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APEX 完全野良でプラチナ3になるためのエイム力を可視化しました。

日々kovaakでAim練習する中ようやくプラチナ4を脱出することができそうなので現在のエイム力をkovaakのスコアで可視化しましたのでおいておきます。

Tracking(追いエイム)6割 Flick2割 Mouse Control2割ぐらいの時間の割き方をしています。この種目もおすすめだ!というのがあればぜひ教えていただきたいです

そして上達のグラフは以下の通り。

easy 2997 > 5868 Fiar 1088 > 4130 Hard 168 > 1280

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MAXは世界一のエイムの持ち主の切りのいい数値としています。

Flickの上達は比較的早いと思います。

しかしAPEXはTTKが長く、ヘッドショットの威力が極端に高いゲームではないためFlickのスコアは初弾命中率にしか影響がないのでそこまで違いを体感できません。

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次にTrackingのスコア推移を見てみましょう。

Tracking 4843 > 9341

Flickと違い上位層との差がかなりあります。追いエイムはそう簡単には上達しないことがグラフでみるとわかります。フレンドのプレデターにも聞いてみましたがトラッキングだけやってればいいとの回答を受けましたが…

Flickも能力がなければ初弾の2-3発を結構な頻度で外すことになってしまいます。聞いた人はカウンターストライク等のヘッドショットの威力が高いゲーム出身だったため元からFlickの速度と精度がとても高いと思われます。なので私はどちらも練習することにしました。

そしてそれがどのようにAPEXに影響しているのかを下記に記載します。記録に着けているのはすべてプラチナのマッチです。マッチ数は合計で193です。

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あからさまに後半の方が成績がいいのがわかりますね。

ただ、これにはエイム以外にも要因があります。

当然シーズン後半は元マスター・プレデターやダイヤ3以上の人は元のランクにもどっていきます。その人達と当たらなくなっていくため敵が弱くなっています。

ただそれを加味しても自身の成長が感じられる数値になっています。スコアを記録することは自身の成長を感じられるのでとても良いです。

平均RPが+6なので100戦でプラチナ3に上がる計算になります。しかしこれではまだダイヤ4には程遠い。プラチナ帯のみで400戦は現実的ではないです。

まだまだエイムなり立ち回りなりを見直す必要があるわけです。

これが倍になれば200戦でダイヤ4到達となるので、しばらくは平均獲得RP+12を目指すことになりそうです。

マッチ内容を記録するとなぜ自分がそのランク帯から抜け出せないのか?問題はなにか?原因はなにか?解決案はなにか?がすべてわかるのでおすすめです。スコアで自分の成長が実感できるのでRP自体が溜まらなくてもモチベーションを私は維持できました。


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