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橘川幸夫サロン

個別に「自分の本を作りたい」「自分たちも雑誌を創刊したい」その他、個別のテーマがある人は、「橘川幸夫サロン」にご入会ください。個別の相談にのります。
参加型メディア開発一筋の橘川幸夫が、あなたの企画をサポートします。 相談事は個別にご連絡ください。
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2021年6月の記事一覧

7月7日。参加型社会学会へのご招待「コロナ以後の社会と企業のあり方を考えるオープンミィーティング 」

イベントの案内頁 コロナ以後の企業・学校・組織のあり方を考えるイベントてす。 関心を持たれた、多くの人のご参加をお待ちしています。 日時 7月7日 20:00-21:30 場所 Zoom 参加費 無料 主催・参加型社会学会(代表・田原真人、事務局・橘川幸夫) 「参加型社会宣言」と「出現する参加型社会」の著者二人が語る新しい企業像。みなさんの参加をお願いします。   上からではなく下から。外側からではなく内側から。遠くからではなく近くから。全体からではなく個人から。制度

中川ヒロミさん(編集者)と滑川海彦のオンライン対話。(滑川海彦の情報文武両道塾・開塾記念)

中川ヒロミさん(編集者)と滑川海彦のオンライン対話。(滑川海彦の情報文武両道塾・開塾記念) 特別オープンセミナー 日時:6/16(水)20時から21時30分 ゲスト 中川ヒロミ(日経BP書籍編集者) 聞き手 滑川海彦 タイトル ミリオンセラーの作り方公開 内容 『フェイスブック 若き天才の野望』『HARD THINGS』(それぞれ10万部超)など中川ベストセラーを多数翻訳した経験がある滑川海彦が、100万部を突破した『Factfulness(ファクトフルネス)』の秘密を聞

石橋毅史くんの「本屋な日々」に橘川登場

石橋毅史くんの「本屋な日々」定期購読開始。  嬉し恥ずかし。晶文社の安藤くんが、事務所に来て打ち合わせ。お土産に持ってきてくれたのが、石橋毅史くんの発行してるフリペ。本屋な日々。今朝、会社にとどいたらしい。  石橋毅史くんは、信頼出来る出版業界の仲間。新文化の編集長時代に、時々会って、業界の流れについての意見交換をしていた。独立してから、本屋は死なない、など、本屋さんに密着した本を出していた。  フリペは、主に、書店に配布している。その最新号は、私のことがとりあげられている

深呼吸寄席 2021年6月10日

深呼吸寄席 2021年6月10日 ◇YAMI大学深呼吸学部では、毎月、第二木曜日の夜に、公開zoomセミナーを行います。 第一部「久米橘対談」20時から21時30分 久米信行(iU情報経営イノベーション専門職大学教授)と橘川幸夫(デジタルメディア研究所・代表)の、近況報告と注目する時代の動きについての対話になります。 第二部は、滑川海彦の情報文武両道塾(公開講座) 滑川海彦の古今東西知の流れを解説します。今回は「16号線で探るもうひとつの日本」

コロナ以後の社会と企業のあり方を考えるオープン・ミィーティング

コロナ以後の社会と企業のあり方を考えるオープンミィーティング ~参加型社会の可能性を探る~ 日時 7月7日 20:00-21:30 場所 Zoom 参加費 無料 主催・参加型社会学会(代表・田原真人、事務局・橘川幸夫) 「参加型社会宣言」と「出現する参加型社会」の著者二人が語る新しい企業像。みなさんの参加をお願いします。 メッセージ  上からではなく下から。外側からではなく内側から。遠くからではなく近くから。全体からではなく個人から。制度からではなく思いから。アルゴ

深呼吸する言葉・変える

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深呼吸する言葉・別れ

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深呼吸する言葉・未来

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深呼吸する言葉・スタート地点

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深呼吸する言葉・老後

もっと年をとって、動けなくなったら、用意してある仕事がある。これまで書いた深呼吸する言葉の1本1本に解説をつけていく仕事。若い時は、解説するのは野暮だと思ったが、老人というのは野暮なことを繰り返すことだな。

深呼吸する言葉・お客様

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