私にとって、環境音のひとつだった「ひとから聞こえる音」。
「言語化」の作業を通して、「ひとの音を聞く、それをそのまま通訳する」ことに集中する取り組みは、自発的で意識的な「行為」となってきた。
ボリュームの上げ下げや、よりフォーカスする音の選択、言語化のタイミングetc...

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