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閲覧ありがとうございます◎ 色々整理するために、過去思った事を載せています。

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最近の記事

2024.5.5

自分の気持ちがハッキリ形になって 折り合いがつく。

    • 2024.5.4

      旅行に行きたい。 今と切り離された空間で 1週間から2週間。 温暖な気候で、自然があって 「あぁ、いいな」って、 素直に感動できる場所。 ここじゃない、どこかに行きたい。 最近漠然と東京で働きたいと思っている。 周りの「いいよ」に流されないように 情報をシャットダウンしているけど だからと言って、自分の中から何かが湧き出すことはなくて。 自分がどうしたらいいのか分からない。 ただ毎日漠然と生きていて、毎日が楽しくない。 空腹に水をたらふく飲んで 食欲があるはずなのに

      • 日記7

        心がザワつく。 どうしようもなく。 ああ、もう早く手放したい 手放せない理由は 生活の保証がないから。 はっきりとした道が見えないから。 生活できるかどうか分からない状態になってまで、 それが好きなのか 本当にしたいことなのかが 分からないからだ。 過去「好きなら、金銭的に厳しくても、できるはず」と思って挑戦して 結果、生活の厳しさで、 「好きなこと」だと思えなくなって 辞めてしまったことがあるから。 今回も、 「生活が苦しくなるかもしれないのに、 本当にそ

        • 日記6

          数ヶ月前に比べると だいぶ気持ちの面が楽になっていることに気づく。 思い込みを手放して、どんどん軽くなっていく。 5秒息を吸い込んで 5秒息を吐き出すように 自分に無理を強いないで 自分の能力を、周りを気にすることなく 100%発揮して 受け取ったものを 偏ることなく相手に還元できるように。 そんな風に、暮らせますように。 そんな風に生きていけますように。

          日記5

          自分の好きなことを 素直に楽しめるようになった。 今の私は、前の私とは違うことが出来ている。 それが単純に嬉しい。

          日記4(日記3の続き)

          日記3を書いて、お風呂に入って 自分がどうしたいのか少しスッキリした。 今まで、「今の仕事を辞めてからでしか、 大きなきっかけを掴めないのか。」 と思っていたのが、モヤモヤした原因だった。 私は両親も、職場の人も納得して 自分自身が前に進むような形で 今の職場を辞めたい。 そのためには、大きなきっかけが必要だ。 私は、自分の人生を生きるため 自由に息ができる道を進むための 大きな出会いを希う。

          日記4(日記3の続き)

          日記3

          今日、父親に「いずれ今の仕事を辞めて、自分の好きなことを仕事にしたい」 と伝えた。 (ほとんど言い逃げだったけど) 私にとっては大きな一歩だった。 別に両親と仲が悪いわけじゃないけど、 私は両親を心配させるのが酷く怖い。 いや、「両親を心配させる自分はなんて悪い子なんだ」と思うのが怖いのかもしれない。 だから、いつも両親が認めざるを得ないように、自分の行動はいつも事後報告していた。 以前、仕事を辞めた時、 同じように「好きなことを仕事にしたい。」 と言った。 父親

          日記2

          辞めようと思うほど、何故か仕事の調子がいい。 いいのか、どうなのか。 自分が不安定だな。と思う。 いや、仕事を辞めることに対して、 不安に思ってないことが不安だから 不安定ではないのか。 なぜ、こんなに根拠もないのに、 大丈夫だと思うんだろう。 戸惑ってる。 辞めるとしても、 なんと言えばいいんだろう。 「もう会社勤めが嫌なので、辞めます。 なんとなく、自分の生きる道はこちらではないんで。」 って言われても、 向こうも 「はい、そうですか。」 とは、なかなか言

          日記2

          思考の実験

          今、とてつもなく会社を辞めたい。 会社の人間関係も良好だし (むしろ、いい人ばかり) 給料も、この地域にしては高水準だ。 だけど、どうしても辞めたい。 なぜなんだろう。 「好きなことを我慢せずにすむために 給料の高い会社」に入ったけど、 「思うように動けていない」 ことにかなりストレスが溜まる。 どうしても、 「自分の好きなことでお金を稼ぎたい」 という気持ちが収まらない。 会社を辞めることに、 不安を持ってない自分が不思議だ。 (貯金も全然ないのに) 不安を

          思考の実験

          feeling

          言葉以前の想いは 相手に届いたら どこへ行くのだろう 言葉以前の想いは いつどこで生まれるのだろう

          feeling

          meets

          「やあ、君もかい。 ここはぼくのお気に入りの所のひとつなんだ。 まあ、座りなよ。 ちょっとばかりヘンテコな空間だけど 君もきっと気に入るはずさ。 ほら、オートレーヴがよく見えるだろ」

          Reborn

          人は痛みを伴って変化するけど 蝶や蝉や蜻蛉は 羽化するときに 痛みを感じるのだろうか。

          Reborn

          lead

          暗くて深いところにいたから 導く光がよく見えるんだね。

          door

          たぶん、こんな風に 最初は小さいドアをくぐり抜けながら いつの間にか知らない世界に飛び込んで行くんだ。

          moon

          むかしむかし あるいきものが 来る日も来る日もひとり 何もない土地を ただ歩き続けていました そのいきものは 自分がいつ生まれたのかも なぜ歩き続けているのかも 分かりませんでした。 あるひ そのいきものは まあるく光っているものを見つけました。 そこは むかし 灯台として使われていたようでしたが 今はかえってくるものを 迎えることもなく 忘れ去られたところでした 灯台も 今はこわれ ただ まあるいあかりだけが あたたかく あたりを照らしていました なんにも

          pitter-patter

          パラパラ パラパラ 小さな幸せが降る 日常だといいね。

          pitter-patter