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気の向くままに

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お盆に思う

お盆に思う

お盆と言う事で
墓参りに行きました。

我が家は義父母の代からの家なので、
お墓も、建ててからまだ20年ほどしか
経っておらず、お墓としては
まだまだ新しい方です。

昭和初期の義父母の世代では
先祖代々のお墓と言うのは
あって当たり前、死んだらみんな
そこに入るのが当たり前と考えるのが
普通でしたから、貧しいながらも頑張って
お墓を建ててくれたのだと思います。
もちろん、私達の年代でもお墓に何の

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私の読書

私の読書

私は読書がとても好きです。
初めて本を読んだのは
小学校低学年の頃だと思います。
なぜかわかりませんが、
父が突然、お土産に買って来てくれたのです。
忘れもしません、タイトルは
『怪盗ルパン 緑の目の少女』

食べる事もままならない我が家で
突然手にした[私の本]。
私は嬉しくて、何度も何度も読み返しました。
まるで自分が主人公の少女になったような
気持ちでした。

しかし、その後は
[私の新しい

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違和感

違和感

先日、北海道で釣り人がクマに襲われて亡くなったと言うニュースがありました。
うちの周りも山が多く、キツネや猪、
鹿などを見かける事があります。
また、クマの目撃情報なども時々耳にするので
このニュースはとても衝撃的でした。

翌日のニュースでは、人を襲ったクマは
駆除されたと報じていました。
「駆除」と言う言葉に違和感を感じるのは
私だけでしょうか。
ニュースでは、クマは凶暴極まりなく、
いかにも

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夫と多波子の関係〜その後

夫と多波子の関係〜その後

雪が積もった朝、リビングのカーテンを開けたら
人間のものではない足跡がありました。
真冬の訪問者は誰だったのでしょうね。

半年ほど前、
夫は長年続いた多波子との関係を断ちました。

今日はその後の夫について書きたいと思います。

関係を断った当初は
辛い、寂しい、理解者がいなくなった、と
マイナスな言葉ばかり吐いていましたが、
一か月もするとそんな言葉も
徐々に少なくなっていきました。
そして、

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夫と多波子の関係

夫と多波子の関係

夫が多波子を知ったのは
夫が二十歳の時だそうです。
最初はほんの好奇心から始まった関係のようでした。
しかし続ける間に離れられなくなってしまったのでしょう。

その2年後、私と夫は出会いました。
夫は私に、多波子との関係を止めると言いました。
しかし、なかなか関係は切れず、
私と結婚してからもずっと関係は続いていました。

一時期は、切れた振りをして
こそこそ隠れて関係をもっていましたが
最近では

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コンテストに参加して

コンテストに参加して

年末からnoteで何件かコンテストがありました。
私も恥ずかしながら参加させて頂き
文章と向き合う事ができました。

読書は好きで、文章を読む事は
続けていましたが、書く事からは長らく
遠ざかっていたので
なかなか文章が続かず
我ながら情けない気持ちでした。

コンテストの結果は
まあ、予想通りの
『かすりもせず』でしたが、
それでも、自分の考えを文字に表す作業は、
難しいながらも楽しく、
ワクワ

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エンジンがかかったのは 

エンジンがかかったのは 

まさにこの、noteを始めた、今です!
もともと文章を作る事が大好きでした。
自分と向き合い、誰かに何かを伝えられる、
文章は最高です!
誰かに感動を与えられたらもっと最高です!

noteについて、まだ知らない事だらけですが
何とか自分でアカウントを作る事ができました。
今は何から書こうかとワクワクしています。
還暦目前の私でも
まだドキドキワクワク出来るんだと知り、
今、本当にエンジン全開です

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継続は力なりを忘れない

継続は力なりを忘れない

形だけインスタグラムをやっています。

皆さんのインスタを見ると美味しそうな料理や旅先の風景、綺麗なアクセサリーや洋服…
いわゆる"映える"ものが
毎日のようにアップされ、
最初のうちは物珍しさもあって
一生懸命に見ていました。
でも最近は何だか飽きてしまいました。

私は生来、疑り深い性格でして
毎日毎日素敵な画像をアップしている人を
どうしても信用できないのです。
えっ⁉︎毎日こんなご馳走食べ

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note  一か月

note 一か月

noteのアプリを入れて
色々な人の文章を読んでいます。
皆さん、あまりにも文章が上手で、
そして添付されている画像も素晴らしくて
私とのレペルの違いを思い知らされます。

でも、だからこそやる気がでます。

自分は文章を書くのが上手い方だと思っていましたが、まだまだだと、とても勉強になります。

広告がないのもとても気に入っています。
他のアプリでブログとか読んでいると
無意識のうちに指が触れて

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