ほんとにあったエロい話コーナーを作りたい

ほんとにあったエロい話のコーナーをいつか作りたいなーと思っています。採用された方にはAmazonギフトカードかなんかのプレゼントがあっても面白そうですよね。

まあ今はお金がないのでそんなことは出来ないんですけども、もしも懐に余裕が出来たりしたらやってみたいなーとは思っています。

全国の多種多様のエロい話を取り揃えてエロ図書館みたいなのを目指したいですよね。エロい図書館なんてあってもそれは面白いかもですね。

図書館に普通はエロいものは取り揃えていない訳ですから逆転の発想でむしろエロいものだけを集めて置いておくんです。

これはまた思わぬ新しい発見があったので満足です。ほんとにあったエロい話のコーナーもいつか作りたいですしエロい図書館も作りたいですね。

エロい図書館なんてあったらこれはもう注目されるでしょうね。まあそれは一旦置いておいて、みなさんのとっておきのエロい話とかって持ってますか?

じゃあ私がここで1つほんとにあったエロい話をしていこうかと思います。これはまだ私が小学生だった頃の話なのですが、近所に私よりも背の大きい2歳ぐらい年上のお姉さんがいました。

そのお姉さんとはよく色んなことをして遊んでいました。ゲームで遊ぶのもそうですし公園で遊ぶのもそうです。

はたまた昆虫取りなんかもやったような覚えがあります。とにかくありとあらゆる遊びはやり尽くしました。

とまあみなさんの期待するようなエロい話は多分ないかと思いますが続けます。私が足を捻って歩けなかった時がありました。

その時お姉さんにおんぶをされるという体験をするんですけど私はなんとも言えない変な感覚に襲われました。

今まではただの友だちみたいな感覚で接していたんですけど、まずは私自身の不甲斐なさを感じたりお姉さんに対する安心感も同時に感じたんですね。

そしてなんか柔らかくて良い匂いもするんですよね。その時、私に電流が走り抜けました。私の小さなおちんちんがにょきーっと背伸びをしました。

いくらお姉さんと密着しているとはいえきっと小さすぎてお姉さんに気付かれなかったことでしょう。そしておんぶをしている時に手がするするとお姉さんの胸の方に落ちていくんです。

そして「心臓の音、聞こえる?」とそういう風になった訳ですね。そうです、合法的にお姉さんのお胸に触っていたのです。

あの感触は今でも手に残っています。硬いような柔らかいような不思議な感触でした。そしてその後、1年程経つとお姉さんは親の仕事の都合で遠くに引っ越してしまいました。

今ではお姉さんがどうしているのかは分かりませんが、あの一夏の思い出は今でも忘れられずお姉さんのお胸の感触をかすかに手に残っていて感じてはそれでおちんちんを握り締めてシゴいています。

見てよお姉さん、僕のおちんちんもう可愛くなくなっちゃった…。ということで以上がほんとにあったエロい話?でした。

エロいかどうかは分かりませんが私の中ではエロい話なのでそういうことで。

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