求人広告は「読む」から「見る」時代へ
12月23日の日経MJの記事「求人広告を動画に 2社が協業」
新サービス「dodaプライム」は既存のdoda原稿を元に紙芝居のような動画を作成。動画の掲載によって動画に抵抗のない若年層の関心を狙う。
今回のあたらしいサービス動画を見ましたが、バイトルにあるようなお仕事紹介の動画ではなく、通常原稿に動きがつくようなイメージでした。
たしかに、求人原稿って読んでいるとどれも同じように見えてきたり、「飽き」が出てきたりします…。仕事内容が文字起こししにくい業種・業界などは、これまでにない強い原稿が出来るかもしれませんね。
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