拝啓 広告関係者の皆様へ。
昨日に続き、本日も新刊リリース(笑)定価1000円。
だいたい3時間で一冊、まとめられる。
今回のは、広告関係者必読(笑)
広告と社会とクリエイターの未来についてまだまだ議論の余地はありますよ。橘川幸夫。
高度情報化社会において「広告」の意味と役割をもういちど見直す。
広告そのものが古い衣を脱ぎ捨てられるかが問われている時代だ。
(星山健太 コピーライター)
▼Contents
第一章 電通を巡る諸問題
1.不正広告問題と通販ビジネス
2.組織官僚主義の黄昏
3.戦後高度成長における電通の役割
4.電通と博報堂の違い
5.営業力の本質
6.電通のクリエイター
7.電通「鬼十則」
8.高橋まつりさんと電通
9.組織と個人
第二章 デザイナーS氏の諸問題
1.デザイナー佐野研二郎氏の諸問題について
2.ソーシャル・ワールド
3.デザイナー佐野研二郎氏の諸問題について(2)デザイナー諸氏へ
4.Singularityの時代を生きる
5.佐野氏問題引き続き
6.佐野氏問題が終わらない。
7.続・佐野氏問題の終了
8.佐野氏問題の先に考えること
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