10分雑文#9:キャリアイメージの変化
前回
キャリアイメージ
なんてものはあんまり考えたことがなく、
ふらふらとその時その時で興味があることをしている。
どちらかといえば、
家庭>仕事
という考えを持っているので、
「めちゃ働いて、めちゃ稼ぐ」みたいな会社に転職することはなさそう。
私はこれまで2回転職をしているのだが、
どちらもリファラルでの転職なので、世間的な転職とは違うかもしれない。
一応エージェントと会ったりしたこともあるが、
あまりしっくりくる求人がなかったような記憶がある。
ビジネスモデル的にバックがいい求人をバラまく感じなんだろうか。
2回も転職していると、さもジョブホッパーのように思われるが、
個人的にはキャリアアップしているのでは?と考えているので、
キャリアビルダーに近いのではないかと思っている。
今もなんとなく次は何しようかなあと考えている。
日本の学校教育の弊害なのか、3年〜4年で転職したいタイミングが来る。
まさに石の上にも3年を体現している。
もう3社でも働いているとわかってくることがある。
ぶっちゃけどこの会社もそんな変わらない。
ということだ。
どこの会社にも一定数嫌な(変な)人はいるし、
つまらない仕事やめんどくさい仕事もあるだろう。
現在メガベンチャーと言われるような会社に勤務している。
外から見ると「Theキラキラしている風」である。
中に入って思ったことは、
キラキラしている人がいるということは、泥臭い仕事をしている人もいる。
ということ。社会と同じ。
話を戻すと、
また転職するとしても「会社名」で選ぶことはほぼなくて、
自分がやりたいこと=会社がやりたいこと=貢献できること
という軸がハマるところを探す感じになりそう。
まさにお見合い。
よく言われるwill、can、mustみたいなやつ。
https://moovy.jp/column/about-will-can-must
夏休みに自分の棚卸ししないとな。
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