推しお茶会

推しお茶会をやってみた【ゆるっとロリータ日記】

こんばんは、私うちゃの! こっちは前回たくさんの方に読んでいただいた記事! https://note.mu/mfpon516/n/n3cbc64797dd0 
何と憧れの翠さんにも感想をいただけました。うさぎは嬉しくて六畳間を跳ね回った。
本当にたくさんの反応をありがとうございました。私は初心者ロリータだけど、みなさんの好きな服を着る楽しい日々のお手伝いが少しでもできたのなら、これ以上嬉しいことはないです。
でもこういうふうに気楽にロリータを楽しめるようになったのも、ロリィタのお姉さまたちがこのお洋服たちを守ってきてくれたからなんだよね。ありがとうございます。
今回は、肩の力を抜いて読める話をしようと思います。

推しお茶会をしよう!

前回の記事でも少し触れていたのだけれど、私は旅行先の原宿で、初めて「お茶会」に参加させていただいた。田舎のうさぎは初めてがいっぱいである。
「ロリータさんの集まるお茶会……バイブルで何度も見たし実際にお茶会してる人の話も聞いたことあるけど、あれはとても高貴で麗しい集まりなんじゃないのか……?」
うさぎは心配した。心配してばっかりだ。うさぎにはマナーがわからぬ。ゴスロリバイブルのお茶会特集の記事を読んで短い首をひねるばかりであった。
しかし、今回のお茶会は普通のお茶会とは少し違うようで。私に原宿を案内してくれた、麗しの先輩ロリータさんはこう言った。
「Pが好きなロリータさんを集めて、お茶会をしましょう!」
Pとは私の好きなゲームで、私はもう長いことPジャンルで同人活動をしている。先輩ロリータさんもPをきっかけにお知り合いになった方だった。
なるほど、推しが同じ人同士で集まってお茶会をすればいいのか。お茶会はそんなカジュアルな感じでよかったのね。
好きなことが同じであれば、会話も弾むし、あまり緊張しなくてすみそう。
声をかけると、今回は私を含めて4人のP好きなロリータさんが集まってくれた。熟練のロリータさんが二人、ロリータを体験してみたくてレンタルした方が一人、そして初心者ロリータのうさぎが一匹。Pはけして旬の大きなジャンルではないけれど、声をかけたらこんなに参加者が集まった。
ちなみにロリータをレンタルした方のお洋服は、私も一緒に選ばせていただいた。もうすでに楽しい。

推しお茶会、当日のもよう

会場は原宿のQ-potカフェ。ハロウィン限定のアフタヌーンティーセットがあり、今回は事前にそれを予約してもらっていた。
店内の雰囲気は絵本に出てくるお菓子の家みたいで、照明からオブジェからテーブルの隅々までカワイイで溢れている。壁なんかエリアごとにチョコレートだったりビスケットだったりお菓子の模様になっていて、私たちの席の背景はいちごのショートケーキ模様だった。先輩ロリータさんがピンクの甘ロリで決めていたので、もうその壁と合わさっただけで一枚のイラストみたいに愛らしかった。
その日は連休の初日で、予約したとはいえティーセットの到着をかなり待たなければならなかったけれど、好きなものが同じなので話していたらあっという間だった。店内は若い人たちが多くて、うるさすぎず静かすぎず、飾らないおしゃべりにぴったりだ。
心配していたマナーの面も、セットのメニューがマカロンやサンドイッチなどの手で食べられるものがほとんどだったので、あまり戸惑わずに済んだ。
時間制限はあったけれどかなりゆとりのある設定で、私たちはかわいいお菓子に感激したり写真を撮ったりしながら、心ゆくまでPの話や、そこから派生していろんなおしゃべりを楽しんだ。実は次の日にPのオンリーイベントを控えていたので、その話題でも盛り上がった。
そう、つまり、人生初のお茶会はめっちゃ楽しかったのである

推しお茶会のメリット

このように、推しお茶会はロリータデビューにも、お茶会デビューにも適したイベントだと言える。
・好きなものが同じなので、会話が弾む
・複数人で集まるので、周りの視線も気にならない
・かわいいお菓子とかわいい服で心が満たされるので、創作意欲がわく
・推しコーデも楽しめる、それをわかってもらえる
・ロリータに興味はあるけど着ない、という人も、好きなものが同じ人同士なら混ざりやすい
・とにかく楽しいので、次もまたやりたくなる

などなど。実際、ロリータ体験をしてみた方もとても楽しんでくれて、その後のラフォーレでのお買い物ではお気に入りを見つけて試着してみたりしていた。いいぞ、そのままロリータ世界に飛び込んでおいで。
「ロリータしてみたいけど着ていく場所がない!」という人には、推しお茶会がぴったりかもしれない。
できれば今回のように、頼りになる先輩ロリータさんがいた方が心強い。でも、大事なのは「ロリータを着て楽しくお出かけしたい、かわいいお菓子を食べて、好きなものについておしゃべりしたい」という気持ちのある人たちを集めるということなんじゃないかな。

まとめ

推しやジャンル単位で集まる女子会はもう無数に行われていると思うので、それに「ロリータ」の要素を足すだけでいつもとちょっと違ったテイストになって新鮮。ロリータが好きだけど着ない、という人も、ロリータの雰囲気を気軽に味わうことができる。
ね、魅力的でしょ? 今すでに第二回Pお茶会が行われるフラグが立っていて、「Pロリィタ部」というコミュニティもできつつある。
推しを語る会に着ていく服として、気軽にロリータが選ばれるようになったらいいな、と田舎のうさぎは願っております。皆さんも楽しい推しお茶会を開いてくださいね!
週末は台風が来るらしいので、みんな気を付けてね。
ちなみにドカ灰はまだ降りやみません。毛並みがキシキシする……。

補足

今回、ロリータレンタルサービスはこちらのメゾンスタイル様にお世話になりました。3泊4日レンタルで2か月前から予約OK。連絡も迅速で神対応だったらしいです。
他には東京ロリィタ様も、最近できたロリータレンタルサービス。サイトが綺麗で新作のお洋服が多く、見ているだけでときめきます。

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ロリータが好きな編集者です。かわいいものはなんでも好きです。
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