卒業制作とひらがなとわたし。INFJの場合。
光る君へ。終わってしまった…(@_@)
穏やかなラストで良かった。文系大河ドラマ。NF型っぽい。そんなに血も流れないし、HSP的には安心して見ることができました。つぎの大河べらぼうも文系ぽい?たのしみすぎる(*^^*)
吉高由里子さんの書にも感服致しました。合掌
卒業制作。
そうそうB大卒業制作。デザイン科だったから色々幅広かったかな。わたしは文字のデザインを選びました。
ひらがな
50音書体をデザイン。まるっこい字体で、ほのぼの系。おそれ多くも、谷川俊太郎さんの詩集をわたしがデザインした書体で、製本まで自作しました。たのしかったなあ~!
でも、ひらがなずーーーっと見すぎて読めなくなり模様に見える、普段の文字認識すらもできなくなるというカオス。
ひらがな、漢字を単純化。
省略していく。いらないものを削ぎ落としてく
いちばんだいじなものだけを残す。
谷川俊太郎さんの詩集も何度も何度も反芻。
ちょっとこちらのジャンルでは紹介できなそうなのも…(@_@)「女へ」はまだいい方かなあ?
「なんでもお○んこ」(←女性器名称)
いや汗!!あの谷川俊太郎だから!!わたしが言ったんじゃないの!MBTI界隈のみなさま!わたしのことはキライでも、INFJのことはきらいにならないでくださいっっヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙!!
2003年発表だったので、すっかり大人になって読みました。これは読めました!なんでかな、おじちゃんのいやらしくない下ネタって感じがしたんですよ!高田純次さんみたいな←すき!
むしろオモロいおじいやん!親近感でしたねw
でも詩集「女へ」リアル男女の絡みは読めず汗
ちょっと引用は控えますがご興味があれば是非
深読みすると、自然と一体になるのがしあわせ
谷川さんの詩はお説教みたいなやつじゃなくて押しつけがましくなくてすき。○○であるべきみたいなのがない。読んだ人が自由に感じとってくれればいい。
ついつい、しばられがち。良くないよねえ。INFJはとくにありません?谷川さんはやっぱりINFPかなあ、Pの良さ、自由で、奔放で。
有名なことばあそび、あれもPぽい。
鼻歌まじりにつくったんだろうなあ。
漢字は男文字ひらがなは女文字と言われるなら
絡み合う日本語文章自体、○ックスじゃない?
だから!ここMBTI界隈汗汗!!
最後に念押しさせてくださいませ。
わたしのことはキライでも、INFJのことはキライにならないでくださいッッ!!!!
(渾身のスライディング土下座ッッ)
続きます