マガジンのカバー画像

参加型社会学会・ 深呼吸学部「ZoomとVR 旅芸人の一座」

さまざまな私塾がネットワークされたYAMI大学。橘川幸夫が学部長の「深呼吸学部」もその一つです。深呼吸学部の下の特別学科の一つが「旅芸人の一座」。座長は平野友康。座付き作家は橘川… もっと読む
座員のコンテンツ・スキルを高め、見たこともない世界へ連れていきます。
¥1,000 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

2021年2月の記事一覧

ECD石田さんと、その人が見た風景についての話。

中老の男(71)がいきなり「ECDの石田くんがここにいる気がする」と呟いた。そしてZoomの画面…

児玉博さんとパラレルワールドで出会った僕らのはなし。

前回、日本に行って良かったことのひとつが、児玉博さんとお会いできたことだ。 中老の男(当…

コロナ禍1年のふりかえり

コロナ禍から1年。 それなのにコロナ禍での私たちの認知の変化、私たちのそれぞれの心境の変…

時代のキックオフがあちこちで起こり始めてるのを感じた日のこと。

「2023年は1973年の再来だ」と昨年2020年のコロナ禍真っ只中の夏に気づいた僕は、1970年代をよ…

元ラジオパーソナリティから見たClubhouseとラジオ論

元ラジオパーソナリティ的には、俺の時代が来た的な感覚よりも、本当に芯と技を持ってないとな…

人類の技術班に負けるな、創造班をつくろう。

職業的専門家の人はどうしてもどこかしらで利益を出すことに目が向かざるを得ないから見落とし…

ハワイの日常がかえってきた。

ハワイの日常がかえってきた。 でも去年とは違って、新しく出会った人たちとのリモートでの交流が続いている。 リモートでしか会ったことなかった人たちと、リアルに出会って、気持ちの距離がグッと近くなった。 去年のベッドから起き上がれないほどの閉塞感や孤独感はもうない。まあ、もともと観念的に囚われていただけなのだから、捉え方が変われば気持ちが変わるのも当たり前なことだ。 この一年で友人二人を失った。その人たちは今この瞬間の世界を知らない。これまでもたくさんの人を失ってきた。

日本の恥ってなんのこと?

森さんの発言しかり、「海外からどうみられると思ってるのか!恥ずかしい!」という意見をよく…

人間関係と情報交換を混同するClubhouse

Clubhouseにちょっと冷めた。 なんでだろうなー?と考えていて、情報交換してるだけのルーム…