マガジンのカバー画像

『イコール』原稿募集

33
『イコール』は「時代の最前線を個人の視点で語るメディア情報誌」です。 あなたの視点を送ってください。
運営しているクリエイター

記事一覧

固定された記事

橘川幸夫責任編集『イコール』季刊発行。参加案内

橘川幸夫責任編集『イコール』季刊発行。 参加案内 ★読者の方の参加をお願いします。 コラム投稿フォーム (日常の中で感じたことを教えてください) 書評投稿フォーム (気になった本のレビューをどうぞ。自著でも古書でも大丈夫) 追悼文投稿フォーム (亡くなられた方への想いを伝えてください) ★橘川幸夫と連携してください。 橘川幸夫・メルマガ登録 (橘川の最新活動情報をご案内します) イコール大学・講師登録 (『イコール』の著者限定です。希望者は講師登録を) 物々交

橘川幸夫編集『イコール』の伝言板案内

message board 橘川幸夫編集『イコール』の伝言板 『イコール伝言板』。ネットは不特定多数への告知に便利です。『イコール伝言板』は『イコール』の読者にしか伝わりません。だから出来る伝言もあるはずです。「ZINEの案内」「ライブの告知」「バンドやろうぜ」「読書会の呼びかけ」「ペンパル募集」「助けて」「あげます」「探してます」など、公序良俗に反しないものであれば自由に『イコール』を使ってください。 (掲載時は連絡メールアドレスを公開しますので、サブメールアドレスなどを

『イコール』(橘川幸夫責任編集)では、亡くなられた方への追悼短歌を募集します。

短歌は、57577の5句31文字の定型で表現する日本古来の歌の形式です。 歌とは、さまざまな感情を言葉にして訴えるものです。悲しきこと、楽しきこと、切なきこと、愛しきことの感情を31文字に閉じ込めて、「万葉集」以来、歌い続けてきました。 現代人である私たちもさまざまな感情に揺れながら生きています。肉親・友人あるいは自分が生きることの力になった社会的な人たちの「死」との遭遇は避けられない悲しみです。 そうした人たちの別れの思いを31文字で歌ってください。 時代の追悼の言葉を

村上知彦くんの追悼文を募集します。

昨年末に、橘川の学生時代からの友人であるマンガ評論家の村上知彦くんがなくなりました。関係されている方がいましたら、「イコール」で追悼特集をしますので、以下で入稿お願いします。「時代の人」の追悼文は、随時、募集しています。 「イコール」投稿箱(追悼文)

『イコール』2025Movement

『イコール』はコミュニティ生成型の雑誌です。 まずは、橘川幸夫編集の『イコール』が発行され 次に田原真人編集の『イコール』が2024年12月にスタートしました。更に、2025年には久恒啓一編集の『イコール』がスタートします。いずれも定期刊行物なので、ローテーションを組みます。 更に新しい編集長による『イコール』も複数、企画検討中です。 予備軍としてのミニコミも多数動き出しました。 新しい雑誌文化の潮流にご注目ください。

私がなぜ「イコール」を創刊したのか(1)

私がなぜ「イコール」を創刊したのか(1)  橘川幸夫責任編集「イコール」の創刊0号は2024年1月に発行された。 企画・編集を開始したのは、2023年の初めである。コロナ状況が終わり、大半の人は元の社会に復帰していったが、新しい世界に向けてスタートした少数の人たちがいる。私にとって、新しい時代の号砲といて響いたのが「生成AI」と「シェア書店」である。  この2つの時代の話題の盛り上がりが私を新雑誌創刊の背中を押した。最初は、なんのことか分からず、直感的に時代の意志を感じた

「イコール」4号橘川幸夫責任編集号の編集作業推進中!

「イコール」4号 橘川幸夫責任編集号の編集作業推進中「イコール」は、個人責任編集によるコミュニティ生成マガジンなので、 0号、1号、2号は、橘川幸夫か編集。3号は、田原真人責任編集になります。 橘川の次号は、通巻4号となります。更に、久恒啓一責任編集は通巻5号として発行されます。それぞれの編集長のコミュティのメンバーで制作します。 多様な「イコール」をお楽しみください。 橘川幸夫責任編集の「イコール」は、作りながら、方向性が確かめられてきました。「70年代からやりなおし」と

広告の未来(イコールの発想)

(1)広告構造の変化 新しい商品やサービスを考えた時に、そのことわ告知・拡散するためには広告が必要である。大量生産モデルが開始した近代社会において、広告は大きな役割を果たした。しかし、私たちの歴史が、リアル現実だけしかなかった近代社会と違って、情報環境の中での新しい生活・産業を考えなければならない時に、旧来型の広告・宣伝方式は無効になってくる。  情報社会が不完全な時代、社会の情報回路がスカスカな時代は、発信するための機能(新聞社、出版社、放送局など)が大きな権力を持って

「イコール」ODECO

★「イコール」編集部では、雑誌ネットワークで築いた多様な人脈ネットワークによる講師を、企業・団体などでの派遣講義・ワークショップを実施します。 ★講師登録を希望する方は、橘川幸夫、久恒啓一、田原真人の各編集長の推薦が必要なので、各自に連絡してください。 ODECOは『イコール』が運営する、企業・団体向けのオンデマンド型の講義・ワークショップ紹介サイトです。登録リストの講座を開催したい場合は、『イコール』編集部(ODECO係)(info@equal-mag.jp)までご連絡く

「イコール」(橘川幸夫・編集長)では、30代を中心に編集しているミニコミ「ハコール」(片岡利允・編集長 )と連携して、30代調査・分析を行います。

「イコール」(橘川幸夫・編集長)では、30代を中心に編集しているミニコミ「ハコール」(片岡利允・編集長 )と連携して、30代調査・分析を行います。 2025年、30歳になる人たちは1995年生まれです。 95年は、インターネット元年と言われている年。 「生まれた時からテレビがある世代」から「生まれた時からネットがある世代」に移行しつつあります。この世代が何を体験し、何を考え、何をこれから目指すのかを調査・分析しますので、30代前後の方にアンケートをお願いしたいます。 2

『イコール』原稿募集

『イコール』では投稿を募集しています。 投稿された原稿は、橘川幸夫、久恒啓一、田原真人の編集長が読ませていただき、採用させていただく場合は、ご連絡させていただきます。

2025年の30代調査研究(アンケートのお願い)

メディアマン・コミュニティの『イコール』(橘川幸夫編集長)と30代中心の『ハコール』(片岡利允編集長)の共同調査研究を行います。 2025年から30年前の1995年は、TCP/IPプロトコルを搭載したWindows95が登場し、広くインターネットが使われるようになり、インターネット元年と呼ばれています。 つまり来年30歳を迎える世代は、生まれた時からネットがあった世代です。 生まれた時からテレビがあった世代が日本の高度成長の大きな原動力になりましたが、新しい情報環境の中で

『イコール』参加のご案内

橘川幸夫責任編集の『イコール』は、これからの雑誌の実験室です。 同時に編集者・取材者・筆者の実践的な育成を行います。 特集などは、橘川の私塾である深呼吸学部のメンバーがリーダーになってもらいますが、編集チーム(編集バンド)への参加は、一般読者も可能。インターン扱いになります。参加したい人は、まず『イコール』を読んでから、連絡ください。 現在の特集テーマ候補は以下です。 ◇ALSとテクノロジー ◇高円寺特集 ◇30代研究 ◇農民ロッカー和氣優

イコール特集計画について。2024年8月1日

『イコール』の特集は、深呼吸学部の塾生によるプロジェクトメンバー(編集バンド)により、企画・調査・取材・原稿にしていきます。 以下の案件が動き出しているので、深呼吸学部の塾生で参加希望したい人は橘川まで連絡してください。 深呼吸学部に参加したい人は、『イコール』編集部(info@equal-mag.jp) までお願いします。 『イコール』企画予定 ◇東京と高円寺特集 東京は、新宿、渋谷、池袋など急速に超高層のメガポリス化しています。 その流れの中で、「この時代にな本屋