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橘川幸夫の資料室

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橘川幸夫関連の資料を整理します。
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記事一覧

座談会「まんがいのちかしょっぱいか」 真崎守とその他一同

座談会「まんがいのちかしょっぱいか」 真崎守とその他一同
◇まんがコミュニケーション/子ども調査研究所
◇1971年5月1日発行
◇定価100円
◇写経=加藤清司

 
自分の描いたものが映画になるとしたら、最初から映画にしちゃったでしょうね。絵がいらなくて文字だけでやっちゃえそうだとしたら、
やっぱり文字でやっちゃうと思うね。だから、マンガでないとできない部分というのは解らないから、それを愉しみ

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ありがとさん。

橘川幸夫の高い本ガイド。

 橘川幸夫の本で、Amazonで高額になっているものガイド。

 30歳から本を出しているが、大手出版社のものは、古くても1円とかで値段がついていない。高額になってるのは、以下の四冊。

企画書―1999年のためのコンセプト・ノート (1981年) - 古書, 1981/5

橘川 幸夫 (著)

¥ 16,343

◇すでに「古書」扱いなんだな。ただし、これは1997年に自分で復刻したから、復

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はりきります!
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没企画シリーズ「最初の言葉検索」

没企画シリーズ「最初の言葉検索」

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先生の卒業室

橘川のかつて提言して没になった企画をまとめていきます。2009年から11年にかけて、文科省の新教育プログラムの開発プロジェクトに参加して「ODECO」というシステムの運用実験を行いました。その派生の企画です。

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あんがと。

シニア・ポケモン

 公園でポケモンGOやってると、おばあちゃんが「それ何か良いことがあるのかね」と聞いてきた。パチンコではないので景品はないな、と思いながら、むしろ、ポケモンGOは、お年寄りがやればよいのではないかと思った。健康のためにも、地域交流のためにも。行政が主導で、集めたポケモンに応じて地域商品券に交換するサービスやれば、みんな動き出しそう。

 もぐら叩きや知育玩具などを、高齢者施設でボケ防止に使うことが

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ありがとさん。

日本を変える企画書の企画書

●企画趣旨

 政治、経済、産業、文化、生活、人生。あらゆるものの、これまで支えられてきた構造が腐り、信じられてきたものが、たゆたいはじめている。政治の枠組みの中だけでは政治は変えられないし、文学の枠の中だけでは文学は変らない。

 僕が目指してきた次の世界のコンセプトは「参加型社会」。まだ言葉しかなく、実態を掴んでいる人はいないだろう。むしろ既得権益を確保したい人たちが、自分たちの権益の正当性を

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日本を変える企画書(1)選挙という仕事

日本を変える企画書(1)

 選挙のたびに思うのだが、立候補者の告知用掲示板、なんとかならないのか。都知事選の選挙費用が50億かかるって、掲示板設置と撤去のコストがかなりかかっているのではないか。いつも真新しい。立候補者の方も選挙区に自分のポスターはるのが、まず大変。泡沫候補なんて、はりきれない場合が多い。全国区となったら、組織力のない人は対応出来ない。

 だいたい、選挙掲示板をじっくり見て、投

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あんがと。

CASIOブックターナー登場

カシオが個人向け自炊システムを開発した。

▼カシオのページ 10年ぐらい前にブックフェアで、自動スキャナーのシステムを見て、無性に欲しくなった。値段を聞いてみると2000万円したので諦めた。

 ブックスキャンは、新刊を自炊するものではなく、テーマは古本だと思った。神保町の古本こそ、デジタル化しておかないと、消えてしまう。古書にはISBNがないので、独自の番号を付けたいと思った。

 僕のイメー

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