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【失敗の心理学】なぜ小さな段差でつまづいてしまうのか?



本来、、、


足をしっかりと
上げて歩けば

小さな段差に
つまずくことはありません。

それなのに
しょっちゅう繰り返し

つまづいてしまう
というのなら

そのつまずく
という行動に

無意識がメリットを感じている
可能性が高いです。

無意識は無意識が
メリットに感じていることを得るために

思考と行動を
コントロールしてしまいます。

ちょっと
つまづくだけなら
いいのですが

無意識がが求めているメリットを
しっかり理解しておかないと

ちょっとした
つまずきが

大怪我につながることも
珍しくありません。

つまずきやすい根本原因を
早い段階で明らかにしないと

つまずき方が
どんどん酷くなったり

回数が増えたりと

無意識のアピールが

強くなっていく
可能性もあります。

小さな段差で
つまづくことなんて

一見どうでもいい
小さなことのように
思えますが

こんな小さなことにも
無意識は関係しています。

こんな細かいところまで
ケアしてあげられる

コーチやカウンセラーで
ありたいものです。

それではまた明日!

ーフォレスト出版 谷内 


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