mia@世界の途中

元放浪女子のフリーランスライター【 http://mia555.hatenablog.com 】。noteでは書き溜めた短編旅小説をまとめて有料保管する場として、今は週2回【追憶の旅エッセイ】を綴っています。極めて個人的な4年に渡る世界放浪記ですが、楽しんでいただけると幸いです!

【世界一周・旅のカケラ #2】ランバトゥリを拠点とする旅人

バンコクは広い、 旅人を迎える安宿はそれこそ何百とあるはず。いやもしかしたらそれ以上かもしれない。だってバンコクは世界中から旅人がまず最初に目指す地、とされてい…

【世界一周・旅のカケラ #1】旅の入り口はなぜバンコクなのか。先人たちの世界放浪の道を辿る

「バンコクってどんな町?」と聞かれても、私の中でその全体像をなかなか掴むことができない。3か月以上もいたというのに…。 かと言って何をしていたかと聞かれても、聞…

【追憶の旅エッセイ #100】2年目の旅の終わり、イングリッシュベイで訪れた象徴的な瞬間

真冬の極寒のカナダを横断したり、悲鳴が止まらないようなオーロラに出会ったり、野生の勘が蘇るようなアドベンチャーをしたり、カナダを中心に北米で過ごした1年間。 バ…

【追憶の旅エッセイ #99 ついに別れのとき、寂しくなったら合言葉は「YEE‐HAH(イーハー)!」】

仕事とか学校とか、長く続いた「なにか」がいよいよ終わりを迎えるとき、嬉しさと寂しさが入り混じったような複雑な気持ちを味わうことは、誰でも一度は経験があると思う。…

【追憶の旅エッセイ #98】旅帖でよみがえるアメリカ内陸の地、大冒険の軌跡-3-

決して悪気はないのだけれど、あまりにメジャーな場所を長旅を続ける私のような旅人は、少し冷めた目で見てしまう傾向にある。 メジャーということは、多くの人々が訪れる…

【追憶の旅エッセイ #97】旅帖でよみがえるアメリカ内陸の地、大冒険の軌跡-2-

モニュメントバレーは確かこの当時、たばこだったか何かのコマーシャルの撮影に使われていたとうっすらと記憶している。だからその存在を知っていたのだろう。 オーストラ…