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2018年10月の記事一覧
10月のリュクサンブール公園。公園内のカフェ「Pavillon de la Fontaine」で。
野菜のミルフォイユ - millefeuille de légumes
ヴェジーな食生活をしている最近の我が家。
平日の夕食は、私が担当なのですが、ちょっとバタバタしていて、急遽、スーパーマンじゃなくてスーパーシェフのグランヌヌスに、バトンタッチをお願いしました。
好きな材料で、好きなものを作っていいよ。
という私からのメッセージに、張り切るグランヌヌスシェフ。
でも本当に、好きな材料で好きなものを作ったら怒られるので、最近の我が家のヴェジーな食生活に合わせて
人生の優先順位は何ですか?
多くの人の悩みは、人生の優先順位が定まっていないことから起こっているのではないでしょうか。
自分の中に確固とした基準がないとき、ふと耳にした誰かの発言や、雑誌の中で紹介されているなんだか素敵そうなライフスタイルが気になったり、自分もそうなりたいと思ったりしてしまうのかもしれません。
誰かがが持っているもので自分にはないものがあったとします。
でも誰かが絶対必要だと思っているものでも、自分には
100歳の精神科医が見つけた『心の匙(さじ)加減』
日本に帰国中、80歳になる母が貸してくれた本です。
🔗 100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減 単行本(ソフトカバー)
高齢者だって年上の言葉を聞きたい! に応え16万部
「今のシニア層には肉体的に元気な方が多いですよね。子育てが終わり、孫の顔を見ても、まだ先がある。そうなったとき、『残りの人生で何をしたらいいのかわからない』といった漠然とした不安に悩まれる方が多いようなんです」(担
未来が動くとき - 今の感覚に従って一歩を踏み出そう
過去にこだわっているときは、その過去の延長上の未来しか現れてきません。
今、ここで行動したことが、未来に点在する点となり、その行動のベクトルにより、どの点に到達するかが決まってきます。
前にこういうことがあったから、昔はああだったからと、過去のある出来事に囚われていると、やはりそれに見合った未来が形成されてしまうのです。
過去の出来事が成功体験であれ、苦い失敗体験であれ、それはすでに完結して