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橘川幸夫の深呼吸学部

橘川幸夫の活動報告、思考報告などを行います。 ★since 2016/04 2024年度から、こちらが『イコール』拡大編集部になります。 『イコール』サイトはこちらです。 h… もっと読む
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2017年3月の記事一覧

深呼吸する言葉

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深呼吸する言葉

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深呼吸する言葉

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日本の崩壊は、一人一人が、自分の役割を見失っているからではないのか。政治家は政治家の役割を記憶喪失し、企業人は企業人としての役割を記憶喪失している。ただ、本能的なエゴイズムだけが行動の原理になっている。

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官僚の天下り問題と、「公」の仕事について。

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私達が感動するのは、成長している姿である。いくら素晴らしい人でも完結してしまった人には圧倒されても感動はしない。赤ちゃんのように日々、成長していく姿は思想的立場を超えて感動するはずである。

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欅坂46 『W-KEYAKIZAKAの詩』

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失ったものだけが、美しい。

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日和写真

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図書館の未来について

 埼玉県川口駅前に「メディアセブン」という市営の施設がある。図書館なのだが、旧来の図書館のフレームに入れきれない、設備やコンセプトがある。  メッセージは、こうである。 「メディアセブンは、地域の文化、歴史、産業、芸術などさまざまな分野と連携しながら、総合的に学び、探求する新しいタイプの「学びの場」です。ここで行われたワークショップなど活動に関する情報や、活動によって得られた知識や経験を収集・管理・保管・提供し、さらにこれを市民(利用者)が共有する「場」をデザインすること

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ツタヤ図書館の本質的な問題。

ツタヤ図書館の暴走ぶりが、各地で騒がしい。山口県周南市の図書館のリポートは、いろいろな問題が垣間見える。 ツタヤ図書館が152万円でダミー本3万5000冊を購入計画 「人をバカにした話」と憤慨も  ツタヤ図書館を推進する人と批判する人は、論拠そのものが違っていると思われる。批判する人は、これまでの図書館の秩序から大きく逸脱するツタヤのやり方に怒っている。旧来の良識的な図書館人は、図書館が目的であり、よりよい図書館を目指して生きてきたのだろう。それに対して、ツタヤにとって、

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僕は僕のファンが嫌いだ、なぜなら、僕が誰よりも僕のファンだからだ。

深呼吸する言葉

壊れるものは作ったからだ。 生まれるものは壊れない。

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