君の身体を愛撫するのは、二回目からにするよ。楽しみに待っ
ているから、出来るだけ早く来てね」

 「まず、一回目の利用料、払って下さい」

渋々、払った。

 「二回目は、お風呂用意して置くよ。一緒に入るのは大丈夫」

 「OKよ」

 「下半身は、何処まで触って良い」

 「クリちゃん舐めて舐められるの好き」

予想外だ。乳首を触られるのを嫌がった娘がクリトリスを舐めてそれが好き
なのと凄く明け透けな事を言う。聞いてみた。

 「僕のオチンチンは、どのようにしてもらえる」

 「御免なさい。ゴム付きだったら、舐めて上げても良いわ。でももっと
良い事をして上げる。お楽しみにね」

謎を残し、彼女は次の客の元に向かった。悶々としながら見送った。悪い方
の考えが頭を過ぎった。このまま現れないと言う最悪の事態に成るのでは無
いかと心配した杞憂だった。この店をそれから使い続けたのは、彼女が
ちゃんと来たからだ。真逆の考えも浮かんだ。唇や乳首は拒否したけどクリ
ちゃん舐めてと言うし、もっと良い事をして上げると言っている。本番まで
OKでは無いのか、悶々としながらも期待した。湯船に半分湯を入れ、浴室
を暖めた。部屋も掃除機を再び掛けた。細かい所までふき掃除もした。中々
時間が立たない。テレビを見ても気が漫ろだ。彼女が再び来た。イヤ、帰っ
て来た。

 「まったよ。帰って来ないかも知れないと思っちゃった」

不安げに言ってしまった。力関係は、彼女が上に成っている。仕方が無い、
彼女は美人だ。直ぐに全裸になった。自分も慌てて全裸になると手を引いて
バスルームに案内した。洗い場で軽くシャワーを浴びせると彼女の背後に回
り、背中にボディソープを泡立てた泡を塗った。乳首を触ろうとして箒で叩
かれたので背中から泡でのヌルヌメ潤滑効果を最大限使って愛撫するように
洗った。お尻の割れ目は泡を塗るだけに止め太股から脚を洗った。魅力的な
白い脚だ。満足するのでは無く、ベッドで楽しみたいと切に願った。肝心の
胸だが泡が乳首に触っても叱られない。乳房を泡でヌルヌル滑らせるように
揉んだ揉んだ。乳首に指が触れた感触がした。乳房とは明らかに弾力が違う
勃起している。泡で触ると嫌がら無い。積極的に触った。

 「駄目・・・でも気持ち良いわ」

怒られはしなかったが、乳房から手を離し、その下のお腹と脇の下を刺激し
た。

 「くすぐったい」

ここは、こう言った反応を示す物だ。彼女の反応は普通だ。脇腹を少し、
刺激するように洗った。白い肌だ。触るのが楽しい。彼女は特段嫌がりも
しなかった。泡を別途大量に泡立てた。陰部全体に塗った。

 「イヤーン、冷たい」

これも普通の反応だ。頑張るぞ、陰毛の感触は柔らかく好ましい。優しい
ウエーブが適度な反発力を生み触り心地が良い。暫く、まさぐって楽しん
だ。彼女は別に不快感を示さない。ここは、乙女のシークレットゾーン気を
遣わなければ成らない。『クリちゃん舐めて』と言ったとしても乳首を触ろ
うとして箒で叩かれたのだ。依り敏感なここは注意したに越した事では無
い。クリトリスを触った。少し、思ったより大きいなと感じた。ゆっくり
優しく泡のヌメヌメを潤滑剤として擦った。

 「お客様、感じる。もっと強く」

矢張り、ここの愛撫は好きなのだ。二本の指で挟む様に擦り徐々に力を強く
した。

 「お客様、これ、好き、良いわ」

本当に好きなんだ。快感に貪欲な可愛い女だ。ビラビラ小陰唇を挟み込む
ように洗った。肛門までヌルヌル刺激するように洗った。

 「もっとクリちゃん弄ってお願いよ」

クリトリス先端から皮が剥けた。中から大粒の粒が指に確認出来た。亀頭部
だ。小粒真珠大のそれをヌメヌメヌルヌル親指の腹で擦った。

 「いい、気持ち良い。続けて続けてもっとよー」

乳首を触られるのを嫌がった女と同一人物とは思えない快楽を貪欲に求めて
いる。彼女の身体を反転させ僕と正対するようにした気持ちの良い反応の
表情を観察する為だ。声を上げている上げている。バギナの入り口に指を持
っていった。蜜壺と称した方が良いと思うほど潤っていた。興奮した興奮し
た。身体は、正直だと思った。指を蠱惑的な壺に挿入した愛液ここでは蜜と
呼ぼう。蜜で壁面が濡れ微妙な襞状の感触が指に嬉しかった。擦った。
彼女は嫌がらない。指の腹を彼女のお腹側に向け擦った。ザラッ噂に聞く
数の子天井だ。僕はまだ当時それほど女体と接触して無い。それが、
Gスポットだと知ったのは少し後だ。でも本能的に擦った擦った。

 「ここ、ここも良い」

中指を蜜壺にGスポットを擦り、親指の腹でクリトリスの亀頭を刺激した。

 「イヤーン、強いでも、凄く気持ち良い、上手くなったわネ、イーイ」

上から目線だが、この言葉は嬉しい。頑張れる続けた。正対しているので
白い白い乳房が目を射た。ピンクの乳首が誘っているように感じた。理性は
少し飛んだ。唇が誘導されるように乳首に吸い付いた。特に嫌がって無い。
舌で舐めた舐めた舐めた。

 「あ、良い、感じる、感じる」

指で触ってはNGだが舌はOKなんだ。イヤ待て乳房を愛撫した時、指が触
っても怒ら無かった。泡でソフトな刺激なのでOKなんだそうだ勇気を持て
触るぞ。右手は彼女の陰部を刺激続けている。彼女の右乳首を舌で舐めてい
る。空いている左乳首を積極的に触った。勿論、泡を付けてそっと優しく
ヌメヌメと嫌がらない。勃起してコリコリと触って面白い。

 「凄い、凄い、スゴーイ、感じる。お客様感じる上手く成ったわ。凄い
わ」

オルガスムが近いのか彼女の表情が少し険しい。これが彼女のアノ時の表情
だろう。どさくさに紛れて唇を奪おうとした。気付かれた。嫌々をされた
残念。

 「僕のアソコも洗って呉れる」

 「良いわ。お客様、こんなんで宜しいですか」

白く細長いしなやかな指が泡を塗り、オチンチンの周りを愛撫始めた。
事務的な受け答えは、興を濯ぐが気持ち良い。マズイ、興奮している上に
絶妙の刺激だ。ここで発射するのは勿体無い。シャワーを彼女と自身に浴び
せ、泡を流した。

 「お湯に一緒に浸かろう」

豪快に湯が溢れた。白い二つの膨らみが浮いている。エロテックだ。

 「有り難う。今度は、乳首触らせて貰って興奮したよ。綺麗だね。でも
痛く無かった」

 「お客さん。本当に好きねえ。正直気持ち良かったわ。こんなに上手かっ
たら、最初から許しておけば良かった」

 「非道いな。本当に気を遣ったよ。怒られるんじゃ無いかとビクビク物
だったよ」

 「お客様。いやーだ。下手くそな奴が居るのよ。本当に痛いのよ。だか
ら・・・・」

 「気持ち良かったろう。僕は丁寧に丁寧にを心懸けているから、
もう一点。お客様と言う言い回し、ビジネスライクで嫌だな。君とは、
一夜の恋人のつもりなのに」

 「嫌だ。お客様・・・また言っちゃったわ」

 「そうだ肝心のこと聞いて置かなくちゃ、恋人達が二人切りのお泊まり
デートでする事出来るの」

 「何の事かしら・・私、判ん無いかな」

惚けてる。仕方がない。ハッキリ言う事にする。

 「本番、大丈夫」

 「本当に好きネー。只じゃ駄目よ」

 「相場として一万円って所かな」

 「でもキスは、御免なさいね」

どおしてだろう。下の口は、完全にOKなのに上の口は駄目なのだ。ベッド
メークは終わっている。ベッドに誘った。他の女の子ならキスから始めるの
だが、彼女には出来無い。彼女はいきなり大股を開いた。

 「クリちゃん舐めて」

本当に好きなのはどっちだ。リクエストに応えて漆黒のジャングルを分けて
ヌメヌメと蜜で濡れた怪しく光る真珠状のそれを舐めた。無色だが極薄い
塩味がした。舐めた舐めた舐めた。縦方向から始めて横にそして右に左に
回転するように舐めた。でも気になる。彼女の声だ。アノ声と言う感じがし
無い。感じて身体が曲り時折ビックッと身体が震える。性感は堪えられ無い
筈だ。ジャングル越しに表情を見た。唇を真一文字きつく結び堪えていた。
アノ声を聞かれるのが嫌見たいだ。エッチな事自体は、好きだが、彼が居て
彼に初対面の客に声を聞かれる事を禁じられているのか、そんな玉にはとて
も見えない。今日の目的が定まった。キスを楽しませて貰おうと思っていた
が、悶え声と呼ばれる嬌声を聞こう頑張るぞ。クリトリスと陰部を舐めなが
ら、腕を伸ばし乳房を揉んだ揉んだ。揉みながら、蜜壺を吸いクリトリスへ
の愛撫速度を速めた。ピックと大きく彼女の身体が動いた。感じている筈
だ。

 「ゴム付けて舐めてあ・げ・る」

浴室でもコンドームを付けたらフェラチオはOKと言っていたな。ここで
言うのだから本当だな。コンドームを付け、彼女の口元に持っていった。
キスはNGだが、怖ず怖ずとだが舐めた。先っぽから舐めている。亀頭部を
口に含んだ。既に大きく成っている。気持ち良い。

 「もう良いよ。入れるよ」

体勢を変え彼女の蜜壺に勃起仕切ったそれを入れた。

 「ア、アーン」

確かに聞いた。何回か腰を動かし、聞いた。

 「今、声がしたね。ファックだと声が出るんだ」

 「言って無いは、何かの間違いよ。お客様」

あくまでもビジネスライクに対応すると言っている。でも頑張るぞ気持ち良
いぞ。なんと言っても美女だ綺麗な女だ。ピストン運動を徐々に速くした。
彼女は、堪えている声は出さない。彼女の身体の中心が熱い心地よい熱さ
だ。声はしないが身体は正直だ。蜜壺の肉襞は、男根に絡み付く締めるよう
だ。気持ち良い。発射してしまい。男根は縮んだ。
 彼女を三年間、計十一回呼んだ。二回目に呼ぶ時に店長に聞いてみたら、
確かに扱い難い女の子で済みません。先代の店長から特別に彼女を頼むと
言付けられたとも言っていた。天然の女の子なのだ。ルックスのタイプは
違うが当時天然で騒動を起こす釈由美子みたいな女だと思い何度も唇まで
攻略しようとして呼んだのだ。本番は毎回OKだが、唇は相変わらずNG
なのだ。喘ぎ声も少し寂しいが、本格的に悶え騒ぐ事が無かった。美人の
彼女からアノ声を聞きたかった。本当に天然の女だ。極年配の方には、
中村玉緒さんみたいだと言えば判りやすいか。もう少し若い高齢者の方には
秋吉久美子さんみたいだと言うと良いのかな。最近の方にはエリカさま
みたいだと思って貰えば良いと思う。釈由美子さんもそうだが皆魅力的な
女優さんだ。彼女も基本その系列だと思う。天然と言う言い回しは、
萩本欽一が当時、明石屋さんまの弟子ジミー大西の強烈なボケに対して計算
されて無い全くの天然だと感心し呆れた事による。萩本欽一は、笑いの壺を
計算したボケを養殖と呼び、人知の及ぶ所では無い無計画だが恐ろしく笑い
を取るボケを天然と言った。それ以降、天然を常軌を逸脱した人に言う様に
なった。元々、ノーメークでも美しい美人の意味が天然美女にはある。
それから、その店が名称変更した。電話番号まで変わった。理由を聞いて
みたが、元の店長が引退し運転手が店長に昇格したのだが東京都に届け出る
のに面倒だから、一旦、廃業し、新規派遣型風俗店として届け出た方が手続
きが早いらしい。ヒロミはまだ在籍していた。
数年後、その店長から、ヒロミが引退するので最後の客として逆指名してき
た。彼女が要望したとの事だ。嬉しいが、その時、貧乏人だった。条件を付
けた『キスを楽しみたいとそれがOKなら喜んで呼ぶよ』と矢張り、NGだ
った。まだ何とか工面出来る経済状態だったので悔やんでいる。彼女は本物
の美女だ三十路でも美しい筈だ。キス出来無くてもファックを楽しめる筈だ
ったのだ。本当に惜しい事をした。
その風俗店では、色々なタイプの美女が在籍していた。求職して来る女の子
では無く、スカウトで女の子を集めていると自慢していた。でも本当に美人
が多かった。風俗だけでは無いが、東京と言う街は美人が潜んでいる。
日本中から綺麗な娘が集まっている。最近ストーカ殺人被害の女子高生の
写真や映像が出回った。無名だが恐ろしい程の美人だったのは誰の目にも明
らかだろう。女優として活躍し有名脚本家を親戚に持つ女の子だった。名前
が知れ渡るのが映画やドラマやCMで無く事件だったのが哀しいが、本当に
東京の女は綺麗だ。東京に良い女が居無いと昔の文化人は語っていたが、
それは人口自体が莫大だからだ割合自体では美女に遭遇するパーセンテージ
は低くなる。でも絶対数では美女は東京に居るのだ。

俎板

 彼女が来た。注文した以上に美しい娘だ。新人女優では無いかと思うぐら
いだ。服の上から胸のボリュームが分かる。おかしい、胸の大きさは控えめ
な娘を注文したのだが、贅沢な事を言うな叱られるぞ、美人で巨乳だ。
喜ばしい限りだが好みもある。

 「オッパイの小さな女の子、呼んだつもりなんだが」

取りあえず聞いてみた。当然オッパイが大きい娘でも断るつもりは無いが。

 「ブラにパッドが入ってます。確かめますか」

 「大丈夫だ・・店から、聞いてるよね。食事一緒に楽しんでね・・チーズ
フォンデュー用意してるんだ。大丈夫だよねチーズは」

 「はい、好物です。有り難う御座います・・こんな事始めて」

嬉しい事を言ってくれる。胸の大きさは、食事が済んでから確かめるか、
それにしてもパッドだけであれだけ巨乳に成るのだろうか少し疑問だ。
ダイニングのソファーに彼女を座らせると自身は彼女の左側に座った。

 「まず、食前酒にシードルを楽しもうか、知っているかな林檎で出来た
スパークリングワインだよ」

ロゼのシードルを彼女のグラスに注ぎ、自身のそれにも注いだ。

 「知ってますが、私飲むの初めて」

何だか嬉しい。乾杯し言った。

 「チーズフォンデュー少し、ルールが有るの知ってる」

 「鍋にパン等の具を落とすと迷惑を掛けたとして女性はキスを男性は、
ワインを奢るのでしたね・・でも私、お酒弱いから、貴方が落としたら別の
商品を用意してね」

落としたらキスしてくれるのは確実だ。どうせプレーでするのだが意味合い
が違う。

 「本番、OKして呉れるのなら、1万5千円から始まって僕が一回落とす
毎に千円上積みすると言うのはどうかな」

ここで露骨に本番を要求してしまった。どうかなと彼女の表情を確認しよう
とした。

 「はい、それで結構です」

 「と言う事は、本番OK何だね。凄く嬉しい。君みたいな美人とセックス
を楽しめるなんて夢のようだ」

 「まだOKするとは言ってません。チーズフォンデューのルールの話で
す」

少しがっかりしたが、十分目がある。頑張って口説こう愛撫は丁寧に丁寧に
彼女が高まるように頑張るぞ。少し茹で過ぎのポテトで二回キスを貰った。
最初はほっぺ、二度目から口で楽しめた。自身もポテトとフライド
ガーリックで五千円分上積み計二万円が本番したら支払う事に成る。
勿論、態と落として自ら吊り上げたのだ。それだけ彼女は魅力的な容姿の娘
だ。

 「デザートにプリンを用意してます」

フォンデューのセットを片づけながら言った。そして冷蔵庫からマグカップ
に入ったカスタードプディングと小皿そして竹串とスプーンを出し、マグ
カップに竹串を刺し縁を一周した後小皿を被せ天地逆さまにし力を加え小刻
みに振ってプリンを小皿に移して見せた。小皿の上に大きなプリンが自立し
た。タップリのカラメルソースが掛かっている。

 「私もやる」

彼女が真似て小皿に移した。初めてだが綺麗にプリンが自立した。

 「手作りですね」

 「そうだよ。美人さんが来ると分かってたから、張り切って準備したん
だ」

 「あれ、本当に美味しい」

嬉しい事を言って呉れる。正直な娘だ。

 「玉子と砂糖とミルクだけで極低温長時間蒸して作った私め自慢の一品で
す。そうだアーンして」

スプーンで一口分、彼女の口元に持って行った。

 「お返し、アーンして」

大きな口を開けて答えた。間接キスだ嬉しい。既に直接キスは済ませている
が、これはこれで嬉しい。

 「そうだ君は素敵だ。君さえ都合が許せば、もう二時間延長したい」

 「え、宜しいんですか、元々四時間の約束です。六時間に成りますけど
宜しいんですか」

 「当然だよ。君みたいな美人と過ごせるんだよ。当然だ」

 「はい、分かりました。店に連絡します」

店は快く承認した。儲かるからだ。彼女が四時間だと次の客は深夜になるの
で確保が難しいからだ延長が一番望ましいのだ。リビングのソファーに移動
した。勿論、右側に彼女が座り自身は左側だ。彼女の肩を右手で抱ける等、
右利きに取って女の子を扱うには良いポジションだ。

 「本当に綺麗だね。キスから始めようか」

 「良いわ優しくね」

勿論、彼女が言い終わる前に唇を重ねた。ダイニングでの小鳥のキッスでは
無い。本格的に彼女の唇を吸い、次に上唇から舐めた舐めた。外側・内側・
さらに上の歯の歯茎も舐めた。次に下唇から下の歯の歯茎も舐めた。歯茎ま
での攻撃に守備一貫だった彼女も反転攻撃に出た。舐めていた舌を舌で絡め
るように舐めて来た。感じる感じる。美人でキスも極上に上手いのだ。興奮
した。彼女のトップスのボタンをキスしながら外した。白い大きめのブラが
露出した。パッドが入っていても元々大きな胸だなと思った。彼女を立たせ
トップスを脱がせるとスカートのファスナーを降ろしフォックを外し脱がせ
た。彼女は白い下着姿に成った。美しいと感じた。もう一度、唇を重ねなが
ら、ブラのフォックを外した。ブラを外そうとすると大きな分厚いパッドが
片方に三枚づつ入っているのが分かった。ブラで乳房を締め付けているので
は無く、ふかふかのスポンジパッドを締め付けていたのだ。白い白い綺麗な
肌だ。淡いピンクの乳首が可愛くエロテックだ。でも本当に小さな乳房だ。
店長は注文通りの娘を寄越したのだ。

 「見ないで」

 彼女が羞恥した。

 「綺麗だよ。触らせて舐めさせて」

言い終わる前に彼女の右乳首に自身の唇を向かわせ左乳房を背中越しに右手
がまさぐった。右指に肋骨を感じた。少しだけ汗ばんだせいか薄い塩味が、
した。でも美味しい。
舐めた舐めた。揉むと言うより乳房と思われる場所を擦った。右乳首に攻撃
目標を定めると右指に命じて乳首を軽く抓ませ少し引っ張るように愛撫し
た。空いた左手は、彼女のパンティーの中に侵入した。柔らかい茂みがあっ
た。その下に少し固くなった膨らみがあったクリトリスだ。小さい、少し
心配した疑惑は晴れた。ひょっとしてニューハーフでは無いかと心の隅で疑
ったのだ。最初は優しくゆっくりと擦った。そして段々速く強く刺激を与え
ながらクリトリスを愛撫した。

 「ア」

彼女の声がした。感じている嬉しい。胸部への愛撫を止め、クリトリスの
それに専念すると言った。

 「長く居て貰うから、トイレの場所など教えるよ。先に行っててね・・
僕は、ベッドメーキングしているから、君のトイレが済んだら一緒にお風呂
で洗いっこしよう良いね」

彼女にトイレと洗面所の場所を教え、バスタブに湯を入れ始めた。彼女が
トイレに入るとソファーをベッドに変形させた。そしてカバーを掛け、その
上に羊毛パッド敷きタオルケットを掛け、形だけ枕を用意した。彼女が、
リビングに帰ってきた。

 「あれ、ソファーは」

 「このベッド、ソファーベッドだったんだ・・パンティーを脱がせるよ。
お風呂行こう」

敢えて陰部は見なかった。楽しみは後に取って置く主義だ。手を繋ぎ
バスルームに誘った。彼女を先に入れると前室で着ている物を洗濯機にぶち
込んだ。既に一度、お湯を見に行くと言ってお湯は止めている。少し緩めに
した。そして大量の泡をボディソープで泡立てて準備して置いた。彼女と
自身を軽くシャワーで濡らすと泡を掬い彼女の背中側に塗った。

 「まず、僕が君を洗うよ。気持ち良かったら、大きな声を上げてね。この
マンション防音はしっかりしている方だから、大丈夫だよ」

肩口から優しく洗った。二の腕・腕・手首・掌・指先まで洗った。肘の内側
等、各間接の内側を丹念に丁寧にイヤらしい程エロテックに洗った。左右の
手を終えると背中を尻の割れ目の上まで洗った。右手で拳を作ると尾てい骨
に押し当てて背骨を刺激する様に首まで押し上げた。

 「ア、アン、こんなの初めて」

 「まだだよ。足先までは、努めて普通に洗うよ。それで君が気持ち良かっ
たら、盛大に声を上げてね」

お尻は、軽く洗った。大概の女の子は臀部は羞恥する。綺麗な魅惑的な脚
だ。太股を股の付け根から少し外して包み込むように洗った。当然、羞恥
する部位はこの時点では避けるのだ。膝とその裏の間接の内側は、少し刺激
するように洗った。足首まで洗うと言った。

 「足を洗うから、持ち上げるね」

素直に足が上がった。甲と土踏まずを抓み込むように洗った。

 「イヤーン、擽ったい」

足の指は、指の股を刺激するように洗った。反対の脚と足も同様に洗った。

 「次から、一寸エロテックに洗うかな」

そう言うと大量の泡を腹部に塗り、彼女の白いスベスベの肌に興奮し起立し
出した男根を臀部に押し付けた。彼女の腰が逃げた。

 「イヤーン、ここでは嫌」

想定内だ。初な娘の反応で嬉しい。泡ごと腹部を引き寄せ、泡をバストの
部分へ押し上げた。矢張り、乳房の膨らみを感じない。指先が、可愛い突起
に引っ掛かった。乳首だ。泡でヌメヌメユルユル両の指を使いターゲットを
抓み回すように擦ったり持ち上げたりを繰り返した。ヌメユルなので少し強
めの刺激でも彼女には心地よく伝わるはずだ。

 「ア、アン、アーン・・・良いかも」

彼女から声が継続的に出だした。頑張るぞ声を聞いたら依り頑張れる。暫く
乳首への刺激を続け、右手から、彼女の脇の下を刺激するように洗った。
彼女は嫌がらない。両手で脇の下を刺激した。

 「イヤーン、そこ擽ったいの」

 「擽ったい所は、性感帯に成る所だよ」

暫く続けると次に首筋から顎の下を刺激するように洗った。そして鎖骨を
少し抓むように洗い、再度乳首を刺激した。声は途切れ途切れに成りながら
も感じている声がした。

 「ア、アン、アーン・・イイ・・ア、アーン」

 「次、何処を洗うと思う」

 「イヤーン、あそこでしょう・・イヤーン」

 「あそこってここかな」

言いながら、泡を陰毛で細かく泡立てて陰部全体に塗り、クリトリスを皮の
上から擦り出し、徐々に刺激を強くした。

 「ア・・・ア・・ア・ア、アン、アン、ア、アアアア、アン」

もう声は途切れ無い。片手で大陰唇を広げ、小陰唇・膣前庭・膣の入り口、
ここでは蜜壺と表記した方が色っぽいそこを泡のヌメヌメユルユルを使用し
てソフトに愛撫するように洗った。少し声が途切れたが、左手でクリトリス
の皮を広げ亀頭部を剥き出しにし、亀頭部の真珠の膨らみをユルユルヌメ
ヌメ右親指の腹で擦った。声が再び途切れ無いどころか音量が増した。
左中指を肛門に向かわせ泡で肛門を洗った。嫌がる様子が無い。右親指で
クリトリスを刺激しつつ右中指を蜜壺の中へ潜り込ませた。壺は既に泉の
ように潤っていた。中指の腹でザラッとした所を探った。数の子天井を捜す
のだ。数の子天井はGスポットの可能性が高い、
Gスポットは女性最強の性感帯で女性が性的に興奮し無いと現れ無いのだ。
直ぐにGスポットが見つかった。優しく軽く指の腹で擦った。
彼女の反応が顕著に成った。

 「ア、アン、アーン、アン、イーイ、イーイ」

もう一本、右薬指を蜜壺に追加し親指でのクリトリス刺激と共に中指・薬指
二本でGスポットを擦った。

 「ア、アン、アーン・・私も貴方を洗わせて・・イーイ、イーイ」

 「泡にまみれた君の身体を僕に押し付けて洗ってくれると嬉しいな」

彼女は、抱き付いて来た。泡にまみれた美女に抱き付かれるのは極楽だ。
俺の首筋・背中を手と腕で洗った。腕は脇の下に挟んで扱いて呉れた。なか
なかテクニシャンだ。尻を洗った後、俺の脚は彼女の股に挟まれ扱かれた。
高等なテクニックだ。初な娘だと思っていたが、結構上級だと思った。でも
少し思ってしまった。これで少しでも乳房の膨らみが有れば感触を楽しめた
のにと無意味な事を思ってしまった。彼女は、俺の乳首を愛撫し出した。
気持ち良い。基本的に男女の性感帯の位置は似ている。暫く続けると玉袋と
竿に挑むように身を屈めた。俺がした様に陰毛で泡をさらに泡立て玉袋に塗
り込み揉み出した。気持ち良い、思わず声が出そうだ。
俺は、浴室に用意したローションを手に取った。そして彼女の乳首に
タップリ塗り、愛撫を開始した。彼女の乳首は固く勃起し、タップリの
ローションでヌルヌルヌルヌメヌメヌルヌルと強めに擦っても堪えられ極上
の快感を与えている。乳首への愛撫は左指に任せ、右指はローション
タップリ濡らしてお尻越しにクリトリスへの愛撫を敢行した。忽ち彼女の唇
から、魅惑的な嬌声が発せられた。彼女は玉袋の愛撫の次に竿に対して攻撃
を始めていた。陳腐な表現だが、白魚の様な細長く白い指で丁寧に泡を使い
刺激して来る。極上だが、このままでは勿体無い。ここで発射してしまえば
後が無い。ローションで濡れた右親指の腹でクリトリスの亀頭部ピンク真珠
に例えられる所を擦り、中指と薬指と人差し指三本を蜜壺に差し込み擦った
擦った。ザラッとヒットした擦った擦った今度は、少し圧力を掛けて擦っ
た。

 「ア、アン、アーン、ダメー、洗え無い、感じ過ぎる・・アーン、
ダメー」

竿に対する攻撃が止んだ。

 「じゃ、泡を流すか、気持ち良かったよ。君も清楚な顔でテクニシャン
だね感心しちゃった」

シャワーで二人の泡とローションを洗い流しながら言った。本当にテクニシ
ャンだと感じた。彼女をバスタブに誘った。二人で肩まで浸かるとお湯が
オーバフローした。

 「どうだ気持ち良かった。聞くまでも無いか凄い声が聞こえたもの」

 「私、軽く洗い合う事は経験しているけどここまで凄いの初めて私の洗い
方はどう」

 「正直、吃驚したよ。以外とテクニシャンだね。綺麗な顔で淫乱娘だ」

 「非道い言い方、プンプンよ。本番どうしようかな」

 「御免、御免なさい。褒め言葉のつもりだったんだけど御免ね」

 「可笑しい。大丈夫、私も楽しみたいわ」

 『本当に淫乱だね』と言いそうになったが自重した。バスタブから出ると
彼女の身体と自身の水気をバスタオルで拭うとベッドに誘った。彼女を仰向
けに寝かせると暫く鑑賞した。白い美しい肌だ。髪はバスルームに入る為、
バレッタで纏めていた長く漆黒の髪を解き、形の良い頭から少し乱れ気味に
四方八方に広がってエロテックだ。綺麗な顔だ。輪郭は玉子型だ。額はやや
広く知性を感じさせる。眉はやや薄めで少し細いが肌が限りなく白いので
ハッキリ見える、睫は長く濃い、瞳は黒目が大きい。尤も瞳はカラコン睫は
付け睫でどうにか成りそうだが彼女は限り無くナチュラルに見える。鼻は
スット通り、良く見ればハイライトをセンターに施している。唇は標準
サイズで下唇がやや太く深紅のルージュを引きセクシーだ。頬は少し暖色系
明るめのコンシーラで健康的な表情を演出している。首は、白く細長い。
鎖骨もハッキリと確認出来る。胸部は、本当に白い。乳首は淡いピンクで
面積は狭いが興奮し尖って色っぽい。陰毛の直前まで真っ白で綺麗な肌だ。
陰毛は漆黒でややウェーブが掛かり長めで少しだけジャングルだ。清楚な
エロチシズムって所か、好ましい。脚は本当に絶品だ。肌が優しい暖色系の
ホワイトで膨張色にも拘わらず細く長くしなやかさを感じさせる。腕も指先
まで健やかに伸びていて好ましい。残念なのは、全く乳房の膨らみを確認
出来無い事だけだ。本当に絶品の別嬪俎板姫だ。鑑賞を終えると彼女の肩の
両側付近に手を付き顔を近づけ唇を重ねた。甘美だ甘美だ上手い上手い本当
に上手い、暫く楽しむとピンクの小突起に唇を向かわせた。右指が彼女の唇
をノックした。十分意図が分かっているタップリと指が彼女の唾液で濡れ
た。濡れた指は、空いている乳首へ向かい唾のヌルヌルで抓み上下に引っ張
る事から始まり、ユルユル回した。唇で挟まれた乳首は、吸われ舌で軽く
圧力を掛けるように舐められた。指も舌も徐々に速度を増した。俺の空いた
手は、クリトリスへ向かった。両の乳首とクリトリス三所攻めが始まった。

 「ア、アン、アーン、凄い、イーイ・・・私も触るわ、イヤーン、凄い、
凄過ぎる。アーン」

彼女の手が俺の男根を探し当てた。気持ち良い良い、声が出そうだ。まだ堪
えられるが負ける訳には行か無い。クリトリスを弾いていた指で皮を剥くと
一旦蜜壺に差し込み溢れる蜜を掬うとピンク真珠に塗り親指の腹で軽く圧力
を掛け擦った。最初は人差し指一本で蜜壺に潜り込みザラGスポットを探し
当てると薬指と中指合わせた三本で擦った。親指でピンク真珠は愛撫してい
る。

 「ダメー、もうダメー、凄過ぎる」

俺は、銜えていた乳首を離し言った。

 「シックスナイン出来るね。僕のが十分大きく成ったら、コンドーム付け
てね」

 「私、付けた事無いので分から無い」

 「仕方が無い。こう付けるんだ・・・・・コンドームの上からフェラチオ
してね。僕が下で良いね」

付けて見せた。既にコンドームが付けられる堅さに成ってる。ベッドに
大の字で寝た。

 「僕の顔の上に腰を降ろして気持ち良く舐めて上げるよ」

彼女が怖ず怖ずと腰を降ろし出した。でも反対だ。

 「ひょっとしてシックスナイン初体験なのかな。向き逆さまだよ。
これじゃフェラチオ出来無いよ」

彼女は俺の脚の方に向かい腰を顔の上に落とした。綺麗な割れ目だ。鮮烈な
ショッキングピンクだ。溢れ気味の蜜で全体が潤っている。クリトリスの
亀頭部ピンク真珠はやや大人しめの白いピンク真珠だ。頗るエロテックだ。
刺激を受けて無いが男根は硬度を保ってる。彼女の腰に手を添えベスト
ポジションに導いた。蜜壺の蜜を舌で掬うと両手で開き剥いたピンク真珠に
塗り、ヌメヌメユルユル舐め始めた。無味無色の粘性のあるだけの液体だが
美味しい。彼女が、腰を屈め男根にキスした。同時に片方ずつ玉玉を両の
手で揉んでいる。絶妙の加減だ。男根が彼女の唇に包まれた。気持ち良い
気持ち良い。ここで発射してしまったら台無しだ堪えるぞ頑張るぞ真珠を
舐める速度を上げた上げた。同時に指を蜜壺に差し込みGスポットを捜し、
指を二本三本増やし擦った。段々圧力を強くし速度を上げた。

 「ア、アン、アーン、ダメー、無理、舐められ無い」

彼女が男根を吐き出した。俺も陰部の愛撫を止め、彼女の下から這い出し
た。彼女は、仰向けに寝た。彼女の脚を大きく広げると蜜壺に男根を差し込
んだ。気持ち良い。フェラで暴発し無くて良かったと思った。正直危なかっ
た。念願の彼女の中に潜り込めたのだ楽しむぞ。

 「ア、アン・・・・ア、アン・・・・ア、アン・・・・ア、
アン・・・・」

腰を動かす度に声が発せられる。彼女の声質も蠱惑的だ。もっともっと聞き
たい。最近のコンドームは薄いネチネチキュッキュッ蜜壺の肉襞が纏わり
付く絡み擦れる。絶品だ絶品だ。暫く正常位を楽しんだ。
 ファックしながら綺麗な顔から発せられるエロテックな声に導かれるよう
に口を近づけた。思わず口を吸った。甘美だ甘美だ蕩ける様に美味しい。
腰も自然に動く、入り口が少し絞める様に感じられた。発射を抑えるのに
都合の良い締め付けだ。彼女のファックを長く続けて欲しいとのメッセージ
だ。当然頑張るぞ。キスしながら彼女の背中に手を回し上体を起こした。
腰の動きは一旦中断した。唇は次の甘美なポイントを見つけるべく旅立っ
た。彼女の顎の下から下へ鎖骨を舐め上げ、腕の付け根を舐め、腋の下を舐
め回した。

 「イヤーン、でも気持ち良い、イーイ」

良い声だそそる。再び胸部へ目を移した。極度に興奮しているのかピンクの
尖りは極大化して色っぽいが、乳房と思える膨らみは確認出来ない。興奮し
血流が良くなったのだから乳房は脹らんで良い筈だが頑なに真っ平らだ。
自身の脚は彼女の陰部の下に敷かれている。極大かした乳首を口に含んだ。
舌で強めに舐めてもビクともし無い。左乳首は右指で弾き、右乳首を甘く噛
んだ。

 「イヤーン、ス凄い・・イーイ、イクかも」

 「今度は、君が上に成って自由に動いて御覧・・期待してるよ」

俺は寝そべった。美女が腰を動かし始めた。気持ち良い気持ち良い、凄い、
激しい動きだ。上下に動かすだけで無く、回すように腰を動かしつつ上下し
ている。絞めてくる纏わり付く肉襞が肉棒に擦れて超気持ち良い。乳房の
ささやかな女の子を目で見て楽しめる体位は騎乗位なのだ。重力で正常位
なら流れてしまう乳房もこの体位なら肉も乳房に集まり揺れが楽しめる筈
だ。しかしながら、彼女の場合は、乳首しか視認出来無い。寂しいと感じ
た。熱く熱く肉襞が攻める。気持ち良い。彼女の口から、絶叫に近い叫びが
聞こえる。

 「イーイ、イーイ、イク、イク、イクー」

駄目だ。もう堪えられ無い。ゴムの中へ大量に発射した。彼女は、まだ動か
している。

 「御免、発射しちゃった。君は凄いよ」

やっと動きを止め、竿を抜く事が出来た。コンドームが外れると彼女も妊娠
の可能性があり嫌だろう。

 「久振り、イッチャッた。本当に久振りだわ」

彼女は、上気した顔で言い放った。本当に綺麗な人だ。中性的な男女を超越
した人だ。でも女の子とセックスを楽しんだと言う思いがし無い。寂しい気
かする。彼女は、次に呼ぶ機会が無かった。都合が付か無かったのだ。でも
表向きの理由だ。経済的に無茶でも彼女が出勤している時に無理して呼ぶ事
は出来た筈だ。余りの俎板胸に本音では躊躇したのだ。

ふしだらな・・・

 俺は、似合わない純白のタキシードを着させられ、やや神妙な趣を醸し出
している観客の前に立っていた。俺の隣に矢張り純白のドレスを着た彼女が
立っている。新婦の父の言葉が始まった。

 「ふしだらな娘ですが、末永く宜しくお願いします・・・」

掴みはOKってか、ふざけた親父だ。新郎側は少し湧いた。新婦側はニコリ
ともし無い。一寸待て確か義母は新婦があのバイトをしていたと知っていた
とは聞いている。しかしながら、義父が知っているとは聞いてないぞ。
まさか親戚一同も知っているのでは、俺は飛んだ笑い物だぞ。
 彼女との出会いは、デリヘル店に電話した事から始まる。

 「今日、二人入ったばかりの新人が居ますが、どうですか」

店長は良く見抜いている。俺は聞いた。

 「若くて細い方を」

 「二人とも二十歳、二十一歳で若いです。スタイルも細く申し分ありませ
ん。二十一歳の方がさらに細いですが・・どうです花弁大回転は、極上です
よ。」

二人とも呼ぶと言うのは無理だ二人は経済的に無理だ。俺は長時間遊びたい
のだ。二人だと予算オーバーだ。

 「より細い娘で良いよ。何時も通り長時間大丈夫だね。食事も出すから伝
えておいてね」

 「有り難う御座います。女の子も喜びます」

彼女が来た。可愛い可愛い。顔は合格だ。スプリングコートに身を包んでい
るが十分細身である事は明白だ。この店は信用している。

 「ねえ、お部屋拝見して良い」

変わった事を言う娘だ。でも断る理由は無い。

 「お本いっぱいあるね・・・ハノンがある・・楽器は無いわね」

 「昔、大阪に住んでいてキーボードが有ったんだけど東京への引っ越しで
始末しちゃった・・良くハノンが楽器の練習用だと知っているね」

 「私、音大生です・・・小さい頃からクラッシック遣ってました。専攻は
バイオリンです」

凄い音大生だ。音大生のイメージ通りの容姿をしている納得。でもお節介心
から、つい言ってしまった。

 「駄目だよ。個人情報をベラベラ喋っては・・僕は大丈夫だよ誰にも言わ
ないから・・でも僕以外の客には黙って居るのが肝要だな」

 「はい」

素直だ。でも疑惑が生じた。どんどん大きくなる。

 「それから、嘘も駄目だよ。音大生だと言うと鼻の下を伸ばした男は騙さ
れたのか疑っちゃうよ」

 「非道い、楽器が有ったら披露出来るのにハノンだって引きこなせるは、
私、○朋学園で本格的に指導受けているのに・・それにCDデビューする
予定よ。ポップス・クラッシックでバイオリン三人娘構成で踊りながら披露
する筈よ」

 「BOUNDの日本版か、顔は合格だ・・・でも脚は一寸、ボンドなら
美脚バイオリニストが売りだけど君は・・・」

 「非道い、帰っちゃおうか、もう非道いんだから」

 「御免、君は素敵だよ。でもボンドの売りは長い脚だよ。同じ編成なら
比べられるじゃない」

 「彼女達より、私達の方が演奏は上です」

凄い自信家だ。○朋学園の事を彼女の件以外で聞いたのは、例の現代の
ベートーベンを名乗るペテン師のゴーストライターがそこのバイオリン講師
だった事ぐらいで俺には関係ない話だった。

 「バイオリンの腕前は兎も角、今日は、君のもう一つのテクニックを披露
して貰おうと思っている楽しみだ」

 「いやーん、この店も助平親父の巣窟ね」

 「矢張り、初めてでは無いね。助平親父の巣窟でテクニックは磨いている
よね楽しみだ。ちなみにどの店」

 「吉祥寺のア○ンで仲良しの沙羅ちゃんと一緒に止めて、この店に移った
のあそこは非道いのよ・・・」

一通り前の店への不満を並べた。頃合いを見て言った。

 「今の店の店長から聞いて居るね・・長時間楽しみたいので食事用意して
いると・・お肉大丈夫、しゃぶしゃぶ和牛と沖縄アグー豚用意しました」

 「わ、嬉しい。お肉大好き」

『帰っちゃおうか』等と言っていた事は既に忘れている。デートは始まった
ばかりだ。

 「大根おろしは、辛い方が良い、甘い方が良い」

 「甘い方」

矢張り女の子は甘い方が好きなのか、俺は先っぽの辛い方が好みだがと言い
つつ大根の上部から厚く皮を剥き中心部だけ擂り降ろした。自分用は、大根
の先っぽを皮毎擂り降ろした。

 「アマーイ・・こんな大根おろし初めて美味しい」

 「こっちの辛い方も味わって見る」

 「イヤーン辛い。私は、甘い方が良いわ」

肉を暫く煮た出し汁にポン酢と好みの大根おろしを加えてポン酢タレとし
た。ゴマだれは、擂り鉢皿に金胡麻を入れ、すりこぎと共に提供した。

 「どうするの」

 「すりこぎで胡麻を擂って下さい・・香りが立ったら、市販のゴマだれを
入れて使って下さい」

俺は、擂って見せゴマだれを加え出し汁で割った。彼女も真似をした。

 「あ、そうだ。食前酒にシードルなんて飲まない。ロゼが有る」

 「お酒、大好き」

一寸、引いた。女の子は、酒には弱くあって欲しい。ゴールドの泡を立てる
ピンクの液体をグラスに注ぐと彼女は、半分一気に飲んだ。後で聞いた事だ
が、夜の商売はキャバクラからだとか、お酒は飲める筈だ。

 しゃぶしゃぶを楽しんだ。彼女はゴマだれを使わなかった。ポン酢だれ
だけで肉も野菜も食べた。本当にポップクラッシックグループとして
ダイエットの為、ゴマだれを忌避している様だと感じた。しかしながら、
彼女が入っているグループがテレビに出た事を確認する事は無かった。
リビングに場所を移しソファーに座らせ彼女の左側に座り、肩を抱き寄せ
た。素直にと言うより過剰に密着してきた。これはこれで嬉しいけど多少
嫌々して欲しい事も本音だ。
顔を近づけた。積極的に彼女の唇の方から吸ってきた。同じ物を食べている
から拒否感は無いだろうと思っていたがいきなり舌をねじ込んできた。
助平な娘だ。凄い、気持ち良い。彼女は目を閉じている。俺も目を閉じた。
キスを心行くまで味わいたいと思ったのだ。もはや主導権は彼女が握ってい
る。気持ち良い。為すがままに時間が過ぎた。極上の接吻を味わいながら思
った。もっともっとこの女を楽しみたい欲望が渦巻いた。接吻の快楽から、
欲望を要求する我に返ると唇を離した。

 「下着姿になって呉れる」

俺は、脱がすのは下手だ。彼女はパッパッと脱いだ。細身だと思っていたが
肉付きが良かった。彼女が日本版ボンドに成ろうとしているので俺自身の
心の中でスタイルのハードルが上がっているのだ。細い身体で脚の恐ろしく
長い金髪美女がバイオリンを弾きながら踊っているのがボンドのイメージ
だ。でも彼女は日本人体型だ。美人だと思うけどハードルが高く成ったせい
か残念な気がする。しかしながら、この女とセックスを楽しめたら極上だ。
ブラの上から揉んでみた。柔らかいボリューミーだ。我慢出来ずブラを剥ぎ
取った。白い白い大きな乳房だ。欲情する。

少し大きめの乳輪も淡い色でセクシーだ。乳輪の中央にそそり立つ突起に
指が向かった。

 「イヤーン、イーイ」

嬌声も可愛い。美声とは言えないが、そそる。自称だがCDデビューすると
言うアーティストの玉子だ。アイドルと言って良い。本当にデビューしたら
嬉しい。その女と遣ったのだから。ボーカリストでは無いバイオリニスト
だ。バイオリニストと遣れるのなら、声楽家いや、アイドルシンガーと遣れ
てもおかしくない。シンガーとのファックは絶品だと知っている。あの声が
子宮に響き膣を振動させ男根に極上の快感を与えると噂がある。ま、それは
将来の楽しみだ。今はマミちゃんを楽しむぞ。俺は、彼女の左乳首に唇を吸
い付かせ、右乳首に唾で濡らした左指を向かわせた。

 「イーイ、凄い・・イーイ気持ち・・イーイ」

良い娘だ。正直によがっている。興奮した。右指は誘われるように
パンティーに侵入した。柔らかい陰毛が指に心地よい。ジャングルを掻き分
け、少し海綿体が脹らんだ肉の塊を摘むように擦った。

 「ア、アーン、そこ好き、もっともっとよ・・イーイ」

正直な本当に助平な娘だ。暫く嬌声を楽しんだ。彼女を愛撫しながら立たせ
ると言った。

 「お風呂、行こうか、お湯はもう入っている・・二人で洗いっこしよう・
・良いね」

 「ええ、お風呂の後は、テクニック駆使してア・ゲ・ル」

 「おお怖、まず君の身体を洗うよ」

スッポンポンの彼女を浴室に案内した。前室の洗濯機に俺はジーンズと
Tシャツ・パンツを放り込み、彼女に続いた。軽くシャワーを浴びせ背中側
に泡を塗りたくり指先で愛撫するように肉の部位は揉み関節の部位は直接
内側を擦るようにまず手を指先まで洗った。次に首筋から尾てい骨の上まで
背中を洗うと拳を作り尾てい骨に押し当て首筋まで押し上げた。

 「ア、ア・ア・ア・・ア・・ア・・アン」

ここでも声が出た。反応の良い娘だ。お尻はさらっと洗った。助平な娘でも
お尻は羞恥する事がある。気は遣っている。脚も腕と同じ様に肉は揉み関節
の内側は擦るように刺激しながら洗った。まだボンドの日本版にしては脚が
短いと文句を言っていたが、スベスベのあんよは絶品だ。

 「今度はセクシーポイントを洗うよ」

泡を背後から胸に大量に塗った。密着するような姿勢で大きく柔らかな乳房
を揉んだ。

 「イヤーン、入れるつもり駄目よ」

 「ここでは、入れないよ」

俺の男根は彼女のお尻に当たってる。揉みながら、泡のヌメヌメを利用して
乳首を少し強く摘み、引っ張ったり回したり刺激を与え楽しんだ。

 「ア、アーン、そこ好き・・イーイ」

暫く嬌声を楽しむと彼女の陰毛に泡を塗りさらに細かく泡立てた。陰部全体
に泡を広げるとクリトリスを弾くように刺激を与えた。

 「ア、アーン、イーイ、スゴーイ凄い。イーイ」

左手で乳房と乳首を刺激し右手でクリトリスを刺激した。刺激した。

 「凄い、凄い。私も洗わせて」

 「泡まみれの身体全体で抱き付いて洗ってくれたら嬉しいな」

抱き付いてきた。素直なのか助平なのか、腕を取り脇の下で包むように洗っ
た。脚も股を絡め洗った。助平の方が正解か。俺の男根は両方の手に包まれ
揉むように擦られている。気持ち良い。玉袋も金玉を軽く転がすように取り
扱い熟練の技を感じさせる。気持ち良い。シャワーで二人の泡を流すと湯舟
に浸かった。ジャバー湯が溢れた。

 「どうだった。景気良く、声を上げていたけど気持ち良かった」

 「イヤーだ聞くの気持ち良かったわ」

 「そうだ。一万円でスペシャルサービス良いね」

 「イヤーン、本当は私、売りし無いの遣りたいんでしょう良いわ」

交渉成立、リビングルームに戻った。

 「ベッドメーク手伝って」

 「何するの」

 「このソファー、ソファーベッドなんだ」

 「ウヮー、前に広がるのね」

 「このベッドカバー付けるから、そこ抑えてて」

羊毛パッドを敷き、タオルケットと枕を添えて完了した。彼女を仰向けに寝
かせた。即、顔を近づけキスから始めた。この可愛い女とセックスが行える
のだ興奮は隠せない。
 勘違いでは無い超絶テクニシャンだ。甘美な時間を過ごすと俺は、唇を外
すと顎から首筋を舌が這っていた。無意識だった。無我夢中で鎖骨を舐め、
デコルテへ移った。白い大きめの膨らみだ。舐めた舐めた舐めた。滑らかな
肌が甘く感じる。アマーイ呻き声が聞こえる。耳にも心地よい流石に音大生
だ。右胸を両手で軽く揉みながら、その乳首を吸った。呻き声は大きく成っ
た。暫く楽しんだ。左乳房に目標を変えた。舐めた舐めた。同じ味だ。呻き
声は続いている。右胸は左手で揉み唾で濡らしてある左乳首を指で抓り回し
て楽しんだ。
右乳首は、唇が吸い舌が縦横数字の8の字に舐め回した。呻き声が大きく成
った。空いた右手は陰部へ向かった。入り口を探った。ピッチャと音がし
た。十分以上に潤っている溢れている。指で蜜を掬うとクリトリスを摘み、
軽くから初めて徐々に強く擦り始めた。

 「ア、アン、アアーン、凄い・・助けて・・壊れる・・ヤーン・・」

小陰唇を広げ、クリトリスの皮を剥き、小さな突起を慎重に蜜で濡れた指の
腹で擦った。嬌声は絶好調だ。暫く楽しんでいると。

 「ア、アン、ゆ、許して・・私も貴男を触りたい・・お願い、
イーイ・・」

 「じゃあ、シックスナイン出来るね。僕が寝そべるから、顔の上に腰を降
ろしてね」

鮮烈な亀裂だ。ピンクが眩しい。小陰唇の端は、エロテックに縮れ黒く色づ
いている。彼女の男性遍歴を如実に語っている。音楽の練習より男との修行
を積んだのが判る。俺の彼女だったら少し微妙かなと思うが、遊ぶ相手とし
ては最良だ楽しめる。舌がクリトリス先頭の真珠に届いた。舐めた舐めた舐
めた。嬌声が大きく成った。右指で蜜壺を探った。タップリ濡れている襞襞
が細かく重なりザラッとする感触があった。俗に言う数の子天井だ。女の子
が気持ち良いと現れるGスポットの目印だ。擦った。

 「イヤーン、凄い・・一寸待って私も応戦する」

矢張りGスポットだと思った瞬間、暖かく濡れた感触が俺の男根から伝わっ
た。恐ろしいぐらい気持ち良い良い。俺は中指の腹でGスポットを擦った。
決して爪や指先を当ててはいけ無い、残酷なほど敏感な器官なのだ。擦った
擦った。男根を舐めている彼女の口から呻き声が漏れた。極上だ極上だ超絶
テクニックだ。不味いぞ負けて発射してしまいそうだ。俺は愛撫する指を増
やした薬指と人差し指を含めた三本でGスポットを擦った。そして言った。

 「コンドーム付けてくれ、始めよう」

言うのと同時に唇は離れていた。あまりの快感に男根を舐めるどころでは、
無かったと思われる。勝ったと感じた。俺は、舐めるのを止め蜜壺から指を
抜いた。彼女は四つん這いでコンドームを付けた。俺は彼女の下から這い出
し彼女の腰を持った。腰を高く上げると挿入しファックを開始した。暖かい
口より暖かい否熱い。心地よい熱さだ。生きてて良かったと思わせる肉の
感触だ。俺は、興奮し突いた突いた突いた。突くたびに蠱惑的な魅力的な呻
き声がした。

 「アッ・・・アッ・・・アッ・・・イーイ・・」

興奮も頂点に立ち突くスピードを増した。勿論、Gスポットが擦れるように
調整した。自慢じゃ無いが、俺の持ち物は標準サイズかそれ以下だ。如何に
正確にGスポットをヒットさせるかが肝要だ。呻き声が続くヒットしている
証拠だ。少し前屈みに成り胸を掴んだ。柔らかいがボリューミーだ。
後ろから掴むと良く解る。腰を動かしながらバストを揉み乳首を擦った。
彼女は堪らず、力が抜けたかの様に俯せになった。俺は、尻の上から真下に
突き刺すように動かした。

 「ヒー、アッ・・・アッ・・・アッ、イーイ・・イーイ、イク・・イク・
・イクかも」

 「まだ早いぞバックしか遣ってないぞ」

 「だって・・ヤーン・・凄いんだ・・も・の・・イーイ、イクー」

俺は、彼女の片脚を持ち上げ斜めにした。その体勢で突いた。嬌声は止まら
ない。肉襞が竿に絡み付き気持ち良い。根本が絞められ持続し易い。暫く横
バックを楽しむと彼女の身体を仰向けにした。勿論結合したままだ。回転し
ながら擦れるのも気持ち良い。正常位にし両脚を抱え突いた突いた。嬌声が
続く、可愛い顔だ。顔を近づけ接吻した。直ぐ応えて来た。甘美な甘美な
キッスだ。腰の動きも続いている。口が塞がっていても嬌声は出続けてい
る。背中に手を回し強く抱き締めた。柔らかい胸が俺の胸にグニャッと心地
よく潰れた。そのまま上体を起こした。

 「今度は、君が上に成ってセックスのテックニックを披露してくれ」

凄まじい。想像していたけどこれほどとは思わなかった。蜜壺の入り口で
男根の根本が強く絞められ、深く挿入している敏感な部分に肉襞が熱く熱く
纏わり付く、擦れる。彼女は深く男根を銜えたまま腰を押し付けるように右
に左に、ぐるぐる回転させ、微妙に上下動を加えて攻めて来た。驚異の快感
だ。根本が強く絞められている為、簡単に発射して終わる事が出来無い。
極楽の拷問だ。

 「ウ、イーイ・・出したい」

思わず声を出してしまった。恥ずかしい。

 「まだよ。もう少しでイク所だから我慢して」

グラインドが激しくなった。上下動も強くなった。彼女の恥骨が当たり、
気持ち良いけど痛い。

 「イーイ・・イクー・イクー、イク、イクー、イクイクイクー」

もの凄い快感と痛みだ。恐怖を覚えるほどだ。根本の締め付けが緩くなっ
た。大量に大量にゴムの中に液体が放出される感覚が続いた。彼女はまだ腰を
動かしている。コンドームが外れ液体が漏れる。ヤバイ、男根を抜いた。
彼女は放心していた。俺は、更なる欲望が芽生え、彼女に嘆願した。

 「君と生で遣って見たい。君とのセックスは最高だった。ゴム無しで是非
試して見たい」

 「嫌よ。結婚して呉れるのなら別だけど」

 翌月、彼女の友達と言う沙羅と言う娘を呼んだ。良く喋る娘だ。まみの
本名は○藤○子と言うとバラした。彼女は風俗バイトが親バレし茨城の田舎
に連れ戻されたとも言った。それで彼女が店に出勤し無く成ったのかと感心
し、『バイオリニストと○藤○子』で検索したら、○朋学園カレッジ・
デイプロマコース入学で演奏活動していると判った。本物のバイオリニスト
だった。半年後、デリヘル店のホームページにまみの名が有ったので呼んで
みた。彼女だった。生で彼女とまぐわう事が出来た。俺が純白のタキシード
を着たのは逃げられ無かったからだ。沙羅との濡れ場は、また別の機会に
彼女も魅力的な娘だった。

お喋りな女

 彼女との出会いは、デリヘル店に電話した事から始まる。

 「今日、二人入ったばかりの新人が居ますが、どうですか」

店長は良く見抜いている。俺は聞いた。

 「若くて細い方を」

 「二人とも二十歳、二十一歳で若いです。スタイルも細く申し分ありませ
ん。二十一歳の方がさらに細いですが・・どうです花弁大回転は極上です
よ。二人とも呼ぶと言うのは」

ここで細い方の娘を選んだ話は、『ふしだらな・・・』でお話しした通りで
す。依り若い沙羅をまみを呼んだ翌月呼んだ。まずまず可憐な二十歳の娘だ
った。
 細身好きの俺にとって何とか許容出来るスタイルだったが、顔は少し派手
で且つ幼さも残し素敵だ。俺は、チェンジした事が無い。来た娘で楽しむの
だ。

 「わあー綺麗、聞いた通りだ。良い匂いもする。お花大好き」

 俺は、女の子を呼ぶ時は、玄関を生け花で飾る。自己流だが、それなりに
華やかな演出を心懸けている。

 「今日は、何を用意しているの私食べるの大好き」

食べるの大好きだろうな。脚は少し太いぞ。少しウザイぞ。一寸脅すか。

 「僕は、細い子が好きなんだけど君は、細いかな」

 「はい、チェンジ出来ます。私は哀しいですけど」

 「冗談だよ。君は若く可愛いよ。若い子大好き・・しゃぶしゃぶだけど」

 「ダーイ好き」

彼女は、金胡麻を入れた擂り鉢皿でゴマを擂り、市販のゴマだれを入れ、
肉を食べた。彼女はカロリーが高そうなゴマだれでも躊躇無く使う。太る娘
の典型だなと思いながら、エッチも際限無く好きそうだと思った。

 「ゴマだれに裏技が有るんだけどどうかな」

ピーナッツバターを入れてコクを増す事を教えたら躊躇無く使った。
カロリーが好きな娘だ。でもそれにしては細いのじゃ無いかと思ってしまっ
た。良い意味ではちきれんばかりの肉体だ。心行くまで味わいたい。

 「僕の事、どこまで聞いている」

 「ゴマだれの事も知ってたけどピーナッツバターは初めて・・・それに遣
りたいんでしょ。まみ遣っちゃったと言ってたわ。彼女売りはし無いと言っ
てたんだけど」

 「仲良いんだね。何でも知っているね。君はどうなんだ」

 「明け透けね。どうかな・・・」

 「デザートにプリン用意しているけど食べられる」

ここは、下手に出よう。彼女を気分良くしてからだ。

 「お腹一杯だけど別腹。出して」

冷静に考えれば完全に舐められている。でも冷蔵庫に冷やしていた
マグカップに入った砂糖とミルクと全卵だけで蒸し上げたカスタードプリン
を出した。スプーン・小皿と竹串を渡し、マグカップのプリンを小皿に移し
て見せた。

 「私も遣りたい」

 何とか多少崩れたがプリンが皿の上に自立した。

 「カラメルも砂糖だけで自作している自慢の一品です。ご賞味あれ」

彼女は、スプーンで掬い口に運んだ。

 「凄い。パテシェなの柔らかく滑らかで美味しい。プッチンプリンより
美味しいプリンなかなか出会えないわ」

微妙な言い回しだが喜んで貰えた様だ。

 「そうだ。アーンして」

素直に彼女は口を開いた。俺は、プリンを掬うと彼女の口に入れた。

 「お返し、アーンして」

俺は年甲斐も無く大口を開けた。ラブラブ感は高まった筈だ。
 リビングのソファーに座った。彼女は俺の右側に座らせた。ピンクの
ルージュが誘って来る。間接キスは既に済ませている。肩を抱き顔を近づけ
たら、彼女が言った。

 「これベッドでしょう。凄かったと言ってたわ」

 「君も凄い事、経験したいだろう」

 「いやーん、本当にエッチねえ、負けたわ」

交渉成立だろうな。俺の唇は、彼女の唇を求め吸い付いた。最初はプリンの
甘い味がした。次に官能的な刺激が来た。彼女の舌が襲ってきた。クネクネ
ニュルニュル如何にも官能的な動きだ。暫く楽しみブラウスの上から胸を揉
んだ。思ったより小さいが、柔らかく感じ良い。

「下着に成れば良いのね」

指示を与えなくても進んで行く、楽だが、まみとの行為を詳細に知ってい
る。少し怖い、脚が太かったのと顔が丸いのでポッチャリちゃんだと思って
いたがボディーはスリムだ好ましい。バストは程々の扱いやすいサイズだ。
好みの身体だと認識を変えた。少し興奮している。ブラのフォックだけ外し
乳房の上の方から擦るように撫で乳首を露出させた。ピンクだピンクだ。
若い子の乳首は綺麗だ。興奮した興奮した。右指で彼女の唇をノックした。
吸い込むように舐め十分に濡らして貰った。俺の唇は彼女の右乳首に吸い付
き、右に左に舌で舐め回した。左乳首は、彼女の唾で濡れた指でヌルヌル
ユルユル摘み刺激を与えている。

 「ア、イーイ、これなのね気持ちイーイ・・ア、アン」

これも筒抜けか、言う方も言う方だが聞き出す方もどうかしてるぜ。お望み
通り、グチョングッチョンの快感を与えてやるぜ。空いている左指で彼女の
唇をノックした。タップリ唾で濡れた。唇を右乳首から左乳首に換え右乳首
はいま唾で濡れた左指で愛撫が始まった。左乳首を弄っていた右指が再び
ノックした。彼女は反射的に濡らした。その指は、パンティーの中へ侵入し
た。

 「イヤーン、ア、アン・・そこ一番敏感な所よ・・イーイ」

暫くクリトリスを唾のヌメヌメで擦った弾いた皮を剥いで亀頭部の真珠状の
豆を粘液で濡れた指の腹で圧力を掛けるように擦った擦った擦った。

 「スゴーイ、凄い、アッアン・・凄過ぎよ・・・」

俺は彼女を立たせパンティーを剥がした。

 「お風呂行くんでしょ楽しみ。まみちゃん、もの凄かったと言ってたわ」
進行は楽だ。浴室に連れて行き、軽くシャワーを浴びせ、背中側から良く
泡立てた泡を塗り肩から両腕両手を柔らかい所は揉むように関節の内側は、
擦り撫でるように愛撫しながら指先まで洗った。背中は大きく泡を広げる
ように洗った後、拳骨を作り尾てい骨から首筋まで背骨を刺激するように
押し上げた。

 「ア・・・ア・・・ア・・ア・・ア・ア・アン」

可愛い呻き声を上げた。お尻も泡を広げるだけにした。彼女は揉んでも良い
ように思えたが自重した。脚は第一印象で残念な太く短い脚だと感じたが、
なかなかどうして若いピチピチした柔肌だ。泡を塗ると両手で撫でるように
洗った。関節の内側は擦るように刺激した。足の指先まで洗うと言った。

 「セクシーポイントを洗うよ」

 「ワォー、聞いてた通りだ。強くて良いわよ。愛撫大好き。イヤーン、
当たってる」

俺は、彼女の嬌声で起立しだした男根を尻に押し付け泡をバストに塗りたく
った。

 「そう気持ち良いわ・・揉んでいるのね気持ち良いわ・・ア、アーン、
乳首・・擦ってる・・」

何か上から目線だぞ。乳首は固く勃起している奥義炸裂と行くか、吃驚する
なよ。

 「ア、ア、ア、ア、アン・・凄い、聞いてなかったわ・・・ア、ア、ア、
ア、アン・・イーイ」

アンダーバストに手首を当てて支点にし、小指・薬指・中指・人差し指・
親指と順に乳首を弾いた。親指まで行くと反転し小指まで弾いた。次から
次へと乳首に適度に強い刺激が来た筈だ。嬌声が大きく成り、余計な感想を
言わ無く成った。暫く嬌声を楽しんだ。そして右手は再び泡を取り陰毛に
塗り依り細かく泡立てた。その泡を陰部全体に塗り、小陰唇を広げビラビラ
を洗い広げ、クリトリスの皮を剥きピンク真珠に泡でヌルヌルの指の腹を
押し付け擦った擦った。

 「ア、アーン、ア、アン、イーイ」

嬌声が止まら無い。可愛い娘だ。クリトリスへの刺激は親指に任せ中指を蜜
が吹き出している様な蜜壺へ潜入した。Gスポットは直ぐ見つかった。
ザラッと言うよりミミズ千匹系だ。Gスポットは女の子が気持ち良くなると
目印が現れるのだ。中指の腹で擦った擦った。暫く擦るとその周囲一帯が膨
れてきたGゾーンと言う言い方もある。さらに擦った。

 「イヤーン、イーイ・・イク・・イク・・イクー、わ・イーイ・私も洗わ
せてイーイ」

まみには、泡にまみれた身体で洗うように指示したが、沙羅は、そこは聞い
て無かったのかいきなり両手で玉袋を揉み出した。少し強いぞ。でも気持ち
良い。彼女はしゃがんで愛撫を始めた。俺は、ローションの容器を手に取り
彼女の首筋に垂らした。彼女の攻撃は竿に及んでいたテクニシャンだ気持ち
良い。俺は、流れるローションに従い、先ず腋の下を擽るように愛撫し、
横乳を撫でローションのヌルヌルを利用して強めに乳首を摘み愛撫した。

 「イヤーン、意地悪・・凄い・・アーン」

 「泡を流すよ」

俺は、二人のローションと泡をシャワーで流した。危ない所だった。少し
でも遅いと発射してしまう所だった。今日は、二発ぐらい可能だと思って
いたが、ここで無駄弾を使いたく無い。ザッバー、湯が溢れた。

 「入浴剤切らしていて御免ね」

 「ぬるめで入りやすく気持ち良いわ」

 「透明なお風呂に美女と浸かるのは楽しみなんだ・・白い乳房がプカッと
浮かんで楽しいよ・・黒い若布がユラユラしてエロいよ」

 「嫌だー、何だかイヤー」

タオルドライし、リビングへ戻った。

 「ベッドメークするんでしょ」

 「手伝ってくれる」

 「ハァーイ」

ソファーベッドを広げシーツを掛け羊毛パッドを敷きタオルケットを掛け、
悦楽のステージが完成した。

 「もう十分、準備OKだろう。直ぐ始めよう」

 「イヤーだ。まみちゃんには凄い愛撫したでしょう楽しみにしてたの」

 「今日はパワーが漲っているんだ。途中、スイーツ休憩いれて二回戦目で
タップリ可愛がるよ。スイーツも楽しみにしてここでしか食べられ無い物を
出すよ」

 「うーん、女の子の気持ち判り過ぎてる」

女の子の気持ちではなく食いしん坊の気持ちだ。彼女が仰向けに寝た。少々
太めの脚を大きく広げた。鮮烈なピンクの割れ目が眩しい。興奮したが冷静
にコンドームを付けた。眩しいピンクが目に付き、思わずキスした。

 「イヤーン」

いきなりクリトリスに刺激を受けて反射的に呻いた。その瞬間、いきり立っ
た一物は、彼女に突き刺さっていた。突いた突いた突いた。白い二本の柱を
抱えながら突いた。Gスポットの周りだけで無い、ミミズ千匹だ肉の襞襞が
竿を擦る擦る気持ち良い。暫く楽しんだ。

 「ア、イーイ・・ア、イーイ・・ア、イーイ・・ア、イーイ・・」

突くたび呻き声が順調に聞こえる満足だ。片方の脚を放した。少し横ハメ
気味に突いた。嬌声は続いている。暫く楽しむと完全に彼女の身体を俯せに
し尻の上からGスポットを目指して突いた突いた。嬌声は最高潮だ。白い項
が目に付いた。彼女の背中に密着するような姿勢で舐めた。横から手を差し
込んで潰れた乳房を揉んだ。男根は突き捲っている。気持ち良い。呻き声の
高さが高くなった。胸を揉みながら、海老反らせた。側から眺めれば、
エロテックな姿勢だろう。彼女は膝立ちしている。
腰の動きを止め、刹那の欲望の赴くままに彼女の身体を捻り嬌声を上げてい
る唇を吸った。直ぐに応じてくる甘美だ甘美だ。気が付くと俺の太股が濡れ
ている。夥しい蜜が流れたのだ。蜜・愛液は、膣を形作る肉壁の細胞から滲
み出てきた細胞内分泌液だ。特に蜜を分泌する器官は無いのだ。その蜜が夥
しく流れたのだ。彼女は呻き声だけで無く身体全体が高度に感じているの
だ。俺も興奮の頂点に向かっている。唇を離し胸を掴んだまま腰を激しく動
かした。

 「イーイ、イーイ、イク、イク、イクイクー」

彼女はオルガスムに達した。俺はゴムの中に発射し抜いた。彼女は脱力し俯
せで寝そべった。俺は、横に添い寝し言った。

 「君は、凄いよ。僕の脚までぐしょぐっしょに濡れちゃった」

手を取って俺の太股を触らせた。

 「だって初めてよ。こんなに濡れたのは・・本当に凄かったわ・・ねえ、
スイーツ何出してくれるのお腹減っちゃった」

直ぐ食欲が頭を持ち上げるのか自由な娘だ。

 「バスローブ着て待ってて直ぐ用意するから」

アイスクリーマーを用意しバニラアイスの生地を注ぎスイッチを押した。
ギギッギ、かなり煩く動作した。彼女が興味深く覗いた。

 「イタリーはデロンギ社製のアイスクリーマだよジェラートマシンと言っ
た方が良いかな、面白いんだよ。出来上がったらマシンが知らせるんだが、
どうなると思う」

 「チャイムが鳴るとか」

 「ブー残念。日本製なら意地でセンサを取り付けてチャイムやブザーや
音声で出来上がりを知らせると思うけどフェラーリの国イタリーだよ。
アイスが出来ると固まってメカに負荷が掛かり苦しんでそれと判る異常音が
するのでそれが出来上がりのサインだと取説に書いてあった。有る意味適当
な記述だけどイタリア人の設計方針が良く解るよ」

彼女は俺の解説に興味は無い見たいだ。ギャーギギグ大きな音がした。
アイスが出来上がった。ガラス容器に盛り缶詰のフルーツで飾り提供した。

 「出来たての生アイスクリームだよハーゲンダッツでもサーティーワン
でも一度カチンコチンに冷凍した物を使うよ。出来たてをご賞味あれ」

喜色満面としてスプーンで掬っている。本当に幸せそうだ。

 「美味しいは、まみ可哀想、折角良いお客さん捕まえたのに親バレ
しちゃて茨城の田舎に連れ戻されて東京に出て来られなく成っちゃて・・
本当に美味しいわ」

音大生のまみは、親バレで地元に強制送還されたのか残念。再びベッドで始
めた。彼女はバスローブを羽織り、仰向けで寝そべった。キスから始めた。
甘いアイスの味からセクシーな味に変わるのに時間は掛からなかった。
ローブの襟を広げたわわなオッパイを露出させると片方ずつ両手で乳房を
揉みトップをプックと盛り上がらせ唇を近づけ舐めた舐めた。呻き声とも
嬌声ともつかない妙なる声が早くも出ている。オッパイを換え同じ刺激を
与えると言った。

 「天国の悦楽と呼ばれる愛撫が有るんだが、天国に行ってみる」

 「何だか怖そう。でも経験して見たい。凄そう」

 彼女の腰をベッドの端に移し大きく裾をはだけ脚を広げ、クリトリスの皮
を剥き先端の亀頭部ピンク真珠を舐めた。最初は縦に丹念に丹念に根気良く
舐めた舐めた。最初は唾をタップリ使いゆっくりと徐々に速く強く刺激し
た。嬌声は直ぐ大きく成った。次は横だ丹念に丹念に強く早く舐めた舐め
た。嬌声は既に絶好調だ。

 「ア、アン、イーイ、イーイ、アン、イク、イク、イク、イクイク
イクー」

次は、数字の8の字状に回転させるように舐めた舐めた。これも根気よく
時間を掛けて刺激するのだ。女の子の一番感じる性感帯だ。頑張るんだ俺。

 「イクイクイクー、イヤーン、イッちゃた・・イーイ、ヤーン、ま、
イクー、またいっちゃう」

オルガスムに達してからが天国の悦楽だ。頑張るぞ、執拗に執拗に舐めるの
だ。声がぱたっと止まった。舐めるのを止め、彼女の顔に顔を近づけた。

 「どうだった」

 「凄いの愛撫でイッた事有るけどオルガスムの最中にオルガスムを感じる
何て初めて」

 「僕も君の凄い声で回復し掛かっているけどまだ完全じゃない。シックス
ナイン遣らない」

 「良いわ。私も頑張るわ」

俺は、大の字に寝た。彼女が竿を握りながらお尻を俺の顔に降ろしてくる。
俺は思わず蜜を垂らす蜜壺に中指・薬指・人差し指と三本の指を入れ擦り舌
に近づく様に擦った。彼女のテクニックも絶品だ。優しく最初は揉んでいた
が、根本を少し絞め唇を窄めて竿を出し入れする。ダイナミックで気持ち良
い。俺は、Gスポットを中心に擦った。顔を持ち上げてクリトリスを舐めた
舐めた。直ぐに男根は復活し十分な硬度を持った。でも気持ち良すぎる。
ここで発射しては二発目だ。三発目は身体的に無理だ。俺は、Gスポットへ
の愛撫とクリトリスへの愛撫を強くした。彼女が堪らず唇を離した。

 「コンドームを付けて君から入れて呉れない」

彼女がぎこち無く付け、そのまま男根の上に腰を降ろし蜜壺に挿入した。
オオッと思わず声が出た。超絶の口技で限界が近かったのだ。でも辛うじて
暴発を抑えた。楽しむんだ彼女の構造は口よりも美味しいぞ。改めて彼女の
背中を鑑賞出来た。お尻にタツーが有った小さいサランボだ。見落としてい
た。呼んだデリヘルの女の子は2000年代前半は割と可愛らし系のタツー
例えばフルーツや花をモチーフにした図案が見られた娘が多かった。
2000年代後半以降は見掛けなかった。小さい可愛いタツーは可愛いが、
本格的な観音様・マリア様・滝登り鯉やドラゴンなど恐ろしい物は見掛け
なかった。まずまず幸せなタツー経験だ。気持ち良いけど何か足り無い。
無理して上体を起こし背中に密着し胸を揉んだ。柔らかい良い揉み心地だ。
彼女の腰も動いている気持ち良い。彼女の内部の熱が熱い、肉襞が絡み付き
擦れる極上だ。

 「こっちを向いて、可愛い君の顔が見たい。胸のセクシーな揺れも見たい
お願い」

彼女が半回転した。回転で肉襞と擦れるのは最高だ。気持ち良い。彼女の手
が俺の肩の近くに接地し、前屈みになりながら激しく動き出した。凄い快感
が数段階上がった。堪えた堪えた堪えた。このままでは果ててしまう。まだ
まだ早く動き出した。堪えたが堪えきれ無い。気持ち良い。抜く間も無く
コンドームの中に発射した。
 良い子だったが、その後何回か呼んだ後、店に出無く成った。親バレから
復帰したまみに聞いたら、身体の調子を崩し夜の仕事から引退したらしい。
子宮系の疾患と言っていた。俺も原因の一人だろうか、俺は、清潔にして
コンドームも付けて交わった筈だ。俺の所為では無いと思っている。

爆炎の魔法使い

 俺は、暫く、深い深い眠りに落ちていた。三年ぶりだ。文字通り甦った。
な、何だ。この身体は、いつもの復活では無い。

 「セバスチャン、おい、セバスチャン。ご主人様のお呼びだぞ。早く来
い」

 「ダーク・スランバー様。お目覚めですね。

その言い回しは、可愛いお身体でも爆炎の大魔法使いダーク・スランバーが
復活しました。大臣、成功しましたぞ敵を殲滅できますぞ・・・それにして
も可愛らしい。この国で汚れ無き童貞少年が見つかりませんので汚れ無き、
処女を憑代にしました。・・・・・・ダーク・スランバー様もオンナの凄ま
じいアノ時の乱れ具合を何度と無く経験し、自身もアノ快感を味わってみた
いと仰ってましたよね・・・汚れ無き乙女の貴女様はスランバー様と判って
いても可愛い・・・今までは、童貞が女を犯すと魔力が甦りましたね・・・
と言う事は、処女の貴女様を私セバスチャンがえへへ・・・・・」

 「止めろキショイ、セバスチャン。汚い顔を近づけるな。俺に不埒な行為
を遣りやがったら、魔力を取り戻し次第、完全に炭酸ガスと水蒸気に分解し
てやる。魂も煉獄に閉じこめてやる・・・この国も燃やし尽くしてやる」

大臣は困った。

 「ブラッディ卿、約束が違いますね。どうして呉れるんですか、前金返し
て貰いますよ」

 「だ大臣、それこそ困ります。元はと言えば、童貞の十三歳から十七歳の
少年がこの国に居無いのが問題です。ダーク・スランバー様は、憑代とした
少年に憑依し女とセックスの饗宴を経て爆炎の大魔法使いと成ります・・
それなのに童貞少年を捜し出して頂ける約束が果たされませんでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大臣、このクラスの国で童貞少年が居無い訳が無いじゃ無いですか、説明し
て下さい」

セバスチャン・ブラッディは、慌てて巻くし立てた。彼としては、前金だけ
でも持って逃げたい。こんな弱小国何時滅ぼされるか分かった物では無い。

 「メアリー様がメアリー様が、年頃の童貞をルックスの良い方から順番に
慰み物にしてしまいましたので。先王の妹君でまだ若いのに夫君が戦死し、
身体が疼くらしいです」

 「良し判った。俺をそのメアリーとか言う童貞喰いの姫に逢わせろ」

 「ダーク・スランバー様。何か思い付かれたのですね打開策を」

 「俺を男装し、その姫とベッドを共に出来るようにしろ、何とかなりそう
だ」

彼女の宮殿に凛々しく正装したダーク・スランバーが現れた。

 「素敵、大臣隠してたのね。美少年まだいたじゃ無い・・食事しましょ
う・・坊や・・もっと良い事、教えて・あ・げ・る」

ダーク・スランバーは、思った。この時代の姫としては上物だ。大理石の
ような白い肌に大きな瞳、やや大きめの口に少し厚い唇。メークは高価で良
い物を使っている。ラピスラズリのアイシャドーだ。妖艶さを演出してい
る。二十歳だが未亡人だ。新婚で女の喜びを知った最中、亭主が戦死したら
しいな。俺が何時もの様に無垢な少年に憑依したら、今、俺の身体に成って
いる美少女か、この姫と性の饗宴を行い完全復活を果たすだろう。だから、
姫とベッドを共にすれば俺の復活のヒントが得られるのは間違い無い。
いかん飲み過ぎた。美味しいシャンペンだった。美少女の身体に過多な
アルコールだ。気が付いたらベッドの中だった。姫は過重なドレスを脱ぎ、
薄衣で覆われているが透けて見える。陰毛は黒色で長くウエーブが軽く掛か
っている。乳房もそれと判る淫乱な二つの大きな塊の先端にピンク色の乳首
が確認出来る。ウエストはコルセットを外しても崩れず優雅な括れを演出し
ている。爆炎の大魔法使いダーク・スランバー別名として想定外の大助平と
言う奴もいる。助平結構、俺の気持ちは十分高まったぞ。

 「可愛い、貴方、女の子みたいに胸が大きいのね」

胸はサラシを巻いて乳房を潰した。パンツは男物を履いている。まだ男だと
思っている。姫の顔が近付いて来た。良い匂いだ。俺は美少女の成りをして
いるが、想定外の大助平だ。誘惑する乳房を掴んだ薄衣の上から軽く撫で
た。

 「イヤーン、以外とウブじゃ無いのね。お望み通り、可愛がって・あ・
げ・る」

唇が吸われた。俺の大助平としての記憶は直ぐに機能した。姫の侵入を開始
した舌を舌で絡み取り、ネッチリネッチリ嫌らしく舐め返した。姫の上半身
は完全に裸だ。大きな乳房を揉んだ揉んだ揉んだ。既に固く勃起したピンク
の突起を摘んだ。引っ張った。回した。

 「ウッウ、イヤーン・・イーイ」

姫が大きく呻き、唇が外れ、嬌声が止まらない。俺は、自由になった口で
魅惑的な乳首に挨拶した。唇で挟み、吸引し、舌で縦に横に右に左に舐め回
した。姫は、絶叫を始めた。俺は、爆炎の大魔法使いダーク・スランバー
想定外の大助平だ。

 「貴方、童貞じゃ無いはね。大人の男は、夫に悪いわ・・ア、アン・・
可愛い顔おしてイヤーン・・・」

姫は、困惑していた。
幼い顔の美少年とも美少女とも判別出来無い子供が死別した夫より格上の
快楽を与えている。身分は下でも騎士グレッグは戦場では勇敢に戦った英雄
寝室では私に極上の快楽を与えてくれた。オッパイを揉んだ時、最初は可愛
いわオッパイがまだ恋しい赤ちゃんなのねと思ったが、直ぐに衝撃が走った
の凄いの凄いの衝撃で薄衣が上半身剥き出しに成ってしまったわ。私が脱い
だ訳じゃないの良いわ。今までの童貞達じゃこんな事無かった。正直大人の
男をベッドに上げてみたいと思った事はあるわ。でも奴らはグレッグの後釜
を狙っているのは見え見えで露骨だったわ嫌よ。兄王が亡くなり幼い弟の
ハンスが王位に就いたので後見人は私、私がこの国を操らなければ成らない
のに露骨に権力を求めて来たわ、嫌で嫌で仕方が無かったわ。私が童貞を狩
り漁るのは、慰み者にするだけじゃ無いの幼王の後見として国に忠実な戦士
を育てるのよ私が最初のオンナに成って彼らを支配するのよ。大臣が何も考
え無しに童貞狩りを止めろと言うのよ腹が立ったわ。それに童貞君を使って
恐ろしい魔導師を甦らそうとしているとか、私は勿論反対したわ。イヤーン
私の腰が勝手に動くわ。全裸に成っちゃた。薄衣なんて飛んでちゃたわ。
でも可愛いわ綺麗な顔の子ね。綺麗な顔の子好きよ。当たり前じゃない。
国中からイケメンの男の子を物色したわ。だからブサメンは残っているわ。
魔導師の憑代なんてブサメンで十分よ。
 俺の魔力が少しは戻った気がする。メアリーの考えている事が良く解る。
頭の中に直接聞こえる。それにしても失礼な姫だ。ブサメンで十分だと前の
転生で不細工な憑代を与えられ、鏡を見て怒りでメガドーマで脅すつもりが
テラドーマを発動してしまい、憑代の身体を含めてその国を消滅させて遣っ
たぜ。今度も憑代が正しくないが、綺麗な美少女の処女だ。甦った時、
違和感を感じたが、思わず全裸に成り目で見える所を鑑賞したぞ、自分の
身体だが興奮した。怖ず怖ずと乳房を揉んでみた。感じる。興奮した。感じ
る感じる。興奮した。乳首を触った。綺麗な淡いピンク色だ。俺の好みに
ドンピシャだ。勃起している堅く堅く判るぞ指でも確かめた。軽く触れた感
じる。男の時の乳首の刺激とは比べ物に成ら無い。オリジナルの身体の事は
忘れたが、歴代の憑代となった童貞達の身体は、色っぽいテクニシャン姉さ
んに乳首を愛撫されたが、これだけ感じた事は無かった。俺自身究極に近い
テクニックの持ち主だが自分自身に施すのは勝手が違う。でも気持ち良い、
これが女体なのかオンナの性感なのか。正直セバスチャンが顔を近づけた時
一瞬、身を任せても良いと思った。でも冷静に考えた。セバスチャンは従者
だ。従者が主人を抱いてはいけない。今回は処女を奪われる形になる。
セバスチャンに最初の男として性的に支配されるのは嫌だ。クリトリスも触
って見た。衝撃的だった。気が狂うかと思った危険だ。
 姫は、全裸になった。可愛がってやるぞ、俺は、爆炎の大魔法使い
ダーク・スランバー想定外の大助平だ。姫の片乳首を銜えたままで両手を
彼女の腋の下に向かわせた。判るぞ姫の頭の中が、擽ったがっている。刺激
して遣った。感じてる感じてる。凄いテクニシャンだと思ってる当然だ。
優雅な曲線を奏でる脇のラインに沿って両指を流した。感じてる助平な女
だ。良いぞ良いぞ。オッオー絶品だ。この姫のあんよは絶品だ。何十回と
転生を繰り返したが、これほどの美脚は知ら無い。白く真っ直ぐな長い脚は
普通だ。言葉に表せない気品とエロテックさが有る。興奮した興奮した。
でも冷静に左脚から愛撫した。付け根は、後だ。楽しみは後に取っておく
タイプなのだ。すべすべの太股だ。見た目より触って分かった極上だ。撫で
た擦った頬擦りした。姫も気持ち良く成っている。時々、弾くように刺激し
た。俺の感応魔力は一段と研ぎ澄まされている。彼女の快感も頭に直に伝わ
ってくる。女を愛撫するのに便利な能力だ。足の指先まで愛撫した。指は、
口に含み指の股を舐めた。

 「ア、イャーン・・彼が、彼が、丹念に愛撫してくれた方法よ。童貞君達
には要求出来無かったわ。アーン、イーイ」

右脚も左脚以上に丹念に愛撫した。姫の嬌声は止まら無い。極上の快楽に酔
っている。いよいよデルタ地帯だ。俺も興奮している。彼女の快感はビン
ビンに響いてくる。しかしながら、快感自体を感じる事は出来無い。彼女が
感じている事が判るだけの能力だ。俺も感じてみたい。薄衣の上からでは単
に黒い長めの陰毛としか分からなかったが、良い艶と言い軽いウエーブと言
い好みのエロさだ。雄としての意識が支配している俺の思考にビンビン感じ
させる映像だ。見つめるだけで姫の脚は大きく開かれた。彼女の羞恥心は、
これから得られるであろう極度の快感への期待で吹き飛んでいる。艶やかに
光る毛に覆われた肉厚の唇が露に濡れ蜜が会陰部や尻の穴まで濡らしてい
る。唇の隙間から鮮烈だが淡い色のピンクが見える。尚、見つめて遣った。
見つめた。彼女の手が肉厚の唇のその中の薄いビラビラの唇状の襞を広げ
た。俺が指示した訳では無い見つめただけだ。思った以上にエロい姫だ大好
きだ。ピンクの前庭におしっこのでる穴もハッキリ確認出来、魅惑の蜜壺は
蜜を吹いていた。ビラビラの上端皮が合わさる所に皮から剥き出た真珠状の
ピンクの豆が誘う誘う、俺は吸い寄せられる様に顔を近付け、軽くキスし
た。

 「ヒヤァーン・・開いただけなのに・・アーン・・舐めてと言わ無かった
のに・・イーイ」

俺は舐めて無いぞ、軽くキスしただけだぞ狡い女だな。舐めろと命令しやが
る。ま、ご愛嬌だ。思い知らせてやる俺のテクニックを驚くな。一旦、唇を
ピンク真珠から離すと蜜壺へ舌を差し込み蜜を掬った。その蜜を前庭を舐め
通り真珠の真下から擦り付けた。

 「ヒヤァーン・・イーイ・・アッアーン・・イーイ・・・」

呻き声が連続する。良しイイ反応だ。感じているのは感応能力で頭に直接感
じているのが判るが、耳で嬌声を聞く方が好ましい。蜜のヌメヌメを利用し
て舐めた舐めた舐めた始めは縦に丹念に丹念にヒツコク舐めた。呻き声の高
さが高くなる高くなるどんどん高くなる。あ、飽和した。縦方向が飽きられ
る。横方向に舐め方をチェンジした舐めた舐めた丹念に丹念に舐めた。声が
大きくなる。ドンドン高くなる。快感が飽和する前に変えた。今度は回転技
だ。右に左に数字の8の字だ。俺の記憶している経験では女はこれを続ける
と高みに達する。

 「イーイ、イイ、イイ、イク、イク、イクー」

鳴き声でも判る。感応能力でも霧が掛かる様に白く成って来た。これが、
オルガスムに達すると言う事か、真っ白にホワイトアウトした。

 「イク、イク、イクー」

逝かせて満足したかって馬鹿を言え、俺は直接の快感を味わって無いぞ、
この身体に男根があれば姫の蜜壺を堪能出来るのに悔しい。そもそもこの女
が悪い、言ってやる説教してやる。白い霧が晴れて来たぞ。もう聞こえる
な。

 「姫、メアリー姫・・俺様は、爆炎の大魔法使いダーク・スランバーなる
ぞ。十分、性の快楽は堪能したな。今度は、俺を気持ち良くさせろ・・胸の
サラシを剥がしても良いぞ」

姫は命ぜられるままにサラシの端を捜し解いた。

 「可愛い胸の膨らみがある・・魔導師様は女の子だったの可愛い」

 「無礼な。この姿に成ったのは、メアリーお前が悪い。お前が目ぼしい
童貞を全部喰った為に俺に与えられた身体はこの処女の身体だ。贖罪に手伝
ってもらうぞ」

 「私は、何をすれば宜しいのですか」

自分を愛撫した相手が魔導師だと判っても動揺しなかった姫だが、贖罪で
手伝えとは考えた。目ぼしい童貞は全て喰い尽くした筈だが、目の前に現れ
恐ろしい程のテクニックで愛撫した。この少年が魔導師で少年じゃ無く少女
だったのは賢い姫には理解出来たが、魔導師が何を求めて来るのか怖かっ
た。魔導師を少年の姿で復活させる邪魔をしたのは姫だとは自覚しているだ
けに。

 「俺の身体を愛撫しろ、気お付けろよ処女の身体だ。俺は、性感を得て
魔力を完全に取り戻す・・注意しろ俺は痛いのは嫌いだ。俺を怒らせた国は
火の海に成るぞ・・・そうだ気持ち良いぞ胸はもう少し刺激が有った方が良
いかな・・アッ・・お前が生娘の時を思い出せ、その時、どうされたら良か
ったか良く考えて愛撫しろ・・イーイ合格だぞ今のはイーイ」

呻き声や嬌声を出すのは凄く大魔法使いダーク・スランバーとしては恥ずか
しい。でも彼女に判らなければ成ら無い。しかしながら、素直に我慢せず呻
き声を発するのは気持ち良い。発見だ。

 「魔導師様、可愛いわ・・それに素直ね・・私、可愛く美人な妹欲しかっ
たの愛撫出来て楽しいは・・お返しの愛撫頂戴」

助平な姫だ。でも彼女の嬌声は素敵だそそる。凄い凄いぞ姫が舐めている
乳首が痛いぐらい尖りだしたぞ他人に愛撫されるとここまで感じるのか声が
止まらないぜ。
 姫がトランクスに手を掛けた。俺は、処女だぞ痛い事をしたら承知しない
ぞ。俺は、姫のピンク真珠を指で優しく摘み擦った。直ぐに魅力的な呻き声
がした。もし不埒な第三者がこの現場を見たらどうだろうか、二十歳の
未亡人である美姫とローテイーン美少女が全裸で愛し合っている。淫らに淫
らにエロテックを極める様に無駄な事を考えた幼王の後見人である姫の寝所
だ。誰も覗く事は不可能だ。姫が尻を撫でた。低刺激だが気持ち良い。こう
して欲しかったのか、俺はピンク真珠への愛撫を強めた。

 「アッ、ウン・・魔導師様、シックスナインを遣って見ません。貴方様を
お口で慰めますわ。魔導師様も私のアソコをお願いします。指も入れて下さ
い・・アッイーイ」

 「良し判った。遣ろう。俺の身体がオルガスムに達したら、慎重に指を入
れて呉れ、オルガスムの最中なら痛みも飛ぶだろう」

俺は、大の字に寝そべった。男の身体でしかシックスナインの経験が無い
から当然だ。姫の尻が降りて来た。ピンクの亀裂が眩しい頗る興奮する良い
女だ。男の身体で転生出来たら、滅茶苦茶にしてやるのに男根が擦り切れる
までファックしても悔いが無い。俺は、反射的に顔を近付け、短いが海綿体
が血流を含んで勃起した肉芽に吸い付いた。姫は、俺の脚を更に広げ膝を折
り畳む様に縮めた。

 「本当に処女ね可愛い、蕾が堅そうだけど堅く巻いた花弁から露が滴って
いるわ、花弁を解すわ感じてね。優しくして・あ・げ・る・・・イヤーン
一寸待って慎重にしないと痛いわよ」

俺は渋々、姫への愛撫を止めた。姫の細いしなやかな指が俺の花弁を弄って
いる。恥垢で花弁同士が癒着しているが、優しい揉み具合だ。剥がれる時、
ピリッとするが気持ち良く揉まれている。俺様が処女を戴く時とは違う、
俺様は処女をキスの後、胸揉み数回したら嫌がろうが強制的にビラビラを広
げて突き刺して遣ったぜ痛がる顔で依り興奮したぜ、でも今度は俺の身体が
処女を破らされるんだ。そうだ姫、丁寧に優しく頼むぜ。アッアー、優しい
ぜ姫、ビラビラ小陰唇は完全に開かれた。多少のピリピリは気持ち良かった
ぜ、生暖かい暖かい、舌が舌が俺の敏感な所を舐めている。
俺が、試しに指で触って恐怖した所だぜ、頼むぜ姫・・・気持ち良い。上手
い上手いソフトにソフトに生暖かい滑りに包まれたぜ。俺の口から声が止ま
らないぜ。上手いぜこれが女の性感か想像以上だぜ、お返しして遣ろう・・
ウッイーイ・・ピンク真珠を舐り・・イーイ・・姫の舌使いが凄い・・
イーイ・イーイ・イク・イクー・・絶頂が近いのか判らない初めての経験
だ。姫に指を入れてやろう男根じゃ無いがGスポットは擦れる。蜜壺に効き
指の右中指を潜らせた。襞が滑り脈打ち指に絡んで来る。直ぐ見つかった。
俺自身も絶頂が近いが感応能力は働いている姫のGスポットはここだ・・
イクイクイクイクー・・俺も絶叫が止まら無い。薬指と人差し指を加えた
三本で擦った。直ぐ膨れてきた。勿論、俺の舌は真珠を舐めている強く強く
舐めた。Gスポットへの刺激も強くした。

 「イーイ・イーイ・イクイク、イクー・私、イキそう・・貴方の声もイキ
そうね・・指を入れるわ・・イクー」

姫は、自身が絶頂に達すると同時に俺の処女蜜壺に指を突き刺した。俺も
絶頂の中にいたが、痛みが襲った。引き裂かれると表現しようが巨大な山の
様な岩に押し潰されると表現しようが勝手だが痛い。しかしながら爆炎の
魔力が甦った気がする。オルガスムの快感とキツイ痛み両方に襲われている
が実感出来る。軽くドーマでベッドの天蓋を吹き飛ばそう。

 「ドーマ」

凄い威力だ。宮殿の天井まで吹っ飛んだぞ。隣の建物で見守っていた
セバスチャンと大臣が慌てて走り込んだ。

 「姫、ご無事ですか」

 「ダーク・スランバー様、何が有ったのですか」

 「大丈夫だ。魔力が増しただけだ。単にドーマだけでこの威力だ。
オルガスムの最中に発すると威力が強化する見たいだ。大臣、敵を殲滅出来
ますぞ」

 「魔導師様、嬉しい。グレッグの仇を取って下さい」

 「メアリー姫にも手伝って貰うぞ」

 「待って下さい・・私は、何をしたら」

 「良く聞け、俺様の爆炎魔法は、この娘の身体でオルガスムの最中でしか
発動出来無いみたいだ。姫だけが俺をオルガスムに導ける。一緒に戦おう
姫」

 「ダーク・スランバー様、処女膜は破れましたよね。もう男の一物を受け
入れる事が可能ですよね。貴方様をオルガスムに導くお役目、私が仰せつか
ります」

 「キモイキモイキモイ、男なんかに抱かれて堪るか、特にセバスチャン
お前は絶対に嫌だ」

可愛い少女が駄々を捏ねているが、実体は凶悪な魔導師爆炎の大魔法使い
ダーク・スランバーなのだ。

 「私に抱かれるのがそんなにお嫌ですか・・・しかたがありません考えま
す」

こまった人だ。身体は可憐な少女だから男が抱くのが相応と思えるのだがと
考えたが、中身はダーク・スランバーだ。想定外の助平と呼ばれる男だっ
た。常に美少年と言える童貞に転生し美女を抱き悦に入っている男だった。
ホモセクシャルを経験した事が無い。今の身体は女だ。でも心は男だ。
食わず嫌いを直す為、強制的に男に抱かれろと思うが、短気なダーク・
スランバー様だ。企みを知った時点でこの国を滅ぼしかね無い。自分が画策
した事がバレたら本当に炭酸ガスと水蒸気に分解され、魂を煉獄に閉じこめ
かねない。危険だ。俺は死にたく無い。姫が口を開いた。

 「戦死する前、グレッグが秘密兵器の大型戦車提案してたでしょう大臣、
秘密兵器として魔導師様と私が寝るベッドを中央にその部屋を弓で武装した
兵士を乗せて移動する戦車を作るのよ。敵アーガイルは、驚くわよ。そして
殲滅してやるのよ。魔導師様、貴方をオルガスムに導くわ。敵を倒しましょ
う」

 大型戦車プロジェクトが開始された。ベッドを中心とした戦車建造と平行
して敵との交戦地付近まで戦車を動かす線路が敷かれた。戦車は、馬を動力
にした鉄道馬車として作られた。大型戦車を通す道路を整備するより鉄道を
敷く方が簡単だからと戦車を迅速に移動させる必要があるから賢明な方法と
言える。これを思い付く技術者が居るのに魔導師などに頼るのはどうかと
冷静な読者は思うかも知れないが、ここは剣と魔法が支配する世界なのだ。
 決戦の日が来た。姫とダーク・スランバーは、戦車の秘密兵器中枢として
ベッドの上に居た。姫と魔導師はキスから始め、呻き声と妙なる嬌声を発し
続けている。警護の弓兵は、不思議な感覚に囚われる。メアリー様、美姫
だ。姫と可憐な少女がセクシーな声を上げ続けエロスの高みに登っているの
だ。彼らは、その行為が継続出来るように敵から警護するのが役目だ。
ここは剣と魔法が支配する世界、魔力を使う為なのだ兵士達は納得してい
る。セバスチャンが合図した。戦車は、敵地に向かい動き出した。二人は、
乳房と乳首の愛撫を丹念に行い十分に性感を高めた。

 「魔導師様、イーイ・・イーイ・・アッ前よりも凄くイーイ」

 「メアリー、本当だ・・イーイ、前よりもイーイ、女の身体は経験を積む
と性感が増すと思っていたが、もの凄いぞ」

 「魔導師様、メアリーと呼んで頂いて有り難う御座いますイーイ、貴方様
も可憐な女の子の姿なのだからイーイ男言葉お止め下さいイーイ可愛い顔を
して勿体無いですわイーイ」

二人は、シックスナインに移行した。姫の指が最初は怖ず怖ずと魔法使いの
蜜壺に潜り込み擦り始めた。少女には痛みが起こらなかった。それを感じる
と姫は擦った擦った。Gスポットにヒットしている。魔導師は、大きな声で
悶え出した。身体が曲る反る暴れ出した。

 「魔導師様、性道具士にこれ作ってもらったの」

革製の二本のベルトで止める海綿を圧縮して作った疑似男根を見せ、装着し
た。

 「根本は、姫の蜜壺に収め秘肉芽も刺激しながら俺、否、私に突き刺す物
ね凄い楽しみ」

 「私、練習したわ。処女達を相手に可愛い子が刺され痛がりながらも
オルガスムの高みに達するのよ。私、童貞君達より女の子達を犯す方が楽し
かったわ」

少女は竿を握り揺さぶった。

 「イヤーン、イーイ、見ただけで構造が判るのね凄いは、それでは行くわ
よ。覚悟は要ら無いわね」

ズブッ男根が刺さった。姫が腰を使った。俺は否私は、深い陶酔を味わっ
た。美姫メアリーから男根が生えている。姫から男根で貫かれた。気持ち良
い。この瞬間こそ本当の処女喪失だ。でも気持ち良い。喘ぎ声が止まら無
い。

 「メアリー、もっと激しく・・イーイ・・イーイ・・イク・・イク・・
イクー」

 「私もよ。イーイ・・イーイ・・イク・・イク・・イクー」

最初は、思わず目を閉じた。でも痛く無い快感を感じた感じた良い。美姫が
腰を振っている。姫自身も強烈に快感を得ている筈だ感応能力で解る感じて
いる。性道具士も素晴らしい腕前だ。この国は巨大戦車システムを線路込み
で開発出来る能力と言い正に技術立国だ。技術だけで戦力が整わ無いのは、
剣と魔法の世界の宿命だ。敵にも強烈な魔法使いが居るらしい。でも
ダーク・スランバーは最強の魔法使いだ。色々な問題が有るが彼、否、彼女
は最強の魔法使いだ。二人ともオルガスムの悦楽の中にいた。シュットン敵
の矢が戦車に刺さった。

 「ダーク・スランバー様、敵地です・・呪文をお願いします」

セバスチャンが叫んだ。メガドーマで良いなこの程度の敵を殲滅するには、
十分だろう。扉を開け、姫を扉の陰に隠すと叫んだ。

 「メタドーマ」

しまった。オルガスムの絶頂感で間違えた。究極禁忌魔法だ。この世界が
消滅する。

 遠く離れた研究室で。

 「教授、新しいブラックホールが出現しました」

 「僕の好きな仮説なんだが、ブラックホールが出現するとブラックホール
別名事象の水平のその内側はビッグバンが起こり新しい宇宙が創生され新規
に始まると言う説だ。面白いだろう星の終わりが宇宙の始まり、極小さな点
でしか過ぎない場所が内側では広大な宇宙そのものだと言う説だ。滅びが有
り、それが創成を生む。小さな物は大きな物、シェークスピアのマクベスで
魔女の呪い呪文、綺麗は汚い。汚いは綺麗だ。相反するものが同一物である
とする哲学的思考だよ面白いだろう」

ダーク・スランバーは、今度は転生出来るのか、恐らく何れかの世界に転生
するだろう。その時のお話は、また別の機会に。

セックスロイドは電気羊の夢を見る

 『合法的本番OKの店』とある。新しい形態の風俗店だ。私、小泉楽太郎
は、風俗系のルポライターでは無い。工業系の記者だ。しかしながら、健康
な男として『合法的本番OKの店』は気になる。どう法律を解釈してOKな
のか知りたい。この店を知ったのは、さる化成メーカを訪ねた時、一枚の
不織布に驚愕した事だ。触り心地が良い。工業製品の筈だが頗る官能的だ。
これに人肌の暖かみと湿り気が有れば麗しの桂人の肌だ。

 「凄い、エロい感触だ」

思わず本音を漏らしてしまった。

 「流石、ブラック様・・正直な感想で」

 「非道いな。楽太郎と言う名前は、親が笑点ファンで当時、腹黒いと呼ば
れた楽太郎師匠から取られたので僕はブラックではありません」

大人げ無いがブラック様と呼ばれた事に抗議した。

 「失礼しました。お詫びに耳寄りな話をしましょう。
このテクノロジーを使用した『合法的本番OKの店』を名乗る事に成る
風俗店が仮オープンします。・・ブラック様、失礼、小泉様、経験して見ま
せんか」

機能性線維技術者達は、笑いながら言った。それに関連する技術として人工
筋肉線維や、カーボンナノチューブを長繊維にした究極極細電線を拝見し
た。例の不織布と人工筋肉繊維は、蜘蛛の糸等を参考にした蛋白質系の合成
繊維だ。滑らかな触感は疑似生物系蛋白質だからである。
 私は、工業系記者だが、理系には疎い。亀の甲の塊の化学式などは説明さ
れても理解出来無い。凄い繊維なんだと相づちを打つ事しか出来無い。でも
官能的な感触はハッキリと手に記憶された。性風俗で何に使うのだろう
『合法的本番OKの店』とは謎だ。『本番OK』とは、セックスOKと言う
事だろう。あの繊維をどう使えば法律に抵触せずに女体を楽しめるのだろう
か、疑問だ。教えられた店を探した。最寄りの駅から十数分と都区内だが、
不便な所にある。風営法の縛りで便利な所に新規出店は無理なのだなと思い
つつ店のあるビルまで来た。ネオンサイン等、それと判る看板は出して無
い。一般的な雑居ビルの七階にその店があった。診療所みたいな作りだ。
窓口で化成メーカの名前と担当者の名前を言ったら、隣の部屋の鍵を渡され
た。『合法的』と聞いていたが怪しい如何わしい匂いがプンプンする。
しかしながら私は記者だ。危ない所ほど新鮮なネタがあるのだ。
 鍵を開けた。マンションの一室の玄関みたいだ。

 「いらっしゃいませ」

奥から、ハーフ系の美女が出て来た。美しい肌は、白く煌めいている。細く
スタイルの良い長身だ。髪は黒髪だがウエストまでのロングストレートヘア
だ。顔は、ヨーロッパ系の彫りの深さで無く日本人との丁度良い造形だ美し
い。額は広く知性を感じさせる。眉は細く優雅な弧を描き、瞳が大きく
グリーンに輝いているエメラルドだ。睫は黒く濃く長い。その瞳がウインク
した。魂が抜けるような衝撃がした。鼻は筋が通り高さは高からず低からず
丁度良い好ましい高さだ。小泉は舐めて見たい衝動に囚われた。口は大きめ
で上唇がやや薄い。上品さを感じさせる。下唇は上唇に比べて厚く上品さの
中にエロテックを感じさせてくれる。首は細く長く鎖骨が存在を強調してい
る。シャツの胸元は鎖骨が見える所まで開いているが上品に感じる。肩は細
い。胸は強烈な存在感は無いが大きめな乳房を感じさせる。胸からウエスト
のラインは、シャツの上からでも括れまでのラインが美しい曲線を描いてい
るのが良く解る。腰はやや控えめだが豊かさを感じさせる。脚は脚は、絶品
だ。細く長く指先まで真っ直ぐに伸びているのは直ぐ判った。彼女は、
ショートパンツに素足だ。実に実に実に見事だ。太股や脹ら脛の膨らみも
理想的な大きさだ。本当に素晴らしい。思わず見惚れてしまった。

 「君は」

やっと口に出来たが、これぐらいしか喋れない。

 「私は、ベッキー、二号機です。セックスロイド一号機アランに次ぐ
女性形セックスロイドです」

 「エッ、君は人間じゃ無いの」

 「可笑しな事を・・・アッ、貴方様は私の最終調整の為の一般客様で御座
いますね。歓迎しますは、二人で性の快楽を追求しましょう」

ロボットなんだ。セックスが可能なアンドロイドだからセックスロイドか、
僕が一般客で最終調整と言っていたな。彼女は、作られてから事情を知って
いる奴らに抱かれて居たのか、道理で完璧な容姿をしている訳が解った。
そうか、人間じゃ無いから売春防止法には抵触し無いのか、でも人間としか
認識出来無い。人間では無い究極の美形美女だ。あのエロテックな素材は肌
を始め何処に使われているのかな。事情を知っている連中は楽しんだんだろ
うな。失敗していたら最終調整の一般人でテストはし無いだろう。これは、
チャンスだ。ルポしまくるぞ彼女の身体を試すのだ。

 「お風呂になさいますか、直接ベッドで楽しまれますか」

 「君は、バスルームにも対応出来るのか」

 「三十分間限定ですが、バッテリーが持ちませんので」

 「ベッドの中でも三十分か寂しいな」

 「大丈夫です。頭が枕に着いていたら、給電可能ですからバッテリーが、
空に成る事が余程、頭と枕が離れる時間が長い変態的な体位を所望されれば
別ですけど、もしバッテリーが切れ停止したら、頭を枕に付けて下さい。
バッテリーが再充電し再起動しますわ」

変態的な体位は僕はし無いが少し不快な気がした。僕は変態では無い。暫く
考え返事をした。

 「お風呂が楽しそうだな。洗いっこ出来る」

 「分かりました。私も洗って下さる」

あたりまえだ。こんな凄い美女、丹念に丹念に洗って見たいのは男の本能
だ。彼女に誘われるまま小泉は、相好を崩しながら従った。浴室の前室で
彼女は、シャツとショートパンツを脱衣籠に入れた。全裸だ。真っ白な背中
とお尻が眩しい。バスルームに消えた彼女を追い掛け、慌てて全裸に成り
脱衣籠に着ていた衣類を入れた。生涯一番のもどかしさだった。バスルーム
に入った。美しいバックスタイルだ。長い黒髪は、器用に巻き上げて髪留め
で止まっている。項は、少し解れるように髪の毛が乱れ色っぽい。長い首の
下の肩は、優しく肩幅が狭く好ましい。天使の羽根肩胛骨も確認出来る。
シャワーヘッドを動かすたびに動いて可愛らしい。シャワーの水流は肌に当
たると飛沫になり弾けたピチピチ乙女の肌だ。背中に一本センターラインの
窪みが観察出来る。そのセンターラインの終端から尻の割れ目が始まって
魅惑の花園へ繋がっている。尻自体は、清楚だが、ややボリュームがあり誘
ってくる。小泉は、我慢出来ず。尻にタッチした。

 「イヤーン、早いわよ。お・し・り・は」

ドギマギした。彼女が言った。

 「今の言い回し、どうだった。前のお客さんに教わったの」

演技だったのか、でも彼女は、教えた事を忠実に実行する優秀な生徒なのだ
と思った。自分も教えてやるぞと勢いづいた。それにしても触り心地抜群の
肌だった。あの不織布を線維では無くフイルム状にして表皮としたのか滑ら
かにも程がある。シャワーの濡れ具合と肌から感じる暖かさで今まで触れた
肌、否、どんな物質よりもエロテックな感触だった。

 「もっと触りたい。君の肌は絶品だ」

 「優しくね。私、ちゃんと性感感じるの・・・お願いよ」

そうか感じるのか、人間の女と同じ否それ以上に愛撫してやる。

 「首から洗うよ。シャワーを止めてね」

両手で彼女の首を絞めるように包んだ。息使いを感じる。顎の下を中指で撫
でた。

 「ダメー絞めないで私の頭へ冷却液の供給が止まるとCPU・GPU・
FPUとメモリで構成している人工思考体駆動回路がオーバーヒートしちゃ
うわ・・無茶な事は駄目よ」

そうか、こいつもイッチョマエに人間様と同じ様に首を絞めたら苦しむのか
僕は女の子を苦しめて楽しむ趣味は無い。それにこんな良い女、余計な事し
無くて普通に楽しめば良い。首はさするように感触を楽しんだ。皮膚の肉厚
は薄かった。声を出すのに使用する気道と脳の電子装置に冷却水を送る管や
唾液や涙を供給する管等を内蔵しているのだろうと思った。首から左肩を撫
で左側の二の腕・腕・掌・指と指先まで愛撫するようにさすり撫でた。
女の子を愛撫するのと同じ方法を用いた。

 「肘の裏や手首、指の関節も刺激して頂いて有り難う御座います。気持ち
良かったです。学習しました」

快感も学習するのか、男と遣れば遣るほどエロく成ると言う寸法か。妙な所
に感心した。今度は、右肩を撫でて右側の二の腕・腕・掌・指と指先まで
愛撫するようにさすり撫でた。

 「イーイ、気持ち良い・・左側より感じる・・私、右利きに出来ているか
らかしら」

 「それは、分からないけど人間の女の子なら同じ刺激を受けた時、二回目
の方が依り感じるんじゃ無いかな」

 「解りました。学習します」

素直な良い娘だ。腕の皮膚感覚は薄いがスベスベで触り心地最高だ。骨は
比較的細いが、機械の金属腕と言う感じでは無く生物のそれだ。筋肉も程良
く付いている。

 「君の筋肉は、どうやって動いているの」

 「嫌だ。色っぽく無い質問。でも良いわ、教えてあげる。蛋白質系人工
筋肉繊維は収縮液で縮む事で力を出します。緩める為に弛緩液を使用しま
す・収縮液も弛緩液も心臓ポンプで血管として巡回しています。それを神経
からの指示で弁を開け閉めすることでコントロールします」

ナカナカどうして人体を模す為に工夫して居るんだなと思った。首を軽く絞
めた時、脈動を感じたのはこの液体を体内循環させる心臓の鼓動か、人体と
違和感無い様に脈動式ポンプにしている訳か、感心する事が多い。背中は細
いけど大面積だ。掌と指で感触を確かめるように擦った。肩胛骨や背骨、
及び肋骨も人体と変わりなく配置してある。正に人造人間アンドロイドだ。
レプリカントと言っても良いのか、実物の女よりレプリカの方が綺麗だから
セックスロイドと名付けたのだろうなと思った。でも彼女は夢を見るのだろ
うか、電気羊が一匹・二匹と数えていたら面白いだろうな。シネマブレード
ランナーは親と一緒に見た事がある。背中まで終わった。次は何処を触ろう
か、彼女に聞いてみた。

 「次は、何処が良い。お尻、胸、美脚」

 「イヤーン、助平ね。何処も性感帯よ。触られるの大好き・・お好きな所
からどうぞ・・アッアン・・イーイ」

背中越しに胸から愛撫を始めた。魅惑的な膨らみだ。シャツの上から見たよ
うな巨乳ちゃんでは無いが、大きく好ましいバストだ。乳房の下側を持ち上
げるように揉んだ揉んだ揉んだ。肌の感触は素晴らしい。あの不織布の技術
は本当に素晴らしい。程良い重量を感じる。反発力も柔らかいだけでは無い
適度な弾力を感じる。素晴らしい。

 「イヤーン、イーイ、そこイーイ、好き、貴方好きにイーイ成りそう」

そそる嬌声だ。呻き声の中に片言が混ざっている。好ましい。貴方好きと言
ってくれた頑張れる。デコルテを乳輪・乳首を避けて撫でた。本当にスベ
スベだ。指が軽く興奮で勃起している突起に触れた。

 「イヤーン、そ、そこイーイ、感じるの」

 「ビンビンに勃起している。助平だな」

 「意地悪・・攻めて、イーイ・・お願い」

 言葉攻めも効くのか、大した人工知能だ。彼女は、人工思考体と言ってい
たどこか違うのかな。彼女は攻めて欲しいと言っている。助平な娘に
プログラムされている。小泉は、右手を左乳房、左手を右乳房に向かわし
背中越しに腕をクロスするように愛撫した。彼女の身体と密着したかったの
だ。柔らかく暖かく優しい感触を感じた。それだけで感動する。

 「イヤーン、大きい。大きい物が当たっているわ」

嬉しい事を言って呉れる。お世辞だろうと考えたが、彼女は、存在を知って
いる関係者としかセックスプレーの経験が無い筈だ。彼女の中では、僕の
アレは巨根の部類と思われているのでは無いかと考えられる。気分が良い。
しかし、彼女のアンダーバストまで触るまでで僕のアレは、痛いほど怒張し
ている。ここまで興奮したのは、初めてだ。乳首を指の腹をつかって優しく
圧力を掛け擦った。

 「凄い、スゴーイ、優しくて感じる。イーイ、これ好き、イーイ、
好きよー」

絶え無い、呻き声と嬌声が止まら無い、悶え声の質は素晴らしい。聞くだけ
で興奮が倍化する。欲望が加速する。親指・人差し指・中指で摘み、引っ張
り、右に左に回した。彼女から、発されるトーンが高くなった。感じて居
る。感じてる。

 「僕の自慢の奥義、受けてみるかい」

 「イヤーン、楽しみ。学習するわ」

小泉は、乳房の大きさと乳首の位置を把握している。一番短い小指が、
ギリギリ届く位置に手首を置いた。置いた手首を支点にするのだ。腕が
クロスしているので依り強く彼女を抱き締める形に成る。手首を支点に回転
する様に小指から順に乳首を弾いた。小指・薬指・中指・人差し指・親指と
弾いた。

 「ア、ア、ア、ア、アン・・凄いは、感じる。イヤーン、ア、ア、ア、
ア、アン・・直ぐ帰りがあるのね凄い、イヤーン、ア、ア、ア、ア、
アン・・・・・」

嬌声の音量と色っぽさが増した。小泉は暫く続けた。

 「ア、ア、ア、ア、アン・・イッチャウ、イクかも・・・」

 彼は、思った。お尻や太股も魅力的だが、ここは本丸を攻めて絶頂で悶え
るベッキーの姿を観たい観たい攻めるぞ攻めるぞ。利き手の右手を向かわせ
た。茂みは濃かった。細く長い柔らかい繊毛が指に心地良い。茂みの奥には
アレッ大きい、小学生男児のオチンチン程ある。

 「クリトリス大きいね」

思った事を口にした。

 「そうなのまだ開発中よ。セックスロイド一号機男性形アランの男根を
性感覚器官センサーの圧力・温度・接触センサーの数を変え無いで縮尺
再構築したのが、私のクリトリス。男性の男根と同じ数の性感覚センサーが
小さなクリトリスに凝縮して居るから女の子は、感じるのよ。貴方の大きな
物と同じだけ小さなクリトリスが感じるのだから、お願い丁寧に優しく攻め
てね」

そうか女の子のクリトリスは凄く敏感だと思っていたが、あの大きさで男根
と同じだけ感じるから極めて敏感なんだな。でも彼女の物は少し大きな
試作品だから仕方が無いか、でも気お付けて優しく攻めるぞ。大きさは男児
のオチンチンだが、陰部に癒着しているから男根では無い。攻めるぞ。
 最初は、優しく皮の上から摩った擦った擦った。段々強くした。

 「アッ、イーイ・・本当に上手いは、もう少し強くても良いわ・・でも先
っぽは、敏感よ感じるの」

露骨に要求してる本当に助平な娘だ。

 「ア、ア、ア、ア、アン、凄い、ア、ア、ア、ア、アン、ヤーン・・・」

乳首に施した五本の指を回転して弾く奥義をクリトリスに行ったのだ。感じ
ている感じている。大絶叫だ。次は、先っぽ亀頭部だ。彼は、弄ってた手を
一旦離した。手を自身の口に持って行った。無味無臭だが、良い香りがする
気がする。タップリ指を唾で濡らした。濡れた指でクリトリスの皮を捲っ
た。彼の頭は、彼女の脇腹の脇当たりで陰部を観察していた。大きめだが、
綺麗な球形のピンク真珠だ。清楚な色だが頗る色っぽい。ネットリ唾で
ピンク真珠が濡れると優しく指の腹で圧力を掛け擦った。

 「ヒヤーン、イーイ、ここ、アーン、好き、イーイ・・・」

好きなんだ好きなんだ。ここが良いんだ頑張るぞ。真珠を親指と人差し指で
挟み、唾でヌルヌルユルユル優しく優しくから始めて摘む様に擦り軽く引っ
張り、右に左に回した。

 「イーイ、イーイ、イク、イキそう・・イーイ、イク、イクイク、
イクー・・・」

彼女の身体が、ビックと仰け反り、暫く沈黙した。これが彼女の絶頂だろう
か、実にエロテックなオルガスムの表現だ。堪能した興奮した。背中に小泉
は密着している。クリトリスを鑑賞した後、彼は再び彼女に密着し身体の曲
り反りを直に体感した。彼も妙なる嬌声と嬌態を感じた為、危なかった。
彼女が口を開いた。

 「私も貴男を洗いたい」

 「御免、断るよ。君に触られると暴発しそうだ・・軽く湯舟に浸かって
ベッドに行こう」

本当は、彼女のテクニックを楽しみたいのだが、差し迫っている。暴発した
ら直ぐに彼女を楽しめ無い。生涯無い程の美人でエロい娘だ。勿体無い事は
出来無い。軽くシャワーを浴びバスタブに浸かった。勿論、彼女も一緒だ。
彼女の乳房は、人間の女の様に浮か無い。

 「君のオッパイ浮き上がらないね」

 「変わった所に興味が有るのね。私の乳房やお尻等人間では皮下脂肪で
出来てる器官は、私ではバッテリーの集合体なの電解液と金属板で出来てる
わ」

彼女の脂肪状の物はバッテリーなのか、彼は子供の頃覚えた電気鰻の構造と
似ているなと思った。男の性か、しょうも無い事を聞いた。

 「どうだった。気持ち良かった」

 「凄いわ。貴方みたいな方を達人と呼ぶのね。いっぱい学習したわ」

嬉しい事を言って呉れる。お世辞でも嬉しい。
 ベッドでキスから始めた。蕩ける蕩ける。上手い美味しい。バスタブで落
ち着いた男根が、興奮で熱り立った。彼女を押し倒した。彼女の髪を剥く様
に撫でた。感触が良い。興奮した。唇を離し両手で頬をさすった。愛おし
い。自由になった唇は右乳首へ向かった。彼女の唇は、小泉の右指がノック
していた。銜えられた。十分解っている。前に同じ事は学習しているのだ。
舐めているコソバユイが興奮する。十分彼女の唾で濡れた。濡れた指を
クリトリスに向かわせ、タップリ濡らした。ピンク真珠は既に露出してい
た。唾のヌルヌルユルユル軽い粘性を利用して指の腹で挟み摘んだ。乳首は
甘い味がした。舐めた舐めた舐めた。縦に縦に横に横に回転技は右に左に
数字の8の字に舐めた。

 「ヒヤァー凄い、イーイ、イーイ、イク、イク、イッちゃう、イーイ、
イクイク・・」

小泉は、愛撫を中断しコンドームをさがしたが、直ぐに気付いた。彼女は
妊娠し無い。これほど安全な性風俗があるのだ。彼女の長い脚を折り畳むよ
うに広げた。麗しの花弁は露で光っていた。蜜が吹き出すように潤っている
センターに己が欲望を突き立てた。あの不織布はこれを意味して居たのか、
スベスベスベの繊維が極上の淫蜜を含んで妙なる感覚だ。細かい肉襞が肉竿
を襲う襲う。纏わり付き絡み付き絶妙に擦れる。絶妙だ絶妙だ興奮する興奮
する。でも発射し無い、否、発射出来無いのだ。奥まで突いた時、入り口で
絞められた。抜いても襞が絞め付いたまま付いてくる。極上だが辛い、男根
の亀頭部は、肉襞がヌメヌメキュキュ締め付けながら擦れる。快感は全身を
巡る。絶頂感が得られるはずだが、男の性で発射出来無いと完成し無い哀し
い。

 「イーイ、イーイ、イク、イク、イクイク、イクイクイクイクー」

彼女がオルガスムに達した。締め付けが弛んだ。小泉は、発射した発射し
た。止めど無く、放出した。ドクドク出る出る。放出している最中、何時も
の遊びの時なら、竿を抜くのだが、彼女に全弾ぶち込むのだ。人間の女の子
なら、懐妊は必須だ。
 彼は発射しながら、彼女の唇を求めた。彼女も応えた。腕を背中に回し抱
き合いながらベッドの上を転がった。発射しながらである。至高の時を過ご
した。何時しか放出は収まっていたが、キスは続いていた。

 「シックスナイン出来る。もう一度、合体したいので僕の物を君の
テクニックで復活させて欲しい。僕は口で君のシークレットゾーンを可愛が
るよ」

 「シックスナインって何です。私、学習して居ません」

何だとシックスナインの経験が無いのか、嬉しい、彼女の初体験だ。

 「僕が、教えてあげよう。数字の6と9は解るね。

6と9の丸い部分が人間の頭、残りの部分が胴体で69と横書きに並べて書
くと互い違いに丸い部分が並ぶだろう。この形で男女がお互いの性器を口で
愛撫するのがシックスナインだよ」

 「人間て面白い表現をするのですね。学習しました」

 「では、実践だよ。僕が、仰向けで寝そべるから、君は僕の上に腰を降ろ
して僕が愛撫しやすい事を考えてね。腰を降ろして僕が愛撫を始めたら、
僕の男根を君のテクニックで復活させてね。もう一回は可能だと思うから」

 「分かった。遣って見る。セックス依り凄そう」

彼女の腰が降りて来る。シークレットゾーンをマジマジと観察したのは初め
てだ。美しい。陰毛は、Vゾーンにだけ生えている。IゾーンやOゾーンに
むだ毛は無い。セックスロイドを創成するのなら不用な毛が生えて無いのは
当たり前だが、彼には新鮮に感じた。抜けるような白い肌にピンクの亀裂が
眩しい。亀裂は露を垂らせながら降りて来る。顔に蜜が掛かる。口にも入る
甘露だ甘美だ。冷静に味わえば無味無臭だが、エロテックに甘美だ。小泉は
両手で亀裂を広げた。白い何処にも汚点が無い白い肉襞だ。美しいと感じ
た。膣前庭に相当する所は、綺麗なピンク色だ。肉襞の中にオシッコが放出
される穴もちゃんと作成している手抜きは無い。小陰唇が合わさる
クリトリスの付け根まで開き、ピンク真珠を剥き出した。美しい。少々、
大きめも気に成ら無い。指で蜜壺から溢れる蜜を掬うと真珠に塗り愛撫を
開始した。

 「イヤーン、イーイ、本当にイーイ、貴方天才ね。イーイ・・・」

完全に真珠が口に降りて来た。キスした。吸った吸った。唇で挟んだ。舌で
舐めた。美味しい舌触りが素晴らしい。舐めた舐めた、縦に横に数字の8の
字に回しながら。目の前に蜜壺がある。舐めながら壺に指を潜めた。同時に
小泉に嬉しい衝撃が走った。生暖かく優しいヌメヌメした物が肉棒を襲っ
た。玉袋はその前から、細くしなやかな指で優しく揉まれていた。テクニ
シャンだテクニシャンだ上手い。彼女はテクニックを覚える毎に進化するの
だ。
 蜜壺は、既に男根で味わっているが、指での探査は初めてだ。卑猥とも言
える肉襞が指に絡まり気持ち良い。肉襞が集まり、ザラザラ触感が存在する
所がある。人間の女ではGスポットの可能性が高い所だが、試しに擦ってみ
た。男根を銜えながら彼女が呻いた。

 「イヤーン、スゴーイ、感じるわ」

Gスポットだ。脹らんで来た。脹らんで来た。正にリアルだ。擦った擦った
擦った。勿論、クリトリスは舐め回している。銜えながらも凄い絶叫が聞こ
える。興奮する興奮する。彼女のテクニックも凄い。あっと言うまだった。
彼の男根は復活した。彼女が、男根を離し言った。

 「もうセックス、イーイ、可能よ。早く頂戴」

彼は、クリトリスから唇を離し答えた。

 「今度は、君が僕の男根の上にバギナを挿入して呉れ、騎乗位を楽しも
う」

 「良いの私、この体位、一番好き」

人間の女の子も騎乗位が好きだと言う娘は多い。大体、助平な娘だ。期待し
て良いだろう。彼は、寝そべったままだ。彼女は、男根を掴み入り口に導き
腰を降ろした。深く男根を飲み込んだ。気持ち良い、根本が閉まる。蜜壺は
彼のサイズにジャストフィットしている。肉襞が肉棒全体に絡み付き絶妙に
擦れる。

 「動かすわよ。覚悟して」

覚悟が居るのかと思ったが、凄いファックだ。気持ち良い。頗る付きで気持
ち良い。彼女は、雄叫びを上げ絶叫しながら、激しく腰を動かしている。
肉襞が根本を絞めているので肉棒は抜け無い。絡み付いた肉襞と擦れて究極
の男根に対する快楽を与えている。彼は既に堪えられ無い。何時でも発射
出来る状態だが根本を絞められているので発射出来無い。快感だが拷問でも
ある。彼女の絶叫は最高潮に成り、高みの余韻の中男根の根本を緩めた。
彼は、身体に残る全精虫を彼女の中に放出した。恐らく一週間は射精が無理
な程に。
 事が終わり、鍵を返しに窓口に来た。

 「ベッキーに放出した精子は、どうされます。一番、有料ですが精子個人
バンクに保存する。二番、学術研究用に提供する。三番、完全に焼却処分す
る」

 「何故、精子の処分の仕方を聞くのですか」

「貴方は、一般のお客様ですね。このシステムを説明する前に世界と言いま
しょうか地球の問題と言いましょうか、大きな問題が有ります。人口過剰
問題です。日本人の貴方には、真逆の少子化の問題が喧伝されている世間に
住んでおられますから怪訝な感じがするでしょうが、発展途上国を含めた
地球全体を考えて下さい。少子化の問題も非道い言い回しですが、老人人口
過剰と言い換える事が出来ます。単純に少子化に悩んでいる先進国や新興国
が子供の数を増やしたら、将来その子が老人に成り問題が解決しません。
そこで我々は、労働人口を必要な数増やしながら、老人の数が増える事が無
い様に考えました。まず、人類最初の職業と考えられる売春婦がそうです。
基本的に若い時期にしか出来ず。職場環境としては最悪で決して尊敬されず
蔑まれたりしますが、一定数どこの文明でも必要とされます。そこで我々の
シンジケートは、セックスロイドを開発する事にしました。セックスロイド
が成功したなら、人間を代替出来る機械は全ての分野で可能だと考えられま
す。人口調整の為、雌にあぶれた雄の性欲消化用にセックスロイドは活躍し
ます。そしてセックスロイドに性欲を放出した遺伝子も彼の意志によって
子孫を残すか否かを決定出来なければ人権問題です。そこで精子個人バンク
を設立し子孫が残せる様に工夫しました」

小泉は、三番の『完全に焼却処分』を選ぼうと思っていたが、一番の『有料
ですが精子個人バンクに保存する』を選び、かなり高額の料金を払った。
 小泉は、ルポを発表したのだろうか、その答えは、ルポは発表されずだ。
この話は、何なんだと質問されると思いますが、これは小泉氏からの伝聞を
面白い所だけ纏めたものです。何やらもっと恐ろしい話しもしていたのです
が割愛しました。小泉氏は、あまりにも恐ろしい経験もしたそうでその事に
付いて口ごもりましたので私も追求しませんでした。悪しからずご容赦願い
ます。

イエスと娼婦

 現イスタンブール、その名に成る前は、コンスタンティノーブルと呼ばれ
ていた事を習った事があるだろう。その都市の名称の元になったローマ皇帝
コンスタンティヌスは、キリスト教をローマ国教にしキリスト教の諸文献か
ら教義を統一させクリスチャンの元を作った人物だと言われる。三位一体と
かの教義である。しかしながら、彼が洗礼を受けたのは、死の間近だったと
言われる。
『本当に神の国はあるのだな』と教皇に尋ねたそうだ。
彼が、天国の門へたどり着いたか別としてキリスト教的道徳観は、彼が
ローマの治世を確かな物にする為に始めたのだ。さて『目から鱗が落ちた』
と言うセリフを発した事がある人も多いと思うが、イエスが盲目のある職業
の女性の目を触ったら、鱗状の塊が瞳からはげ落ち彼女は光を回復したと言
う話が元である。ある職業とは、娼婦の事である。盲目の女性が生きていく
為に助平な男共に身体を提供していたのだ。その時、イエスは奇跡を起こせ
る人との評判を持ちながらユダヤ王からテロリストとして恐れられた人でも
ある。『汝の隣人を愛せ』など訳の分からない事を唱える恐怖の対象だ。
何故『汝の隣人を愛せ』と言う事が恐怖の対象なのか、二千年前パレスチナ
とその周囲一帯は民族抗争紛争の激戦区である。隣人則ち隣の敵を愛せる訳
がないじゃないか、そんな事を考えていたら滅ぼされる。今でもイスラエル
と言う国家は、『汝の隣人を愛せ』を肯定して無い。コンスタンティヌスが
キリスト教会教義に求めた秩序維持の中に娼婦をそれ以前より貶める物が有
ったと思われるが、イエスが活躍していた時は娼婦に対して寛大であったと
思われる。

 「ウァー、これが眩しい見えるって事なんですか、感激です嬉しい。人の
お顔とはこの様な物なんですか面白い・・・有り難う御座います。私は、貧
しく教団に寄付出来ませんが、私の身体を只でお抱き下さい。極上のサービ
スを提供しますわ」

勿論、優しいイエス様が断る訳は無い。彼女がマグナデラのマリアである。
ダビンチコードでは、イエスが彼女を妻としていた事が秘匿されていたが、
レオナルドの暗号を解く事でそれが解ると言うストーリーですが、我々非
キリスト教徒にはイエスが妻を持っていたなんて何の衝撃もない。その妻が
娼婦だなんて事も関係ない。単純に謎解きミステリーとして楽しんだだけ
だ。

 「マリアよ。私の母と同じ名前を持つマリアよ。私は、童貞、女の身体を
知らない」

 「失礼しました。女体を絶ち、修道に励まれていた奇跡の人だったんです
ね。でも私は、貴男に何を差し上げれば宜しいでしょうか」

 「他の男がする様にお前の身体の良さを教えてくれれば良い。私は修道の
為、女体を嫌ったのでは無い。出会わなかったのだ。もしマリアよ許してく
れるのなら私の妻になってくれ」

マリアは、絶世の美女と言った風ではないが、そこそこである。イエスは、
マリアを連れ宿に入った。

 「イエス様、男女の官能的なキスは経験あります」

 「病気で苦しんでいる者に祝福として与える事はあるが、自分が快感を感
じるキスは無い」

マリアは、抱き付き、唇を重ね吸った。イエスは、彼女の舌が自身の口の中
に侵入して来るのを感じた。これが性の快感なのか、少しコソバユイが楽し
い楽しい気持ち良い。彼女がキスしながら全裸に成った。欲情がかき立てら
れる身体だ。イエスは、欲情した欲情した。イエスも彼女が脱がしている。
全裸の二人は抱き合った。柔らかい、これが、大人の女の身体なのだ。
キスは続いていたが、マリアが離し、言った。

 「イエス様、私のオッパイ触って下さい」

柔らかい。思い出した。母マリアと同じ感触だ。でも母の神々しさでは無い
別の感触だ。良い感触だ。揉んだ揉んだ。思わず乳首を吸った。我に返っ
た。自分は乳飲み子で無い。

 「イヤーン、凄い、イーイ、強いけど気持ち良い」

イエスは、彼女の声に驚いて唇を離した。

 「次は、どうしたら良い」

 「イエス様、貴男さまは、何者です。オッパイを揉まれ吸われただけで
極上の快感を味わいました。私は、準備完了です。貴方様のいきり立つ
オチンチンを私のここに入れて下さい」

彼女は、大きく股を開き、蜜壺を指さした。イエスは、自身の身体の異変に
戸惑っていたが、小便にしか使って無かったアレは、上を向き痛いぐらい
だ。マリアに促される様に彼女の出産に使うだろう透明で粘っこい液体が溢
れている穴に射し込んだ。ヌルヌルキュッキュ気持ち良い。極上だ極上だ。
彼女の熱い情熱的な体温も感じる。驚き一度外した。思い直し、入れ直し
た。気持ち良い。こうするのかと思い、抜き差しを繰り返した。

 「凄い、気持ち良いです。イーイ・・イーイ・・イーイ、でも入れたまま
腰を動かしても良いのよイーイ」

彼女から妙なる調べのような声が聞けた。彼女の指示に従い、腰を動かし
た。アレが穴の肉襞に擦れて気持ち良い。これが、性行為の楽しみなのか、
女が原因で争いが起こる事を理解した。イエスの興奮も最高潮に達した。
自身でもコントロール出来無い。彼女の声も大音量だ。

 「ア、ア、アン、イーイ、イーイ、イーイ、ア、アン・・・・・・」

イエスのアレから夥しい量の液体が彼女の中に注ぎ込まれた。彼女が妊娠
可能時期なら懐妊した筈だ。

死に神と呼ばれて

 金文明は、焦っていた。俺に任された老婆、李光輝は、口が堅かった。
大昔は綺麗な女だと思うが、ババアをくどく趣味は無い。

 「貴女も口が堅いですね。貴女が日本人に非道い目に遭った事は知ってい
ます。告発をして下さい」

 「私が、非道い目にあったのは、あの南北の戦争で息子達を北に取られ未
だに帰って無い事です」

 「それでも何か有るでしょう。光復するまでの間で何よりも意志に反して
慰安婦何ぞにさせられて無念でしょう。本当の事、日本兵に強制的に連れら
れた事を言って頂ければ、我々は満足します」

 「あなた方は、変な風に誤解していますわ・・確かに怖い軍服を着た男達
に連れられて行きました。でも、彼らは、ハングルを喋っていました。恐ら
く、女衒の手下達でしょう・・・私は、儒教国の女として死んだ父を尊敬し
ています・・・良いは本当の事を言いましょう。父が死んで五十年立ちまし
たもう良いでしょう。私は私は、父に売られました経済的理由です・・・
私に父の恥までお話ししたのですよ。もう良いでしょう」

 「我々は、別に真実が知りたい訳じゃ無いです。貴女が、慰安婦として
日本軍に如何に虐げられたかを証言して頂ければ結構です。お父上の名誉を
傷付ける事では無く、日本人が貴女にした事を証言して頂ければ結構です」

 「何でそんな理不尽な事をしなければ成らないのですか、貴男方は一体何
なのですか」

全くボスも何でこんなババアを俺の担当にしたんだ。それでも本当に強制
連行は無かったんだな。日本軍が占領し捕虜にしたオランダ娘を慰安婦にし
てB・C級戦犯として処刑された事実があるから、我が半島の女達を強制
連行して慰安婦として日本兵共が玩具にしていたと思ったのだが、ボスの言
う事とは違うな。ボスもKCIAの工作員で経済状況の不満を逸らす為に
財界か政界に依頼された事は俺でも分かるが、知りたくなかった事実だぜ。

 李光輝が、強制連行があったり、日本人に非道い目に遭ったりしたと言わ
なかったのは別の理由が有ったからだ。彼女は、鹿児島の知覧にあった遊郭
に売られたのだ。知覧は、特攻隊の基地があった所だ。遊郭は特攻隊員御用
達だった。李光輝は、群を抜いて綺麗な娘だった。江戸時代で言えば太夫の
位に就くのは直ぐだった。彼女は下位の慰安婦の様な流れ作業の様な性欲
処理機械として取り扱われたのでは無い。特別な任務を遂行する様に成っ
た。流れ作業の様な性処理は、良く尻の軽い娘を公衆便所に例える事が多い
が、正に公衆便所の様に待ち行列を並べ女は股を開き放しで男根を受け入れ
る。欲求不満の男達は、突撃一番と呼ばれる粗末なゴムを付け股の中の穴に
突入するかし無いかでゴムの中にぶちまけるのが日常だったが、李光輝は
太夫扱いである。一晩一人の客を相手にすれば良かった。彼女は器量良し
だ。彼女に対する待遇が良かったから、日本を貶めようとする韓国
ナショナリストに協力し無かったのか、それだけでは無い哀しく愛欲に満ち
た物語が有ったからだ。
 李光輝の源氏名は菊奴と言った。ある日、菊奴に特別のお客様が付いた。
何でも航空部隊特殊攻撃教官様らしい。美しい菊奴が御所望との事で登楼し
たらしい。彼女の美貌は良く知られている。南国鹿児島で立夏過ぎである。
彼女の出で立ちは戦時で地味だが、それなりに艶やかな浴衣を羽織接待し
た。
 斎田勝夫少佐は、軍服を脱ぎ大島紬の着流し姿である。

 「斎田大佐、良く御出下さいました」

 「儂は少佐だ。良く大佐に成る事が解ったな。尤も二階級特進でだが」

 「失礼しました。戦時下でろくな物が有りませんが、まま御一献」

蒸かした甘藷と天麩羅鹿児島では薩摩揚げをこう表現すると僅かばかしの
芋焼酎で二人だけの宴が始まった。過酷な訓練と日頃の栄養状態が悪かった
のか、斎田勝夫少佐は、くだを巻きだした。

 「菊奴、あんた朝鮮人だろう・・ヒック、安心しな俺は差別意識は無い
ぜ、良い事教えてやろう。伊藤博文を暗殺した安重根は、関東軍から伊藤と
居場所を教えて貰ったとする説がある。彼は、関東軍の代理に伊藤を殺した
のだよ」

 「え、あの英雄が、関東軍の手先だなんて」

 「矢張り、朝鮮人だったね・・・続きがある。伊藤は、朝鮮民族国家樹立
を画策していたが、関東軍に気付かれ、政敵の長州閥と結託して都合の良い
人物として安重根に白羽の矢を立て伊藤暗殺後、テロリストとして口封じに
処刑したのだよ」

 「少佐は、何故、そんな話し知っているのですか」

 「伊藤博文は私の遠縁に当たるので色々情報が入って来るのだよ。知りす
ぎた儂は、明日の出撃で二階級特進て事だよ。菊奴、お前が最後の女だ。楽
しませて貰うぞ」

 「嫌、奥様がいらっしゃるでしょう。最後の出撃ならば、奥様を可愛がっ
て差し上げなさい・・・御免なさい・・・」

思わず反射的に言ってしまった。良く解らないが、重たい責任を感じ、それ
を背負うのが嫌だった。

 「妻は二人目を身ごもっている。それに東京に住んでいるので無理だ。美
しいお前に儂の最後の生の光を呉れ」

重い戦時中だとは言え重い。でも応えてあげなければ成らない。

 「分かりました。私を美しいと言って下さった貴方様に身も心も捧げま
す。私の性の技術はまだ拙いですが、精一杯、生きて来て良かったと思える
程、頑張る所存です」

 「まだ拙いのか、教えてやろう。儂が生きてきた証の閨技をお前に教える
ぞ・・・航空兵達のケツの蒼いガキ共が馬鹿の一つ覚えで御国の為、御国の
為と戦死する事だけ考えていやがる。そいつらに飛び方を教えるのは辛かっ
た・・・でも別嬪のお前に儂の経験してきた性の奥義を教えるのは楽しみで
楽しむぞ、お前も反応してくれるな大きな声を上げてくれるな、儂の女房は
隣に聞こえるのは嫌だ非国民よと言いやがる」

日頃の鬱憤をぶち巻けた。

 「そんな・・お酔いですよ」

 「そうだ菊奴、知っているぞ、この部屋に露天風呂が付いている事を入る
ぞお前も入れ・・少し興奮するな女房とも一緒に風呂には入った事がない
ぞ」

彼は、着流しを脱ぎ下帯も脱ぎ隣接する露天風呂に向かった。

 「菊奴、早く来い」

菊は、戸惑った。今まで身体は、何人もの男に晒してきたが、風呂に一緒に
入った事は無い。たまに背中を流せと命じる客もいるが、それは流すだけ
だ。意を決して浴衣を脱ぎ手拭いで前を隠しながら湯煙の中へ進んでいっ
た。明かりは無いが満月の月明かり幻想的な影が見えた。斎田少佐だ。
少佐の目にも菊奴は朧気に見えているだろう。美しい女が濃厚な湯気の中か
ら現れるのは或或する。萌えるのだ。シルエットからかなりハッキリしてき
た。

 「無粋だぞ前を隠すな」

恥ずかしい。男達に晒してきたが恥ずかしい。でも仕方がない躊躇したが、
前を晒した。

 「背中を流してくれるか」

 「はい、仰せの通りに」

少佐の背中はガッシリしているが以外と華奢だなと感じた。

 「儂が、華奢だと思ったろう。儂は航空兵だ。軽く小柄な方が優秀な兵士
だ」

何だか見透かれている。菊奴は、桶で湯を掬い背中に掛け手拭いで擦った。
桶で温泉を取る時、腕を掴まれた。逞しいが繊細さを漂わせる手だ。

 「背中は、もう良い。此処を慰めて呉れ・・もっと近付け、背中に密着し
ろ」

真っ白な乳房が褐色に焼けた背中に張り付く様に近付いた。流石に逞しい
背中だ。ときめいた客にときめいたのは初めてだった。彼のシンボルは、
大きかったが、彼女には以外だった。色が白い。武辺者のそれには不釣り合
いな程上品に感じられる。少佐は、戦争が無かったら何を遣られていたのだ
ろう知性を感じる先ほどの座敷での話と言い白く上品な男根は人物を物語る
のか分から無い。菊奴は、白い男根を優しく触った。

 「儂のモノは、白いだろう。昔から、一白、二黒・三赤と上物の順位が有
るのだぞ、儂のは最上級の白だ。お前をこれで可愛がって遣るからな。良い
ぞ上手いぞお前の様に美しい女の中で上手いぞ一番だ」

彼女は逞しい背中越しに最初は優しく揉む様に掴み彼女の唾を付けて扱い
た。白い一物は忽ち巨大化した。

 「菊奴、お返しして遣ろう。お前の身体はそそる誘う正気じゃ無く成りそ
うだ。気持ち良かったぞ」

少佐は体を入れ替える様に彼女の背後に付いた。流石戦闘機乗り撃墜王と呼
ばれた男だ。敵機の背後に回るのは得意だ。機銃掃射代わりの胸への怒濤の
愛撫が始まった。白く柔らかい乳房は揉まれている。揉む度に波打つ良いお
肉だ。斎田は揉み心地の良さに我を忘れる程だ。成る程、遊郭一番の良い女
だ。少しヌル付く温泉を彼女の身体に掛け、揉みながら擦る様に撫でると
乳首に攻撃目標を替えた。

 「ヒヤーン、アッ、ア、少佐凄い、アッ、イーイ」

彼女は声を上げ始めた。呻き声も絶品だ。少佐は興奮した。細いけど逞しい
腕で背面から抱きながら菊奴のやや大きめのエロテックなバストトップを
右乳首は左指で左乳首は右指で温泉の少しヌル付きで攻めている。腕が交差
しているので彼は彼女を強く抱き締めている。完全に密着している唇は白い
首筋を舐め上がり、耳朶を舐め穴の中に細めた先端が侵入した。

 「キャー、イヤーン、変に成っちゃう」

彼は、彼女の反応にかなり満足している。以外と良い娘だ。綺麗な女だから
少しお高く止まっていると先入観が有ったが、現実の彼女の素直な反応に
正直嬉しかった。気を良くした彼は、彼女の一番敏感な所に手を伸ばした。
濡れている粘性の高い液体だ。彼女の声の反応は演技で無い事が証明された
更に嬉しい。ピッチャピッチャ指を付けたり離したり嫌らしい音を立てて楽
しんだ。

 「菊奴、音がするぞ嫌らしい身体だな」

 「お許し下さい。アッアー、滅茶苦茶にして下さい。イーイ、
イーイ・・・」

菊奴の下腹部を弄りながら身体を持ち上げ立たせた。少佐は見上げる様に言
った。

 「良い眺めだ。本当に淫乱だなお前は」

 「お許し下さい。本当に恥ずかしいです・・あ、汚いですわ・・ワン、
イヤーン、激しいイーイ、気がイーイ変に成りそう」

彼女は、陰部が舐められるのは初めての体験だった。下位の慰安婦だった時
は、股を開いていれば良かった。殆どの少年兵は、突撃どころか突撃一番の
中に暴発して終わるのだ。精々一回か二回腰を動かして果てる。童貞は哀れ
だ。良く従軍慰安婦は、アソコがすり切れるまで男に相手をさせられたと言
う文章があるが、ここの遊郭では年端もいかない殆ど童貞の少年兵だったの
でアソコは処女の様だとは言い過ぎだが、新鮮なままだった。一晩一客の
地位に就いてからも指技を繰り出す客は居ても口で愛撫する男は居無かっ
た。感じるまま声を出した。

 「アッヤァンイーイイーイウッス凄過ぎ・・イーイ・・・・」

斎田は堪能した。思わず言った。

 「嬉しいぞ儂の女房は、斎田家の跡取りを産むだけの機械の様に儂が愛撫
してもウンともスンとも言ってくれ無い子宝には恵まれたが、士族の娘とし
て厳格に躾られた妻は、華族の端っこの儂に嫁いで堅くなっていたのかと
最初は思ったが、不思議だがセックスが嫌いだった。儂は不満だった。でも
人生の最後にお前という楽しませてくれる女に出会い幸せだぞ」

 少佐は菊奴を抱き締め温泉の中に入った。彼女の身体が浮いた。片手で軽
く支えているだけだ。美しい身体だ。白い白い肌の綺麗な娘だ。男を誘う
やや厚い唇だ。斎田は吸った。座敷でも唇を奪う事は無かったが、想像を
凌駕した菊奴の乱れに唇を欲したのだ。跡取りを産んでくれた妻には感謝す
るが楽しくなかったぞ、この女を人生の最後に抱けるとは、もっともっと楽
しむぞ。もう妻に対する罪悪感は無い。
 彼女の頭を掛け流し温泉で湯船の出口の溝に置いた。艶やかな黒髪が湯に
流されエロテックに揺らめいた。身体は湯に浮かんでいる白い脚を広げ温泉
より粘性が高く熱い情熱の液体を吹いているポイントに洗い場で彼女の極上
テクニックで完全に硬化した一物を少佐は突き刺した。これが、本当に興奮
した女の中なのだ。熱い熱い絞めてくる絞めてくる。肉襞が絡み付く纏わり
付く、妻の事は忘れよう。裏を返せば逆に堅物の妻の事をまだ考えているの
だ。菊奴の膝を取り掛かりに身体を動かした。絡み付いた肉襞がきつく擦れ
る気持ち良い。

 「は、初めて・・イーイ、殿方でここまでイーイ、私の一番感じる所に
イーイ、貴男のが当たっているイーイ刺激するイーイ凄いスゴーイ凄すぎる
・・・」

少佐の一物は、彼が言った様に一白だ。的確に女の壺をヒットするのだ仕組
みは良く解らないが上物なのだ。堅いながら良くしなり彼の熱い体温を的確
に彼女に感じさせるのだ。暫く浮いている彼女の身体で少佐は楽しむと彼女
の足を折り畳み背中に手を回し抱き締めた。そのまま持ち上げた。勿論、
肉棒は蜜壺に深く埋め込んだままだ。今で言う駅弁ファックを行いながら、
湯船の一番深い所に移動した。底に胡座をかくのでは無く脚を伸ばして座る
と上体を密着する様に抱き締め、無重力状態の浮遊感の中で楽しんだ。柔ら
かく潰れた乳首と精一杯勃起した乳首の触感が嬉しい。彼女の首筋に舌を這
わせ、項を舐めた。一段と菊奴の絶叫とも取れる嬌声が大きく成った。洗い
場で耳の穴に舌を差し込んだ時の乱れを思い出し舌を細め挿入した。

 「ヒャー、イーイ、イクイクイクイクー」

彼女はオルガスムに達した。少佐は、彼女の中にドクドクドク己が欲望の
熱い熱い液体を流し込んだ。
 暫く湯に浸かり、先程の快楽の余韻に浸った後、身体を拭き座敷に戻っ
た。膳は片づけられ代わりに蒲団が一組敷かれていた。大量に放出したが、
もう一戦したい。良い女だ。

 「菊奴、もう一度したいので儂のアレを元気にしてくれ・・・そうだアレ
を遣ってみよう戦争前に読んだアメリカの雑誌にあった奴だシックスナイン
と呼ばれる方法だ。儂が仰向けで寝るから、お前が俺の顔の上に腰を降ろせ
また、十分に舐めてやるぞ。お前は、儂の一物を口に銜えて元気にしろ」

 「少佐、貴男は、汚く思わないのですか、先ほども言いましたが・・・」

 「答えはお前自身が良く解っているだろう。お前は、大声で悶えていたぞ
儂は興奮したぞ、お前は舐められ吸われて喜んでいたじゃないか、今更何を
言い出すのだ」

女とは不思議な生き物だ。あれだけ悶えていて嫌がる素振りを見せる。そこ
が可愛いか。少佐は寝ころんだ。意を決して彼女が腰を降ろして来た。先ほ
どの目眩く行為の余韻で露をタップリ含んだクレパスの奥に初々しいピンク
の粘膜質が肉襞に包まれている。美しいと言える陰部だ。尻を降ろす速度が
もどかしく尻が届く所まで降りてくると手で掴み、クリトリスを口元に誘導
した。菊奴は、禁断の快楽の中腰を折り曲げ一白と彼が自慢した一物をマジ
マジと観察した。白く大きいそれは、初めて見る男根だった。彼女が今まで
に相手にしたそれは、黒いか赤いか赤黒いかでしか無かった。コレが私の中
で的確に極上の快楽を与えてくれたのだ。今は柔らかそうだが、愛撫すれば
アノ心地よい堅さの物になるのね。彼女は、直接触らなかった。先ず焦らす
様に玉袋から攻めた。優しくタマを揉み、温泉で伸びたとは言えシワシワの
皮を伸ばす様に撫でた。心地良いと感じたが、彼は、男根への愛撫を促す為
に肉芽の皮の上から舐めていたのを皮を剥き桃色の真珠光沢の小豆へ舌先を
向かわせ舐めた舐めた。まだ自身の亀頭が感じ無い。更に促す為、彼の鼻の
上にある蜜を溜めた壺に人差し指を潜り込ませた。

 「アッそんな事まで・・・イーイ、イーイ・・・」

 「催促だよ。銜えてくれ、分かると思ったんだが・・」

歓喜の声を発しながら彼女は白い巨大な物を口に含んだ。大佐は先っぽに暖
かいヌメヌメした汁気タップリの感覚があった。ヌルヌルの舌が一回りし
た。直ぐ女の本能からか唇を窄めて奥まで口に含んだ。そして先っぽまで引
き上げると舌が一回りし再び窄まり奥までと往復運動を始めた。気持ち良
い。硬度が回復するのを彼は感じた。菊奴の蜜壺を探索した指は見つけた。
ザラザラと感じる位肉襞が集中している所がある。ミミズ千匹とか数の子
天井と称される部位だ。現在ではGスポットとかゾーンとか呼ばれる女の子
が劇的に感じる所だ。この場所は女の子が気持ち良くないと現れない。
少佐は此処がそこだと知っていた。妻にもGスポットの愛撫は施したが堅物
の為か反応が少なかった。この女はどうか試した。

 「ギャー、イーイ、凄過ぎ、イーイ、イクイク、イクー」

男根を吐き出し、絶叫を始めた。少佐の上物は完全に硬度を取り戻した。

 「上手かったぞ。どうだ今度は、お前が上に成って遣ってみないか」

 「私、初めてで良く解りません」

彼女の慰安婦生活は、下位の時は股を開くだけ、上級慰安婦の今はそんなに
客の相手をして無い為、騎乗位など女性上位の経験が無いのだ。

 「そうか、初めてか、教えてやろう。儂の堅物の女房ですら声を上げた女
が喜ぶ体位だ。儂の顔の方を向いたら、お前が儂のアレの上に腰を降ろし入
れてくれ、お前が好きな様に動いて良いぞ」

菊奴は、怖ず怖ずと腰を降ろし蜜壺の入口に少佐の亀頭部を当て更に腰を降
ろした。生暖かいが、良い感触がした。熱い肉襞に包まれる纏い付く絡み付
く、奥まで到達した。今度は抜く方向に動かした。完全に抜けるかと思った
が、最後の肉襞が絡み付き締め付ける。気持ち良いと彼は思った。良い眺め
だ。白い手頃な大きさの乳房が揺れる。波打ちながら白い白い肌が動く。

 「アッアーン、イーイ、アッアーン、イーイ、これで良いのね。気持ち良
いわ。アッアーン、イーイ、速くするわよ。イーイ、イーイ、イーイ・・」

絶叫しながら『速くする』と宣言した彼女は猛然と腰を振り出した。肉棒に
潤んだ肉襞が絡み付き高速に擦れる。彼に強烈な快感が襲いかかった。暫く
堪えたが、遂に声を出した。

 「オォー、ウゥー、良いぞ・・・」

気持ち良いだけでは無い。彼女が深く腰を落とす為、恥骨が当たる。速い
速度の為、骨が当たる衝撃も半端無い。暫く堪えたが、遂に彼女に嘆願し
た。

 「痛い骨が当たって痛い。少し緩めてくれ。そうだ儂の脚の方に身体の向
きを変えてくれ」

彼女は素直に向きを変えた。180°回転し男根が肉襞と擦れ快感だ。この
向きでも彼女は腰を使った。猛然とした速度に成った時、少佐が上体を起こ
し背中越しに胸を掴んだ。柔らかい肉を揉んだ。そして乳首を指で摘み擦っ
た。彼女の動きが止まった。蜜壺の動きは別である。絡み付き纏わり付く
肉襞が蠢き、これはこれで格別の味だ。

 「菊奴、前に手を付いて四つん這いに成れ」

彼女は犬や猫みたいで恥ずかしかったが、素直に従った。少佐の指示する
体位はどれも素晴らしいものだった。次の体位へ興味が芽生えていた。蜜壺
に男根を差し込んだまま騎乗位→座位→後背位と体位の変換に成功した。
満足だ。少佐は腰の括れを掴むと強烈に突いた突いたグラインドする様に腰
を回した。

 「イーイ、イーイ、イクイク、イクイクイクイクー」

彼女はオルガスムに達した。オルガスムの脱力感で完全に俯せ寝に成った。
彼は、絶頂感の余韻に浸る彼女の片脚を持ち上げ横から突いた突いた突い
た。余韻に浸っていた彼女は再びオルガスムを味わう事に成る。俯せの彼女
を完全に仰向けに返すと愛おしむ様に口づけをかわした。彼と彼女は完璧に
近く密着した。唇を離すと彼女の脚を抱え猛然と動かし出した。何度目かの
オルガスムが訪れた。彼女がオルガスムに浸る最中、彼は、発射した。彼女
に人生最後の精液を注ぎ込んだ。注ぎ込みながら再び口づけを楽しんだ。
斎田勝夫少佐は別れ際に菊奴に言った。

 「儂の教え子達が、お前を抱きに来るだろう。今まで生きて来て良かった
と思わせてくれ、難しいことじゃ無い。今日、二人で楽しんだ事を味合わせ
て遣れば良いのだ。ただし、恐らく、女体は初めての筈だ。宜しく頼むよ。
愛しい菊奴」

 斎田勝夫少佐は出撃した。三機編成だ。教え子の鈴木慶事と斉藤豪傑を連
れて。鈴木と斉藤機には燃料満タンである。斎田機は、半量である。重い
爆弾を抱え飛ぶ為、軽量にしてある。鈴木と斉藤機は、斎田少佐の護衛が
任務である。重い爆弾を積んだ斎田機はドッグファイトが出来無い。彼ら
二人は裏の任務もある。斎田少佐の最後の戦いを見届けるのだ。
 斎田は、二階級特進を果たした。敵駆逐艦の脇腹に見事命中させ敵は大破
したのだ。残念ながら撃沈は出来無かったが、大層な戦果だ。
 出撃前、斎田大佐は教え子に最後の言葉を残した。

 「お前達、この出撃は怖い恐ろしい。でも心配するな。最後に生きて来て
良かったと思える経験が出来る筈だ。遊郭の菊奴に頼んで置いたぞ、彼女が
万事お前達を極楽の悦楽に誘うぞ、お前達が女を経験して無い事は知ってい
る。全て彼女に任せて心置き無く任務に就け、儂は、昨晩、本当に極楽の
快楽を経験したから平気だ」

 鈴木慶事准尉にその日が来た。緊張しながら登楼した。座敷に通されたが
兵士姿の場違いな格好だ。プライベートの着物など持って無い。彼は菊奴に
にこやかな笑顔で迎え入れられた。斎田教官の仰った通りだ美しい人だ。
この綺麗な人と一晩過ごす事を思うと緊張する。

 「鈴木准尉さまですね。お待ちして居ました菊奴です。楽しみましょう堅
く成って良いのはアソコだけ、身体の凝りを解しましょう」

堅くして良いのはアソコだけ・・そう何だ。僕のアソコが目の前の綺麗な
菊奴の体の中に入れる事が出来るのだ。彼女が肩を揉んで来た。良い匂い
だ。柔らかい指使いも嬉しいが彼女の香りにメロメロだ。

 「今日は、ご馳走ですよ。沿岸で鰹が捕れたので土佐作りにしました」

 「面目無い、我々航空兵に力があれば、もっと遠くまで漁に行けるのに」

 「そんな事は御座いません。尊敬していますわ。ささ、御一献、此処に来
られた事はお酒の許可は出ている筈です。どうぞ」

やや薄目の芋焼酎の湯割りを進めた。時が経ち、鈴木も緊張を感じ無く成っ
た。

 「お風呂使いましょう。隣に温泉があるわ。私から脱ぐわね」

鈴木は戸惑ったが、彼女が脱いで行く様を凝視した。目を逸らす事が出来無
かった。息を呑む美しさだった。面長な顔、やや広い額、細いが凛々しく且
つ優美な線を描く濃い眉、瞳は印象的に大きいが切れ長で色気があり垂れ目
がちで可愛い、鼻筋がスッと通り美しい、唇はやや厚くそそる。頬は、お酒
でかこれから行う秘め事の為かほんのり赤く色付いている。顎は優しく丸
い。首筋は細く長い。身体全体が白いが特に白いのが乳房だ。やや大きく感
じ良い形で盛り上がりの上に桃色に色付いた突起がそそる。臍は形良く縦長
だ。体の線を形作る両脇の線は、細い身体を優雅に臍の辺りで括れ豊かな腰
へ続いていた。美しい、天女様では無いかと思った。股の辺りは黒々とした
茂みに覆われていた。自分に生えている物と同じだと考えるが、何故か心が
時めくのを感じた。脚は細く長い美しい脚だ。指先まで美しい。

 「おや、見つめてないで脱ぐのを手伝いましょうか」

彼は、我に返って急いで服を脱いだ。脱いだ服は彼女が丁寧に畳んだ。
 菊奴に手を引かれて鈴木は、洗い場の腰掛け石の上に座った。彼女が温泉
を背中に掛けながら言った。

 「お背中流しますわ。もっと良い事もいたしましょう」

手拭いで背中を洗うと彼女は、乳房の感触を背中に味合わせる様に密着し、
鈴木の生涯一番勃起している一物に触った。既に限界を超え堪えに堪えてい
たそれは、勢い良く湯気の彼方に消えた液体を発射した。

 「凄い、元気宜しいですね。嬉しい、その元気さが有れば何度でも楽しめ
るのね。楽しみだわ。直ぐ回復のお手伝いしますわ」

元気だから復活するんだ。何度でも楽しめるんだ。楽しみと天女様は言って
いる。勿論、僕も楽しみだ。

 「浸かりましょう。湯の中で胸を触って良いわよ。乳首は優しくね敏感な
所なの」

誘われるまま彼は、温泉の中で柔らかい乳房を揉んだ衝撃的な感触だった。
温泉は少しヌル付いている。彼にその認識があるか分からないが乳首を指で
摘み刺激した。

 「アッ、アン、そこそれ良いわ。貴男上手よ」

気分が良い。心なしかアレも元気に成って行く。暫く続けた。彼女の呻き声
が耳に心地良い。彼にスイッチが入った。軽く温泉に浮いた乳房を舐り回し
た。乳首に吸い付き舌で縦横回転方向に舐め回した。呻き声が大きく聞こえ
出した。可愛らしい嬌声だ。

 「私の頭をお湯の流れ出口を枕に寝かせて・・脚を開いて貴男の逞しい物
を此処に頂戴。斎田大佐と最初にしたのはこの方法よ。早く来て」

斎田教官殿はこれを楽しんだんだ。僕も行く。狭い、何だこの暖かさは、否
熱い温泉よりも熱い彼女の身体の熱さだ。締め付けられる気持ち良い。ヌル
ヌルヌメヌメした襞襞が襲ってくる絡み付く、奥まで突っ込んだまま動かせ
なかったが、ゆっくり抜く方向で動かした。恐ろしくも甘美な刺激に堪えた
が、一往復が限界だった。二回目を突き刺した所で大放出した。気持ち良
い。少し残念だが、何度でも楽しむんだった。楽しむぞ。

 「温泉で上せるのはつまらないから、お蒲団で楽しみましょう」

身体を拭き座敷に戻ると膳が片づけられ、一組の蒲団が敷かれていた。
 菊奴は鈴木准尉にシックスナインを教え、彼の顔の上に腰を降ろし、
Gスポットの探し方を伝授し、其処が一番感じる所だと教え、彼の二回発射
して萎んでいるモノを元気にしようとしゃがんだ。赤黒いモノだ。大佐の白
いモノとは違う。彼女の息が掛かっただけで兆候があった。両手で優しく
玉袋を揉んだ。それだけで十分だった。勃起し硬度を回復したモノを彼女は
口に含んだ。彼は、堪えられなかった。彼女が亀頭部を一舐めすると夥しい
量の液体が口の中に放散した。彼女は吸い舐め綺麗にした後も舐め元気にし
た。元気に成ったそれに跨り腰を振った。鈴木准将は、生きていて良かった
と実感した。彼は、翌日二階級特進した。彼女は、彼らの相手を続ける事に
成った。何時しか彼女は『死に神』と呼ばれた。

ウラン

 ウランと言っても核物質ウラニュウムの事ではない。デリヘル嬢の源氏名
である。東京に越してきて最初に呼んだ女の子である。安室奈美恵をより
小柄にした様なスリムで魅力的な娘だった。安室と大きく異なる点は脱がし
てみて解った。正真正銘の俎板娘だ。残念。白いスリムな肌に可愛らし過ぎ
る桃色の乳首が別の意味でそそった。ロリコンと言うほどの幼女趣味は無
い。無いがその傾向は皆無では無い。ロリコンは健康な男なら誰にもある。
自分は違うと言う人は、一度、京都祇園祭の宵山か宵々山を経験し、その
会場である町屋周辺を歩いてみると良く解ると思う。『ちまき買おてんか』
とか呼び掛けて来る。何の土産も買わずに通りすがって下さい。何か買えば
ロリコンを認めた事です。買わなくても心に何か衝撃を受ける筈です。貴方
もロリコンです。ウランちゃんは可愛かった。勿論、始めての風俗店だった
が、服を着ていた時点で延長した。

 「嬉しい、延長して呉れるお客さん大好き」

それはそうでしょう。金銭的に助かる。無駄な移動時間を過ごす必要が無
い。彼女達に取って移動時間は金になら無いのだ。

 「だって可愛いじゃ無い。東京の女の子は綺麗だね。お八つにプリン冷や
しているけど食べない」

プッチンプリンを小皿と共に冷蔵庫から出した。

 「本当に嬉しい」

彼女は喜んでくれた。この日以降、デリヘルの女の子を呼ぶ時は、お菓子・
軽食・ディナーと用意する事に成った。エスカレートして行ったのは、女の
子が喜ぶからだ。我ながら単純だ。プリンをお互いに食べさせ合うと唇を重
ねた。可愛い唇だ。唇を重ねたまま脱がした。いや、彼女の方が僕を脱がし
ている。積極的に積極的に素敵に助平な娘だ。僕のシャツを脱がし、柔らか
い唇が乳首を襲った。助平な娘だと感心し、お返しにフォックを外したブラ
の中に手を入れた。あれ、無い。でも小さな突起があった。反射的に擦っ
た。

 「イヤーン」

可愛い声だ。でも少し脳裏に疑惑が広がった。ミニスカートの中に手を侵入
させ、パンティーを触った。正真正銘の女の子だ。ペチャだけど女の子だ。

 「イヤーン、激しい」

探査の為、強く触り過ぎた。ここは、女の子の一番敏感な部分だ。彼女は、
僕のズボンとパンツを降ろし竿と袋を触りだした。本当に助平な娘だ。仕事
で遣っているだけとは思え無い。

 「君が全裸に成ったら、一緒にお風呂行こう」

 「良いわ。優しくね」

優しくねと言う事は、洗いながら愛撫してねという事だ。身体にシャワーを
浴びせるとボディーソープを彼女の身体に塗り、指先で泡のヌメヌメを利用
して愛撫した。小さな顔・白く細い首・ハッキリと解る肩胛骨、その下に
あるはずの乳房が無い、でも可愛いピンクの乳首を確認しヌメヌメユルユル
指で摘み擦った。

 「イ、イーイ、イーイ気持ち良い」

声も可愛い、欲情した。乳房を感じられ無いなんてどうでも良くなった。
腋の下を擽った。

 「イヤーン、止めて。擽ったい」

止める訳が無い。そのまま肩口から背中を撫でるようにした。お尻はプリッ
と魅力的だ。揉んだ揉んだ揉んだ。このボリュームのオッパイがあれば、
この娘は最高だ。また、しょうも無い事を考えた。彼女は、竿と袋に泡を塗
り、擦り扱いている。気持ち良い上手い上手い本当に助平な娘だ。
 シャワーで泡を流し、二人で湯船に入った。つい聞いてしまった。

 「胸は、どう愛撫したら感じる」

 「普通に触ってくれたら感じるわ。乳首は性感帯よ。気持ち良かったわ」

そうだろうと思ったがこう言った。

 「こおゆうのはどうだろうか」

指先で弾くようにポンポンと彼女の胸板を叩いてみた。

 「何だか、痛いわ。優しくね」

彼女の身体を拭きベッドに誘った。脚も細い、背が低いから実長は短いが
スタイルの良いアンヨだ。脹ら脛から舐めた。膝の裏から太股の内側を舐め
た。シークレットゾーンは避け反対側の太股の付け根から脹ら脛まで舐め
た。

 「一寸、擽ったいわ。アソコは」

要求している。蜜壺は既に潤み溢れている様だ。蜜を舐めた。その蜜を乗せ
た舌でクリトリスを舐めた舐めた縦に横に数字の8の字に。

 「イヤーン、イーイ、イーイ、私も舐める」

 「僕が寝るから、君が上に成ってくれない。大丈夫」

 「大丈夫です」

僕は、大の字に成り寝た。彼女が透かさず男根に武者振り付いてきた。上手
い快感が止まらない。

 「お尻を僕の方に向けて舐めたい」

彼女は躊躇無くシークレットゾーンを僕の顔面に持って来た。舐めた舐め
た。膣口・ビラビラ・クリトリスを舐めた舐めた。彼女の攻撃も凄まじく
快感が襲ってくる。ただ残念な事に男根に元気が無かった。それが、彼女の
強烈なテクニックで口の中に発射してしまった。今日はもう復活しそうに無
い。彼女は、飲み干した。良い娘だ。僕は言った。

 「どこまでサービスして呉れるの」

彼女は即答した。

 「あのサービスの話・・・良いわよ。別料金は戴くわよ」

 「今日は、もう復活しそうに無いけど次呼んだら、本番OKって事だね」

 「イヤーン、明け透け、本当に好きねえ」

 「君が素敵だからだよ。

素敵な女の子とまぐわいたいのは健康な証拠だ」

その日は、結局、本番出来無かった。
 約一年後、彼女を呼ぶ事が出来た。

 「どおしたの止めては無いけど暫く休んでいると店で言っていたが」

 「一寸、親にバレちゃって田舎暮らしだったの」

 「大丈夫か」

 「上手く遣っているわ」

彼女を呼んだ時、天辺を回っていたが、五時間分の料金とスペシャル料金を
彼女に先払いした。前呼んだ時と同じくしっかりした娘だ。軽い食事に
ペペロンチーノを出した。喜んでアッという間に平らげた。彼女とお風呂で
イチャイチャした後、ベッドに誘った。相変わらず。白く細い素敵な身体
だ。サイズ的に乳房は残念だけどキスをタップリした後、乳首に吸い付き舐
めた舐めた舐めた。唾液で濡らした指で摘み、擦った擦った。

 「イヤーン、イーイ、凄い、イーイ」

可愛い声を上げ続けている。興奮した。本当に素敵な女だ。今日は、頑張る
ぞ。一緒に食べたペペロンチーノは大蒜をレシピの五倍ぐらいはぶち込んで
いる。何発でも発射可能なはずだ。シックスナインで興奮の内、彼女の口に
大発射した。興奮は続いているが、竿が役に絶た無い。哀しい。万全の準備
を尽くしたはずだのに。

 「腕枕をしてあげよう。朝まで寝ようか」

 「優しいのね。嬉しいわ」

女の子に腕枕するのは初めてだ。この時は、経済的に余裕がある時だった。
女の子を眠らせる事が平気で出来たのだ。優しい人を演じたのだ。しかし、
慣れ無い腕枕は辛かった。腕が痺れたのだ。彼女はスヤスヤ寝息を立てて
寝入った。彼女の良い匂いの中僕自身も眠くなった。多分熟睡したはずだ。
目が醒めた。非道い鼾だ。多分彼女自身、気付いて無い筈だ。気付いてい
たら何か言っている筈だ。下半身は、元気だった。凄く凄く朝立ちしてい
た。彼女に悪いと少しは思った。思ったが、本番が出来る。欲望には逆らえ
無い。鼾を立てている彼女の口を唇で塞いだ。彼女は呻いて目が醒めたよう
だ。

 「朝立ちしちゃった。入れても良い」

 「良いは、でも・・・」

彼女のクリトリスを数回擦り、蜜壺に指を入れた。濡れている。待望の彼女
との合体が果たせた。彼女の細い脚を抱え、腰を動かした。彼女はまだ眠い
のか反応は良くない。でも気持ち良い。極小の蜜壺だ。ヌルキュッキュ気持
ち良い。興奮し腰を使った使った。気持ち良い。熱い彼女の体温を感じる。
声がした。

 「ア、アーン、イーイ、滅茶苦茶にして・・イーイ」

言われなくてもするぞ一年待ったんだ。興奮は、頂点を超えている。

 「イーイ、イクー」

僕は、堪らず大発射した。満足した。

ゴーギャン

 東京のデリヘル嬢は、綺麗だと言っていたが、店側に女の子をセレクトす
る時、ある条件を付ける事に成った事について述べよう。その条件を付ける
前は。

 「細くて若く可愛い子なら新人でも良いよ」

 「丁度、今入った娘が居ます。可愛いですよ」

 「僕は、オッパイは寂しくても細い子が好きだから」

 「スリムで綺麗な娘ですよ」

呼んでみた。確かにスリムで足の細い娘だ。だが、日に焼け過ぎている。

 「良く日に焼けているね」

 「私、サーファーなの」

 「まだ春先だよ。海に行っているの」

 「日サロよ。下着も取って焼いているの」

風呂場で彼女の白い所を探した。徒労だった。それでも僕は助平だ。これで
色が白かったら好みの別嬪だと想像し彼女を愛撫し、肉棒を彼女の蜜壺に突
き立てた。彼女は簡単にOKしたのだ。若い女の子の中は気持ち良い。
日に焼け過ぎた肌は、お世辞にも魅力的とは言えなかったが、頑張って愛撫
した。でも蜜壺の中は楽しめた。熱く体温が伝わる。肉襞が攻撃してくる。
ヌメヌメユルユルキュッキュ緩急を付け気持ち良い。僕は発射した。

 「君は、ゴーギャン系の美人だね」

 「良く言われるわ。でもゴーギャンって何なの私ズット気になってる」

 「ゴッホは知っているよね」

 「あのひまわりとか描いた画家でしょう」

 「ゴーギャンも同じ印象派の画家でゴッホの盟友だった人なんだが、
ゴッホとけんか別れしてタヒチに住んでそこで有名な絵を残した人なんだ」

 「タヒチって私も行ってみたいわ。多分ダイビングスポットもあるはず
よ。どんな絵を描いたの」

 「タヒチの風景とそこの女達かな。君は、そお言った絵に登場するタヒチ
アン美女にそっくりだ」

 「何か複雑・・・」

 「彼女達フランス人だよ。タヒチはフランス領だ」

次から新しい女の子を店に確認する時は、サーファーは遠慮すると言った。
肌は、白くスベスベで触り心地が良いに決まっているのだ。こちとら、女の
子を愛撫するのも楽しみなのだ。

終わりに

主にデリヘル派遣型風俗の女の子を呼んだ時の思い出に脚色して作品に
仕上げました。素数の女・東京の女・俎板・ふしだらな・・・お喋りな女・
ウラン・ゴーギャンである。皆素敵な女の子だった。法律に抵触する
サービスは、小説上の面白くする為のアイデアかな、真相は秘密だ。また、
風俗嬢と結婚したかのような記述は勿論フィックションだ。伝説の男は、
DNAの塩基配列が一文字変異した為、下戸に成ってしまった絶倫男とその
子孫のエロ話を記述している。子孫の話では小惑星探査機『ハヤブサ』にも
関与した話に成っている。一部分リアルな話も混ざっている推測してくれ。
爆炎の魔法使いは、剣と魔法の支配するロールプレーイングゲームの世界の
話に仕上げました。
イエスと娼婦は、宗教物の範疇をエロ話にしたものかな。
セックスロイドは電気羊の夢を見るは、近未来エロ話である。私の長編近未
来SF『ペテルギウスの夜に』
のスピンアウト物です。

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作家を目指します。約30年間画像処理技術の基礎アルゴリズム作成者として過ごして来ました。画像処理ライブラリと使用方法を公開しようと考えて居ますが、硬い物の前に柔らかい物を発表します。 最近は『闘病記』マガジンに時事ネタのエッセイを載せています。
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