今日は2022/6/24の日記「無についての思索」
「あるものはあるのです」
「存在なしでないはない」
・どっちも私が小説に書いた文章ですね。あとは「存在しない過去はない」とか。昨日の応援コース限定の記事でも「無があると有が前提となる」とか言っているので、私にとってはこの「無い」ということがひとつの大きな思索の対象となっていることが分かります。
・素人ですが、論理学的に「無い」を表すと、「-p」(Pバー)です。では存在はというと「P」ですね。Pは独立して有ることが可能ですが、「-」(バー)だけはそれだけで有ることができませ