文化の秋!コンドーム試触会【夜の部】レポート

※もしコンドーム試触会の事を詳しく知りたい場合は以下URLのチェックをお勧めします!


このレポートは先日参加した寺子屋コンドーム試触会との比較を主題として書き進めます。

レポート自体の目的は外部の方への報告というよりは,自身の記録としてまた,イベント開催のお勉強としてのメモに近い形にします。

このレポーとは以下の4点に絞ってのみ書きます。よろしくお願いします。

①雰囲気・空気感

そもそもの箱が違いました。寺子屋試触会は20人ほどをきっちり詰め込むような大きさでしたが,文化の秋コンドーム試触会はその倍以上の人数が軽々と過ごせるスペースかつスタッフさんのスペースやステージがありました。まず入った時になんだこの広い会場は?!?!となりました。

また会場の明るさやかかっている音楽の雰囲気も大きく違いました。なんでしょう大人っぽいシックな感じでした。そもそもの開催時間やターゲット層,そもそも箱の違いはあるかと思いますが,寺子屋をイメージしていたので少々困惑してしまいました。

なにより,スタッフの方の多さ,MCの方,ゲストの方の存在に驚きでした。これも入った瞬間,「スタッフさんが多い!!!!すげえ!!!」となっていました。Aiさんの人徳によるものなんでしょうね。すごいっす。

参加者側のお話を書くとやはり女性多めだった印象です。座席に関しては当然と言っていいか分かりませんが,女性卓がほとんどで,まれに男性がまざっていたり,めゆくみの座席はスカスカの男性卓でした。自分からいければよかったのですが,もう少しうまくこみあっている座席に座ってたくさんの方とお話出来たらよかったなと思っています。そこは少々心残り。数人の方とお話は出来たからよかったですが,もうちょい事前にSNSで事前にがっつり絡んどけば良かったかなあ。また年齢層が高めという事もあり表現は出来ないのですが雰囲気の違いは感じていました。


②距離感

主催側と参加者側の距離感は寺子屋より遠かった印象です。これはおそらく人数,時間によるものだと考えています。寺子屋と比べて人数が多く箱が広く,全体の様子の把握や個別に接する事の難易度が格段に上がっていたのでしょう。個人的には寺子屋ぐらい距離感が近い方が実体験として身に入りやすいような気がします。


③会の流れ・構成

会の構成も大きく異なっていました。寺子屋と異なりゲストもいらっしゃったので2部構成となっていました。めゆくみの本命はどちらかというとゲストの方のお話でした!ちなみにゲストの方は

です!要フォローの方の1人です!

2部構成となっていたため,その分ぎゅぎゅっと話が詰まっており,寺子屋以上にあっという間に時間が過ぎていました。めっちゃ良かった...

前回と違う感じなのはMCの方との掛け合いがあり,これがすごい良かった!!!今回のMCの方は

ステージ上での掛け合いが行われていたわけですが,とても楽しいテンポで試触会が進行しており,寺子屋とまた違う感じが好きでした。


④Aiさんの参加者に対する雰囲気

これは総括のような感じですが,寺子屋は教育の場,文化の秋試触会は広める場という印象でした。おそらくどちらも教育の場だとは思うのですが,参加者の年齢が大きく異なるためか,なんとなくAiさんの雰囲気が違うように感じました。

読書に活用させていただきます!