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群馬県高崎市でローカルの未来に希望を感じたはなし

高崎の新店舗の研修に行っていました。

水戸でも同様に群馬県の高崎でも未来を感じました。

資本主義の経済効果の呪縛。
これをいつまでも追いかけているのでは見えてこないでしょう。

必要なのは
社会構造を道具として捉え直し
コレクティブインパクト(集団的影響、さまざまなセクターの関係者グループが、構造化された形式のコラボレーションを使用して、特定の社会問題を解決するための共通のアジェンダにコミットすること)
を街に社会に与える事。

これが出来る人。
これを送り込めばいいだけかも知れません。

CAMPではこの育成を(意図せずして)していたんだと逆に気付かせて貰えた。

商圏としてはレッドオーシャンかもしれない地がブルーにしか見えなくなる。
不利な交通インフラの脆弱さは強みになる。

僕に出来る事は仕事を通じ「知る」を伝えること。
やはり全ては"人"から始まる。

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