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コロナ禍でSIerからマネーフォワードケッサイに転職した話

はじめまして。マネーフォワードケッサイでバックエンドエンジニアをやっている渡邉匠真です。

マネーフォワードケッサイに昨年の8月に転職してあっという間に早6ヶ月が経とうとしています。

なので、このコロナの中でSIerの受託開発から転職した私のお話をしようかと思います。

コロナだけど転職どうしようかなとか、SIerと事業会社のプログラマーってどう違うのかな?などの参考の一つになればと思います!

今までの経歴

新卒で金融機関向けのシステム開発をしているSIerに入社しました。

そこは入社30年の歴戦の猛者たちがいる会社で、入社して1年ぐらいは社内のチャットツールはIP Messangerが中心の世界でした。

来る日も来る日もExcelと仲良くすることに疲れ、Webシステムをやってみたいと思い、仮想通貨の取引所の保守開発してる会社に転職しました。

PHPやPythonでWebサイトの開発やバッチ開発をしてました。

メインの開発部隊は地方で、東京にいるのにエンジニア自分一人だったことにモヤモヤし始め、転職サイトに登録し始めたのが転職のはじまりでした。

コロナ禍の転職

転職活動は新型コロナウイルスが話題になり始めた頃からはじめました。

自分は強い軸みたいなのが昔からない人間なのですが、だいたい以下の軸で転職先をみていました。

・金融系システム(フィンテック関連など)
・Goなど型付言語で開発できる
・直感

プライベートでGoの勉強を少ししてたので、合致するところがあればなぁと考えていたら、転職活動はじめて一発目に、Goをメインで使っているマネーフォワードケッサイからスカウトメールをもらい運命を感じました。

転職活動をしてた2月〜5月はちょうどコロナの始まりから緊急事態宣言の真っ只中でした。

コロナの影響か、どこもかしこもオンライン面談でしたが、私は(セキュリティの都合で)通常出社をキメていたので、オンラインになった結果、かえって面談や面接の時間調整には苦労しました・・・。

通常出社でオンライン面談するには場所の確保が面倒なんですが、JRの駅機構内にあるっシェアオフィスのstationworkを使ったりしてました。
意外と防音されていて静かなのでおすすめです!!!

マネーフォワードケッサイの選考は、カジュアル面談から内定まで一度も会社に行くことなくオンラインで完結しました。

会社のフロントで受付する緊張感がないのはオンラインのメリットだと個人的には思っています。

入社してから感じるSIerとのちがい

なんやかんやコロナの中、入社させてもらった私が個人的に感じたSIerとの違いを書いていきます。
※良し悪しや、企業文化の違いもあるので参考までに!

・コロナ禍におけるリモートワーク
前職では、セキュリティの都合でエンジニアは出社しないと開発ができませんでした。

しかし、マネーフォワードケッサイはリモートワークが可能です。

これはリモートワークでも問題ない開発フローやコミュニケーションツールによって、開発効率を落とさずにできているのだと思います。

また、京都オフィスで働いているメンバーもジョインしており、働き方が多様化していることからも働き方の柔軟性が伺えると思います。

ただリモートワークが多く、出社機会が少なくなるので、会社で働いてるっていう実感が薄くなりがちにはなります。

あと、出前館とは仲良くなりすぎてゴッド会員になりました(ちなみに記事の見出し画像は出前館で頼んだ「幸楽苑」の品々です)。

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<↑神の称号>

・圧倒的開発・リリーススピード
マネーフォワードケッサイ特有かもしれないのですが、こういうことしよう!こういう機能がほしい!という話があがると、最短でその日のうちに本番への機能リリースまでできます!

これは一重に社内の意思決定の速さとCI/CDがしっかりまわってるからこそできる業だと思います。

SIerでの開発だと要件定義して、工数見積もりして、お客様から発注もらって、基本設計して、、、と途方も無い工程と時間がかかるので、これはカルチャーショックをうけました。

・新しい技術へのチャレンジ
SIerの受託開発だとお客様の開発環境に左右されるので、なかなか新しい技術を取り入れることが難しいことが多いと思います。

しかし、マネーフォワードケッサイでは、新しい技術の取り入れるのに貪欲で、よりよい開発や、より社内のメンバーやお客様が便利になるように新しい技術を取り入れることに意欲的です。

一方でSIer系で求められるスキルセット(工数管理、資料作成、設計書通りの実装など)や考え方と異なるので、自分の手持ちのなさに絶望しましたが、成長痛だと信じてがんばっています。

どんなことをやっているのか興味がある方はMoney Forward Kessai TECH BLOGをチェックしてみてください!

さいごに

まだまだコロナが予断を許さない状況ですが、転職や、SIと事業会社のプログラマーのちがいについて参考になれば幸いです!

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ありがとうございます。嬉しいです。
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マネーフォワードケッサイ株式会社は、 『企業を支えるお金のインフラになり、企業価値の最大化に貢献する』 をミッションにBtoB決済サービスを提供しています。株式会社マネーフォワードの新規事業開発チームが創業メンバーとなり、2017年にグループ会社として誕生しました。