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慎重であることと自分の未来を信頼することを両立させていく - 悪い方の感が当たらないために☆


最近、このことについて感慨深く感じることがあります。

ブログにちらりと書いた取越苦労のことです。



慎重になるところは、慎重になったほうが絶対いいに違いないのですが、

起こること、出会う人に疑いの気持ちを持っていると

実際はそうでなくても、なぜかそれが現実化していくような気がしています。


なぜ悪い方の感が当たってしまうのかというと、自分の未来を絶対的に信頼しきれてないからだと思うのです。



特に理由は説明できなくても、何がどう起こっても、最終的に、それは全て良い未来へ繋がっているという深い自分の人生に対する信頼感があると、何かを達成する過程で、多少の不安や心配が襲ってきたとしても、淡々と、慎重に、やることをやっていくことで、不安や心配の種が溶けて消えていきます。


反対に、ざわざわした気持ちのまま、不安や心配に押し潰されてしまっていると、実はただのマインドが感じる印象でしかなかったものが、具現化してしまい、現実となってしまうのです。



☆☆☆


私もグランヌヌスも、ふたりとも、人間関係にはとっても慎重派なのですが、

今、そのせいで、かなりナーバスになりながら、我が家のプロジェクトを進めています。

でも、そのおかげで、プランBやプランCを、予め考えておけるので、慎重であることは悪いことではないと思っているのですが、そのときの心持ちが大切だと痛感しています。


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