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#cakesコンテスト
自分という人間を生きるということ
私の知り合いに女性なら誰でも憧れるような名の知れたフランス企業に勤めている女性がいます。
順調に出世して役職も今では管理職です。
その女性は、誰かと出会うとなぜか開口一番に、彼女の職業について話します。
どこに勤めていて役職は何かを、会ってすぐの人に話す癖があるのです。
それは、女性同士の場合だけでなく男性と出会っても、すぐに
『私は、〇〇に勤めていて〇〇っていう役職なのよ。』
と、まる
愛する人の過去を受け入れるということ
今日は、こちらの記事について、もう少し掘り下げて思うことを書いてみますね。
今から書くことは、読む人によっては心がざわざわしたり、辛い気持ちになることがあるかもしれません。
そういう場合は、すぐに読むのをやめて、心が安らかになる楽しいことを考えてくださいね。
自分自身の意識の状態を穏やかで優しい気持ちに保つことは、あなたの幸せな未来にとても大切なことなので、誰かの話やブログの記事などで、不安
僕のものではないよ、だけど僕が見ている間は 僕のものなのかもね
ムーミン谷で暮らすムーミン一家とその仲間たちが繰り広げる心暖まる物語の劇場版「ムーミン谷の彗星」。
原作はフィンランドの画家・作家のトーベ・ヤンソンのスウェーデン語で出版された小説です。
ムーミンとスナフキン、フローレンとの出会いを描いた幻の作品だそうです。
youtubeで公開されていたので、観てみました。
この映画の中で(動画の15分目くらいから)、こんなやりとりがあります。
スナフ
エネルギーの自家発電ができる人
私は、昔からエネルギーを自家発電している人にすごく惹かれる傾向がありました。
私は子供の頃から、華やかだったり目立っていたり、可愛かったり美人であったりする人になぜか好かれる傾向があり、もちろん私もキレイな人やモテる人と一緒にいると学ぶことも多く、自分まで素敵になったような気がして嬉しかったので、その頃は気づいていなかったのですが、魂の奥の部分では、目立たなくても淡々と自分の好きなことをして生き
経済的自立よりももっと大切なこと
この記事は、主に、国際結婚をして、母国(日本)以外の相手の国に住むケースを想定して書いています。
日本在住で国際結婚している方は、基本的に自分のテリトリーで暮らしているということで、アフェーで暮らしている海外在住の国際結婚組とは違う種類のご苦労があると思われます。
日本在住の場合は、近くに家族や昔からの気がおけない友人がいることや、母国語で仕事をしていて、自分の学歴や実力にあった職業に就いてる