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実務未経験のエンジニア志望がノーコードツールを使ってLPを爆速公開できた理由#2

こんにちは!株式会社マンハッタンコードでアルバイトをしているきよです。
前回に続きマンハッタンコードが出した新しいサービスの実装に関するお話しです!今回は実務未経験者が実際にLPを作ってみて学んだことを振り返っていきたいと思います。

STUDIOで実装されたサービスがこちらになります✨

詳しいサービス紹介はこちらのnoteに記載されているため、是非気になる方読んでいていただけると嬉しいです!

デザインの不明点をすぐ確認できた

STUDIOの採用理由が最速でリリースできる手段だったので、チーム内のデザイナーにデザインデータの書き出し方や、画像を使うのかアイコンを使うのかを直ぐに確認できる環境はより実装スピードを早やめてくれる要因となりました。


直感的に操作できる

実はノーコードツールを使用するのは初めてではありませんでした。
少し前にWebflowを使用したことがあるのですが、直感的な操作ではなく細かな数値の設定が必要なため習得に時間がかかりました。ですが、STUDIOはファイルの構成を気にせず、要素が自動で生成されるので直感的な操作ができ、素早くデザインに凝った実装が可能でした。
同じノーコードツールでも用途や実現したいことを明確にして、選定することが大切ですね!


以前よりもWebサイトを見る視野が広くなった

ノーコードツールを使用したことで、普段使っているWebサイトがどんな言語やツールが採用されているのかが気になるようになりました。
調べてみるとノーコードツールで作られたWebサイトって結構あるんです!
noteさんが提供しているnote proのサイトもSTUDIOで作られたものになります。



最後に

STUDIOで実装されたマンハッタンコードの新しいサービス、「doc-made」は現在、βテスターを募集しています!気になった方は是非サービスのLPを見てみてください!

また、LPを一緒にバージョンアップしてくれる仲間も募集中です!!


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