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未来フェスin鷹栖町2019/09/22

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●嶋中 康晴(未来フェス北海道の世話人)からのメッセージ

2017年に京都で登壇してから虜になった『未来フェス』。

「夢を叶えた人の話を聞く」のではなく、「夢を叶えたい人達の想いや言葉を繋ぐ」未来フェス。自分の地元でも開催したいという想いを認めてもらい、2019年2月に札幌で主催すると、その参加者が白老町でも…と、未来への想いを紡いでくれました。

そして北海道未来フェス第3弾!!
『未来フェスin鷹栖町』が開催されます☆

日程:9月22日(日)
会場:鷹栖町パレットヒルズ
時間:14時00分〜17時00分

発起人は未来フェスin白老町の登壇者、小山田さん。
今回はなんと鷹栖町との共催で、形式も屋上から自分の夢や未来を叫ぶ!!という、懐かしのあの番組のようなユニークな未来フェス☆

まだまだ登壇者募集中のようです。
参加希望者はお気軽にご連絡ください〜
(聴講希望者も大歓迎です)

札幌でも白老町でも感じた『未来を良くしたい想いの心地良さ』を、また感じることができるのが本当に楽しみです!

鷹栖町を紹介する動画も是非ご覧ください(^ ^)v

北海道未来フェス実行委員会

報告

未来フェスin鷹栖町 報告書
作成:2019年10月11日
嶋中 康晴

■タイトル
未来フェスin鷹栖町

■日時・会場
9月22日(日)13時~17時・北海道鷹栖町パレットヒルズ

■起案者・主催者
起案者:小山田健(小樽商科大学)
主催者:鷹栖町未来フェス実行委員会(小山田以下6名)
共催者:嶋中康晴
協力企業・団体:株式会社須田製版旭川支社、鷹栖町長、鷹栖町役場
後 援:きたかんnet

■登壇者
鷹栖町民を中心に15名程度

■当日の流れ
起案者(小山田)挨拶 ~ 町長挨拶 ~ 未来フェス説明(嶋中) ~ アイスブレイク ~ 未来フェス(屋上から夢を語る)
※未来フェス後、会場でBBQ、公民会を宿泊施設として開放して夜の集い
※翌日には役場中心で「SDGs視点で考える地元学」というフィールドワークも行われた

■経緯・目的
  未来フェスin白老町に参加した小山田さんが、鷹栖町と連携して地域活性化活動を行っていたことから企画があがった。
 前年にも鷹栖町の未来を提案しあうイベントが行われおり、継続施策として未来フェスの手法が使われた形。
 会場は町自慢の綺麗なキャンプ場で、そこを行かす良い方法を模索している町の希望とマッチし、町長含め全面的に協力してもらえた。
 夜には官と民・地元と外部の垣根を越えた意見交換が活発に行われ、「地方創生未来フェス」としての価値と可能性を感じた。

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