見出し画像

オールカマー簡易データ

👆上記👆画像👆netkeiba👆ローシャムパーク👆

🏇 重賞レースのポイントまとめ 🏇

前走のレース格が重要:特にG1組が強い!2013年以降、3着以内の馬の約半数が前走G1組。

海外G1からの馬は3着内率60%!国内G1からの馬も34.4%と好調✨

天皇賞(春)からの馬が2勝、マイルG1からの馬も3連対!距離は気にしなくてOK👍

🏇【注目ポイント】🏇 GⅢ組の馬たちはサマー2000シリーズからの転戦が多く、前走が芝2000メートルだった馬が多いです。

その中で3着以内に入っていた馬は、勝率15.8%、連対率26.3%と好成績!

2015年以降、4歳と5歳の馬が優勝することが多い!特に、芝2200メートルのGⅠ・GⅡで5着以内に入った実績がある馬が有力候補!

2016年のゴールドアクター以外の7頭がこの条件を満たしているよ。

条件クラス組は厳しい:2022年のロバートソンキーが唯一の例外。

中山芝2200mの特徴:外回りコースで、残り1000mからペースアップ。長くいい脚を使える馬が有利。

2013年以降、1番人気は【2.3.1.5】とやや苦戦中💦 1~2番人気のワンツー決着もなし😲

でも、2桁人気馬が2着に入ったことはないし、馬連の万馬券も一度だけ🎯 波乱傾向は強くないので注意⚠️

馬券的には5~9番人気が狙い目👀 毎年複勝圏入りしてるから、ここを中核にして好配当を狙おう💰✨

中山競馬場のレースは、ロングスパート戦になりやすいので、機動力と持久力が重要!

過去10回のレースでは、上がり3Fタイム最速馬が【6.3.2.3】と好成績を残しているので、末脚も大事。流れに乗って最後まで持続的に走れる馬が有利です!

過去20年のデータでは、枠順による極端な偏りは見られないけど、中山競馬場の直近10回のレースでは、5~8枠からの馬が上位に入ったことはゼロ😲。

逆に1~4枠からは必ず1頭が2着以内に入っているよ🏇✨。だから、真ん中より内側の枠に注目するのがオススメ!📈

🏇 グラスワンダー直系の活躍がすごい! 🏇

2007年: シルクネクサス(2着)
2011年: アーネストリー(1着)
2016年: ゴールドアクター(1着)
2021年: ウインマリリン(1着)
2022年: ジェラルディーナ(1着)

さらに、ステイゴールドの血統馬も毎年上位に!✨

2019年: スティッフェリオ(1着)
2020年: ステイフーリッシュ(3着)
2021年: ウインキートス(2着)
2022年: ウインキートス(3着)
ショウナンパンドラ(2015年1着)はステイゴールドの姪!🐴

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?