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赤ちゃんが泣き叫び、幼児が癇癪を起こす!ママがヨガをやることで起こる実態と実話による4つの理由。
お母さんがヨガをやると子どもも落ち着いて微笑みを浮かべる。
なんて想像しませんか。それがそうでもないという実態をお伝えします。
私がこの10年間でやってきた親子のヨガやお母さん向けのヨガ、そして自分が出産して子どもがいながらヨガをやるとどうなるかをまとめます。
まずお母さんがヨガをやると子どもがどうなるか状況説明赤ちゃんはこの世の終わりかのように泣き叫びます。お腹が空いた、ウンチしたのレベル
0〜1歳親子クラス復活の感染対策とエクササイズの工夫をシェアします(東京中野)。
昨年2019年、10月にオープンした中野区立「広町みらい公園」。民間の会社さんが管理するということもあって、普通の公共施設とちょっと違います。
まずこの公園の素晴らしさ!
とても手入れが行き届いた植木やお花がいっぱいです。
家庭菜園にはハーブや野菜がいっぱい!
見てるだけでワクワクしますし、
なんだか力が湧いてきて豊かな気持ちになります。
ひまわりが南向きに満開!南側が公園になっているの
「ほぐれて安心するお母さんの側で子どもが安らぐ」大切さをこの状況で知り、愕然としたこと。
この日、一番小さな赤ちゃんは3ヶ月。首が座り始め、やっと外に出てもいいと思いつつも出かけられる場所がなくてここを見つけたというお母さん。
施設さんから「3ヶ月のお子さん連れのご予約いいでしょうか」と連絡があった。もちろんです。
私の動きに釘付けでケラケラと良く笑う赤ちゃん!しっかりしててびっくりです。
緊急事態宣言の日くらいに生まれたとのこと。お母さんは出産間近の妊娠中怖くて外に出られなかっ
不安と葛藤で複雑にゆれる母心。みんなでリラックスして強くいられる居場所。
今月の、広町みらい公園での「親子エクササイズ」のクラスは、お母さんたちの行き詰まりそうな告白からスタートしました。
感染によるこの状況で、日々の育児も悩み尽きませんが、もっと複雑なのはお母さんの復職問題です。家庭の状況も深刻です。さらに小さな赤ちゃんを預けることも不安です。
この状況でなかったらもう保育園に預けて復職していたかもしれなかったり、この状況だからこそ自分も働くことを選ぶ選択もありま