泥棒国家のなかの火事場泥棒

火事場泥棒という以前に、「コロナ騒動」の前から日本は泥棒国家でした。
いまは「コロナ騒動」のおかげで、より見えやすくなっただけです。
泥棒国家が成立するためには、与野党の政治的腐敗が必須の条件です。
政治腐敗は、野党が与党の腐敗を追及しない、あるいは追及するのに非力である国で設計される。
日本では暗記脳の「」エリート」が犯罪集団であり、国税を抜き取る泥棒政治が横行しています。
日本もいまやドロボウの島に成り下がりました。
日本中にドロボウの安倍晋三が存在しています。
それを隠蔽し、泥をかぶって一儲けを企む佐川宣寿(のぶひさ)や柳瀬唯夫が存在しています。
それぞれが、泥棒国家の役割を分担し、うまく回しているのです。
かれらにとって、「コロナ騒動」は千載一遇の、泥棒としての稼ぎ時なのです。

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