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サッカーと僕の10年

 久しぶりの投稿。何について書こうか、と思いましたが、飽き性の僕が10年間も一番好きなスポーツとして見続けている、サッカーについて書こうと思います。長くなってしまい申し訳ないですが、読んでいただけると幸いです。
 
 僕がサッカーを見始めたのは2010年。南アフリカW杯からです。僕はそれまで一切サッカーには興味がなく、ルールすらよく知りませんでした。ですが、小学校の友達や世間に影響を受けて日本代表の試合(デンマーク戦が一番記憶に残ってます)や決勝戦(現神戸のイニエスタのゴール、強烈でした)を見たのが始まりでした。
ただ、本格的に興味を持ったのはその後です。

    ⬆︎フェルナンド・トーレス

 2010-2011シーズン(ヨーロッパではシーズンが夏に始まり大体5月に終わるのでこのような言い方をします)の冬、晩年日本でもプレーした元スペイン代表のフェルナンド・トーレスがイングランドのリヴァプールというクラブから同じ国内のチェルシーというクラブに約66億円(当時のレート)で移籍した、と知り、僕は1人の選手にこんなに大金が払われるのか、と驚きました。そして、この時が僕の最推しクラブであるチェルシーとの出会いでもありました。

 僕はこれを機にサッカーに俄然興味が湧き、当時はNHKのBSでよく放送されていたイングランドのプレミアリーグの試合や、親に頼み込んでJ-sportsと契約してもらいスペインのリーガ・エスパニョーラ、BS12で放送されていたイタリアの名門クラブであるACミランの試合をよく見るようになりました。僕は今までサッカーを実際にやっていた、ということはないのですが(何ならメチャ下手です)、何試合も見るうちにオフサイドの仕組みやファールの基準などを覚えていきました。これはどのスポーツにも言えると思いますが、ルールがわかればより一層競技を楽しめます。

 僕は良くも悪くも一貫性があまりなく、飽き性ですが、サッカーは不思議といつまで経っても飽きることはなく、逆に様々な知識、人物、背景などを知るうちにどんどん面白くなっていきました。そして、サッカーに何度も助けられてきました。
 僕は大の人見知りかつ他人にあまり興味がない性格なので、一貫校だった小中学校は別として、高校と今いる大学では入学当初友達ができるか、とても不安でした。ですが、自己紹介でサッカーが好きと言うと、何人かの人は反応してくれます。サッカーが話題の切り口となり、そこから仲良くなった、という友達は今では何人かいます。色々な人と関わりたい、という欲が薄い僕にとっては貴重な友人達です。
 勉強面でも助かったことがあります。 僕は世界史が一番得意な教科だったのですが、特にヨーロッパにおいて、サッカーを見続けたことで培った国の位置関係、主要都市の名前、人物名の特徴などが予め予備知識として備わっていたのが世界史の勉強に大いに役立ちました。

 まだまだサッカーについて語りたいことはたくさんありますが、さすがに長くなりすぎたのでまた次の機会にでも書こうと思います。ここまで読んで頂き、ありがとうございました。


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