日々1．／日記みたいなことを
ミチムラです。
最近ちょっといそがしくてnoteなど更新できていませんでした。僕はいそがしぶっている人間がきらいです。そういうマウントの取りかたまじでやめたほうがいいです。note更新がんばります。
本日から不定期で日記みたいなことをnoteでやっていけたらいいなとおもうんですが、どんなことを書くかはその日の気分だったり、方針も定まっていない状態なので、とりあえずきょうは1月にあったことなどをざっと書いていきます。
1．ル・マンジュ・トゥーへ行く
専門学生のころからあこがれだったフランス料理店、ル・マンジュ・トゥーへ行くことができました。相手は将来いっしょに独立をしたいとかんがえている料理人で、一皿ごとに感動を共有できたのはおおきかったです。
食事後には谷シェフとお話させていただき、ありがたいお言葉をいただきました。近々ぜったいに再訪したいお店です。
料理についてなどはブログに書きます。
2．さとし会に行く
さとし会。今回で5回目の開催らしく、僕は今回初参戦。
さとし会とは、Twitterのさとしさんが不定期で開催している飲み会で、いわゆるただの飲み会、飲み会の飲み物がワインなだけの、ただの飲み会。
それにしても、Twitter経由で20人以上のひとが集まるというのはさすがさとしさんというか、ひとを惹きつけるものがあるんだなと脱帽した。終盤めちゃくちゃ酔っていたけど。
去年のクリスマスに、彼の勤めているレストランで2日ばかり研修させてもらっていて、つぎ勤めるレストランもさとしさんの紹介を得て入社が決まった。
たかがTwitterだが、僕はそのTwitterで人生の恩人と呼べるひとに出会ったようなもので、このひとになにか返せることがあるとしたら、僕が一流になること以外にはないとおもっている。
3．大野尚斗さんに会う
飲食関係のひとと会って話を聞き、それを記事としてまとめるということをすると決め、さっそくひとと会ってきた。
現在バックパッカーをしながら料理人をしている大野さんです。
以前からTwitter上では知っていたのですが、まさか本人に会えるとはおもっていなかったので緊張しまくりでした。
しかし話していくうちに大野さんの料理についての情熱とすさまじいエピソードにどんどん惹きこまれて、、
あと大野さん、かなり口がわるいんで(笑)、それで笑わせてもらったり、充実した会話ができました。
今後ぜったいに有名なシェフになることはまちがいないので、彼のことは注目しておいて損はないです。
大野さんについての記事も近々投稿しますのでよろしくおねがいします。
1月にあった大きなできごとはこんなところです。
今後も日々についての雑記を書いたり、月いちで1か月のふりかえりをできたらとおもいます。完全に僕が書きたいことを書くので、読んでも読まなくても、どちらでもけっこうな感じ。
おわり
ミチムラチヒロ
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