事業が生まれる土壌をつくります|個人事業主本部発足の話
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事業が生まれる土壌をつくります|個人事業主本部発足の話

皆様、お久しぶりです!マネーフォワードの齊藤です。

今日は発足したばかりのマネーフォワードビジネスカンパニー個人事業主本部をご紹介します。

本部としては6月に新設されたばかりではありますが、個人事業主向けのサービスとして2013年11月に「マネーフォワード クラウド確定申告」がリリース。昨年には家計簿アプリ「マネーフォワード ME」との連携を開始し、スマホで確定申告ができるようになりました。

個人事業主の抱える課題を解決するサービスを世に送り出していきたい!というメンバーが集まって構成されています。

今回は本部長の田平さん(左上)、マーケティング部の加藤さん(右上)、開発部の佐藤さん(左下)にお話を聞きました。

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皆さんのこれまでの経歴を教えてください!

田平:ちょうど先日経歴をまとめた記事が公開されたので是非ご覧ください!

加藤:新卒で営業支援システムの開発会社で「営業も出来るエンジニア」として採用され、パッケージソフトを顧客ごとにカスタマイズして提供していました。

その後、知人の立ち上げた会社にジョインし、サービスをいくつも世に送りだしたものの、なかなか当たるサービスにするのが難しく、「当たってるサービスをつくる会社に入りたい」と思いマネーフォワードに入社しました。

マネーフォワードでは、「マネーフォワード クラウド請求書」の開発からマーケティング部付のエンジニア、 VPoE(Vice President of Engineering)などを担当しまして、個人事業主本部ではマーケティングを担当しています。SQLを用いたデータ分析も担っています。

佐藤:webデザイナーからキャリアが始まりました。1社目のweb制作会社ではデザイナーをやりながらweb制作を担当していました。

ガラケーのサイト運営会社で携帯小説を執筆したことも。その後、大手企業で複数の自社サービスの立ち上げを経験。その中には10代の女性向けサービスもあり、今となっては知見の守備範囲を超えるサービスを作るためのノウハウを学ぶ良い機会となりました。

その後、不動産メディアを運営している会社で組織やプロダクトのマネジメント、サービスの改善、スタイルガイドの刷新などをやってました。大きいメディアだったので少しの変化で数字が大きく変わるのでバランス感覚は養われた気はします。

一方でチームとしてのアウトプットにこだわりたかったり、自分のケーパビリティをもっと活かしたいなあという気持ちも芽生えてきて、そんな時にカジュアル面談で加藤さんと話したのがきっかけでマネーフォワードに入社しました。

選考段階でもみんな面白いほどに素で話せて純粋に一緒に働いてみたいと思ったのを覚えています。入社後は確定申告アプリのプロダクトマネージャーを担当し、今に至ります。

マネーフォワードでの個人事業主本部の役割とこれからのこと

田平:「確定申告」は2013年にリリースしてから、昨年はじめて大幅リニューアルを行い「マネーフォワード ME」連携やスマホアプリでの電子申告にも対応するなど、より便利にご利用いただける機能を新たにお届けすることができました。
※このリニューアルについては、こちらの記事を是非お読みください。

これまでバックオフィスSaaS「マネーフォワード クラウド」の中の1つの機能であった「確定申告」を軸に、個人事業主の方の課題を解決するサービスを提供するために本部として新設されました。

個人事業主の共通のイベントとして年に1度の確定申告があるわけですが、申告の前後にある様々な課題を無くしていき、個人事業主の方が事業に集中いただける状態にしたいと思っています。

マネーフォワードは「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションを掲げています。

日々の生活については、お金の見える化サービス「マネーフォワード ME」を、事業に関する課題については、確定申告をはじめとする「マネーフォワードクラウドシリーズ」のサービスを通じて、個人事業主の皆様の生活と事業の両面からサポートする役割を担えるようになりたいと思っています。

佐藤:個人事業主の方が本業に集中でき、事業を楽しめるサービスを提供することが本部としての大きなテーマだと考えます。

田平:そうですね。それに加えてクレジットカードを発行しにくい、融資やローンが組みにくいなど信用面での課題についてもお役に立てたらと思っています。

個人事業主本部で実現できること

佐藤:入社して感じたのは「きちんと議論ができる環境が整っている」という点です。入社年次や経験に関係なく、多様性を許容してお互いをリスペクトする土壌があるので、入社したばかりでも気負わずにいられて意見を聞いてもらえる環境です。

「手を上げればやらせてもらえる」環境が整っていて、適切に権限移譲がされていると感じることが多いです。新設されたばかりの部署なので、これから一緒にチームを作り上げていくことができると思います。

田平:個人事業主本部のユニークなところは、toB(事業者向け)でありながら、toC(個人向け)に近い面も併せ持っています。また、チームには開発とマーケの2つの部門がありますが、お互いの距離が近く意思疎通がしやすい環境なのも特徴です。

加藤:これまでtoC、toBのどちらかだけの経験しかない場合でも、どちらの経験も生かしていただけるし、またどちらの経験も積んでもらえるんじゃないかと思います。

こんな方に仲間になっていただきたい!

加藤:やっぱりマネーフォワードのカルチャーに共感いただける方に仲間になってほしいなぁと思います。業務を進める中でカルチャーを意識する事が多く、指針になっています。

■マネーフォワードのCulture

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どういう風にスピード上げていく工夫ができるか、自分の明確な強みを持っているか、相手に対して思いやりやリスペクトを持てるかなど、一緒に仕事をする上で必要な事だと思います。

職種に限って言うと、データアナリストは「マネーフォワード クラウド」の多岐に渡るサービスで蓄積されたデータから読み解き、より良いサービス作りに活かしていただける点を面白がっていただけると良いなと。

「マネーフォワード クラウド」はサービス間の連携が密なので関わるチームも多く、その分面白いのではないかと思います。

佐藤:プロダクトマネージャーとしては、確定申告サービスとしてまず法令等に関する知識が必要となります。そこを頭に入れて最初の課題を設定しないとサービスとして誤った方向に進んでしまうことがあるので、そこは正しく判断する必要があります。

ただし、製品や法令に関する知識については入社してから研修などもありますし、入社してから知識を蓄えていっていただければ大丈夫だと思います。

あとは、これまでプロダクトマネージャーという肩書きでなくても、担当しているサービスの課題を設定して、改善したご経験などがあれば活かしていただけると思います。

それから、現在個人事業主として活動されている方に入っていただくのもいいかもと思っています。当事者が感じている課題を解決するサービスを作っていくのが良いのではないかと。

田平:なんだったら個人事業主のまま業務委託などで入っていただきたいですよね。

佐藤:ユーザーとして「マネーフォワードの確定申告サービス最高!」と思っているような方じゃないほうが良いかも・・・。課題に関するご意見を反映いただきたいです。

加藤:確定申告をする人は国内に約2,200万人いると言われていて、申告シーズンにはTwitter等で苦悩を呟いている方が多いので、未だに課題は山積みだと感じます。

「マネーフォワード ME」を使って家計管理されていた方が開業し、個人事業主として確定申告をして、法人成りまで進めていただけたら、事業を生み出す場を醸成することに繋がり、日本に活力を与えることができるんじゃないかと思います。

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インタビューの最後に「日本に活力を!」という非常に大きく前向きなキーワードが飛び出し、新しい本部の挑戦が楽しみになりました。

インタビュー中も笑いが絶えず、和やかなムードが漂う個人事業主本部です。少しでもご興味を持っていただけたら嬉しいです。

次回以降は各チームの紹介をしていきたいと思います!

個人事業主本部ではこちらの求人を募集しています!


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ありがとうございます!あずきバーどうぞ!
マネーフォワードで部署アシスタントをしています! 和菓子と焼き菓子と宝塚と奥田民生が好きです。