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【考察】人口削減計画【間引き(The culling)】動画書き起こし

こんにちは!

今回は、以下のサイトにある動画を書き起こしてみました。

「間引き 杉田穂高氏」

デビット・ロックフェラー氏の演説

「この人口増加の結果、この短期間において世界人口は60億人まで膨れ上がり、2020年には80億人を超えてしまう。各国(世界中)が皆、賛同し、対策(間引き)を講じなければ、人口過剰問題は深刻になり、まともな生活を送ることが出来なくなります。」

WHOのドクター・リボー氏

「これは小さな話ではなく、世界保健機関、国連、米国政府、ローマクラブ、イルミナティ、外交問題評議会、それらの全てが現実世界に人が多すぎると明確に述べています。先ほど(述べた)組織は、持続可能な惑星を作るには、世界人口の90%を削減する必要があると文書で明確に述べています。そして、私たちの元をある国家元首が患者として訪れました。そしてある日、このとても愉快でお喋りな女性がこう言いました。」

「「そろそろ大規模な間引き、C-U-L-L-I-N-G、大規模な間引きが始まる時期よ。あなたは知っているでしょう?」と。」

「私は、言いました、「何!?、あなたは何を言っているの?」と。彼女は、「あなたは無駄飯食らいどもの淘汰を知っている?」と言ったので、私は「ではあなたは何者なの?」と聞くと、「私たちは新貴族だ。私たちはピラミッドの頂上に立つ人々だ。私たち周りにいる人々は、私たちの召使いであり、彼らの周りにいるのは技術者だ。必要なのは人口の10%だけ。」と彼女は平然と言いました。彼女の住む世界の全ての人々は1970年以来、世界保健機関のために全く同じものを信じていて、ここにいるあなた方の友人ではありません。世界保健機関WHOは、ワクチン接種を受けた女性の受胎能力を永久に失わせるためのワクチンを開発し、普及させるための委員会を設置しました。そして、フィリピンで300万人以上の女性を強制的に不妊化させたとして有罪判決を受けました。アフリカでは何人の女性を不妊化されたかは誰にも分かりません。1億5000万人のサハラ以南のアフリカ人が排除されたことです。これはほんの一部ですが、スクアレンを含むH1N1ワクチンは永久的で不可逆的な不妊症を引き起こすように設計されています。世界中の女性や子供が最初に接種を受けることになったのは、それが理由です。これは現実です。これは現在も進行中です。」

南出弁護士「子宮頸がんワクチンは、ペットを不妊症にするスクアレンが入っている。「このワクチンを投与したからといって、子宮頸がんが発生しないとは限らない」と書いてある。効くか効かないか分からないワクチンによって日本民族は滅亡する。完全に効くのは何かと言ったら、完全永久不妊であるということ。」

ビル・ゲイツ「世界の人口は現在68億人で、もうすぐ90億人になります。もし私たちが新たなワクチンや健康管理や生殖に関する健康管理について真剣に取り組めば、人口を10%から15%削減することが出来ます。これには、病人の減少、人口増加の減少などの利益があります。」

ジョン・P・ホールドマンはオバマ政権のブレインである科学者です。ホールドレンは世界人口を10億人にすべきと言っています。それを達成する方法は大量虐殺だと述べています。

彼の著書は経済的科学、人口資源環境です。人間の調理の仕方が書いています。豊かな生活を享受するには、人口が多すぎると言っています。

アンソニー・J・ヒルダー(作家)のトレバー・コブラ「NASAの戦争関連文書ですが、NASAのWEBサイトを見つけました。これは、2001年7月に発表されました。911事件の2か月前です。「未来の戦略的問題」、「2025年頃の未来戦争」、「93ページには、ゴールデンタイム(19~13時)に突然アメリカ人を捕獲し拷問する。」、引き続いて、アメリカでの自作テロ攻撃、生物製剤(ウイルス兵器、細菌兵器)を使用した社会の破壊、電磁パルス(5Gは電磁兵器に近い周波数)を使うつもりです。私たちの脳や他にも電磁を使うつもりです。そして、「深刻な心理戦争を行う。(恐怖を蔓延させた世論誘導)そういったものを開発中です。」。また、「CNN症候群を活用」(報道を活用し洗脳する)とも書いてあります。CNNは、放送局ですが、私達への洗脳マシーンです。CIAが管理しています。66ページには、「人間の限界の、悪い側面として、人間が多すぎて負担であり、面倒で、物理的にも精神的にも余計な時間がかかる。大規模な物流体系を要し、コストがかかり過ぎる。人間はますます負の遺産となっている。」そして、米空軍、国防高等研究局、CIA、FBI、国防省の南部指令部、太平洋指令部、オーストラリア部、その他の機関が関与している。もはや私達の政府は合法なものではないのです。企業や銀行の一部の人たちによって、支配されている。合法的な政府を装っているのですが、実体は違います。戦争屋というのが実態で、そしてこれは、アメリカに対してだけでなく、想像を超えた革新的技術による世界的な計画的攻撃、暴行(世界規模の間引き)です。」

ファイザー元副社長 Drマイケル・イードン氏「彼らは嘘をついています。安全性に関する治験は、まったく問わないと言うんです。再度言います。変異種と言っても何も変わらないので恐れることはありません。補充でワクチンを打つ必要はありません。にも関わらず、製造中で、正当な手続きなしに通そうとしているんです。本当に怖いです。このことについては、楽観的な解釈は全く見付かりません。私は、それにより多くの人が健康を害し、死ぬ可能性があると思います。真剣に言っているんです。あり得ないんです、どう解釈しても、大量の人口に対する企て(人口削減)と考える以外には。それに気づかなければ、来年(私の懸念)が現実になるでしょう。


司会者「モーリス・ハイルマン氏(米国のワクチン専門分野のトップ科学者であり、西洋医学分野でワクチン界における歴史的リーダー)のインタビューです。実際に公の場でポリオワクチンが、40種類以上の隠されたウイルスに感染していることを話している。また、白血病、ワクチンでどのように癌を作るかを語っています。彼は、笑っています。部屋にいた他の人が、ワクチンがどれほど致命的か話している時にそれを笑っています。」

ハイルマン氏「ウイルスを取り除く事・・・。」

質問者「なぜウイルスを取り除くなんて言うんですか?ウイルスの入ったワクチンなんて、、、」

ハイルマン氏「ワクチンの中には40種類上の生きたウイルスがいるからです。

質問者「生きたままウイルスが入っているって?」

ハイルマン氏「そうだよ。例えば、黄熱病のワクチンには白血病のウイルスが入っているし、これは最先端の科学グループでの話ですが、私達はそれらについて話していました。「何の心配をしているのですか?」と聞かれ、答えました。「分かるんです。このウイルスは違う。どう違うかは言えないけど、こいつは長期にわたる影響を及ぼすんです。」と。「影響は何ですか?」と聞かれ、答えました。「癌になるんですよ。」」

ここで、パンデミックの100年周期を復習しましょう。

1720年 ペスト

1820年 コレラ

1920年 スペイン風邪

2020年 新型コロナウイルス

民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに地震があり、またききんが起るであろう。これらは産みの苦しみの初めである。(新約聖書 マルコによる福音書 13章8節)

今回は、以上になります!最後までお読みいただき、ありがとうございました。

また、よろしくお願いします。





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