俺たちのTOC五反田を信じろ

こんにちは。ミミです。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 今日は損保大学過程の試験(CBT)を、ア受験生の溜まり場ことTOC五反田(以下TOC)で受験してきたので会場の雑感を書き殴りたいと思います。
 なお、以下の記事の内容を真似したことによって発生するいかなる損害に対して当方は責任を負いませんのでご注意ください。

TOCで受験した経緯

 もともとは家の近くで受験する予定だったのだが、申し込みが遅すぎて近場の空席がなかったため、なくなく都内の会場を探していたところ、TOC五反田の文字を発見した。今年からアク試験はCBT化したこともあり、もう一生用はないと思っていたので「面白さ半分、CBT会場の選定半分」といったかんじで行くことになった。(ちなみに、家からまあまあ遠いのと申し込みの日時がかなり際どい回を選択したため、五反田駅から全力で走る羽目になった。みんなも気をつけよう!)

会場の場所

 試験の会場はTOCの7階の一角にありました。この階オフィスフロアっぽくて(というかTOCってそういうビルか)、エレベーターから出た時場所間違ったのかと思いました。

会場の広さとか座席数とか

 会場はけっこう広め。控えの人が座る椅子の数が今まで受けてきた会場の中で一番多かった。
 座席の数はそんなに見渡してないから覚えてないけどまあ見渡せるくらいにはそこそこ座席数があった。ゆーて座席数は同じくらいの会場が他にもあるだろうな。

試験の快適さ雑感

 でまあここからが本題なんですけど、試験を受けてみた感じ(計算1問あったので筆記も少しやった)の受験環境の感想は以下の通りです

  • 思ったより机は広い(重要)

  • マウスの感度ゴミ

  • 呼び出しボタンが机に固定されていてクソ邪魔

  • キーボードの大きさは十分

  • キーボードは固定されてないので壁に立てかけられる(自己責任)

  • モニターも固定されていないのでずらせる(自己責任)

  • なんならPCの箱も

 机とかキーボードの規格がプロメトリック社によって統一されているかは記憶にないのだが、机に関しては「あれ、今までの会場の机こんなに広かったっけ?」って感じた。けど、ほぼ確実に気のせいだと思われる。

きになって調べてみたが規格はやはり統一されていそう。机も思い返せばサイト内のイメージ写真くらいだったかも?(今日の話なのに記憶ボケすぎだろ)

 計算に関してだが、問題文はモニターにあるわけだし計算用紙だけのスペースとしては十分なんじゃないか?知らんけど(は?)。まあ、マジな話キーボードを立てかける人は普通に現れると思う(もちろん非推奨です)。

おわりに

 試験の申し込み時に会場が確定するのか、会場が別抽選になるのかは知りませんが、試験会場が確定したら試しに適当な試験を受けに行ってみたほうが良いと思います(そして環境の劣悪さに泣きましょう)。統計検定2級とかちょうどいいんじゃないですか?と思いましたが、悠長に受けている場合じゃないかもしれないですね。
 試験会場の下見ができるのはある意味良いことではあるのでポジティブに残りの期間頑張っていきましょう。では〜〜


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