私のこれまで-7~8歳,小学1&2年生-※ポジ※良き事思い出せた※好きな事夢の話※
小学生時代は大まかに三分割する意識です。綺麗に2年ずつ。
今回は小学1年生と小学2年生の時期のお話。
幼稚園の延長戦でした。性格や中身もそうだし,人間関係も拡大はしたものの幼稚園の友人はほとんどおりました。
ぱっと思い出せる事だと優等生っぽい事していたっていう事でしょうか。
とある友人がトイレダッシュを授業中に急にしました。先生トイレだだだだだとダッシュ。その直後見せつけるかのように手をあげて先生に許可取るようにトイレ行っていいですかとか言ってトイレ行きましたね。真面目かっ。
かわいいレベルの女の子好きも相変わらずでしたね。今もある種変わらんかもしれんけど。当時はそれをオープンにしてましたね。
成績は憶えていないけど普通だったんじゃないかなあ?体育についても特段良くもなく悪くもなくかなあ。水泳は続けてはいた。けど続いていただけ。早かったわけではない。まだこの時期は意識しないけどどこからかそんな事を意識するようになった気がする。
なんとなくコミュニティ形成がなされ始めたような時期だと思う。クラスというくくりもあったし。
あとはそうだね。まだなかったけど5時までに変えるとかゲーム禁止とかあったね。ばれてたかもしれんけど友達の家とかではやっとたものの現物は手持ちに無かったね。
なんだかあんま思い出して書く事ないな
SLのある公園で転んでけがしたなあ
祖父母宅近くの公園で従兄妹と遊んでいたらベイブレードでなんだか勝負挑んでくる怖い同年代っぽい子おったなあ
今じゃありえない安全性の公園で危ない遊び方して遊んでたなあ。あれはちゃんと楽しかった。けがしなかったのは運が良かったなあ。
憶えていないけど当時から父は出張族だったしあんまりちゃんと一緒に遊んでいた覚えもないなあ。これは父公認の無き思い出。
旅行は多分言ってたなあ
日記は夏休みの課題をきっかけに毎日書いてた気がする
漠然と飛行機好きと意識しはじめたのはこの辺りからな気がする。
未だに忘れられない景色があります。
ゴミ捨てしてた時にあー飛行機の音聞こえると思って空を見たらめっちゃ地上近くに飛行機飛んでたんです。なんでか分からないけどあの時はほんとに近くに飛行機を感じたんです。あのでっかい重そうな金属の塊が空を飛んでるんですよ。なめらかに飛んでるんですよ。すごくないですか。いいですよね。かっこいいですよね。
もしかして飛行機好きなのは自分が見た景色もきっかけか。じゃあこの好きやワクワクを押し殺すのはなんか違うな。飛行機好きな要素はもしかしたら父からの刷り込みで自分で沸かせていなかったのかもと思ってました。だけどでも振り返ってみるときっかけや初めの接触,継続的接触に親の力はあったかもしれないけど,ちゃんと覚えていると言える感動の景色は自分だけが独り占めしていた自分の景色でした。
おおお
飛行機飛ばしたい紙飛行機のようにすっと自分の手で作ってみたいな。そっか好きになったのは魅力的に感じていたのはあの飛行機の飛んでいる姿か。パイロットではないな。作る側だ。
大事な事を思い出せた気がする。記事書きの効果ですね。良きアドレナリン。
なんだかいい事思い出せてこれ以上すぐに出てこないのでとりあえずここまで。
景色の話は今度深掘りしてみよ
今私に出来る事は自分を振り返る事
では
読書に活用させていただきます!